暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!!   作:ぬくぬく布団

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長らくお待たせしました!!

今回は一誠の回だと言ったな?
確かにそうだけど・・・・ボッコボコですわ!!HaHaHaHa!!


原作とはかなり違うよ?ってかブレイクですし・・・・

最初だけ焼き鳥つよおおおい回なのです


1月5日21:00―――――誤字報告多数有りましたので分かる範囲で修正しますた



第19話 レーティングゲーム開幕!!交差する龍の出会い~中編~

~一誠side~

 

美羅先輩を除いて作戦会議をし始めた俺達は戦力差を少しでも小さくする為、旧校舎周辺にトラップを仕掛ける為に朱乃さんと木場と小猫ちゃんを斥候として出した。その間の俺達はというと・・・・

 

「一誠、こっちに来て横になりなさい」

 

ソファに座る部長が手招きをし指した場所は太股であり、俺は気が付いたのだ

 

「えぇ!?そ、それってもしかしてで、伝説のひ、ひ、ひ、膝枕という・・・・」

 

「早くなさい」

 

戸惑いつつある俺を引っ張るように急かされてしまう

 

「そ、それじゃあ・・・よろしくお願いします!!」

 

そしてゆっくりと頭を部長の太股に下ろして行き、落ち着いた瞬間―――――頭の中を桃色が支配する。あぁ、何という感触――――柔らかくまったりとしていてそしてしっかりと包み込むような・・・・

 

感謝感激なのかずっとこのままでいたい程嬉しい状況に涙を流す一誠

 

「部長に膝枕して貰えるなんて感動で涙が止まりませ~ん!!」

 

「もう、大袈裟ね。ゲームが終わってからでもしてあげるわよ」

 

「むぅううううううう」

 

アーシアが嫉妬するが、今の一誠には何も感じ取れておらず未だリアスの膝枕にデレデレとしている

 

「それじゃあ一誠に施してある術を少しだけ解くわ」

 

「え?」

 

声と同時にリアスは術を解き始め、一誠は体の内側から力が湧き上がってくる感覚に戸惑いつつも体に馴染む様に静かに意識を集中させていく

 

「これで解けたわ。あの合宿で予想以上に強くなれたから全部解除したわ」

 

「はい。力が体の奥底から湧き上がってくる感じがします」

 

リアスの予想では少しだけの解除と予想していたが、美羅が監督に付いたお陰で全てを解除する事が出来たので嬉しい誤算であった

 

「そろそろ朱乃達も帰ってくる頃合いだろうから二人共zy『ドォン!!』っ!もう始まった!?」

 

リアスが二人に告げ終える瞬間大きな爆発音が響き、警戒度を上げる三人

 

『すみませんリアス、相手は私達のトラップを予想して転移早々前衛を一斉に出してきています。今は木場君達が何とか抑えてくれていますが、直ぐに瓦解する恐れがあります』

 

「っ!!分かったわ。一誠!今すぐに出て朱乃達の援護をお願い!!」

 

「了解、《赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)》!!」

 

『Boost!!』

 

奇襲によって斥候に出ていた三人を助ける為一誠を前衛に出す事にしたリアス。一誠は窓から飛び出して奇襲を受けた三人の援護に向かう。しかし、それも悪手であり気付く頃には手遅れ。急いで駆け付けようとする一誠の行く手を遮るかのように茂みから三人の少女達が現れる

 

「へぇ情報にあったグレモリーの兵士(ポーン)ね」

 

「っ!!お前達は」

 

「私はミラ、ライザー様の兵士(ポーン)よ」

 

兵士(ポーン)のイルでーす」

 

「同じく兵士(ポーン)のネルでーす」

 

「三人か、けどその程度なら!!」

 

何時でも攻撃出来るように構える一誠。しかし気配は後ろからも現れ

 

「三人だけかと思った?グレモリーの兵士(ポーン)君」

 

「いっ!?」

 

後ろの茂みから更に三人現れる

 

「私はライザー様の戦車(ルーク)雪蘭(シュエラン)よ」

 

「私は騎士(ナイト)のシーリス」

 

「私は僧侶(ビショップ)のレイヴェル・フェニックス。ライザー・フェニックスの妹ですわ」

 

「い、妹だと!?あの野郎は血の繋がった妹にまで手を出す変態だったのかよ!!」

 

自分以上の変態に悪態を付く一誠

 

「ま、まぁ私もあの兄の思考はいささか狂っているとは思いますが大丈夫です。私はお飾りの一人ですから」

 

「レイヴェル様は非戦闘員だ。実質この場で戦うとなると一対五、どうするグレモリーの兵士(ポーン)よ」

 

「俺達はまだ誰も戦闘不能になってない!だからお前達を倒して俺は皆と合流する!!」

 

部長の人生が掛かったこのゲームで負ける訳にはいかない!俺は瞬間的に多数の倍加を掛ける準備をしようとすると――――――

 

『リアス様の騎士(ナイト)一名と戦車(ルーク)一名戦闘不能』

 

グレイフィアさんの放送が流れ呆然としてしまった

 

「う、嘘だろ・・・・木場と小猫ちゃんが?いくら何でも早過ぎるだろ」

 

何が起きたのか不思議でつい口に出て

 

「あら、お兄様が二人を倒しになられたのですね」

 

『一誠!二人がライザーに倒されたから今すぐ拠点に帰ってきて!!』

 

返すように二人から告げられ、リアスから拠点に戻る様に言われる

 

『部長・・・今六人に囲まれていてるので直ぐには難しいと思います』

 

『一人で倒せるの?』

 

『伊達に美羅先輩の折檻を受けてきたわけじゃ無いですよ』

 

冗談交じりで返事を返し自分のやるべき事を見つめ直す

 

「この人数差。どうにか出来ると思っているのですか?」

 

「へっ!やってみなきゃ分かんねぇだろうが!!行くぜ、《赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)》!!」

 

『Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!』

 

十回まで掛かっていた倍加から更に一瞬で五回倍加を掛ける事によって周囲は驚愕する

 

『Explosion!!』

 

解放と同時に俺は強烈なオーラを放つ事で相手が少しだけ隙を見せる。その一瞬を見逃さず正面三人の兵士(ポーン)に向け特大の魔力砲である「ドラゴンショット」を打ち込み、三人は魔力の本流に飲まれる

 

『ライザー様の兵士(ポーン)三名戦闘不能』

 

特大のドラゴンショットを打ち込んだ一誠は隙が大きく、危険だと判断して直ぐに動いた雪蘭(シュエラン)の猛攻が一誠を襲う

 

「ゲホッ!!」

 

「よくもミラ達をやってくれたなああああああ!」

 

きれいな角度で腹部に蹴り込みが入り、体がくの字になったところを小さく鋭くの拳の連撃が繰り出され直撃する

 

「ぐああああああああああああああ!!」

 

そして大きく繰り出される回し蹴りにより大きく吹き飛ばされる一誠。その隙を逃すまいと、シーリスが追撃を掛けようと襲う。しかし一誠を切る為に振り上げた剣はシーリス毎大きな落雷の直撃を受け戦闘不能となる

 

『ライザー様の騎士(ナイト)一名戦闘不能。』

 

攻撃の主は朱乃であり、朱乃は一誠を回収して拠点まで撤退した

 

 

 

 

 

 

 

 

拠点へ戻った一誠達はアーシアの治療を受けていた。しかし、状況は最悪―――――一誠が倒したライザーの兵士(ポーン)三名以外は無傷であることと、相手兵士(ポーン)の残り全てはプロモーション済みなのだ。ライザーはどうやってリアスを屈服させようかと考えており、今は攻めないでいる状態である

 

「もう、駄目ね・・・・どうやっても私達だけでは勝てないわ」

 

「リアス・・・」

 

「そ、そんな!?まだ俺は戦えますよ部長!!」

 

「駄目なのよ!一誠の魔力砲を見られて相手は警戒して深追いはしないし、距離も適度な位置を取っている。女王(クイーン)も私達を捉え次第攻撃の準備が整っているのよ!・・・・・もうこれ以上私の眷属が無闇やたらに傷つくのを見たくないのよ」

 

大分心に来ていたリアスは愚痴を言い始め、何か一押し有れば完全に折れる程となっていた

 

「美羅先輩に手伝って貰うのは駄目なのでしょうか?」

 

「確かに美羅に手伝って貰ったら勝てるかもしれないわ」

 

「ですが、ここまで敵が残っていると何と言われるか」

 

「俺達全員何かしら要求されそうですよね・・・・」

 

一誠達がどうしようか悩んでいると、美羅が起きて来た

 

「ふゎぁぁ~。おはよう・・・あれからどうなったの?もう馬鹿男だけになった感じ?」

 

「え、えっと・・・」

 

口ごもるリアスを余所に美羅は一誠をじっと見て問う

 

「一誠君正直に答えなさい」

 

美羅の折檻によるトラウマを抱えている一誠は正直に答えるしかなく、美羅が寝てから今までの事を自分の知っている限りを全て話した

 

 

 

 

~美羅side~

 

「・・・・・はぁ、これから貴方をKY赤髪からお馬鹿の慢心赤髪と命名してあげるわ」

 

「 」

 

何も言い返せないリアスは美羅の言う事に黙って頷くだけとなっていた

 

「で、この状況から察するにほぼ私頼りになっていると判断するけれど間違いない?」

 

「部長と朱乃さんと俺は戦えますが?」

 

「魔力砲台は数として数えないから残っているのは一誠君だけってことになるのね」

 

「「  」」

 

リアス達が美羅の動きに合わせて攻撃する事は逆に邪魔になってしまうので、近接格闘が出来る一誠だけしか使い物にならないのである

 

「それじゃあ一誠君は敵の(キング)の阿呆鳥と戦う事。どれ程強くなっているかを見る為でもあるから全力で戦いなさい」

 

「り、了解!!」

 

いつもは何処か冗談を含んでいそうな言葉だが、今回だけは一切の余分を無くしている言葉を感じ取る一誠

 

「なぁドライグ・・・・俺は明日の朝日を拝めるのかなぁ?」

 

『全力を出すだけだ相棒。それでどうにかなる筈だ・・・・・恐らくだが』

 

明日が不安になる一誠と励ますドライグを見ながらライザー陣営をどう瓦解させようか楽しみにする美羅はゆっくりと敵へと歩を進める

 

「さっさと終わらせたいからもう行くよ一誠君」

 

「あ、はい」

 

美羅の後を追い付いて行く一誠、そして他三人。堂々と正面から出ると現存するライザーの眷属が全員待機していた

 

「あの馬鹿鳥は何処に居るのかな?」

 

「ライザー様は退屈されていましたので一足先に本陣に戻られたわ。それに貴方達を倒す程度私達で十分と判断されたからよ。それと貴女のような人間風情が私達の主に対し生意気な口を叩けないようにしてあげるわ!!」

 

女王(クイーン)から教えて貰った美羅は一誠の首根っこを掴むと

 

「よし、それでは一誠君!全力で自分自身の力を試してきなさい」

 

「え?」

 

一言言い終え、新校舎方面へ放り投げた

 

「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」ポーン

 

一同は呆気に取られ隙が生まれ美羅が作り出した結界で旧校舎一体を囲う

 

「これは結界・・・あの兵士(ポーン)一人だけでライザー様を倒せるとでもお思いなの?」

 

「時間を稼いで討ち取るつもりなら失策だな」

 

一誠を向かわせた事を策だと思っているライザーの眷属達は好き勝手に言ってきているが、美羅の思惑は違うのだ

 

「勘違いは程々にしなさいよ。この場に居る貴方達全員は私の獲物だからこうしたまでの事よ」

 

「ぷっ!!あっはははははははははは―――――――。あ、貴女一人だけで私達をどうにか出来るとお思いなのですか?この人数差をどうやって埋めるおつもりなのか教えて欲しいものですわ!!」

 

レイヴェルは大きく笑い、その他眷属も笑い始める

 

「まぁ、あの赤龍帝の兵士(ポーン)に一途の可能性を掛けるというのもあり得ますわね」

 

「意外―――――。慢心しているあの馬鹿鳥に比べて貴女はしっかりとしているのね」

 

ライザー達は一誠の赤龍帝としての力を引き出せていない事を知っているのか、心の何処かで慢心をしているがその妹のレイヴェルだけは冷静に分析をしていた

 

「ふとした切っ掛けで力を引き出せる可能性を捨てきれないからですわ」

 

「・・・・正直貴女の様な子が王《キング》なら味方も楽でしょうに」

 

「お褒め頂き有り難う御座います。しかし、だからといって手加減はいたしませんわ!やってしまいなさい!!」

 

レイヴェルの号令と同時に眷属達が一斉に攻撃を開始する

 

それでは蹂躙しましょうか

 

小さく呟くと、左手を突き出して唱える

 

重力の牢獄(シュヴィア・プリシオン)

 

私の創り出した最初期の魔術―――――――内容を簡単に説明すると重力を変動させて動けなくするという物である。今は各自に掛かる重さを十倍にしており、全員うつ伏せで動けずにいた

 

「な、何ですのこの魔術――――――」

 

「っ!重力操作なのか!?」

 

「正解だけど、これの真骨頂はこれじゃないのよ」

 

空いている右手の人差し指が円を描き終えると、レイヴェル達の周りを取り囲む様に光り出す

 

衝撃の突風(コマヴィントシュトース)

 

全方位から強烈な打撃を思わせる風の塊が襲う。威力は発動者の力によって調整出来るので、実質的には美羅の打撃が打ち込まれるのと同じ様な代物なので、不死のレイヴェルを除いて全員が戦闘能力となった

 

「うむぅ・・・これが俗に言う中二病を拗らせた痛い人の恥ずかしさみたいなのか・・・・・今度からは無詠唱でやらないと黒歴史みたいな感じになっちゃうなこれ

 

何気に恥ずかしかったのでこれからは詠唱をせずに発動させようと誓った私であった

 

「さてと、一誠君はどうなったかな?」

 

この場に残るレイヴェルをアーシアちゃん達に任せてサンドバッグにする馬鹿鳥の元へ向かう事にした私はゆっくりと死神が近づくかの如く歩く

 

 

 

 

~一誠side~

 

「うわあああああああああああああああああああああああああ」

 

ドォーン

 

美羅先輩に投げられた俺は新校舎の屋上に顔から着地する事となった

 

「いっててててて、美羅先輩無茶苦茶だろ・・・・」

 

『慣れろ相棒――――――それしか方法は無いぞ』

 

現状を把握しようとした俺に向かって炎の塊が飛んで来たが寸での所で回避に成功した

 

「おいおい、何で雑魚い兵士(ポーン)如きが此処まで来れたんだ?」

 

「こっちは美羅先輩に投げ飛ばされて此処まで来たんだよ。それにな!俺がお前をぶっ倒すから丁度良かったんだよ!!」

 

「ふんっ!赤龍帝の力を使いこなせていない貴様が俺に敵うとでも思っているのか?」

 

俺自身ドライグの力を少しでも使いこなせていない事は承知している

 

 

 

 

 

だから!!

 

 

 

 

 

「んなことは俺自身誰よりも知ってんだよ!行くぞドライグ!!」

 

『はっ!まさか本当にするとは思っていなかったぞ』

 

「行くぜええええええええええ!オーバーブースト!!」

 

『Welshdragon Over Booster!!』

 

そして俺自身を包み込むように赤い鎧が包み込み――――――――

 

「これが赤龍帝ドライグの力、禁手(バランスブレイカー)赤龍帝の鎧(ブーステッド・ギア・スケイルメイル)だ!!」

 

「何だと!?」

 

驚きを表すライザーは直ぐさま冷静になり、落ち着きを取り戻しつつ冷静に思考する

 

「・・・・・・禁手(バランスブレイク)。感じただけでも魔力の少なかった奴が何故出来るのだ」

 

「一気にぶっ倒してやるぜ!!」

 

背中から突起が出ている所からオーラを噴出して飛び上がり、倍加させたドラゴンショットを放つもぎりぎりで避けられるも攻撃は終わらない。避けて体勢を崩しているライザーに殴るように突進し、両腕で受け止めるよう防がれ距離を取られてしまう。そしてライザーは先の攻防で気が付く

 

「貴様―――――自身の腕をドラゴンと同化させたな!!」

 

「今の俺じゃあ力不足だからなぁ!!」

 

両拳に魔力を纏わせた状態で連打する一誠だが一発も当たらないのである

 

「くそっ!何で当たらねぇ!!」

 

『相棒最初から飛ばしすぎで動きが鈍いぞ!』

 

「いきなりの全力に体が慣れていない状態では当てる事自体無謀なのだよ!そら、これを食らってもまだ立っていられるか?」

 

俺の拳を避けると同時にライザーの手が腹部に添えられると、零距離から炎の塊を発現させられ地面に向かって吹き飛ばされてしまう。しかも特大の爆破付きでだ

 

ドガアアアアアアアアアアン!!

 

俺を中心とした辺り一帯はクレーターと化し新校舎の一部は消し炭となっていた

 

「ぐっ、がはぁ!!」

 

倒れ伏す一誠、しかしライザーはこの一瞬たりとも慢心をしておらず冷静に考えており止めの一撃を撃ち込む。そして同時に聞こえる放送――――――

 

『ライザー様の兵士(ポーン)五名僧侶(ビショップ)一名戦車(ルーク)二名騎士(ナイト)一名女王(クイーン)一名戦闘不能』

 

「な、何だと!?」

 

そして直撃した筈の一誠が障壁により守られている事に驚愕するライザー

 

意識を失っていない一誠は現状把握を行うも、先程のライザーによる一撃で満身創痍に近い状態だった

 

「た、助かったのか・・・?」

 

俺は霞む視界の中、辺りを見回しているとゆっくりと歩いてくる美羅先輩を見つめる

 

 

 

 

 

~美羅side~

 

馬鹿鳥眷属の一名を除いて全員ボコった私は新校舎に向け歩き近づいていると、一誠君のオーラがいきなり強大になった事に疑問を持つ

 

(あれ?何でいきなりこんなにオーラが大きくなったの?限界まで倍加しても此処までは強くならない筈なんだけど・・・)

 

疑問とある不安を感じつつも歩く事にした。しかし、オーラが大きくなっても馬鹿鳥の力が少しも小さくなっておらず、逆に一誠君のオーラが小さくなっている事に気が付き私は何が起きたのか把握した

 

「あぁもう、慣れない力を振り回して空回り状態でボコボコにされたのね・・・・どうして禁手(バランスブレイク)をしようと思ったのか後で問いたださないといけないなぁ」

 

一誠はゲームの後、折檻される事が決まった瞬間だった

 

大きな爆発音が一つと、追撃用の攻撃を感じたので遠距離から一誠君の周囲に簡易な障壁を貼ってと、まぁぶっちゃけ遠くから強大な障壁を展開するなんて面倒いからね。そして爆発の元まで近づくと二人とも私に気が付いたのだろうか、馬鹿鳥の方は驚きと、一誠君の方は全身鎧で分からないや、と思っていると

 

「女―――――――貴様が俺の眷属達を倒したのか」

 

「まぁ、以前創った魔術の試運転に付き合って貰っただけよ」

 

「ふむ、かなり強い様だがこの不死である俺には勝てんぞ?今すぐに投降するのであれば怪我をしなくて済むぞ?」

 

「不死・・・・ねぇ」ニヤァ

 

この時私は不気味な笑顔をしていたのだろう。一誠君はビクッと体を震わせると一目散にその場から離れた。鎧を着た一誠君が必死になって走って逃げる光景はシュールで面白かったのは言うまでも無い

 

「それじゃぁ私のストレス発散用のサンドバッグにしてあげる!!」

 

「は?サンドバぁぐあああああああああああああああああああ」

 

言い終える前にホスト顔の頬に向け右ストレートをねじ込んでやると、あら不思議!コマの様にクルクル回りながら頭から地面へ激突、そのまま回転を保ちつつ数十メートル程吹っ飛んだ

 

 

 

 

そしてこれから私の日々のストレス発散が始まる――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~???~

 

「ついにだ。ついに出るぞ!この長い長い旅路から!!」

 

(どうなるのやら・・・・)

 

 

 

舞台は後半へ移りゆく

 

 

 

 




やっと中編終わった~

さあ後編はボッコボッコタイム突入ですわ!!



最後のは何だって?おいおいおい。言わなくても分かるって!アレの登場だよ!!(*^_^*)




気になる人は番外編見てね!!



あぁ~これ以上痛い名前を考えるのはきついんじゃ~
アザゼルさんと同じ黒歴史を作り出す感パネェ!
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