暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!!   作:ぬくぬく布団

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20話となりましたぞおおおお

段々ミラ様の素が出てきておりますので悪しからず




初の処女投稿からおよそ2ヶ月ちょっと

相変わらず誤字脱字も多く報告してくれる人達に感謝しながら達筆

これからも頑張って行くぞい!



早く新しくなった?ハイスクールD✕Dを見たいなぁ・・・・


そして何気にミラルーツのクロスオーバー作品少ない
もっとミラ教を布教しましょう!そうしましょう!!
俺の妄想よ!限界を超えろおおおおおおおおおお!!





第20話 レーティングゲーム開幕!!交差する龍の出会い~後編~

~一誠side~

 

俺は壊れた校舎に隠れ、がくがく震えながら惨劇を見ている

 

 

そう―――――

 

 

美羅先輩と無残な形となった顔のライザーの光景を。あ、ありのまま話すぜ・・・俺自身何が起きたのかさっぱり分からない!(←トラウマの為見ない様に脳が映像をシャットアウト)美羅先輩が殴り、コマの様に回りながら吹き飛ぶライザーに追撃を掛けに行き気付くとボロ雑巾となっているのだ

 

 

「何が起きたんだ・・・」

 

震えながら呟く俺に一部始終を見ていたであろうドライグが口を開く

 

『・・・・相棒、無理に思い出そうとするな。あの男は美羅のストレス発散道具と化しているとだけ理解していれば良い』

 

「そ、そうか」

 

暴力の捌け口が何時自分に向くか分からない恐怖に怯えながら成り行きを見守る一誠。因みに彼の鎧はトラウマで記憶をシャットアウトしている間に解除されている

 

 

時間は少し戻り――――――――――

 

 

 

~美羅side~

 

凶器の様に鋭い笑みを浮かべながらライザーに追撃を行う美羅。それは誰にも止められない状態となり、ギャラリーも真っ青になっていた。当然ながら美羅は全く気付いていないのである!!

 

「フフフフフ。不死鳥は何て素晴らしいのでしょうか!壊れないサンドバッグは最高。えぇ!えぇ!!誰もが知っているサンドバッグでは私の攻撃に耐えられないですからこれはとても良い!!」

 

「ぐへぇっぷぎゃあらま@:。$%”=~*」

 

一向に止まることの無い美羅の攻撃は力任せの攻撃である。流石に本気の攻撃となるとライザーの不死すらも意味を成さないと考えていた美羅はそれなりの力で攻撃をしているのだが、威力は魔王と同等かそれ以上の強さである。そんな美羅達の様子を見ようとやって来たリアス、朱乃、アーシア、レイヴェルの四人は顔が引きつっている

 

「あ、あれは本当に美羅先輩なのでしょうか・・・・・あの優しい先輩が今はとても怖いです」

 

「きっと大丈夫ですわよアーシアちゃん、美羅は恐らく普段抱えているストレスをぶつけているのでしょう」

 

「・・・ねぇ朱乃、そのストレスに私って含まれているのかしら」

 

「―――――――――――――黙秘させて貰います」

 

「お、お兄様あああああああああああああああ」

 

見ていられなくなったレイヴェルは美羅の元へと向かう

 

 

一方の美羅はと言うと―――――――――――

 

「ふぅ、少しはスッキリした。後はこの身の程知らずに鉄槌を下すだけね」

 

片手でライザーの頭を鷲掴みズルズルと引きずっていた。普通は攻撃している最中で戦闘不能となり転移するのだが美羅がそれを許さず手で持つことで転移を防いでいた

 

さて次はどうしてくれようかと私が考えていると

 

「もう止めて下さい!お兄様の精神はとっくにゼロですわ!!」

 

妹さんは泣きながら私の腰に抱き付き止めててくれと懇願してきたので流石にここまで必死にお願いされると私の良心が痛むので止めることにした

 

「まぁ良いでしょう。この駄鳥(←馬鹿鳥から駄鳥に変更した美羅)についてはこれぐらいにしておきますが、貴方達フェニックス家については色々とお話させて頂きますからそのつもりで」

 

手を離しボロ雑巾状態の駄鳥は崩れ落ちるように消え

 

『・・・・・(キング)であるライザー様が戦闘不能となりましたので、このゲームはリアス様の勝利で御座います』

 

ゲームが終わり、私以外の全員が転移を終えた

 

 

 

 

 

~一誠side~

 

転移し終えた俺は周囲を見回すと美羅先輩だけが居ない事に気が付く

 

「えっ?み、美羅先輩がまだ転移していませんがどうしたんですか?」

 

「ちょっとグレイフィア!美羅が転移してこないけれどどういう事かしら」

 

これは部長も知らないのか動揺しており、グレイフィアさんから告げられる言葉で事態は一変する

 

「これからはエキシビションとなりますので・・・・・」

 

『えっ?』

 

ギャラリーとして見に来ていた者達含め全員が予想外の事態に困惑する

 

「ちょ、一体誰と誰が戦うんですか!?」

 

「もしかして美羅なの!彼女は先程戦って体力は減っているはずよ!?」

 

「このエキシビションは我々も関係あるのかな?」

 

フェニックス家の方々が疑問を投げかけ、更なる爆弾が投下されて行く

 

「えぇ・・・・・このゲームは美羅様のご希望で両家共に関係が御座います」

 

えぇ、美羅先輩は何をするんだ?と思っていると

 

「ゲームの内容は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美羅様 対 両家の当主と魔王の1対3のバトルで御座います」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬時が止まった―――――――――

 

 

 

 

 

が、いち早く理解した当主達二人はというと

 

「ま、待ちたまえグレイフィアくん・・・それはいきなりすぎるのではないか?」

 

「そ、そうだな!そういう問題は先に言って貰わねば!!と言うよりもサーゼクス君も先に知らせたまえ!!」

 

「い、いえ・・・・・私もつい今し方初めて知りました。というかグレイフィア何故何も教えてくれなかったんだい?」

 

「正直に言いますと・・・・・今回の騒動でライザー様が美羅様に不快な思いをさせてしまった元凶を作った者達への八つ当たりだそうです。そして私はライザー様がその時に消される事を止める為に美羅様から命令を一つだけ聞くと言う案で落ち着き、その内容が「ゲームが開始されるまでこの事に関する全てを喋る事を禁ずる」といったものです」

 

三人は頭をフル回転させこの場を乗り切る案を考えるも

 

「この周囲一帯は美羅様の特殊な結界によって転移は疎かお三方は出れない様になっております。そして美羅様から一言伝言が御座います。『もし逃げたら領地を滅ぼす』と―――――――――どうか諦めて下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは転移させて頂きます」

 

無情な一言に三人は悲鳴を上げる

 

「ちょ!?ちょっと待ってくれ!話し合おう!!」

 

「こちらはライザーをサンドバッグにしても良い!だからだからああああああああああ!!」

 

「グレイフィア助けてくれ!リーアたんも見てないで僕を助けてくれ!!」

 

凄い悲鳴だなぁ。ってかお兄さん部長の事をリーアたんって・・・・

 

「私は現場に居てライザー様の節操の無さは男性としてどうかと思います。そして何も知らない美羅様に言い寄る行為は彼女の逆鱗に触れたと・・・・・助け船を出そうにも出せませんので仕方がありませんよね」

 

グレイフィアさんがどうにも出来無いときっぱりと言い放つ

 

「「「うわあああああああああああああああ」」」

 

転移する三人は美羅先輩の前に現れ

 

『いらっしゃい新しいサンドバッグ♪そして元凶とシスコンさん♪』

 

遠くからでも美羅先輩が何を言っているのか分かってしまった俺達は全員――――

 

 

 

 

 

合掌した

 

 

 

 

そして響く悲鳴と笑い声と時々地鳴りのような轟音に爆発音―――――あぁ地獄絵図は此処にあるんだと思ってしまった。そして三人含めこの場に居る全員は美羅を絶対に怒らせてはいけない人だと再認識した

 

 

 

 

 

~美羅side~

 

元凶達の三人が転送された後、私はフェニックス家の当主にライザー以上の攻撃を用いてサンドバッグにした。グレモリーの当主には全身衝撃吸収材を巻き付け同じ様にサンドバッグにした。しかし、シスコン魔王の貴様だけは許さん!!「私の事を知りながら最悪のケースを考え付かなかったお前が悪い」と言いながら魔術攻撃をしてやった。因みにオリジナルの呪術を掛けてあげた。効果として「異性の見たら興奮し、性欲が増大してしまうが絶頂出来無い」という拷問じみた物だ!ん?よく分からない?簡単に言うと絶頂するはずなのに絶頂出来ないのだ!ずっとお預け状態になる事。しかも私が自由に効果のOn/OFF変更と許可無しでは呪いは解けないというダブルコンボ付きなの!シスコン魔王が戦いで気絶している間に両家当当主を調kじゃなかった折檻して言う事を聞くようにしておいたので一部の冥界で何が起きても大丈夫!更に行動範囲が広くなった私だった。そしてゲームが終わり各自解散となって一人になった私は帰宅するのだが、数日前から気になっていた事を確認する為人が居ない山奥の開けた場所に転移する

 

 

 

 

 

 

そう――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がこの人間界に来た場所へと

 

 

 

 

 

 

 

 

理由として久しい力を感じたからである。この力は同じ龍でも感じ取る事は困難な程隠されているのである。何故私は分かったのかというと、この隠匿の技は私が使用している物と同じなのだ。以上から察するに以前私が居た世界の住人がこの地に流れ着くと予想する事ができる

 

 

 

面倒い―――――――

 

 

 

 

次から次へと舞い込む厄介事。挙げ句には元居た世界からの問題が此処にやってくるという面倒この上ないので当事者をボコる発想に至った訳だ。さて、そんなこんなで説明をしていると段々と力を強く感じれる様になってきたよ。拳を構えて振り抜く準備完了!後は相手を待つのみ

 

空間が揺らぎ始め力を溜め込み始める美羅だが、彼女の予想を超えた者が現れる

 

「どおおおおおおおおおお!やっと着いたぞおおおおおお!!」

 

「長い旅路だった・・・・・まぁ龍だからあまり気にはしないがな」

 

黒と紅黒の服を纏う青年二人が現れたのである

 

「え?・・・・・・・何で?」

 

二人を見て驚く美羅――――――――それもその筈、彼の二人は美羅がこの世界に来る前に元の世界で最後に会話した二人だった

 

「あっ!ミラじゃんお久~」

 

「俺達もこっちの世界に転移したぞ!」

 

私は「何故此処に来たの?」と問う。二人から返ってきた答えは

 

「「新しいミラルーツは完璧主義で全部こっちに任せてぐーたらしてたから嫌になって新天地に逃げてきた!!」」

 

「はぁ――――――――」

 

何も考えていない感じの二人にため息しか出なかった

 

「これから二人はどうするつもりでいるのよ・・・龍化の状態では何処にも隠れる場所なんて無いわよ」

 

「「それはミラと一緒に住むに決まってるだろ?」」

 

「ふっざけんなあああああああーーーーーーー!!」

 

黒に腹パン、紅黒には踵落としと、それぞれ強力な一撃をぶち込んだ。無論手加減無しの一撃だ。二人は倒れ沈黙するも数秒後に意識を取り戻す

 

「「痛ってえなおい!!」」

 

「女が住んでいる家に入り込むあんたらの無神経さにほとほと呆れるわ!!」

 

しかしこの世界について何も知らない二人を放置する事は出来無いので結局は家に住まわせる事になる

 

「ティアに色々と説明しないとなぁ・・・」

 

最近独り言が多くなってきている私――――――大丈夫なのだろうかと思いつつ二人を連れ帰宅する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ついに終わりましたフェニックス編

布団「ん?ミラ様どうされました?え・・・・もう少し書けと?ちょ無茶言わないで!」

ミラ「私のストレスが溜っていく・・・この捌け口を早く創りなさい!!」

布団「サーイエッサー」(゚Д゚)




転堂「俺の存在感薄くねぇ?書けよ!!この野郎!!」




布団「ミラ様に蹂躙される将来は約束されているのだ!安心したまえ少年」


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