暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!!   作:ぬくぬく布団

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ミラ「デルマデマワスデルマデマワスデルマデマワスデルマデマワス」ブツブツ

黒「物欲センサー乙!」

紅・ティア「「デマセイデマセイデマセイデマセイデマセイデマセイ」」

☆4礼装一枚と残り☆3鯖と礼装の4連打

ミラ「 」

黒「ひっでぇw!」

”雷神拳”

黒「ふぉお!?」⊃Д゚)<メキャァ 




(・ω・)=(・ω・)キョロキョロ

|ω・)⊃スッ











ミラ「なんて出来ると思ってたのかな?」

布団 (゚Д゚)!!

ミラ「念仏は唱えた終えたかな?」ポキポキ

布団「FGOイベントの温泉がいけないんだ!!あれがあるからいけないんだ!!」

ミラ「私はクリアしたけど?」

布団「わ、私は作者だ!遅れる事だってあるんだ!!イベントの期間を空けるぐらいしろよ!!」

ミラ「言い訳はあそこで言ってね」

拷問室暗黒の部屋》ズモモモモモ

布団(((´゚ω゚`)))ガタガタ

ミラ「じゃあ行こうか」








第25話 逃げろアザゼル!?美羅は全てお見通し

盲信者二人に対し激怒した紅は暴走するも美羅により鎮圧、アーシアの癒やしにより動ける程度まで回復した。そして此処からが問題で、紅との戦いにより砕かれた聖剣は復元する事が難しい程粉々なのだ。それからは大変大変、戦力が低下したから私達に協力を求めてきたのである。KY赤髪の方では無く私達の方にだ・・・もちろん却下である!

 

「何で私達が協力しないといけないのよ。突っかかってきたのはそちらで私達は相応の対応をしただけだけど?」

 

「我々の聖剣を砕いた時点でそちらのやり過ぎだろう!」

 

先程のいじめで失禁していたとは思えない強気な発言。何この子?殴りたい――――――――

 

だが、そんな本能に身を任せる事はせず自制はする

 

「なら上層部に連絡すれば良いでしょう・・・・・交戦内容は主を馬鹿にした者の返り討ちに遭い聖剣が破壊されたので増援を求むってね」

 

「人手不足のせいで増援は無い」

 

「うっわー教会ってか天界って使えねー」

 

「主を侮辱するな!」

 

ここに居る殆どの人が思っている事を黒が口に出しゼノヴィアが怒る

 

「兎に角、聖剣を砕かれたお陰で戦力が大幅に落ちてしまった。よって貴様達は私達と一緒に行動してもらおう!」

 

「黒ー頑張ってね!」

 

「嫌だ!俺は美羅の元で気ままに動くんだ!!」

 

黒が足に縋り付いてきたので顎先を蹴り気絶させる

 

(美羅って本当に何者なのかしら・・・)

 

リアスは一人疑問に思っていた。圧倒的な力とカリスマ、普通の人間では無いと思い資料を調べるも足は掴むことが出来ず詰まっていた。そして教会二人の無謀により判明した存在――――――――黒と紅である。龍の状態となった紅を簡単にズタボロにしたにも関わらず息を切らしていないのだ。物理的な力は龍を凌駕し魔力を使った特殊な身体強化等、再現不可能なレベルの物で考えれば考える程謎は深まって行く。教会の者達は怖い物知らずで美羅達に聖剣奪還に手を貸すよう命令している・・・・・目の前で行われるやり取りにヒヤヒヤしながら穏便な解決策を模索する

 

「!―――――――良いよ。その任務を手伝ってあげる」

 

『えっ!?』

 

「そうか!なら」

 

「だけど、一緒に行動はしないよ?邪魔なだけだし、もしそちらが見つけたら連絡取って呼んでね」

 

「・・・分かった」

 

聖剣を持たない二人は斥候の役目しか無いと判断する美羅に少し腹を立てるも、自身の状況を改めて考え渋々了承する事にした二人

 

「では我らはこれで失礼する」

 

ゼノヴィアと静かなイリナは退室―――――ちなみに紅との戦闘から終始口を開かないイリナは先程の件でトラウマを植え付けられていたからである

 

「ねぇ美羅、あの子達に協力する件だけど・・・何か企んでたりするのかしら?」

 

美羅はタダでは協力しないと分かりきっているのでぶっちゃけて聞いてみる事にしたリアス

 

「勿論、天界に色々と要求するつもりよ」

 

「あの子達も可哀想に・・・・・まぁ自業自得でもあるのだけれども」

 

「美羅は腹黒いからな!!」

 

つい口が滑ってしまった黒は美羅の腹パンを受け悶絶する中、目標を見定め思考する

 

(さて、今日中に終わらせるつもりでやっちゃおう。待っててね堕天使の総督さん)

 

この瞬間、美羅の標的は堕天使の総督アザゼルへと決まった。そしておおよその目星も付けている為、処刑内容を考え始めている

 

 

 

 

 

 

 

ブルルルル

 

悪寒――――――――

 

「あー部屋の中に居るっていうのに寒いなー」

 

「風邪をひいたのかアザゼル?」

 

「俺は頭は良くても風邪はひかねぇぞ。まぁなんだ、悪寒か何かさ。最近多くて困るんだ」

 

この数日間アザゼルは時々感じる悪寒に困っていた。間隔のスパンが短くなっているのもあって嫌な予感をヒシヒシと感じ始めていたのだ

 

「どうせ魔王や天使達に噂されているのだろう?」

 

『アザゼルの悪寒の正体――――――その者とはいずれ出会うだろう。ここ最近こちらもそれを感じ取っている』

 

「何故教えなかったアルビオン」

 

戦闘狂(バトルジャンキー)のヴァーリは自身の相棒に問いかけるも

 

『俺達では敵わんと感じさせる程の者と言う事だ』

 

「フッ、面白い!」

 

「ったくよぉ・・・お前さんのそれは何時治るのやら」

 

問題児に困り果てるアザゼル――――――彼の胃にじわじわと傷がついて行くが、もうじき直接殴りつけられる程のダメージを与えられる事となる

 

 

 

 

 

~美羅side~

 

黒と紅を残し私はティアと一緒に夜道をゆったりと歩いている。目的は堕天使総督である為、顔を知っているティアを連れているのだ。だがティアは会いに行くのは反対しているが気にしない

 

「主よ、堕天使総督だけは止めておけ!求めている平穏を捨てに行くようなものだぞ!!」

 

「トップに会いに行くとそうなるって事ぐらいは分かってるわよ。だけど放っておくとこの町が消える恐れが有りそうだし」

 

「・・・・・本当なのか?」

 

「変な力が集中し始めてもし暴発なんてすれば木っ端みじんになるぐらい危ない力」

 

美羅はこれに疑問に思っている。聖剣の暴走により消滅するのはこの町だけだと思っていたのだが、現在進行形で不明な力の介入により規模が大きくなりつつあるのだ。今では日本の5分の1が消滅してしまう程で、感知に鋭い美羅達だと正確に把握できるが他の者達ならば町の半分が消滅する威力と間違うぐらい完璧な隠匿だった。ティアも隠匿に気が付いていない様なので敢えて威力を誤魔化して伝えるし、もし仮にその力を制御ないし消滅させる技量が無ければ誘爆という危険極まりない物だ

 

「この騒動主犯は堕天使の行いだと言ってるけれど実際は違って背後に大きな組織が確実に居るのよ。堕天使は隠れ蓑って所かな」

 

「・・・・・もしやもう一人の赤龍帝の仕業なのか?」

 

黒達が警戒中の折、転生者の転堂を見かけたのを知っているティアはそう思ったが美羅は違っていた

 

「あの転堂って子が犯人その物は違うと思うけれど、間接的に関わっていると思うんだよねぇ」

 

最後の最後で油断して気付かれてしまう残念な子と美羅は認識しているのだ。そんなこんなで二人は憶測を立てながら一つの家の前にたどり着く。

 

「で、此処がそうなのか?」

 

「そうだよ。この家で合ってる・・・・・無駄に大きい家だけど」

 

ティアはどの様に交渉を持ちかけるかの心配をしていたのだが美羅はいきなり次元の狭間への扉を開くと中へ入って行く

 

「ティアさっさと来ないと閉じちゃうよ」

 

「あ、あぁすまない」

 

ティアは考えるのを止めた。

 

(私は美羅の使い魔、主の後ろを黙って付いていくだけだ)

 

少し歩いた先で美羅がキョロキョロと左右を確認し終え、出口となる扉を開く

 

「こんばんわ――――――――堕天使の総督さん」

 

ついに美羅とアザゼルが相まみえる

 

 

 

 

 

~アザゼルside~

 

(おいおいおい!!巫山戯んな!!このお嬢さんは一体何者だ!!)

 

まず最初に俺の頭を支配した言葉はこれだ

 

 

――――時間は遡り

 

コカビエルの独断行動により天界からの戦争一歩手前を食い止めている所だ。あークソ、書類仕事が多すぎる!シェムハザの奴に押しつける事も出来やしねえ問題ばっかり起きやがる。まぁそんなこんなで机にかじりついて案件を一つ一つ処理していた

 

「コカビエルの居場所を掴んだぞアザゼル」

 

「よっしゃあ良くやったヴァーリ!これであの馬鹿を回収出来るぜ。あ、回収はお前に任せるわ」

 

「倒してしまっても良いのか?」

 

「あー・・・・・殺すのは駄目だぞ。色々とやらなきゃならねぇしな」

 

ヴァーリがコカビエルをとっ捕まえてきて各陣営に少しでも不利な交渉をさせないようにしないといけないし・・・・はぁ、何つーか俺って幸運値がもの凄く低くねぇか?

 

「コカビエルの件は了解した。だが此処は仮にもグレモリーの領地となっているから直ぐには動けんぞ」

 

「マジかよ・・・・・」

 

「マジだ。――――――――それにグレモリー眷属の中に俺の好敵手が居る。どれ程やれるか見たいというのも有るのさ」

 

「コカビエルとやってサーゼクスの妹さん達が勝てるわけねぇだろ。・・・・・なら妹さん達がピンチの時に出て回収してくれ。サーゼクスに『妹が危なかったがぎりぎりで助けた』って貸しを作れる」

 

ヴァーリは不服そうだが少しして頷いた

 

「今度好きなラーメン奢ってやるからそれで手を打ってくれ」

 

「分かった」

 

即答で返事が返ってきた。お前はラーメンの事となると態度が変わるな・・・・そして俺はこれからの方針が決まり一息入れようとした時、パキッ と何かにひびが入る音が聞こえ

 

『ヴァーリ、アザゼルそのまま動くな!』

 

アルビオンが静止の声を大きく掛ける。急に神器(セイクリッドギア)が展開した事に疑問を持つ二人

 

「どうしたアルビオン強敵がこの近くに現れ出もしたのか?」

 

『今から何があろうと敵対行為はするな!絶対だぞ!絶対だ!!』

 

「おいおい、二天龍の一角であるお前さんが何を恐れているんだ?」

 

強敵に心が躍り出すヴァーリと茶化しを入れるアザゼルだっのだが

 

『これは、この力は以前n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんばんわ――――――――堕天使の総督さん」』

 

美羅の声によりアルビオンの声は遮られた

 

 

 

 

 

~美羅side~

 

いきなり現れた私とティアに驚いた顔を向けるヒゲ親父と男の子、この瞬間誰が総督であるか理解した。男の子の方からは龍のオーラ・・・これはドライグが言っていた白龍皇だね。白いプレートが現れているし。そしてもう一方はあのシスコン赤髪と同じ位の力を持っている事で堕天使総督だと判断

 

「あー・・・嬢ちゃん達は一体何者だ?」

 

軽い口調で訪ねてくる総督、まぁ!考えている事は正体を探る事と何時でも殺せる様にシミュレートしてる。全くの無駄だけれど!!

 

「私達が何者かかぁ。んー・・・・・この町に住んでいる住人で、聖剣を盗んだ堕天使総督に責任取って貰おうかなと思って赴いた次第なの」

 

「責任は取らなきゃならないが、嬢ちゃんには取る必要は無いと思うが?」

 

美羅に対して強きな態度で告げるアザゼル。二人は沈黙を保っていたがアルビオンがティアの存在に気が付いた

 

『まさかティアマットなのか!?何故此処に居る!』

 

「アルビオンか――――――私は美羅の使い魔となり共に行動しているだけだ」

 

ティアは当たり前だと言わんばかりに淡々と告げる

 

「はぁ!?ティアマットがこの嬢ちゃんの使い魔だぁ!何の冗談だよそれは!!」

 

「ティアマットを使い魔にする程の力を持っていると言う事か。・・・面白い!」

 

二人はそれぞれ違う反応を見せている。ティアは気にせず爆弾を投下して行く

 

「アザゼルよ―――――私は美羅に圧倒的な力の差で負け、使い魔となった。これ以上は何も言わなくても理解出来るだろう。それに、私の主へ向け敵対行動を取れば貴様達堕天使は私の敵として行動するぞ」

 

「マジか・・・・・あー、マジかよ」

 

頭を抱えうなだれ始めるアザゼルはこの状況を諦めたが、問題児はそう問屋は下ろさない

 

「美羅と言ったか、俺と戦ってくれないか?」

 

好奇心有り有りのヴァーリは言葉と同時に拳を放つ――――――――――――――――――――が、片手で受け止められ直ぐに引っ込める

 

「聞いてなかったのかな?戦闘狂(バトルジャンキー)、今回は許してあげるけど・・・・・後一度でも攻撃すれば堕天使全てを滅ぼすから注意しようね?」

 

「うぉおおい!止めろヴァーリ、これ以上ややこしくするんじゃねぇ!!」

 

アザゼルは全力でヴァーリにストップを掛ける

 

『止めろヴァーリ!俺は未だ消えたくない!!これ以上は何もするんじゃ無い!!』

 

いつも以上に必死なアルビオンに若干戸惑い警戒を解く

 

「良かったね、白龍――――――――――――――――私一人だけだと絶対に消してたよ」

 

ニッコリと笑顔を向ける美羅だが、とてつもなく冷たい目を向けていた

 

『あぁ、俺は生きている。今生きているんだぁ』

 

少し壊れるアルビオンを可哀想な目で見るティアとアザゼル。その空気を変える様に パンッ と手を叩き話を始める美羅

 

「さぁ今回の件についてだけど、堕天使が聖剣を盗み、このままじゃ戦争勃発しそうって聞いたけどそこの所はどうなのかな」

 

「こっちの部下の独断だよ・・・名前はコカビエル。戦争大好きのじゃじゃ馬で、今は陣営内の混乱を抑える事と各陣営にフォローを入れてるって所だ。出来るだけ穏便に奴を回収して責任を取らせるつもりだ」

 

「成る程、尻尾切りをすると言う事」

 

「そうでもしねぇと戦争待ったなしだからな」

 

ヤレヤレといった感じでため息を吐くアザゼルは一番気になっている事を訪ねる

 

「で、嬢ちゃんはどっちだ?」

 

敵か味方か中立か―――――――――

 

「今は中立かな?」

 

「よし!敵で無いならそれでいい」

 

「・・・・何か希望なりしてくると思ったけど大丈夫?」

 

「俺は平和を望んでるんだよ。希望なんてのは敵対しない事、それは嬢ちゃんも同じだろ?」

 

ふむ、堕天使総督は結構考えているんだね。シスコン赤髪と違い良い関係を築けそうかも――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使いっ走りとしてだけど

 

美羅はニコニコと笑いながら次元の隙間へと扉を作り出す

 

「それじゃあまた会おうね総督さん」

 

「コカビエルの小僧は主が何とかするだろう、それまでは他の仕事をするのだな」

 

それぞれ言い残しアザゼル宅から出て帰路を歩く二人

 

「これで主のストレス発散用の獲物が出来たな」

 

「どうしようかなぁ、ワクワクするなぁ~。と、それは置いといてだけど・・・・・これからは何かしらに巻き込まれていくから、常時周りに注意するように」

 

「私としては関わりたく無いがな」

 

そろそろ頃合いも良い感じになってきたから呼ぼうかな・・・

 

小さな呟きは誰にも聞こえず、懐かしむ様に遠くを見つめる美羅・・・この間にも消滅のカウントダウンは進み、闇は動き出す

 

 

 

 




ティア「さて、次回の予告は主に変わり私と紅が行おう」

紅「黒達は出てこれないからな」

ティア「次回はついに一誠とコカビエルの戦いだそうだ」

紅「因みに教会の二人は察してくれ」

ティア「強力な力を持つコカビエルに手も足も出ない一誠達をさらに追撃する者が現れる」

紅「まぁそんな感じの話になるそうだ・・・・決定では無いのだがな」




ティア「布団の豆腐メンタルがガチャの影響を受けてしまったのでな・・・・・」

紅「あれはある種のテロだったな・・・・・」

「「是非も無し」」
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