暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!!   作:ぬくぬく布団

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ぢゅわっ!\(・Д・)/
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ン"ン"!早い投稿だぞい・・・・なーんてうっそぴょーん!
美羅「よろしいならばクリークだ」
(゚Д゚)ンビャアアアアアアアア!
美羅「今回は早かったね?一体どうしたのかな?今までは手を抜いていたのかな?」
・・・・・
美羅「沈黙は肯定として受け取るよ?」
ヘヤァ!ワタシノアガキヲクラエィ!∮(゚Д゚)
美羅「おっと手が滑っちゃった」
⊃)゚Д゚)・:;*.’:;ゲハッ
美羅「これで悪は滅びた」










第39話 転生者達よ目を点にしな!!

~一誠side~

 

転堂達が現れ俺は一層警戒心を高めた。だがそれは悪足掻き、ほとんどが無駄に終わる事を理解していたがやらないよりはマシだ。そこで気がついたのか、転堂が吹き飛ばした筈の俺の腕が存在している訳を聞いてきた。一瞬答えてしまいそうだったが直ぐに否定、俺から直接聞き出そうと禁手化(バランスブレイカー)の鎧を纏い突っ込んで来た。しかしいきなり横から現れた何かに吹き飛ばされたのだ。美羅先輩はこの光景に笑っていたが黒、紅、赤の三人はいきなり現れた存在――――――龍に警戒、驚き、不安といった表情をしていた

 

「あ、あれは一体何なの・・・・・」

 

「部長?」

 

部長は何かを感じ取ったのか冷や汗が吹き出し震えていたのだ。それは周りの朱乃さん、小猫ちゃん、木場、ギャスパーとほぼ全員であった。確かにあの龍は普通じゃないと直感出来るがどうしても邪悪な存在に見えなかったのだ

 

『相棒の目は節穴か!あれは危険すぎる。歩く天災と言っても過言ではない程の力を有しているのだぞ!!』

 

「いやドライグ・・・美羅先輩が大丈夫って言ってるからそこまで心配する程の事じゃ無いだろ?」

 

「だ、駄目よ一誠。あれは駄目なのよ!」

 

「なんと言いますか・・・あの龍は以前憤怒した紅さんと似た力を持っていると思うのです」

 

あ、朱乃さんまで!?

 

「あの龍は何もしていないと思っているだろうけど周囲の生き物は末恐ろしい」

 

「動物の本能たる危険信号が『この場所から逃げろ』と言えば分かりますか?」

 

・・・・・・・え~っと其処までヤバイ龍なの?

 

『分かりやすく例えるなら歩く活火山だ』

 

まてまてまて!それってこの町そのものがヤバイって事じゃねーか!!

 

『しかも幼体であれ程の力だ。成体まで成長すれば世界全ての生命体の危機だぞ!』

 

あわあわと狼狽え目の前の龍と交戦しないと言っている俺達だが先程吹っ飛ばされた転堂は正反対で交戦する気満々らしい

 

「幼体だぁ?だったらいたぶってぶっ潰してやぶもぅ!?」メキョッ

 

あ、美羅先輩のストレートが綺麗に入った

 

『あ、あれは悪魔の一撃だ・・・』

 

そういえばドライグは精神世界で美羅先輩のサンドバッグにされたんだ。まぁあれは仕方の無い犠牲というものだ――――――――ドンマイ!

 

追撃をするのか、美羅先輩は転堂の方へと歩を進めようとした瞬間黄金の波紋が四方八方に出現、そこから覗く様に現れた数多の武器に戦慄した。もしあれらが同時に放たれでもしたら美羅先輩でも只では済まないと感じ取る

 

『いかん!あれらは数多の英雄達が使用した武器と同格かそれ以上のオーラを持っているぞ!!』

 

呼び掛けも間に合わず凶悪が打ち出された。しかし流石と言うべきか当然と言うべきか・・・・美羅先輩はその全てを凌ぎきった。これに関してはサーゼクスさんを含め各陣営の長達もポカーンと呆気に取られている。美羅先輩は気にも止めず歩を進めていたが、先程いきなり現れた龍に邪魔をされてしまった。その隙を突いて転堂達特異者たちは転移魔法か何かを使用してこの場から姿を消した

 

「み、美羅先輩大丈夫ですか!?」

 

先程の龍に襲われた美羅先輩を心配してそちらを見たが取り越し苦労だった訳だ。何故かって?その龍は美羅先輩のお胸に頭を擦り付けていたからだ

 

「ウオオオオオ!うらやまけしからん!!美羅先輩の胸を独り占めするなんて許さねぇぞ!」

 

『うぉおおい相棒!?あの龍に不用意に近付くな!』

 

すまねぇドライグ・・・こればっかりは譲れないんだ―――――なんてったって俺はおっぱいが大好きなんだからな

 

近付く俺が五月蝿かったのか鬱陶しかったのか、尻尾で撫でられる様に弾かれた俺は切りもみしながらぶっ飛んだ。あぁおっぱいの神様が居たら加護か何か欲しかった

 

「・・・・・これが今第の赤龍帝か、俺の好敵手(ライバル)には成りえないな。しかしもう一人のあれ(赤龍帝)は駄目だな。あれと闘うのは俺でも拒否したい――――――だが『白野美羅さん』貴女は俺が超すべき目標だ。グレートレッドすら倒せる程の力・・・何時の日か挑戦させていただく」

 

ヴァーリは鎧を展開し、目が追い付かない程の速さで遠くへと消え沈静化した学園、各陣営話すべき事も終わりそれぞれが解散して行った。最後まで学園に残っていたのは俺達悪魔陣営で、部長がサーゼクスさんと話している中俺はドライグと念話でこれからの事を話していた

 

『相棒、本来白との闘いは回避出来ない宿命だが今回は標的にされない程弱いお陰で延命出来きたぞ。白野美羅に全てのヘイトが向かれていたたからな』

 

「なぁドライグ、このまま美羅先輩がヴァーリを倒しちまったら俺は本当の意味で歴代最弱って言われ続けるのか」

 

『歴代ではなく未来永劫その称号は定着してしまうさ』

 

「そっか・・・このままだと未来永劫最弱か、前から強くなるって言ってたのにこれじゃ最低だ」

 

『確かに今までやった特訓が無意味とは言わない。だが間違いなく近い将来あの白龍皇が白野美羅に挑むさ』

 

「それだけは絶対駄目だ」

 

『何故だ?相棒は死にたくは無いのだろう?なら白野美羅に全てを任せておけば―――――――――』

 

「俺は男だ!弱いからって理由で女性の美羅先輩に二天龍の宿命を押し付けて堪るか!」

 

『ハハハハハハッ良く言った相棒!だが今第の白は恐らく歴代白龍皇最強を名乗れる程の力を持っている。魔力、才能、どれを置いても歴代の宿主とは比べ物にならない・・・・・これを聞いてもまだやるのか?今ならまだ引き返せるぞ』

 

「男に二言はねえ!!目標は大きくグレートレッドを倒せる強い歴代最弱の赤龍帝って呼ばれる位にまで強くなってやらぁ!!」

 

会談を終え各自解散して行く中、自身の相棒たるドライグと決意と覚悟も出来た一誠はやるべき事を見据え動き出す

 

 

 

 

~美羅side~

 

目立つのは良くない・・・本当にため息が止まらなくなるよ。先ず標的とされても問題ない奴等は転生者達、あれはどうとでも対処できる。元々敵対する奴等はぶっ飛ばすつもりだったしね。でも問題は禍の団(カオスブリゲード)の存在なんだよなぁ。会談最中に現れた混ざり者をぶっ飛ばしたから何かと因縁なり何なり吹っ掛けられそう・・・最近アーシアちゃんにべったりの紅に全部丸投げでも良いかな?

 

ブルルッ!サ、サムケガスル

ダイジョウブデスカコウサン?

ダイジョウブダモンダイナイ

 

しかも白龍皇・・・・いや、もう白トカゲとしよう。面倒なことに何時か私に挑戦するとか何とかってさぁ?ふっざけんなこのやろー、のんびり暮らす日常を壊そうとするなー

 

コホン、とこの様にテロリストやらバトルマニアに目を付けられた私に平穏無気力ライフは崩れさってしまいました。唯一の癒しはティアと現在私の膝の上に丸くなっている幼体のミラオス、勿論人化しており年齢的におよそ三歳~五歳辺りだろう。精神の方はかなり落ち着いた感じがする・・・だって癇癪を起こしたり無駄に泣いたりせず手が掛からないのでとても楽で嬉しいのだ。ぷにぷにお肌にぬくぬくの体・・・・・冬だと手放せない子だ!なんて恐ろしい子なの!?

 

「みらー、ぎゅーして?」

 

頭をかしげながらお願いする幼女カワイイ」

はっ!?いつの間にか声に出てた・・・

 

「主・・・その発言は・・・・・色々と不味いぞ」

 

「衝撃の事実!学園のお姉様白野美羅はロリコンだった!?もうこれはツモッターで拡散案件w」

 

「ツモッターで拡散ねぇ・・・・・黒とゴリマッチョ達の薔薇コラ画像を拡散しようか?」

 

コラ画像を拝見すると本物と見間違えてしまう程のクオリティの高さを誇る一枚の写真が美羅の手に収められており黒がこれ以上何も言う事は無かったが、クオリティが高すぎて意識の無い時に凶悪な写真を撮られたのではないかと錯覚し始めてしまう黒――――――――――弄ったりネタにする相手はもっと選びましょう

 

「あ~癒される~」

 

一時の癒しの時間を堪能した平穏な日常だった

 

 

 

 

 

~転堂side~

 

クソックソックソッ!いきなり出てきた奴に邪魔された挙げ句、美羅の奴に殴られ散々な目にあっちまったじゃねぇか!殴られた顔は奇跡的に骨が粉々になっていなかっただけマシだがその後だ・・・全方位に展開された王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)の一斉攻撃を全て防ぎきりやがった・・・Fa○eのヘラクレスだって防ぎきれなかった攻撃だぞ!絶対に自動迎撃やら加速装置とかの転生特典を持っているとしか説明がつかねぇ!

 

「つー訳だ・・・あの白野美羅は転生者だと結論付けたが否定は無いか?」

 

自分を含め転生者達が集まった部屋にて対白野美羅会議が開かれた

 

「それは良いんだが・・・な・・・・・」

 

普段異形なる者を倒す事に熱を注ぐ志桐が言葉を濁している。普段からこのD×D世界にて頂点に立ちたいと言っている彼がこの様に士気を落とす様な返事に戸惑う転堂

 

「おいおい一体どうしたってんだ?お前がそんなに自信無さげにしているなんてよお」

 

「お前はあの龍について理解しているのか?」

 

「はあそれがどうした?あの龍ってもこの世界の五大龍王と同格かそれ以上だろ」

 

転堂はグラン・ミラオスについて何も知らないのだ。そもそもゲームのモンスターハンターをやったこと無いので無理もない。だがここに居る転堂以外の転生者達はゲームで知り得ている者、動画で知り得ている者、wikiである程度知り得ている者と各自知っているのだ

 

「グラン・ミラオスが古龍であることは皆が知っているだろう。だが人によってはどれ程危険かどうかの認識の違いがある―――――ゲームでしか理解していない奴、動画で見たことある奴は大人しく聞け」

 

志桐がそう言うと二名を除き残りは転堂側へ移動、おおよそでも理解していない者達にしっかりと知識を与える事もまた対策の一つだ

 

「俺と京矢が残ったか・・・俺達の知識を合わせて覚えている程度で要所要所の説明をする」

 

「グラン・ミラオス―――――――古龍の中でも取り分け危険なミラシリーズの一体だと言われており天災級の古龍、体躯は大きく地殻変動を起こす龍だと思っている。あくまでも拡大誇張した範囲での能力だが」

 

「これ以上と認識しても良いかも知れない・・・・ミラバルカンは隕石らしき物を降らせて攻撃してくると思えば古龍は自然現象に干渉できる力を持っておりミラ系列はトップクラスの干渉力があると想像するのが妥当だ」

 

「特徴的な行動としては噴石を落とす?なのかな・・・」

 

「煙突みたいな角から排出すると言えば良いだろう。だがそれはゲーム内での行動、今はそんな存在が現実にポンッと現れている為どんな行動をしてくるか分からん」

 

「幼体といえど古龍、あれは用心に用心を重ねて俺達全員で掛かるか逃走するかの二択だ」

 

「これは俺達の今の戦闘能力を踏まえた上での提案と言うより命令だな」

 

「今より成長しても勝てるかは不明だけどな」

 

『・・・・・・』

 

「付け加えあのグラン・ミラオスは白野美羅になついていた」

 

「この事からどちらかを倒そうとすれば片方が援軍として来るわけだ・・・・」

 

この仮定から導きだされる転生者達の結論

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『倒すとか無理じゃん!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転生者達は超チート存在と予想する美羅に加え幼体ではあるが古龍のグラン・ミラオスと事を構える事に反対の転生者達

 

「おいお前ら、掌返しすんじゃねぇ!」

 

「いやいやいや!?天災とお前以上のチートの二人同時攻略とか無理ゲー他ならないだろ」

 

「自分の命一番だからな~」

 

「美羅の奴を倒すって言って画像見せたらお前ら○○○(ピーー)×××(ピーー)してやるって言ったよな!」

 

ぎゃいきゃいと騒いでいると懐かしいようで聞きなれ慣れない声が発せられる

 

「うんうん諦めるのは良くない良くない!君達には折角第二の生を与えたんだから戦って貰わないと困るよ。あ、ちなみにさっきの言葉は全部録音しておいたから逃げたら拡散するので頑張ってね♪」

 

皆が振り向くものの声の主は居らず、ふりふりと振る手だけが見えた程度だった。沈黙する現場、言い知れぬ不快感と不気味さがあり彼等の退路は完全に塞がれたのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さーて彼等の今後がたのしみだ!

 

 

 

 

 

 

 

でも白野美羅ちゃんだっけ?・・・んー、そんな子を転生させたかな?――――――――まいっか!そんなことより可愛い我が娘達とイチャイチャしよっと」

 

彼はまだ気づかない。自身の命を刈り取る存在がゆっくりと笑みを浮かべながらゆらゆらと近づいていることに

 

 

 




どんどんとキャラ崩壊がおきていく美羅!
しかし原因となるミラオスにとっては知ったことではないのだ
さぁどうする美羅!?どうなる美羅!

ー次回ー
日常パートは入りますか?

の一本d

ミラ「 」←無言の佇み
布団「・・・・・」ダッシュ!
ミラ「まてまてーブレスを当てるだけだから止・ま・れ!」
アーバヨオネェサアン!
ソレジャアイッパツイコウカ・・・・・バスター○ーム!
エッ!?ソレハアッカーン!  ジュッ!


ミラ「やっぱりロボットアニメって良いよねぇ・・・・・1回乗ってみたいなぁ」
黒「ミラが乗ったらフレンドリーファイアしそうだな」
バスターホー○ラン!
フォオ!?オレハタマジャnブォアアァァァ!



紅「いつもよりたかーくたかーく飛んでいるな・・・・・」
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