暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!!   作:ぬくぬく布団

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布団「よっしゃスランプになりながらも何とか出来たぞ!」
美羅「懺悔はいいか?」
布団「待って!マジで待って!?ちゃんとイベントとかそういうのほっぽり出してやってたから許して!」
美羅「配布鯖は可愛いねぇ」
布団「CV最高ですわ~」
美羅「何でやってないって言っていたのにCVが誰か理解しているの?」
布団「」ガクガクブルブル
黒「リンチだリンチだ!」
紅「縄の準備は出来ているぞ」
ティア「支柱を立てたぞ」
美羅「さぁ頭冷やそうか?」







という夢を見ました(・ω・)






第41話 日常と?戦力強化?その2

~一誠side~

 

おっす此処からは俺達3人の強化について話を進めて行こうじゃないか。っておいそこ!!前回話に上がらなかったって言うなよ部長達はもの凄く落ち込んでいたんだぞ!取り敢えず注意はこの辺りで置いておこう・・・・・早速だが話は戻って戦力アップについて美羅先輩に助力を仰ぐことにした俺達

 

「美羅先輩お願いします俺はもっと強くなりたい!前もそうだったけど今のままだと一生転堂の奴をぶっ倒す事が出来ない。だから・・・・・鍛錬内容増加じゃなく美羅先輩とのマンツーマンで対人戦闘の修行をお願いします!!」

 

「ダメよ一誠!美羅と対人戦闘なんてしたら四肢が吹き飛ぶだけじゃ済まないわ」

 

「本人の前で良い度胸じゃないKY赤髪、陥没顔になりたい立候補者として処してあg「御免なさい」・・・・・貸し一つで手を打ってあげようか?」

 

部長は悪魔だけどこの光景見てると立場が逆だな・・・・・美羅先輩って売られた喧嘩は全買いだから何時か神様と喧嘩してメッタメタにする姿が簡単に想像出来るぞぉ(白目

 

『今の相棒では時期尚早と思っていたのだがそうも言ってられんからな・・・特にあの転堂という男は異様な存在だからな。早期にも禁手へと至らなければ以前と同様手も足も出ず殺されるのが関の山――――――――ならば奴より格上の美羅と対人訓練で生き残るための道筋を見つけ出す他あるまい』

 

あの日以降ドライグと相談した結果――――――――――死ななければ何時か勝ち筋は見えるという事・・・幾ら転堂といえど人間であるならば体力は有限だ。そんな奴よりも強い美羅先輩相手に耐久が出来れば必勝ではないものの幾らかの可能性は出てくるはずという事から攻撃より防御を重点的に鍛えようという訳だ

 

「成る程・・・防御を重点とした訓練なら体力・技量・精神力が鍛えれますから長期に渡る赤龍帝の籠手(ブーステッドギア)の恩恵が大きく、特攻紛いのリスキーな戦法よりメリットが大きいですわ」

 

「レーティングゲームで戦法の幅が広がるに加えて自身の防衛も底上げ・・・・・確かに時間を稼げるなら救援にも行けるわね」

 

「それに転堂の攻撃方法は俺と同じ赤龍帝の籠手(ブーステッドギア)と武器を色々な場所に飛ばせる力だk『それは違うぞ相棒』っておいドライグ俺に間違いは無いだろ?」

 

『最初の襲撃の時に違和感があっただろはずだ。あいつは重傷を負ってから武器を飛ばす攻撃をした事を・・・あの自信過剰な性格と見下す態度の奴ならば遠距離から痛ぶる可能性が大きいと考えられる。つまる所、美羅の攻撃で意識がどうなったかは不明だがあの時に何かが起こったと見て間違いはないだろう』

 

成る程、ドライグの説明を聞いていると納得する部分がチラホラとあるな・・・・・もしもそうだとすれば転堂の奴はまだまだ何かを隠しているに違いないって事になるな

 

「ドライグの言う事を参考に仮説を前提に話を進めるなら転堂の奴は力の底を未だ俺達に見せていないって事になるから想定外を対処出来る様に勝つ為の攻めの修行より生き残る為の守りの修行という訳か」

 

「一誠もそうだけれど私達全員攻撃、防御、技量と全てにおいて彼等の足下にも及ばない可能性があるわね」

 

「彼のもう一人の赤龍帝と砕けた口調で話していた事から互いの実力が拮抗していてもおかしくありませんわ」

 

朱乃さんの事を聞くと色々とゾッとしちまうな・・・・・あの襲撃で転堂と一緒に現れた奴らが仲間だとすると俺達は完全に負けてしまう

 

『それらを考えると今行っている遊びという名の特訓は早々に切り上げ、より実践に特化した命がけの修行が一番有意義であると判断したのだ』

 

美羅先輩と修行はかなりハードな物になりそうだが全ては自分が生き残る為の事と考えるとお釣りが来てもおかしくないぐらいの筈だ

 

「・・・・・色々と聞いていると面倒くさくなっちゃったから止めても良い?」

 

なんですとおおおお!?え・・・えっ?面倒くさいから断るって事だよな・・・・・待って下さいホントに待って。俺修行しないとやられちゃう可能性極大なんですけど!?

 

「ちょっと!了承しておいていきなり断るってどういう事」

 

「話を聞いてると全員で修行みたいな流れになりそうだから」

 

「つまり一誠以外は各自で鍛えろ――――――――そう言いたいのね」

 

「そう言うこと。一誠君はあくまでも私に降りかかる火の粉を防ぐ肉壁だから死なないようにするだけだよ?」

 

俺って美羅先輩にとって肉壁なのか・・・・・直接言われると結構心に来るなぁ―――――――辛い

 

「だってさぁあの男たち気持ち悪くて一番の狙いが一誠君、その次が私っぽいからある程度私の代わりにぶっ飛ばしておいて欲しいし―――――――――――――あぁ今言っているぶっ飛ばす=消し飛ばせって意味だからそのつもりで」

 

「・・・・・あいつらを殺せって事ですか」

 

俺は悪魔に転生してから人殺しをした事が無い・・・・・正直言ってそれだけはしたくないと思っていた事だ

 

「縛って持ってきたら私が処理するからどっちでも良いのよ?」

 

「他の奴らに関してどうするか俺自身よく分からないです・・・でも転堂に関しては俺にやらせて下さい。あいつを見てると何故か腹が立つ・・・いや何ていうか同じ赤龍帝の籠手(ブーステッドギア)を付けているのだから気に入らないって感じです」

 

俺と同じ様にドライグを宿しておきながら屑みたいになっちまっているから嫌悪するんだよなぁ

 

「人情的だねって違うかこういう時は龍情的って言うのかな?まぁどっちでもいいけど」

 

「と・に・か・く!美羅は一誠に修行を付けるという事で決まりって事で良いわよね?」

 

「俺は良いんですけど部長と朱乃さんはどうするつもりなんですか?」

 

「アザゼルに教えてもらえば良いんじゃない?」

 

そういやあのおっさんって総督だったな。美羅先輩にヘコヘコと頭を下げたりご機嫌取りしたりとしているのを見てたから完全に忘れてたぜ

 

「う~ん修行かー・・・・・早速だけど今日から始めてみる?」

 

「えっ!?今日からってまじかよ。俺は良いとしても女性である美羅先輩は準備とか色々としなきゃいけないと思うんですけど」

 

女の準備には時間が掛かる。常識的な所はちゃんと把握している一誠だがこの場に居る美羅は常識が通じないので問題はないのである

 

「大丈夫大丈夫ちょっと遠くへ行くだけだから安心してね。雑貨とかもちゃんと準備してあるから」

 

なら大丈夫か善は急げって言うし戦闘では一番弱い俺は誰よりも頑張らないといけないからな!

 

「それじゃあ美羅先輩には悪いんですが今日からお願いしまっす!」

 

「良い返事だね~じゃあ死なない様気を付けていこうね?」

 

「へ?」

 

惚けた返事をしたと同時に浮遊感。足下から開いたであろう穴へと俺は―――――――――

 

「うぉおおおおおおおおおおおお!?」

 

驚愕と心配そうにしている部長と朱乃先輩の顔を見ながら落下していった

 

 

 

 

~美羅side~

 

「ちょ、ちょっと美羅!一誠が落ちたのだけれどどういう事!?」

 

「特別修行空間へと移動してもらっただけだよ。そこでサバイバルしてれば自然と強くなるよ」

 

「・・・・・本当よね?」

 

「嘘は言ってないよ」

 

そう私は嘘は言っていない、サバイバルしていれば間違いなく強くなるし課題としていた防御系を飛躍的に上昇させる事が出来るのだ。でも一点だけ注意が必要なんだよね~だって其処に行ったからには

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死ぬ可能性が無とは言ってないけどね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ結構緩い場所に落としたから大丈夫大丈夫~本当に死にそうになった時だけ介入してあげるから♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ今何か聞こえなかったか?悲鳴ってか理不尽な事をされた叫びとか」

 

「いきなり何を言っているんですか黒先輩それよりも尻尾を動かさないで下さい」

 

美羅に理不尽な目に遭わされる黒は何となく一誠の声が聞こえたが後輩の塔城に否定され約束の尻尾を抱きしめられており、一方では―――――――――――――――――――――

 

「一誠に合掌」

 

「一誠さんがどうかしましたか紅さん?」

 

「いや、理不尽の権化に何かされたと思いつい・・・・・まぁ美羅が付いているから大丈夫だろう」

 

「そうですよね!一誠さんはいざとなった時に強くなる人ですから」

 

(一誠よ頑張れ俺は応援しているぞ・・・・・だがアーシアをハーレムの一員に入れる事だけは阻止する!)

 

色々と駄目な方向へと進んでいるのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~一誠side~

 

高高度からのスカイダイビングかと思ったら何故か大きな木々に囲まれた家の前に落ちちまってたぜ。ってかホントに此処何処だよ・・・・絶対に日本じゃなくね?だって目の前にそびえ立っている木とかもの凄く太いんだぞ!?樹齢何百年だよって言いたくなるぐらいの大きさだ。こんなんがあったら絶対に日本遺産とかに登録されても可笑しくないっていうのが何本もそびえ立っているからなぁ

 

「なぁドライグ此処って何処か分かるか?」

 

『空は青い事から冥界とかでは無いな。そして俺自身これ程長寿な木々を今まで見た事が無いぞ』

 

ドライグでも見た事が無いのかよ・・・・・マジで何なんだよ此処は

 

「おーおーやっぱり驚いてるね。私自身結構やっちゃった感あったからそんな反応も当然だよね~」

 

「美羅先輩この場所って何処なんですか!?」

 

正直俺焦ってるよ、今まで見た事も無い環境での修行。最早これはドラグソボールで見た様なハードな修行になるんだと何となく感じたからだ

 

「まぁまぁそれはどうでも良いとして一誠君には此処でサバイバルをしてもらいま~す。期間は無制限で自分の限界を突破しようって内容だから頑張れ!私は基本この家で生活してるから何かあれば手助けするからね?」

 

よっしゃー!美羅先輩と小さな家で共同生活だとぉ?フッ、俺は最早無敵d

 

「あぁ一誠君はサバイバルだから森の中でずっと生活だから家には入っちゃ駄目だぞ?」

 

「やっぱりかよちくしょおおおおおおおおおおおおおおお!!」orz

 

上げて落とすのはほんの少しは考えてたけどこれはあんまりだあああああああああああ!!

 

『・・・・・・・・』

 

ドライグどうしたんだよさっきからずっとだんまりで様子がおかしいぞ?

 

『正直言うぞ相棒、この修行まじでヤバイ―――――――――――――――――』

 

what?えっ?ナニソレ。そんなにやばいの?

 

『猛獣の群れの中に放り込まれた兎だと思え・・・・・無論相棒が兎だ』

 

嘘だと言ってくれよバー〇ィと突っ伏している俺の目の前にボスッと目の前に中ぐらいのポーチが置かれる

 

「それはねアイテムポーチ、ゲームとかそういうのを参考に作って収納数だけを制限とした物だよ。大きさとかは関係無く収納でき、取り出したい物を思い浮かべながら手を入れるとそれが取れるよ」

 

俺の目の前で色々と入れたり出したりと実演する美羅先輩・・・・・俺の事結構考えられてる感じ?

 

「そうだよ~しっかりと覚えて使おうね?」

 

「イ、イエッサー頑張って覚えます」

 

返事をすると目の前に置かれる数々の道具達。一般人から見てもナイフ、ロープ、釣り竿、火打ち石は分かるけどこの瓶に入ってる緑色の液体と青色の液体、多種多様の道具があるのにツルハシが無いってどういうことだってばよ・・・・・

 

「まぁ大体は見て分かる通りそれぞれ頑丈を第1に置いて作られた物だよ。後は分からないと思うこの二つだけど、緑色の液体は傷薬で青い液体の方は解毒薬で各数量10個大切に使うんだよ?」

 

やべぇ、重要どころか液体二つに至っては必須じゃねぇか

 

「そしてここからが一番重要な事だからしっかりと聞いてね?」

 

「は、はいっ!」

 

美羅先輩が強調して重要って言うって事はそれだけヤバイって事か・・・一体どんな内容が来るんだ?もしかして食料の獲物は自分で確保しろって言うならまぁ普通だよな

 

「食料は現地調達だけど必要以上に取るのは駄目だからね?まぁ襲いかかったのを返り討ちにして~だったら大丈夫だから」

 

あれ?何か意外と普通な物ばっかりで拍子抜けしたな

 

「そして最後、森の葉っぱの色が変っている区画があるけどそこに入ったら絶対に駄目だからね。最悪死ぬからそのつもりで」

 

「マジっすか・・・・」

 

どんだけ危険なんだよその区画は!?まぁ森の葉っぱが違うって事なら分かりやすいから大丈夫だろうな

 

「これからのサバイバルは防御系列を自然に伸ばす修行がついでみたいな物で一番の本命は臨機応変と冷静な対処を目的とした物だからしっかりとする事、最低条件は赤龍帝の籠手(ブーステッドギア)は常時展開、ドライグとの相談諸々もする事っていうよりしないと直ぐに駄目になるからね?最後に改めて言うけどこれは修行であると共に明確なルールが存在しないサバイバル、生き残った方が勝ちだからしっかりと頑張ってね」

 

そう言い終わると美羅先輩は家へと入って行く。俺は先程の言葉をしっかりと刻むように心で復唱、アイテムポーチを落とさない様しっかりと装着、赤龍帝の籠手(ブーステッドギア)を展開して森の奥へと踏み進める

 

「よし行くぜドライグ、色々と一緒に頑張ろうぜ」

 

『まぁ成るように成れとしか言えんがアドバイスなら任せろ。伊達に長生きしているからそれなりには助言できるだろうよ』

 

こうして俺は死地への第一歩を踏み進める。そしてこの時は今までの覚悟よりもっとヤバイ物を見るとこになるとは思っても居なかったのである

 

 

 

 

 

 

 




「おやおや作者はつり下げられちゃったみたいだね。なら此処は僕が話をしよう!主人公の一誠君はどうなるかだって?それは勿論決まっているよ極限サバイバルだからね。ん?原作は冥界でおじさん達と修行だったじゃないかと言われても転生者達が一誠君を狙っちゃってる時点でお察ししよう。原作程度の修行じゃあっという間にお亡くなりになられちゃうから行動としては間違いでは無いし、むしろ百点満点の正解だと言えるよ!美羅が言っている様に死ぬ可能性はゼロじゃない事からこれから見るのが楽しみでしょうが無いよね!」

ミラ「なら貴方も一緒に特訓してみる?」

「いやいやそれはゴメンだねぇ。あの超過酷ワールドに入るとなるとそれ相応の準備が必要になってくるからね!」

ミラ「じゃあ今回は進化した雷神拳を喰らわせてあげるよ」

「えっそれ字が違うよそれだと僕の口に直接ダイレクトアタックになっちゃうからしばらく話せなくなっちゃうよ!?」

ミラ「元よりそのつもり――――――――――――――必殺!白毛神雷拳!!」

「シスベシフォーウ!」バチバチ

「えっ!?雷纏っぶるもぎゃ!!」
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