暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!! 作:ぬくぬく布団
黒「きっとまた一ヶ月位空くんだよ」
紅「約束された空白となるのか」
アルバ「はぁ!?俺の出番はどうなるんだよ!!」
ティア「諦めろ」
布団「それじゃあはーーーーー」
ミラ「ソォイ!」ブンッ
布団「アーレー!?」
ミラ「はっじまっるよー」
~美羅side~
一誠が無事着陸した辺りになる。その時美羅はペンションにてゆったりとした生活にて色々と癒していた最中だった。気分一新とする為外へと出た瞬間にペンションが爆発・・・いや内部から弾けるように木っ端微塵となったのだ
「 」
流石の美羅でも此れには呆然、現実逃避をしたいほどであった。その呆然と静かにしている美羅をぶったぎるかの如くある奴が姿を現し
『見つけたぞミラ!今日こそ貴様を倒してやごふぇええ!?』
取り敢えず目の前にある胸元へとマジカル八極拳、ひじ部分までめり込んだ腕を引き抜き某星白金の如く顔面へと――――――――
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァアアアアアアア!!
後は皆さんご想像通りの結果となり
『アグルペェェェエエエエ!?』
顔面の逆鱗が砕け剥がれ落ち無防備な顔面へと繰り出されたのであった
最早死体同然の龍、アルバトリオンが可愛そうだと思うが美羅はそれだけでは
一誠よ良かったな、あの光景を見たらトラウマになる可能性100%に近いからね♪
そして話は冒頭へと戻り――――――――
「こんのクソ龍?泣きわめいても絶対に許してア・ゲ・ナ・イ♪」
出ようにも出れずにいる一誠はゴクリと恐怖を飲み込み意を決して声を掛ける
「あ、あの~美羅先輩・・・えっと・・・・・その龍って何ですか?見るからにヤバそうって分かるんですけど」
「あぁこれは面倒事しか起こさない暴れん坊の雌豚よ。いっつもいっつも私に迷惑を被りやがって・・・今度突っ掛かって来たら消し炭にシテヤロウカ?」
「ミラセンパイコワイ (;∀; ) ってえ!?こんなに禍々しいのに雌なの!?」
ってことはあれか!黒や紅みたいに人化したら女性になるって事か!?いやっふ~い♪俺の人生どんどんハーレムに近づいて行くううううう!!
「あぁこの雌豚欲しいの?あげるよ?手綱はしっかりと握っていないと駄目だけど」
「what?手綱をしっかりと握るってどういう事?ツンデレか何かって事なんですか!」
「暴れん坊って言ったでしょ?つまりは凶暴って事、強者弱者関係無く喧嘩を吹っ掛けて行くのよ」
「ソンナジョセイイルノカヨ・・・」
「人化してるだけで大本は龍よ」
いつもいつもこの駄龍の迷惑行為で諫めなきゃいけないしで苦労したなぁ・・・・・。これをぬっ殺すと暴走するモンスター達もいるからねぇ百害あって一利しか無いからなぁ
しみじみと向こうの世界で駆け回った記憶が蘇る美羅、あの時は頑張った・・・超頑張ったと思う
「いつまでもしみじみとしてられないね、兎に角調合書だけは無事だったからこれで試行錯誤してね」
「えっ・・・・・作り方を教えてくれるのは?」
「この駄龍が道具を木っ端微塵にしてくれちゃったからね。一応口答で教える事も出来るけど理解出来る?」
「無理です!!」
「すり鉢で素材を潰して鍋で煮込んだら簡易的な薬は出来るから今回のサバイバルはどうにかしてね」
「もう一回サバイバルあるんですか?」
「勿論!次回はKY赤髪達を含めてやらせようかなーって思ってるのよ借りを愉悦にて提供する目的だけどね」
「はい・・・・・ワカリマシタガンバリマス」
よし一誠君の用事は終了、問題はこの駄龍をどうするかの問題だよね。取り敢えずこの駄龍はどうやって此処に現れたか聞き出さないと・・・もし自称神様(笑)が関わっているのなら是非も無く消し飛ばす。まぁこの可能性は限りなく低いけど可能性として極僅かでもあるなら軌道修正とかしないといけないからね!起こすか
死体蹴りを躊躇無く行う美羅、一発一発がそれなりの威力を持っておりメッタメタに打ちのめされた雌豚にとってはダメージが大きい。その証拠に足が当たる毎に体がビクンッビクンッと動いているのだ
「とっとと起きろこの雌豚駄龍」
『ふぉおおおおお!起きる!!起きるから俺をこれ以上蹴らないで!?イタッ!イタイイタイモウヤメテ・・・アッソレハチョ・・・・・・ッアーーーーーーーーー!』(*⌒▽⌒*)⊃※此処からは見せられないよ!
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「もう堪忍してくだしあ・・・・・」
人化したアルバトリオンはシクシクと泣きながら懇願しているが慈悲は無く
「やり足りぬ!」ゲシィッ!
『オウッ!?』
後門の扉に突き刺さり海老反りのオブジェとなった
読者の方もうしばらくお待ち下さい・・・・・
「ふぅえらい目に遭った・・・まだ痛むが何とか立てるまで回復したぞ」
「もう一発逝っとく?」
「反省しました許して下さい!お家を壊して申し訳御座いませんでした!!」
綺麗な土下座によりこれ以上のッアーーーーーーーーー!を回避することが出来たアルバトリオン、今は美羅の途方も無い威を真正面から受け震えながらヘコヘコしている哀れな存在だ。体格は美羅と同等かちょっと高い背丈を持ちほぼ黒に近い紫色のグラデーションが掛かった髪色、胸は美羅より少し大きい位
「それじゃあ一体誰がこの場所まで貴女を橋渡ししたか教えてくれる?ヘンテコな奴とか見知らぬ奴からのとなると肉片と化すか―――――――――」
「後任のミラルーツです!ヒィッ!?こ、これは本当なんだぁ・・・・・」
カッチーン!これは頭にきました・・・・・
直接ボコるか
「すまない・・・俺はミラに逆らえなかったのだ。ホントウニスマナイ」
んーどうやってボコろうか・・・・・世界を渡るのはある程度時間が掛かる筈だけど―――――――――――――――――これしか無いよね♪
進化したら良いか、善は急げそしてワームホールゲート創っちゃえ!1時間も居るわけじゃないから大丈夫大丈夫、問題は全て後任に投げつければ良いしね!!
有言実行、即決行、次元の狭間へと転移をし元の龍へと姿を変える美羅
『あぁ~偶に龍に戻るっていうのも有りだねぇ。今度から月一で戻って黒や紅、雌豚に準備運動のオテツダイをして貰おうかな』
「ふぉおおお!?」
「あああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
「オロロロロロロロ・・・・・き"も"ち"わ"る"い"」
悪寒を感じた黒と紅、あまりの恐怖にゲロるアルバ・・・・・月一サンドバッグ係になるのが決定した瞬間である
『さーて行きますか、座標はどーれーかーなーこーれーかーなー・・・・・見つけたZO!ワームホールゲート展開!!』
強大な魔力を使いゲートを創り出した美羅は元モンハンワールドの人化状態に戻り力をセーブさせる。ちなみに龍化した状態は外に力や気配が漏れ出さない様細心の注意を払い結界を張った為大丈夫なのだ
「ふぅ、それじゃあほんの少しの間だけど行ってきますこの世界、そして待っていろよ後任のワ・タ・シ」
躊躇無くゲートへと入る美羅、後任絶望待った無しのこの状況・・・・・何故こうなった!!
「私を怒らせるのがイケナインダZO!」
『こいつ作者の物語すら歪めてしまうのか!?』
世界は移り変わって美羅が転移するまでのお話に移ろう―――――――――――――――――
「おらあ!前任のアルバトリオンが居なくなって後任が誕生したからと言って手抜きなんてしているんじゃぁないぞミラルーツ!」
「ひんひん、私は偉いのに何でこんなことになってるのよおおおおおお!」
「他人の不幸でご飯がンビャアアアアアアアアアアアアアアウンマアアアアアアアアアアアイ!」
ばしばし扱く黒のミラボレアス、他人の不幸でご飯が進んでいる紅のミラバルカン、そして必死にモンハンワールドを駆け巡っているミラルーツである。三人とも人化状態であり酷い絵面だ
「何で好輝が居ないのよおおおおおおおおお!」
「休暇が終わりお前の仕事の手伝いをしているからだろうが!」
「あ、はいスイマセン」
「オレノターンドローニタイノリオフウフヲイケニエニササゲキドウセヨ!ワガハンシンミラバルカン!!」
「こいつあの戦いから心がある意味壊れてしまったからなぁ。何か取り戻す切っ掛けがあれば良いのだが・・・・・」
焦点の定まっていない目で奇行を行うミラバルカン、アルバトリオンとの対戦でヤムチャしてしまったが為何処か壊れてしまったのだ。仕事をしていなかった後任のミラルーツのツケである
「ただいま~」
「今日も疲れた~早くご飯にしましょう?」
「お腹・・・へった・・・・・」
「今日は滋養強壮に良い食べ物が沢山の愛妻ご飯よ――――――――――――――――好輝♡」
「キョウッテヤセンヲスルノカ」
うなだれる好輝、キラキラと輝く三人。以前と比べて丸くなっているものの夜戦の日に大量にヤラレてしまうのでそれでもしんどいのである
「おらぁ夜戦なんてするなよお!こっちを手伝ってよおおおおおお仕事が溜まりまくってるんだよおおおおおおお!!」
血涙を流しながら睨付けるミラルーツ、だがそれは特大ブーメランである。そもそもの問題としてサボっていなかったらこんな事にはなりはしない。美羅が忙しかったのは黒や紅の仕事のし無さが原因の一端でもあるからだ
「私だって・・・私だって!ご飯が食べたいんだもおおおおおおおおおおおん!!」
「古龍に食事は不要だ。嗜みや趣味で食べる奴が居るぐらいだから気にするな」
「「「・・・・・」」」
「えーっと、まぁ・・・・・自業自得としか言い様が無い」
「オイチィオイチィゴハンオイチィ。ママーミルクチョウダイ」
最後のは放っておいて悲しきかな、古龍が食事を必要としない体というのは。好輝と妻三人、そして幼児退行したミラバルカンはご飯を食べ今日の報告をしている
「いやぁ・・・前任?のアルバトリオンが居なくなった性かモンスターが活発になって凶暴さを増して大変だったよ。ホント抑止力って必要なんだなぁと思ったよ」
「イーオスの大群とかある意味気持ち悪かったわ・・・」
「まだそれはマシでしょ。ギザミが地中からワラワラと出続けるあの光景こそ気持ち悪かったんだけど」
「ウォルガノス五〇匹討伐・・・つかれた・・・・・」
「グラビモスのビームが全方位から撃たれるのが一番怖かったんだが・・・」
「「「あーあったねそんなの・・・」」」
一体何処からそんなに出てくるんだよ!って言う程沢山のモンスターが出て来た為疲労困憊がありありと出て来ていた
「しっかしギルドにいる雌豚共は好輝が活躍するとすり寄ってくるのが気に入らないわ」
「邪魔だから消そうとしたら止められるし・・・」
「食べたら証拠残らないのに・・・・・」
「ヤメテ!?そんな事したら俺ギルドナイトに睨まれるどころじゃなくなる!!」
唯でさえ最近ギルドナイトに勧誘されたりと面倒くさい事この上ないのにもっと酷くなると胃に穴が空くだろう。もっとも目を♡にさせて近づいてくる女性ギルドナイトや処女を狙う男性ギルドナイトが居たりと気が気では無い状態に陥っている。もしも捕まったら最後
「アンナトコロニウズシオガ」
「ハイハイそうですね。ってかさこのバルカンヤバくね?日々退化し続けてるぞ!?」
「本当にどうしようか」ハァ
「より強い刺激を与えるとか?」
「「「「「誰が?」」」」」
「勿論あの戦いから進化した私よ!」
「「「「「あぁはいはい頑張ってね」」」」」
「ぶっ飛ばすわよあんたら!誰がアルバトリオンを送り飛ばして平穏にしたと思ってるのよ!!この私よ!もっと敬いなさいよ!?」
「ニ、ニゲルンダァ・・・」
「さっきから五月蠅いのよバルカン!幼児退行してるけどぶっ飛ばすわよ!!」
バルカンの方へと振り向くミラルーツ、だがその視線の先には地獄の化身が降り立っていた
「やぁ、会いたかったよ」
「「「好輝を狙う女か!?ブッコロシテヤルゥ!!」」」
「ふぉおおおおおお!?ちょ、や、止め――――――――――――――」
ズガンッ!ズガンッ!ズガンッ!
地面へと犬神家とした嫁三人
「よ、幼女だと!?一体何処からこの場所に入ってき――――――――――」
マジカル八極拳♪
ドガアアアアアアアアアア!
「 」チーン
「さぁ念仏は唱えたか?遺言は書けたか?神への祈りは済んだか?だが待たぬ待ちはせぬ、貴様が売ったこの戦いは一方的な暴力という名の蹂躙を持って終わらせてやろう」
「ち、ちょっと待ちなさいこの幼じ――――――――――――――――」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァアアアアアアア!!
「グルプェエエエエエエエエエエ!?」
「私を幼女と呼んだ罪、再度神罰執行開始」
「手足は不要――――――――――――祖の龍は目で消し去る」
再び放たれた目からビーム、そんじょそこらのビームとは違いこれは破壊力抜群でありながらも絶対に死なないという制裁ビームなのである。だが死なないと言うだけであり、それは美羅が指定した生物はという点なので地面破壊などは当たり前の代物―――――――――――――――――しかし目にも止まらぬ速さの攻撃なので回避は不可能に近い。ましてや顔面へとオラオラされ空へと打ち上げられているこの状況、所謂無理ゲーなので
ズガアアアアアアアアアアン!
巨大な爆発と共に空高くキノコ雲が作られたその一撃、後に
「 」チーン
「ニ、ニゲルンダァ・・・カテルワケガナイ・・・・・ミンナシンデシマウンダ」
ボロ屑と化したミラルーツを死体蹴りする美羅と時々ビクンッビクンッと動くミラルーツの体、赤の他人から見れば幼女に蹴られて
「グホッガホッグブッ・・・・・」
口から吐血しながら復活するミラボレアスは死体蹴りを行っている美羅を注意深く警戒しながら近づき、好輝は嫁三人を地面から引きずり出し意識を取り戻させる
「いったたぁ、この女何て強さなのよ!」
「クッ、こんな幼女に――――――――――――――」
マジカル八極拳!
「ゲブゥ!?」
「 」ガタガアガタ
「クソ雌が私に対して幼女だって?今度はその間抜けな顔面へとねじ込むぞ?」
嫁三人は完全に黙り込・・・いや、黙らされたと言って良いだろう
「一体貴様は何者だ・・・」
「待て待て待て!俺会ったこと有るからちょっと黙ってて!」
ゴミ屑と化しているミラルーツをチラ見して深呼吸
「貴女は俺に加護を与えた・・・いやこれは分かりにくいか。前任のミラルーツって言えば良いのかな・・・・・まぁ兎も角久しぶりです」
「「「「「えっ!?」」」」」
まさかの前任が登場に好輝と気絶者以外の一同が驚愕
「うん、まぁ久しぶりって言えば良いのかな?別れてからリア充満喫してて驚いたわ。爆発してしまえ!」
「って何処でそんな言葉覚えたの!?」
「まぁそんな事はどうでも良いとして、このゴミ屑な後任があの雌豚を送り込んだってのは本当?」
「「「「「雌豚って誰?」」」」」
「あれよあれ・・・アルバトリオンだっけ?」
「「「「「そうです、そいつが送りました。間違いないです」」」」」
素早い切り捨て――――――――この世界では切り替えを早く行わないと
「グフッ・・・ふぁっ!?ってあんたはさっき私を殴った奴ね!さっきの報復として死ねえええええええええええ!!」
「ッフ、また試し撃ちが出来るとはね・・・・・生きが良いサンドバッグは気持ちいいねぇ!!」
好輝と出会った頃の面影は完全に亡くなっており今はただストレス発散を名目にボコる相手を見つけた子供のようにキラキラと顔を輝かせていた
「それじゃあ此処には邪魔する奴らは居ないから思いっきり叫べるね!言ってみたかった言葉だし」
瞳の色がより一層輝き手には一つの丸太が握られる
「丸太程度で私に攻撃が通用するとでも思ったか!この脳筋幼女!!」
ぶっ飛ばす――――――――――
「ふっ!」
顔面へと横薙ぎ
「ベプゥ!? 何で攻撃が―――――――――――」
「でやああああああ!」
顎を下から打ち抜き空中へと飛ばす
「ッブゥ!?」
グルグルと回転しながら上へと飛ぶミラルーツに対し美羅は斜め後ろへと跳躍し相手よりも高い位置へと到達すると右手で丸太を投擲する様に構え――――――――――――――この一言
「
投擲された丸太は音速を超え摩擦熱を帯ながら真っ直ぐミラルーツの腹部へと直進し叩きつける
「グエッ!?」
カエルが潰された様な声を出し地上へと激突、再度同じ様な爆発が起こりキノコ雲がもうもうと出来上がる。巨大なクレーターの中心にヤムチャしたミラルーツと真っ黒に焦げ付きた丸太が一本地面に生えていた
「ふぅ、気持ちよかった!!」
「ちょい待てええええええ!あれは言っちゃいけない部類の物でしょうが!!タグに運命って書いてないよね!?」
「そうだっけ?」
『暴走するミラ様を止める術を持たないのが作者なのです』
「変な電波を発信するな!ってかメタい!!ってそんな事よりあれはゲームの技でしょ再現とか出来無いよ普通!?」
「私は龍!人化出来る時点で普通じゃ無いと思うけど?」
フハハハ!私に不可能は無いのだと言わんばかりにドヤァとする美羅
「あ、もうそろそろ帰らないと。という事でさようなら~♪」
ワームホールゲートを作り出し転移する美羅、怒濤の展開に全く付いて行けない一同、トラウマ発狂レベルまで痛めつけられたミラルーツ――――――――――――これにて美羅のモンハンワールドにて八つ当たりは終了したのであった。なんとその時間僅か10分・・・・・とんでも地形クラッシュにて壊れた場所を修復する龍を見たとか無いとか憶測が飛び交うのであった
「さ~てお楽しみは終わった終わった!気分一新として新しいペンションでも作ろうかな~」
こうしてサンドバッグ達はボロボロとなったのであった
「いやぁ前回もボコられちゃった愉快なお兄さんだよ!」
「作者も居るんだぞ!」
「あ、あのさぁ・・・作者が居ると大抵私は酷い目に会うから退場してもらえるかな?」
「退場か確かにそれならば攻撃されないだろう」
「そうだよそうだよ!早く別れ――――――――
」
「だが断る!」
「そうそう作者は目印だから仕方がないよね♪」
「き、君も攻撃されるんだぞぉ!それでも良いっていうのかい!?」
「一人は寂しいからな(読者達が)」
「そ、そんな・・・」
「では逝こうか?」ズルズルズル