暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!! 作:ぬくぬく布団
黒「作者が灰になりかけているぞ!?」
紅「卵って落ちないからな」
ミラ「礼装が落ちなーい!」
ティア「爆死したか・・・・・」
布団「聖女イベントまで貯蓄するもん(。・ω・。)」
ミラ「まぁー礼装がボロボロ落ちるなんて普通有り得ないしー」
紅「まぁ俺はライトユーザーだしー」
ねる「・・・カメラ回ってるよ?」
「「「「「えっ?」」」」」
黒「ほ、ほら元気出せよ作者!俺の酒呑ちゃん見せてやるからよ!」
紅「ばっか野郎!」
布団「イベントなんて・・・イベントなんて・・・・・もっとゆっくりさせろー!」
ミラ「あーあ。遂にやけになっちゃった・・・」
ティア「作者はそういう運命にあるのさ。いつか星5鯖出ると良いな・・・・・」
ミラ「それじゃあ皆さん一緒に!」
「「「「「「はっじまっるよ~」」」」」」
雌煌「え!?俺がいねえじゃん!おいコラ作者ぁ忘れてんじゃねぇ!!」
~一誠side~
ぐへぇ美羅先輩の久しぶりのお説教はきっちぃぜ。新しい武器を手に入れた春と俊屋が羨ましくて羨ましくて悲しいぜ
右手に持った物をぐりぐりと弄りながら歩く一誠に気が付いたのか俊屋が声を掛ける
「おい一誠その右手に持ってる奴は何なんだ?」
おいおいどうしたんだよ俺から距離を取るなんて酷くねぇか二人共?もしかして俺が何かやらかしたかと思ってる訳なのか?だとしたら違うってばよ・・・それは冤罪だ!
「いやぁ・・・おっぱい星人の一誠は何かとやらかしてそうでちょっとね?」
「白野さんの下着でも盗んだんじゃ無いかと・・・ね?」
おい馬鹿止めろ!俺は下着なんて盗んでねえよ!!やるなら下着を盗むのではなく神秘に包まれた生乳を拝むに決まってるだろうが!!
「あ、うん・・・一誠はそうだよね・・・・・」
「おっぱい魔神は伊達では無いと言う事か」
「私が水浴びしてる時に覗いたりしてないよね?」
「あ、それは大丈夫だから。一誠が覗かない様会話での拘束をしてるから」
くっ、未だに春の生乳を拝めていないのは悲しいぜ
「普通にそれは犯罪だからね!?」
現在こんな卑猥な会話をしつつも拠点に帰還最中に出会うランポスの群れを討伐している・・・・・最早三人共この環境に適応しているのが分かる
「そっれにしてもリハビリがてらの討伐はどうするかねぇ・・・」
んー丸々一ヶ月休息してたから勘を取り戻すとして・・・ゲリョスだっけ?ゴム竜のあいつを討伐で良いと思うわ
「ゲリョスなぁ・・・妥当って言えば妥当だよなぁ」
「けってーい!イトハを拠点に置いたら私達はゲリョスを狩りに行こーう」
リハビリがてらで討伐が決定されたゲリョス・・・・・死んだふりをするのがいけないんだよ。こうしてリハビリの為イトハを拠点にお留守番をさせた一同はゲリョスを探しに探索する。だが忘れてはいけない自然界は無慈悲だと言う事に―――――――――――――
「どっこだよこんこんちきしょおおおおお!」
「いないね・・・」
見つからねぇなー以前討伐した辺りに来たんだがそれらしい影が見当たらない・・・それ処か静かだな此処。何処かに引っ越しでもしたのか?
『・・・・・』
(おいドライグ黙りしているけどどうしたんだ?)
『相棒気が付かないのか?ならば早々に此処から離れた方が良いだろう。まぁ最も見逃すと言う事は無さそうだがな』
静かってのがいけないのか・・・?あれ?これって嵐の前の静けさって言えるんじゃね?・・・・・こうしちゃ居られねぇさっさと二人を連れて引き返さねぇと!
「おい二人共さっさと此処から離れるぞ!」
「どうしたの一誠?まだゲリョス見つかってないけど?」
「今日はリハビリに来たんだし無理はしねぇよ」
「これは違うんだよ!逆にしz――――――――」
一誠が言い切る前に前方から木々をなぎ倒す音が聞こえて来る。それはもうこちらに向かって一直線に来てるであろう―――――――全員即座に戦闘準備、何時でも武器を抜ける様待機する。そして現れたのは
ゲリョス
「ほら見ろ一誠、ゲリョスは此処に居るじゃねえか」
「そうそう。それじゃあ狩っちゃいましょうか」
この時一誠は二人よりもゲリョスの様子が普通では無いと確信した。何故か?一瞬だけ目が見えたのだ――――――――絶対捕食者から逃げなければという恐怖に染まった目を
不味い
「ぐっぉおお!?マジかよこれ咆哮の音の衝撃で此処までダメージあるのかよ」
「な、なんて威力なのよ・・・フルフルの咆哮も大きかったけどこれは種類が別物でしょ!」
三人共地面に片膝を付き上空を見上げると大きな影が一つゲリョスに向かって一直線に向かって襲いかかる。ぶつかった衝撃は大きく砂埃が舞い散り様子が見えない物の悲鳴のような鳴き声を発するゲリョスの声と謎の生物の轟く声が響き渡りどう言った状況かはだんだん理解出来る様になった
『これは・・・奴か・・・・・おい二人共気合いを入れろよ?でなければ体が硬直した瞬間に殺されてしまうぞ?それから早く起きろ相棒目当ての奴だ!お前はあいつを倒すという目標を掲げていただろう!!』
「はっ!っつ~!?耳が痛ぇ・・・ってか有り難うなドライグお陰で目が覚めたぜ」
『今までで倒して来た中で一番最強・・・いや最凶と言えば良いか?リハビリという考えを思っているならそれは捨てろ、あいつは全てに対して襲いかかる程の強者だ』
「全力で防げ春!」
「うん!」
一誠の激と共に全力で真正面に絶対防御を展開した瞬間強烈な音が炸裂、砂埃が収まり目の前に映るは強靱な牙と捕食者の体、茶色?に近い黄色い鱗を纏った相手。それはかつて一誠の前へと姿を見せた竜――――――――
轟竜ティガレックス
原始の恐竜に近い体躯の竜であり大型のモンスターにも襲いかかる凶暴な暴れん坊だ。力は強く跳躍で空に飛び上がる程の物なので想像を絶する程の物だろう。絶対防御を発動させている春、絶対防御は体力を消費するので三人の中では群を抜いているのだが如何せん相手が悪く受け流しすら許されない程の力で押し込まれておりあろう事かジンオウガの攻撃ですらビクともしなかったそれが徐々にではあるが押し返されている。よって体力もゴリゴリと削られている
「ぐっ!こっんのおおおおおおおお!」
今までに無い力に抵抗する様に足に力を入れ踏ん張るも後ろへ後ろへと押される。だがこれで何もしない二人ではなく挟撃をする形で全力の一撃を放つ。俊屋は今まで以上に飛び上がり上から叩き切ろうとし、一方の一誠は極太のドラゴンショットで攻撃。だが野生の勘が鋭い・・・いや鋭すぎるティガレックスは後方へとバックジャンプ、たった一度のジャンプはジンオウガよりも距離を取った為に追撃すら許されない
「うっそだろ!バックジャンプ一回であそこまで下がられたら追撃の方法が俺のドラゴンショットぐらいしか無いだろうが!」
「リハビリの筈がとんでもない奴との戦闘なんてやめて欲しいぜ!春姉は大丈夫か!?」
「う、うん何とかって感じ・・・絶対防御したのにも関わらず押し返されるのは初めてだよ」
「俊屋!攻撃の方法とか知ってたら教えてくれ!!」
「いつも通りで!と言いたいが今回は防御じゃなく回避時で聞いてくれ!!」
今までは攻撃している最中や春が絶対防御を発動している最中に教えていた。だが今回の敵は凄まじい力を持っており攻撃の方法や癖を見極める前に春が力尽きてしまう為却下である。バックジャンプにて距離を取ったティガレックスは間髪入れず右手を斜め後ろへと引き力を溜めている
「岩を飛ばしてくるぞ!砂埃も舞う筈だから厳重注意!!」
と同時に右手は地面へと突き出され轟音が響く―――――――――途方も無い力で突き出された腕から放たれるそれは三人の予想より数段早く飛来する。左右に分かれていた俊屋と一誠は反撃に出た為にぎりぎりの回避だが、ほぼ真正面に立っていた春は一番距離があったのだが二人よりも早く飛んで来た岩を緊急回避の様に横へ飛び退き回避する
「おっらあ!食らえや!!」
遠心力を付けハンマーの打ち上げに似た下からの切り上げを繰り出す俊屋、回避をすると思っていた俊屋だが此処でも予想外――――――――なんと向かってくる大剣に向かって豪腕の振り下ろして来たのだ。ギョッと目を見開き驚愕する俊屋だが此処でふと最悪の光景がちら付く・・・それはぶつかり合った際に大剣が粉々に砕かれてしまうかもという物だった
その為咄嗟に体を軸にして反転大剣の遠心力に任せてそのまま後方へと飛びティガレックスの腕が地面へと振り下ろされた
衝撃はやはり凄まじく直撃した地面は窪みを作りその風圧にて更に後方へと吹き飛ぶ俊屋、だがティガレックスは器用に振り下ろした腕を軸に回転して尻尾をぶつけようとした。寸での所で一誠が俊屋を抱えその場を飛び退く事で回避、ティガレックスは不完全な着地のため少しの間隙が生じその隙を逃さず体を走り抜ける様に春が懐を切り裂いて行く
しかし何だその攻撃はそんなもの効かん!と言いたげにその場で飛び上がりのしかかりを敢行、スライディングで踏みつぶされる事は無かったが横から鞭のようにぶつかった尻尾に直撃し跳ね飛ばされる春。だが咄嗟に盾で防御した為其処まで目に見えるダメージは無い
「春姉大丈夫か!」
「盾で防いだから大丈夫!絶対防御はいざって時以外は使わない様に節約するから二人もそのつもりで!」
「了解!行くぜ俊屋、俺が先行する!」
加速して一気に頭上へと飛び掛かった一誠、今まで以上の速度で接近したのでティガレックスは反応に遅れ零距離から放たれた一撃
「ドラゴンショット!」
凄まじい衝撃は巨大な鈍器で殴られたの如く大きく仰け反る様に吹き飛んだ。倒れた瞬間に体勢を起こそうとするが一誠を踏み台にして大きく飛び上がった俊屋の一撃がティガレックスの腕へと直撃、爪が砕けその痛みに悲鳴を上げ距離を取ろうとしたが直感でそれは悪手だと判断した。とっさに地面を叩きつけ土の塊を打ち出す
「ぐはっ!」
もろに直撃した一誠は吹き飛びドラゴンショットの為に溜めた魔力が霧散、春の方へと吹き飛ぶ一誠、合流する俊屋、再び仕切り直しかと思われたが直ぐに突進してきたティガレックス――――――二人を守ろうと絶対防御を展開しようとした時、ティガレックスが急停止と同時に胸が膨らみ
「バインドボ――――――」
咆哮、絶対防御を発動させていたがそれは前面、衝撃波よりも先に到達した音に耳をやられ集中力が乱れ絶対防御が消失し三人共もろに衝撃を受け数十メートル吹き飛ばされる。これを好機に前方へ飛び掛かる様にジャンプ、目前でまたもや急停止したティガレックスはそのまま回転尻尾を薙ぎ払おうとしたが咄嗟に俊屋が力の限り振り下ろした大剣と直撃、尻尾に少し切れ込みが入り振り切った後に大きく飛び退く一方で反撃に転じた俊屋は代償として二人よりも後方へと吹き飛ばされてしまった
「ゲホッゲホッ!回復薬・・・」
一誠と春は回復薬を数本飲みある程度まで回復、遅れる様に俊屋も回復薬を飲みながら合流しティガレックスを睨付けるが、此処で変化があった。腕と顔が赤く染まり先程よりもギラ付いた目をしているのだ
「怒ったぞ!さっきまでとは違って速さも攻撃力も段違いに跳ね上がるぞ!!」
回復薬で体を癒やした三人に待ち受けるは怒気のティガレックス。読者の方々もゲームでも体感済みだろう・・・通常とは段違いに早い動きに加えて暴虐なる攻撃力を―――――――それが三人がこれから体験する物だ
「散らばれ!一塊だと全員がなぎ倒されちまう!」
散会と同時に突進するティガレックス、その突進が早いだろうと確信していた俊屋だが想定が甘かった・・・拡大予想よりも倍近い速さで突進してきたからだ。その速さに驚愕し堪らず絶対防御を発動させた春、だがよく考えて欲しい。普通の状態での突進ですら後ろへと押される程の威力なのに今回のは怒った状態での突進なのだ――――――結果は言うまでも無く春は押し込まれてしまった
「うああああああああああああーーーーーーーー!」
悲鳴にもならない声―――――絶対防御のお陰で後ろへと押し込まれるだけで済んではいるがそれもたちまちに決壊、尻餅をつく形で転けてしまった。未だに春への猛攻を止めず、腕や顎を使いゴリゴリと削る様に攻撃をする光景は正にモンスターに食べられるハンターに近いだろう・・・絶対防御を発動させて耐えているがいつも以上にごっそりと削られる体力
後ろから一誠と俊屋がティガレックスに攻撃を加えるも春への攻撃は止むことは無く、必要以上に疲労する。それは何も体力だけでは無いのだ・・・今までに無い猛攻、味方の攻撃を無視してまで絶対に殺さんとする攻撃への恐怖によって精神も削られて行く
「っこんの!春姉の上からどけよ!!」
俊屋の火事場の馬鹿力なのか振り下ろされた一撃は尻尾へと放たれ運良く切れ目が入った場所へ吸い込まれ叩き切る事に成功、尻尾を切られた痛みには耐えることが出来ず飛び退いたティガレックス。しかしその目には未だに怒りの色は消えていない
「うっぷ・・・ありがと俊屋・・・・・」
春の膝は笑っており恐怖による物なのか、はたまた体力の現象によるものかは分からないが言える事は一つだけ。春は当分戦列へと参加出来ないという事になった。睨み合いを続けている内に気が付いたのか左右を確認しだしたティガレックスには何故!何処行った!?と言わんばかりの困惑の表情が見て取れる
「おらぁ!よそ見なんて厳禁だぜ!!」
一瞬逸らした視線の先には俊屋は居らず懐へと飛び込み再び打ち上げの様に大剣を振るう。だがそれに再度合わせるかの如く先程と同じ様に豪腕を振り下ろそうとしていた。しかし俊屋の顔はしてやったりといった笑みを浮かべていた。それもその筈、何せティガレックスが探していた弱者が強襲を仕掛けてきたからだ。しかも空中の――――――非常識な高さからでだ
「アスカロン!」
『Blade』
突き刺す様に胴体の真ん中へと襲撃してきた一誠、振り向くよりも直感で体を捻り内臓への攻撃を避けるも俊屋の一撃は避ける事が出来ず顔を切られた。その切れ後は鼻から眉間へと深く切り込みを入れるかの如く一直線な物だった
「よっし、何とか俺達二人にヘイトを向けれた!」
「春姉に行かせない様にするにはこれしか無かったけどさ・・・正直めっちゃ怖い!何あれ今までで一番怖いんですけど!?まぁそれ以上に怒っているんだがな!!」
顔から血がしたたり落ちても構う事無くより一層憎しみを孕んだ目を向けているからだ。ティガレックスからは弱者といっても過言では無い三人が自分に此処まで手傷を負わせても尚誰も殺せていない事に激怒しているからだ。此処までコケにされたのは初めてな為、こいつらはより一層苦しめて殺してやると決めた。だがそれは一誠と俊屋の二人も過言では無い。仲間、姉である春を中心に攻撃された為にこちらも怒っておりどっちもどっちである
「「いくぜこらああああああ!!」」
今度は二人からの攻撃から始まる。一誠は俊屋の左手を掴み加速、懐寸前で手を離し更に加速し顔面へと拳をねじ込もうとするが豪腕にて防がれもう片方の腕を叩きつけられる寸前に俊屋の大剣が胸を切り裂いた。堪らず仰け反った所に頭上から一誠の拳が頭へと振るわれ強制的に地面へと叩きつけられ―――――――――る事を避ける為、両腕を地面に叩いた勢いを利用し拳が当たる前に迎撃するも作った隙は大きく大剣の横薙ぎによって爪が砕かれた
「もっとだ・・・もっと、もっとお前を叩っ切る!」
遠心力を利用し回転、切る、回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る回転切る――――――――
怒濤の連続切りをティガレックスは避けようとするが一誠が避ける先に回り込み回避が出来ない様攻撃している為ぎりぎりの回避を―――――――体中に無数の切り傷が出来るがワンパターン化した動きを冷静に読み取りタックルにて俊屋を吹き飛ばす。勢いを殺す為に付いた片腕を軸に上空へ飛び上がり、驚愕して動きが鈍くなった所にもう片方の豪腕で木々をなぎ倒す様に吹き飛ばす
「がっは!」
「一誠!」
一誠が落ちるであろう場所には回復し戦線へと復帰した春がキャッチ。少なくとも大きな衝撃のダメージは和らげる事が出来たお陰で回復薬の使用量を節約する事に成功した。だが地上へと降りたティガレックスは標的を俊屋の方へと変えて一直線に駆け出し追撃をしようとしたが
「ドラグレーザー!」
急制動を掛け後方へとバックジャンプ、先程駆け抜けようとした地面には切り傷が有り一誠の攻撃をより警戒度を高めた。前後と挟まれる形となったティガレックスが不利だと誰もが感じるだろう・・・だがこの現状を元ともしない攻撃方法はバインドボイス
一回しか使用していないし不利的状況、意識が薄れている場所へのこの攻撃は強大、土塊を飛ばそうと片腕を上げ隙を生み出し一誠と春が駆け出した音が聞こえた直後に爆音。俊屋は常にバインドボイスを警戒していた為後ろへジャンプして大剣を盾にする様に構え衝撃は大丈夫だったのだが、一誠と春はバインドボイスを二の次として警戒していた為もろに直撃―――――――――吹き飛ばされてしまう
「相変わらずうっるせええええええ!」
大剣を持ち直し二人へと向かない様攻撃、後ろへと振り向きかけたティガレックスは強制的に正面に戻され俊屋へと釘付けにされるが攻撃のタイミング等をある程度覚えた為振り下ろされた大剣の腹を叩き軌道を逸らした後回転、鞭のようにしなる尻尾で遠くへと弾き飛ばす。この回転している最中に後ろで体勢を整えようとしている様子を確認したティガレックスはそのまま俊屋へと飛び掛かり顎で食いちぎろうとするが、右頬へ加速した一誠の拳が突き刺さり大きく吹き飛ばされる。そして理解した――――――
この三人の中で最も強敵な奴は一誠だという事に
「いやぁ今回作者は燃え尽きているねぇ・・・多分これから周回して最低限の素材を手に入れる予定なんだね!あぁだから人間は見ていて飽きないのさ!!絶望の中に居てもある一つの希望が闇を払拭した時のあの顔!正にハッピーエンドじゃないか!!ガチャだって沼があるけど当たりが出たら皆がハッピーエンドだよ!」
ミラ「貴様は言ってはならない事を言ってしまった」
紅「そう」
黒「出ていない」ボロボロ
ティア「マスター達の事を!」
ミラ「黒は絶対にユ・ル・サ・ナ・イ♪」
「おや?作者は良いのかい?」
ミラ「今回は最低保障が三連続だったらしいから許してあげよう」
紅「だが黒」
ティア「貴様はダメだ!」
ミラ「キングメーカーの復刻よ来年来い!」雷神拳!
「えっちょボクるもふぁ!?」