暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!!   作:ぬくぬく布団

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初めまして、ぬくぬく布団と申します。

小説書くなんて初めて!しかし、妄想膨らみ書いてみようと書き始める所存でございます

色々と至らない部分があると思いますが生暖かい目で見ていってくださると嬉しいです

それでは序盤の始まり始まり~


プロローグ
始まりの前


 

 

 

 

 

 

 

 

暇だ――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古塔に居を構えてからどれほど経っただろうか

祖の龍は長い間この場に居たせいか年月などとっくの昔に忘れてしまっていたため例えこの体が死んでしまったとしても新しい体が直ぐに形成され何も無かったかの様に復活するこれのせいで自分の死にも無頓着となりハンターと呼ばれる人間達に倒されたりもするから世界のバランス等が崩れてしまい人間を絶滅させて新たに誕生をさせたりと何回かあった―――――

 

龍は思った

 

 

『この世界には私を楽しませる物が少ない』

 

 

ごくごく希に珍妙なハンターに出会ったりするがそれでも物足りない。しかしながら、このハンターの中で興味をそそられる者が居たのだ

何でも――――

 

「俺はオリ主だ!ミラ銀行程度『一方通行』の力で瞬殺してやる!!」

と、今までのハンター達からは聞いたことの無い単語を垂れ流していたのを覚えていた。

ちなみにそのハンターはうるさかったので尻尾で撫でると力が強かったのか?死に体となってしまい「何で反射が効かねぇんだよ」とまだ訳の分からないことを言っていたのでブレスで消し飛ばした。

 

思い出すとその単語の意味を改めて考えてみるも意味が分からなかったので人化して比較的近くにある人間達の村に聞き込みをしてみたが不発に終わり、特殊なハンターだったのだろうと思い帰ろうとすると武器屋を営む竜人族の男が言うには「中央にある大きい街ならハンター達が多いし知っている人が居るんじゃ無いか?」とのことだったのでそれなりに大きい街に行き聞き込みを再開すると多くの人間が知っておりあのハンターは問題児だったそうだ

だが、誰に聞いても『一方通行』『オリ主』の単語は分からず仕舞いで帰ろうかと思い始めたときに単語の意味を知っていると言った人間に声を掛けられた

 

このハンター曰く「その言葉を無闇に言わない方が良い」とのことだ

人間達の人混みの波に乗りつつハンターについて行くと民家の中に案内され、周りに人が居ないか確認してアイルー達を何処かに下がらせ少ししてから私に聞いてきた

 

「君は何処でその言葉を知ったんだ?」

 

彼は問題児ハンターについて全く知らなかった

 

「街で問題児扱いされているハンターから聞いた言葉ですよ」

 

「そうか・・・」

 

彼は考え込み始めましたがこちらも聞きたいことがあるので

 

「何故貴方達はその言葉の意味を知っているの?」

 

「えっ!?ってそれは置いておいてk「ちゃんと答えないとあの問題児みたいに殺しちゃうよ?」・・・」

 

話を逸らすつもりだったらしく脅しの言葉に対して

 

「・・・その問題児って君がやったの?」

 

「うるさかったからね」

 

脅威にならなかったのであっけらかんと答えると彼は顔を青ざめて私の質問に答えてくれた

 

 

分かったことが幾つかある

一つ、目の前のハンター含めて彼らは【転生者】と呼ばれる者達である

二つ、転生の際に特典と呼ばれる特殊な力を神様?とやらに与えられること

三つ、この転生のことを知らない者に話すと死んでしまう

四つ、その神様?とやらは違う世界で遊んでおり、訳あってその世界から動けないらしい

この4つである。最後のこれは全ての祖なる者の私が近くに居るから適応されず逆に言えば私が離れると死んでしまうということで久々に許容しがたい行いをする神様もどき?に対し怒ってしまい目の前に人間が居るとこを忘れており彼が倒れるまで私は気付かなかったのだ・・・ちょっと反省

この場を離れてしまうとこの人間が死んでしまうので私から加護を与えて三つ目の死の制約の影響を無くし彼が目覚める前にこのこの街から去り元の居場所の古塔に帰った

 

 

『久々に暇を潰せるものが出来た』

目的として違う世界で動きの取れない神様もどきに自ら赴き跡形もなく消してやろうということでその世界に居る者達からしたらものすごく迷惑な話であるが祖の龍にとってそれは些細なことである

違う世界に渡るという行動自体は私にとっては簡単だが、別の世界に移動をしてしまうと祖の龍が死んだとこの世界が判断し新しい祖龍が形成されるので二度とこの世界には帰ってこれないということを指している

無理矢理帰って来てしまうとその世界が修復不能なくらいの被害が出てしまうのだ

自分が違う世界に行くことを知っておいた方が良いであろう2匹の龍〈黒龍〉〈紅黒龍〉に説明すると

 

「「やっと居なくなるのか、もっと早く移動してくれたら良かったのに」」

 

「・・・・酷い!!」

 

この2匹に対してはオーラを纏ったパンチをボディに入れ悶絶させてやった

 

別れの挨拶も済ませ神様もどきが居る世界に無理矢理縁を繋げて私は転移した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




初めてで試行錯誤しながらの投稿となりました。
書いてて正直な感想・・・・1万字以上書いている人達すげええええ と

そんなこんなで取りあえずプロローグは完成いたしました。

次はミラルーツが冥界へ出現

主人公登場予定はまだ先となっています。
本当にすまない・・・・


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