暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!! 作:ぬくぬく布団
まだまだ慣れないので2000字程での投稿となります
まだ至らない点が沢山有りますがよろしくお願いします!
~追伸~
評価の一言欄を除けていましたすいません。゚(゚´Д`゚)゚。
何か評価の感想いただけたら私は布団の中でも執筆頑張っちゃう
紫色の空は彼女にとって不愉快
~ミラルーツside~
私はミラルーツ全ての祖なる者と呼ばれている龍です
モンスターハンターの世界からハイスクールD×Dという世界に転移をしている最中です
え?転移は一瞬じゃ無いかって?別世界に行くための転移は一瞬では出来ません!(やってしまうと世界の色々が滅茶苦茶になってしまうというか・・・)
とにかく気分一新しまして明るい性格で楽しくやっていこうとおm、ってもうそろそろで移動完了ですか目立たないようにしなければいけませんね!!
やってしまいました
龍の姿のまま転移して人化するのを完全に忘れていましたね。まぁ10秒程で自分の姿に気付いて人化したのでそこまでは影響は無いでしょう。それよりも人間達の住まう世界だというのに何故空が紫色なんでしょうか。古龍に似た天候を操る龍でも居るのでしたら世界バランスがどうのこうのとうるさいですし・・・・・取りあえず周囲の確認と探索をすると何かこの世界についての情報が分かるかもしれません!
~サーゼクスside~
「何だ今のオーラは!?」
僅か10秒程だとはいえ圧倒的な存在、全ての生命を震え上がらせ屈服させてしまうようなその力
「サーゼクス今のは!?」
執務室の扉を勢い良く開きクイーンのグレイフィアが入ってくる
「わ、分からない・・・あれが何者なのかどうかさえ、彼の2天龍の存在も霞んでしまうかの力だ・・・」
「・・・」
「大至急各陣営の総督と会合をしなければいけないな。私の代わりに連絡を頼めるかい?」
「サーゼクスはどちらへ?」
「私はグレモリーが有する領地にその者が居るかどうか確認をしてくる」
「気を付けて」
「あぁ、分かってるよ」
強大なオーラがいきなり出現し、僅かな時間でオーラを消せるほどの者の出現に二人は自分達の何時もの夫婦でのやり取りが素に出てしまう程の焦りだった
~ミカエルside~
「な・・・・・何ですか今のは・・・・」
「ミカエル様!」
大きな音を立て大きな扉が開き四大熾天使の一人であるガブリエルが入室してきた
「大丈夫です・・・私に被害はありません。ですが、警戒度を最大限に引き上げてください大至急です!」
「か、かしこまりました!!」
「私も行動しなければいけませんね。直ぐに悪魔と堕天使に連絡を取らなくては」
天使の陣営も強大なオーラの出現により慌ただしく動き始めるのだった
~堕天使side~
「・・・」
「・・・」
「・・・」
悪魔と天使の陣営とは真逆に沈黙の堕天使陣営である
「・・・正直な所勝てると思うか?」
「・・・無理でしょう」
「無理だな」
たまたま一緒に行動していたバラキエルと現代の白龍皇ヴァーリは同じ意見だった
「だよなぁ・・・こんな強大な魔力を持っている奴がなんで今まで隠居してたってんだよ。普通戦争とかに出てきても余裕で勝てるぐらいだぞ。」
「権力等に一切興味を持っていないとか?」
「あり得るな、気配を消したのも何かに巻き込まれるのが嫌だから消したって感じだな」
そう、いきなり現れていきなり消えたとなれば何かしらの思惑があると思うのが普通だ。しかし、自分の力の誇示をするのであれば何処か小さい場所に攻撃する等の事はするだろう。しかし、その様な気配は無く逆に不気味さを醸し出していた
「・・・」
「言っておくが戦おうとするなよ?」
「何故だ?」
「消されるぞ?」
『あれに挑むのは私からも反対だ』
いきなり言葉を発したのはヴァーリの神器に眠るアルビオンの声だった
「あれが何なのか分かるのか?」
『分からん』
「おいおい、お前ドラゴンだろ何かヒントとか無いのかよ?なんかこう・・・似たような龍とかに例えるとか」
『あれは何者にも分類されないだろうが、一応ドラゴンとだけしか分からん』
アザゼルは考える。「無限の龍神」オーフィスや「真なる赤龍新帝」グレートレッドの龍神系だろうと踏んでいたのだ。全ての勢力の中で一番強い力を誇るのはこの2体なのだが、アルビオンはこの2体にも分類されないと言っている。直接その姿を見ないことには分からないというのが難点だ
「取りあえず暴れないのを祈るしかないかぁ」
「ですね」
「一度会ってみたいものだな」
『私は会いたくないがな』
「他の陣営にこの事について話し合うか・・・」
シェムハザだけでなくアザゼルも胃が痛くなる案件となってしまった
~ミラルーツside~
各陣営が警戒度を引き上げ緊張の中、その本人はというと――――――――
「うーん、遠目から見たけど人間が居ないなぁ。背中から翼を生やしている者達ばっかり・・・転移最中に地球の知識を色々と学んだ中のコスプレ?って奴なのかな」
遠見で各陣営の者達の観察を行っていた
「それにしても変だな~。神様もどきをたどって転移したのにこんな暗い世界に来ちゃうなんて失敗だったかなぁ、まだ初日で全部を見れた訳じゃ無いけどこんな暗い所が地球って場所なら空を消し飛ばしちゃおうかな?」
本人からすれば明るい性格になろうと頑張っているが、他人からだと物騒極まりない発言をしている少女にしか見えない
「この世界に来てから妙な気配もしますね。龍種で間違いないのですが、気配が有るのにこの世界には居ないというのは何故でしょうか?結界を張っているのかどうか分かりませんが会ってみる必要がありそうですね。その龍の力を縁に変えてその場所に転移してみましょうか」
そう言い終わると祖龍は転移のゲートをくぐり抜けた
この世界の龍と祖龍の出会いが力関係が大きく傾かせる事はまだ誰も知らない
如何でしたか?
今回はミラルーツさんが冥界の雰囲気に対してちょっぴり怒でした。
次回は龍神達との出会いです。
すまない・・・一誠、ドライグよ本当にすまない。チート主人公だから許して(。・ω・。)