暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!!   作:ぬくぬく布団

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ミラ「遅い!遅すぎる!!」
布団「バレンタインイベントがいけなかったんや」
黒「で?」
紅「それだけか?」
ティア「正直に話せ」
布団「修理していたPCが帰って来たから設置に時間を費やしちゃったの!許して!!」
ミラ「だったら、これからはもう少し早く投稿できるよね?」
布団「(・ω・)ムリデスワ」
ミラ「雷・神・拳・!」
布団「⊃)゚Д゚)グハァ」ピュー
雌煌「ふぅ、ただいまだぜ」ガチャ
布団→雌煌
黒「あっ」
雌煌「なん―――――ブルゥァアアアアアアア!?」










ねる「はじまりはじまり」











第68話 魔改造完了!ジャンヌちゃん可愛い♪

~美羅side~

 

二人をお持ち帰りして、早くも一週間が経過。子供のレオナルド君は、目をキラッキラさせて私と一緒に散歩をしている。・・・黒、何か言った?・・・そう。何も言ってないのね

 

「ぶひゃははははは!これぞ正しくショタコン疑惑w!ん?美羅がお姉さんみたい?ばっか!あいつより年上は―――――」

 

「雌豚風情が調子に乗っているのね。雌豚よろしく調教してあげるわ」

 

「にゃ、にゃめろん!離せぇ!」

 

「スローイング!」ブンッ

 

「ふぉおおおおお!?」

 

「かーらーの、かめ〇め波!←(※唯のミラビーム)」

 

「ッアーーーーーーーーーーー!」ジュッ

 

極光の彼方に消えた雌煌。そして、何事も無かったかの様に散歩を続ける美羅である。そして、始まるジャンヌ魔改造

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美羅は、別荘にレオナルドを置いてジャンヌと二人きりで行動中・・・・二人は、薄暗い洞窟の中へと入って行きしばらく進んだ先の光景は灼熱地獄だった

 

「あっつい!」

 

肌を刺す痛みが全身を襲い産毛が焼け縮れ、汗が一気に噴き出して目眩を起こす

 

「この場所が如何に極限か理解出来たわね。じゃあこの薬を飲んで?熱さを和らげるから」

 

美羅が手渡した白く、サラリとした飲み物。通称"クーラードリンク"

ハンター達が愛用する必需品のアイテムで、この様な普通では耐えれない様な熱さを和らげる不思議ドリンクなのだ

ジャンヌは手渡されたそれを疑い半分で飲み干すと、吹き出ていた汗が少しずつ引いて行った事に驚愕していた

 

「何なのこの飲み物・・・まるでス〇ドリみたいな色合いなんだけど」

 

「そうよね~。まるで〇ポドリよね~。何処かでは『"体"を冷やせ! クーラードリンクで暑い夏を乗り切ろう!』何て謳い文句をしていた位だから」

 

本来は体では無くハンターなのだが、一応隠す事にした。所詮隠さなくても大丈夫だとは思いたいのだが、何が起きるかが分からないので警戒するに超したことは無いのである

 

「さて、ここから先が修行場よ。気合いを入れないと"死ぬ"わよ?」

 

「・・・やってやろうじゃない。あいつらに復讐できるなら何だってやってやるわよ」

 

更に先へと歩みを進める二人。灼熱の環境下でありながら自生する植物を掻き分けて進んで行く。まるで扉の様だ

ガサガサと音を立てて進んだ先に広がった光景は先程より余りにも異質だった。目の前に映るそれは―――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

崩落した町並みが火の海と化し、亡者が闊歩している光景だから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は?」

 

余りにも急展開。自然の光景から一気に近代の町並みの光景が目の前に映ればそういう反応も当たり前だ

 

「ここは煉獄、現世と地獄との境目と認識すれば良いわ。この場所は未だ温い方だから頑張りなさいよ?一応遠くから見てあげるから、頑張って此処を支配してみなさい」

 

「は?」

 

「闊歩する亡者は生者に群がるから注意ね?私の場合は寄りつかれないから例外―――――私がここを離れてからがスタートだから頑張ってね~♪」

 

少しだけ膝を曲げただけで、高く、遠くに跳躍して行った美羅。この場に残されたのはジャンヌだけ。後はお分かりだろう。・・・今まで見向きもしなかった亡者達がジャンヌに向かって歩み出した

 

「はっ!上等よ!やってやろうじゃない!!」

 

神器で聖剣を創り出して一番近場の亡者の首を跳ね飛ばす。グラリと傾いて地面へ倒れ伏した。だが、倒された筈の亡者は這って飛ばされた頭の元に辿り付き―――――接合面を合わせる。すると、あら不思議。頭はくっついて元通りになってしまいました

 

「・・・ゾンビよりも質が悪いじゃない!?」

 

聖剣で斬っても復活する亡者とか聞いた事が無い。ジャンヌを囲む様に近づく亡者。ジャンヌは、一点突破で突き進む為に禁手の断罪の聖龍(ステイク・ビクティム・ドラグーン)を発動して突破して逃げおおせた

 

「ふむ、あれがあの子の禁手ねぇ・・・歪な形。所謂亜種の禁手と言ったところね。さてはて、彼女は"彼女"に見初められるか楽しみね♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ジャンヌside~

 

無理無理無理!何なのよここは!?

 

必死に走る。走って隠れて走って隠れて――――――を繰り返した

 

「ゼェー!ゼェー!ゼェー! ゴホゴホッ!」

 

大きく息を吸ってむせる。そして近づいてくるうめき声

 

「■■■■ーーーーー!」

 

「もう!本当にもうっ!強くなりたいって言ったけど、こんな地獄に連れてこられるなんて思わないじゃない!」

 

「■■■■■■■■-------!」

 

再び走る。息が整わずに走るが、その力は弱く、最初よりも失速している。しかし、運良く撒く事に成功したのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンヌが美羅によってこの場所に連れて来られてから約二日――――――既に限界だった。水も食料も無く、肌を焦がす熱にやられて喉がカラカラ。もう倒れ伏してしまいたいと思い詰める程だった

 

「熱い・・・お腹空いた・・・水が欲しい・・・どうして?・・・私は何をしたかったの?」

 

ふらつく足取りで必死に亡者達から逃げるジャンヌ。だが、遂に終わりの時が来た。引きずる様に動かしていた足と足がぶつかり合い転ぶ

起き上がろうとするも、力が入らない。亡者達の手がどんどんと近づく。そして、ジャンヌの四肢が掴まれた

ワラワラと覆いかぶさる様に近づく亡者達に一矢報いる一撃を放ち、吹き飛ばす。だが、それは空しい抵抗だ。切り刻まれた亡者達は、引っ付いて元通りとなって再びジャンヌの四肢を掴み埋め尽くす

 

(あぁ・・・これで終わるのね・・・・・)

 

もう抵抗する力も残っていない

 

(どうしてこんな事になったんだろう・・・)

 

亡者達が視界が一杯となり、顔へ手が伸ばされる

 

(したい事があったっけ・・・)

 

手が更に近くなる

 

(生きたいなぁ・・・)

 

視界が手だけを映す

 

(生きて・・・生きて?・・・何をしたかったの?)

 

顔を掴まれる

 

(そうだ。復讐だ。私は、村を追い出された原因となった奴等に復讐がしたいんだ)

 

服は引きちぎられて素肌がさらけ出される

 

(そうだ!復讐だ!死ねない!こんな事で死んでたまるか!!)

 

四肢を四方に引っ張られ始める

 

「終われない!こんなところで終わって堪るもんか!私は・・・私は、復讐するんだ!!あの悪魔や天使達をこの手で殺すまで死ねるか!!」

 

その言葉と同時に、ジャンヌの頭に走馬灯の様な光景が走り映った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竜を従え、ニヒルの笑みを浮かべて焼き付くす女性。憎悪の対象となる男達を、苦しみをこれでもかと刻み付ける様にジワジワと焼き殺していた。そんな彼女は、こちらに振り向き呆れた表情をしていた

 

『はっ!その程度の憎悪で復讐をするなんて生温いわね。もっと、もっと!胸の内に秘めた憎悪をさらけ出しなさい!あんたには復讐するだけの理由があるのでしょう?』

 

「えぇ、そうよ!あの屑で人間を家畜の様に捉えているあの人外達を殺したい!」

 

『だったら、煉獄程度で留まってんじゃないわよ』

 

彼女はそう言って背を向けて、男達を見据えて言葉を言い放つ

 

『我が憎悪を見よ』

 

一人が黒炎の炎に包まれて、あっという間にボロ屑となった

 

『これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮『吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)!』』

 

沢山の槍が地面から生えて男達を串刺しにし、業火に焼かれて消し炭となった

 

『喝采を!我らの憎悪に喝采を!』

 

「そう・・・そうね。喝采を!我らの憎悪に喝采を!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

走馬灯の様な光景は消え失せており、目を覚ませばジャンヌに群がっていた亡者達は消し炭となっていた

 

「あれは夢?・・・いいえ違うわ!あの憎悪は本物だった!そして、私の憎悪も本物よ!そうよ・・・これが復讐の炎よ!!」

 

目先に居る亡者達を見定めて

 

「ブッ飛べ!」

 

腕を一振り

亡者達に黒火が襲い掛かり、瞬く間に燃やし尽くした。目に映る亡者達を全て焼き付くして一息ついた所で、美羅が上空から降り立った

 

「やぁ、ジャンヌちゃん成果は出たね?それじゃあ次のステップに移るわよ」

 

「え"っ!?」

 

余りにも唐突な不意打ち。首根っこを掴まれて空高くジャンプして連れ去られたのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒュルルルルルル――――――――ズッドンッ!

 

降り立った場所は雲海の上。周りには殆ど何も無いが、地面が所々砕けたりガラス状になったりしている。そう、此処は古塔の頂上である

 

「到~着!お空の旅はどうだった?スッキリするでしょ?」

 

「巫山戯んな!スッキリどころか吐きそうよ!!っていうかここは何処よ!?」

 

「この場所はかつて私が住んでいた場所を模倣した所よ」

 

「はい?・・・こんな何も自生していない殺風景が?」

 

「まぁまぁ、そんな事はどうでもいいから放っておいて!ここに集められるもの()をはっ倒すだけよ。とても簡単でしょ?その力をしっかりと使いこなす為だけに集めたのだから♪」

 

「やってやろうじゃない!もう、ドンときなさいよ!!」

 

言い終わると同時に大きな咆哮が轟き、ジャンヌはビクッと体を震わせた。そして空から巨大な影が降り立った

赤い鱗と甲殻を纏い、力強く大地に立つ竜

 

 

 

 

 

 

 

 

リオレウス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギョロッとジャンヌを見据えて、大きく息を吸い込んで再度咆哮を上げる

 

 

「ドラゴン・・・?」

 

「通称"空の王者リオレウス"。まぁ、私からしたら空飛ぶトカゲ程度――――――だから、ジャンヌちゃんも頑張って倒しなさい。あの竜はプライドだけは無駄に高いから、へし折っただけで大丈夫よ」

 

スタスタとジャンヌの側を離れる美羅。ジャンヌは「えっ」と一言だけ漏らして、目の前に立つリオレウスに再び見据えた。美羅が離れた事がスタートと言わんばかりに、首を大きく振り上げて口元から火の粉がこぼれ落ちる。本能からヤバイと感付いて、咄嗟に横に離れ跳ぶと同時に火球が先程まで居た場所を通り過ぎる。過ぎ去った火球は巨大な岩に直撃して爆発―――――――轟音を立てて粉々に砕け散った岩の破片が降り注ぎ、ジャンヌの体に当たる

 

「ふ、ふふふふ・・・・・アハハハハハハ!     死ぬわ!あんなのに当たったら普通に死ぬわ!!」

 

攻撃は止まらない。ブレスで当たらなかったと判断したリオレウスは、一直線にジャンヌに向かって突進する

 

「に、逃げ―――――――」

 

間に合わない―――――――と判断するよりも逃げようとした自分に腹が立った。『逃げてどうする?あの時と同じ様に無様に逃げてどうする』と、この言葉が頭を埋め尽くす。逃げようとした足を止めて反転―――――端から見れば無謀にも等しい行為だが、リオレウスの頭が直撃する直前でスライディングで体下に逃れる。更に、直感に従って左右に聖剣を盾にする様に展開して爪の直撃を防ぐ事に成功した

 

「ハァ、ハァ、ハァ・・・逃げるもんか。逃げたらまた奪われる。私の居場所を奪われる。・・・それだけはさせない!この復讐を果たすまでこの炎を奪わせはしない!!」

 

リオレウスに対して憎悪を大きくする

 

「舐めんなっ!」

 

ゴウッとジャンヌから放たれる黒炎が、振り返ったリオレウスの頭に直撃して鱗を焦がした。リオレウスは武器も持っていない人間が炎を生み出した事にも驚愕だが、より一層驚いたのは自身の鱗を焦がした事実だ。目の前の人間を餌では無く、一人の強敵と見定めて相対する事にした

だが、それはもう遅い。膨れ上がるジャンヌの憎悪と憤怒が、彼女の周囲を包み込んで炎柱を生み出した。そこから姿を現すジャンヌの姿は、某型月の竜の魔女と呼ばれた姿とそっくりな物となっていた。違う点は衣服のみ。布地のそれでは無く、黒炎の炎がヴェールの代わりとなって彼女を包み込んでいるのだ

 

「我が憎悪は何人をも焼き尽くす。消えず、燃え移り、最後の最後まで貴様を焼き尽くす!喰らえ!我が憎悪の化身よ!バランスブレイク!」

 

周囲に顕現した聖剣達がジャンヌを埋め尽くし、剣と剣の隙間から黒い炎が溢れて剣群が溶けて混じり合う。黒々としたドロッとした液体となり、ジャンヌの体に貼り付いて数秒後―――――パァンッと破裂して姿を現す

姿形に変化は全く無い。だが、プレッシャーは先程までとは大違い。見えない触手が体を拘束していると錯覚させる。リオレウスは咄嗟に飛び去ろうとしたが、体が全く言う事を聞かなかった。追いつかない思考が答えを導き出した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれには絶対に勝てない。挑めば死ぬ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間の決着だった。コツコツコツと足音を鳴らしながら近づいていくジャンヌに対してリオレウスは、頭を垂れて目を閉じている。完全に屈服した証拠である

 

「貴方はこれから私の僕、何時如何なる時も私と共にある。良いですね?」

 

凡そ人間の言葉を理解出来無いが、本能で彼女が何を言っているか理解していた。小さく喉を鳴らして返事をしたのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~美羅side~

 

良いねぇ!流石は私!ジャンヌちゃんは邪ンヌちゃんへと変貌しました!魔改造完了よ♪

しかも、あの禁手化は素晴らしいの一言!見た目は変っていないけど、聖剣その物に自身の黒炎を付与出来るのね。そしてあのドロッとした液体その物が聖剣・・・それを身に纏っているという事は、見えない鎧と武器を装備しているという事に変らないわ。液体が固体に変化して武器として機能ね♪

 

美羅の表情はニヤニヤとしており、魔改造計画が成功した事に喜びを感じていた。まぁ、それだけでは無いのだが

 

しかも!しかもしかもしかも!!リオレウスをテイムするという珍事も起きたから最高!うふふふ、フヘヘヘヘ!正しく竜の魔女ね!!爆死ばかりした私の触媒として完璧ね!今度のPUで仕事をして貰うわよ!!

 

↑については何も言うまい。だが、美羅の言う通りジャンヌがリオレウスを従える事が出来たのは珍事である

ジャンヌはリオレウスと共に美羅に近づいて成果を取り敢えずながら報告する

 

「見ていたから分かると思うけど・・・この竜を従えたわ。この子を私の物として良いのよね?」

 

「良いよ~。折角だから名前でも付けてあげれば?」

 

「そう・・・ね。これから一緒に行動するなら名前が必要よね」

 

「後で専用の鞍を作ってあげるわ。格好良い奴?可愛い奴?それとも・・・ど派手な奴?」

 

「赤黒い鞍が良いわ。私の炎とこの子の色を合わせた良い奴をお願い」

 

「おっけー。いやぁ~楽しみね。ドラゴンライダー此処に見参!って感じね」

 

「なっ!?私はドラゴンライダーじゃないわよ!」

 

「まぁまぁ、良いじゃない。で?"彼等"の名前は?鞍に名を刻むんだからさっさと決めなさい」

 

「そうね・・・ん?ちょっと待って!彼等って!?この子だけじゃないの!?」

 

「えっ?雄だから番の雌が居るのは当然でしょ?」

 

「えぇー」

 

「因みに、直ぐそこに居るわよ」

 

美羅が戦闘場所からは見えない場所を指さすと、そこには緑色の鱗と甲殻を纏った竜"リオレイア"が居た。だが、ジャンヌに敵意を持っておらず、リオレウスと同様の目をしていた

 

「分かったわよ!名前を付ければ良いんでしょ!」

 

ジャンヌはその場で悩みブツブツと独り言を言いながら考えているのだろう。一人と二頭はそんな様子を見ながら待つ

 

「決めたわ。リオレウスは"レウ"でリオレイアは"レア"よ」

 

「・・・安直過ぎてガッカリしたわ」

 

「うっさいわね!分かりにくい名前よりも分かりやすい名前の方が良いでしょ!!」

 

「はいはい。それじゃあ拠点に帰るわよ」

 

「聞きなさいよ!?」

 

さっさと帰ろうとする美羅にキレるジャンヌ

 

「しょうがないな~邪ンヌちゃんは~♪なでなでしてあげるわ♪」ナデナデ

 

「撫でるな!そして呼び方!!」

 

「なら止めるわ」パッ

 

あっ」ショボン

 

美羅が頭を撫でるのを止めると、少しだけションボリとするジャンヌ。本人は表情に出さない様に気を付けているがバレバレである

 

(ヤバイ。可愛い♪妹が出来たお姉ちゃんみたいな気持ちが味わえるわ)

 

こうして弟候補と妹候補ができた美羅であった。とても嬉しそうにしていたし、それをからかおうとした雌煌が岩盤送りされたのは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 

 




布団「ふぅ!遂にやっちゃったか」
ミラ「いいじゃん!」
黒「おいおい・・・人の事言えねぇだろ」
紅「アーシアちゃんの方が強い!」
ミラ「はぁ!?ジャンヌちゃんの方が強いから!」
ティア「どちらも強くなったでいいだろう」
「「この際、ハッキリしたい!!」」
布団「そんな事して嫌われたら・・・」
「「グッハァッ」」
黒「俺は黒歌とイチャついてくるわ」
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