暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!!   作:ぬくぬく布団

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こんにちはぬくぬく布団でございます

私の処女作にお気に入り登録がされている・・・だと・・
ありがたき幸せでございます。ヾ(^v^)k

励みになりより一層頑張りたいと思います!




静寂は突然無くなる

なにこれ・・・

 

 

 

 

 

 

この場に居ない龍の縁をたどって転移するとそこは静寂であり、周りは沢山の色が変色しない程度で混ざり合い普通の人間なら気分が悪くなり発狂するであろう場所だった

 

「気持ち悪い空間――――」

 

祖龍が居た世界では太陽、雲、星、月、が有って当然のものだった。だが、この場所は転移した紫色の空があった場所よりも酷かったのである

 

「こんな場所に居る龍なんて理解出来ないわ。楽しみも何も無い場所なんて消してしまおうかな・・・」

 

「―――――少し力を持っていても不可能だぞ」

 

私の真上から声を掛けてきたのは「真なる赤龍神帝」ことグレートレッドだった

 

「デッカイだけの龍か・・・」

 

「発言には気を付けろうっかりと殺してしまうやもしれん――――」

 

(ふむふむ、私の人化状態だと力は完璧に隠せているという事かこれはとても良いね)

 

自分の人化状態の出来の良さに内心微笑み、これからのことについてどうしようか考えていると

 

「我を無視するか――――――――その愚行に後悔し羽虫の如く消え失せろ」

 

「ふーん、私のことを羽虫呼ばわりしてあまつさえ殺り合うの?後悔しても知らないからね」

 

人の姿をした祖龍と龍化の赤龍神帝の戦いがついに始まった

 

 

 

 

 

 

 

――――1時間後――――

 

 

「調子に乗って申し訳ございませんでした。これ以上はお許しください」

 

「許さないから覚悟するんだよ?」

 

白の少女に対し全裸で土下座する赤の少女がそこに居た。第3者から見るといじめっ子が同年代の強者に打ちのめされて必死に謝っている姿である。・・・・とても龍達が戦った後の光景だとは思えない光景だった

 

「まだ全力を出していないのだけれどこいつ弱すぎる・・・他の龍の強さもこのくらいなのかなぁ」

 

「私龍神って呼ばれてるのに弱いって・・・」

 

小さな声で独り言を呟きながら涙目になって悔しがる人化状態のグレートレッドは威厳等が全く見られない程で、大人が隣に居ると即刻通報される程の可愛そうだった。

罰としてどうするかはまた次回に持ち越して、今はこの世界に付いての情報を聞くことにしよう

 

「龍神辞めよう・・・うん、そうしよう。誰にも見つからないように隠れよう」

 

またしてもやり過ぎてしまったと後悔をしてしまった。グレートレッドが立ち直るまで、まだ時間が掛かりそうであった

 

 

――――15分後――――

 

ようやく立ち直ることが出来たのだろうか、この空間、紫の空、羽を生やしているコスプレ集団について聞くと

 

「始めにこの空間について説明しよう。ここは『次元の狭間』色々な世界の狭間にある『無の世界』、見ての通り何も存在せず完全なる静寂で私の生まれ故郷と言ったところだ。普通何の対策も取らずにここに入れば短時間で肉体が消滅する場所だ。そして『紫色の空、羽を生やした集団』この紫色の空というのは冥界の空で、この冥界には悪魔と堕天使という2種族の存在が暮らしており、人間界でいう『地獄』に近く日光が照らされないおかげで悪魔や吸血鬼でも過ごしやすい場所である。海が存在しないために陸地は人間界の大陸より遥かに広いのだが、悪魔と堕天使の数が激減している為か手つかずの土地が多く存在すると言われている」

 

「つまり人間は先ほどの場所には暮らしていないということで間違いない?」

 

私の質問に対して軽く縦に頷く

 

「冥界の他にも天界と呼ばれる場所がある。天使と呼ばれる種族が雲の上で暮らしており、人間でいう『天国』に近い所だ。天界についてはこれ以上詳しくは知らんが、覚えておくに超したことは無い」

 

なるほど、人間以外に『悪魔、天使、堕天使』の3つの種族がこの世界には居るということか。そして国といった概念で出来ていて戦いか災害で種族の数が減っているということか。やはりどの世界においても争いとは切っても切り離せないもので必要な事なのだろう

 

「これからどうするつもりなのだ。次元の狭間を消してしまうのか?」

 

「やっても良かったけど、貴方の生まれた場所で気に入っているのであれば消しはしないよ。・・・何も無ければだけど」

 

「最後の言葉通り何も無いことを祈りたい・・・」

 

「私はこれから人間界に行きのんびりと過ごしていこうと思う。前の世界では何もせずにずっと眺めているか寝ているかだったから」

 

そう、以前討伐されたのは寝ている間に殺されてしまったからである。死に対して無頓着で攻撃されて死んでしまってもどうでも良いと考えていた時期があったのだ。そして世界バランスが崩れたのは言うまでも無い

 

「人間達の中で生活すると新しい価値観や見方が生まれてくるかもしれないし、なにより面白そうだから」(まぁ、神様もどきの目を欺くというのも含まれてるけどね)

 

「・・・オーフィスもこの生き方を見習ってほしいものだ」

 

グレートレッドが何か言っているが気にしなくても良いだろう。もう聞きたい事はほぼ無くなったことだし早速行動に移ることにした私

 

「もう行くのか?」

 

時限の狭間に一人で居るせいか寂しいのだろうか、名残惜しい雰囲気を出しているが私の行動は誰にも止められないさ。やることが沢山できたのだから!

 

「また話し相手にはなってあげるよ。もしくはそちらから人間界に来れば良いさ。だけど、龍神の気配は消してこいよ?」

 

「龍の気配を消すだけで良いのかなれば簡単だな」

 

口約束程度だが、龍の約束は大きく意味を成すので一回目ぐらいは私から会いに行ってあげよう。転移門を作り人間界までの繋ぎを作り転移の準備を進め終わった

 

「じゃあまた今度会おう、その時までに罰の方を考えておいてあげるよ」

 

「・・・・・痛くない罰をお願いする」

 

「ん」

 

軽い返事をして龍達は分かれる。グレートレッドは横から飛び去り、私は波乱が起きる人間界へと転移門をくぐった。今回はうっかりが無いように人が居ない山の中へと場所を制限して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~???side~

 

 

「俺は赤龍帝の籠手と成長速度アップを希望する!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――未来へ向け記す――――

 

 

歪んだ歯車は動き出し、誰も予想だにしない龍と龍の歪なる交差

悪戯に世界を乱す暗躍者は三日月の様に笑う

物語は変わり、酷く醜い世界への道を進むであろう

鍵となる―――――は何を求めるか物語は進む   

 

                                                               語り手:古<>:題,世=n"+**}?

 

 

 

 

 

 

 




今回のお話は如何でしたか?
最後の文は過去の人が未来へ向けての予言のような物です

言っちゃってもまぁいいさ皆直ぐ気付くし・・・(布団)


これからミラルーツさん人間界に登場!
日常生活からはっじまっるよ~



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