比企谷八幡とトリニティセブン   作:Oceans

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ありがとうございます。
UAが3万を超えました。
皆さん本当にありがとうございます。
約1か月ぶりの更新です。
遅れてすみません。

それでは、今回もよろしくお願いします。


第13話 リーゼロッテ=シャルロック

「へぇ。魔王候補くんが、あたしに何かするの?」

 

「お前の行動次第だな」

 

「ふーん。そう…」

 

「お姉ちゃん‼︎どうしてこんな…」

 

「どうしてって…悪の魔道士っぽくて

かっこいいでしょ?」

 

「何故、我々の元を去り禁忌を犯したのですか?」

 

「あー…それはほら…私、魔道士だから魔導の研究のためよ」ピッ

そう言ってリーゼはタブレットのようなものを操作し、続けて

 

「王立図書館検閲官(グリモワールセキュリティ)になったのだって、崩壊現象をいっぱい経験できるからだしね…」シュツ

 

そう言って、リーゼは姿を消す。

 

「消えた…」

 

「あぶないっ‼︎」

 

「うおっ‼︎」

 

そして、リーゼは俺の方に向かって何かしようとしていたがセリナに助けてもらい、なんとか防げた。

 

「お…バレちゃった」

 

「私だって数秘術(ロゴス・アート)の使い手です‼︎ お姉ちゃんの出現ポイントぐらい算出できるんですから‼︎」

 

「…さすが、私の愛しい双子の妹‼︎ちゃーんと研究して魔力も高めてるのね…」

 

リーゼは低い口調でセリナにそう言っていた。

 

「」ゾクッ

 

セリナはリーゼの言葉に肩を震わせていた。

 

「ちょっと、オイタが過ぎないかい?」ゴッ

 

そう言ってアキオは、リーゼに蹴りをいれたが防がれてしまう。

 

「何⁉︎」

 

「あぶないじゃない...アキオは相変わらず、バトルマニアね」

 

「そういう研究テーマなんでね」

 

「今回は加勢するッスよ」

 

「…私も教え子の不良化は止めないといけませんっ‼︎」

 

「うーん…さすがにアキオにニンジャさらにセンセまで相手にするには分が悪いわね…」

 

「だったら、とっとと引きあげてくれないか」

 

「それはできない相談ね」

 

「そうか…っと、その前に、お前に聞きたいことがあるんだがいいか?」

 

「どうぞ。魔王候補くん」

 

「お前は、こいつらから離れて悪の魔道士サイドにいった。つまり、お前は敵ってことでいいんだな?」

 

「そうよ」

 

「そうか…ならお前をここで倒さないといけないな」

 

「八幡‼︎本気ですか⁉︎」

 

リリスは俺の言ったことに過剰に反応し、そう言った。

 

「当たり前だ。元は仲間だったとしても今は敵だ。野放しにしておくわけにはいかない」

 

「それはそうですが…」

 

「と言っても、俺だけの判断では決めれない」

 

「セリナ‼︎」

 

俺はそう言ってセリナの名を呼んだ。

 

「はい!」

 

「お前がどうしたいか決めろ」

 

「それはどういうことですか?」

 

「あの姉を倒すか姉の考えを改めさせて、こっちに戻ってきてもらうかをセリナに聞いているんだ」

 

「私はまたお姉ちゃんと一緒にいたい...こっちに戻ってきてほしいです‼︎」

 

「そうか…じゃあ、セリナ。あとは俺に任せてくれ」

 

「はい!」

 

「というわけで、お前らは極力手を出すなよ」

 

「それはあなたが1人でやるということですか?」

 

「まぁ、そういうことだ」

 

「そうですか…ではあなたの力を見せてもらいますから」

 

「やけに素直だな…明日は嵐が来そうだ」

 

「消し飛ばしますよ?」

 

「それは勘弁だ」

 

「まぁまぁ、大将落ち着けって。それと八幡、頑張れよ」

 

「八幡さん。頑張ってくださいッス」

 

「だんな様、がんばって」

 

「お兄ちゃん、頑張ってね‼︎」

 

「ああ、頑張ってくるわ」

 

俺はユイ達の応援を受け、リーゼのとこに向かった。

しかし、その途中にリリスと目が合い

 

「八幡…生きて帰ってきてくださいね…」

 

リリスは心配そうに俺に言った。

 

「当たり前だ。ここで死ぬわけにはいかないからな」

 

「だから心配しなくていい。リリスは近くで見守ってくれ。俺は勝ってくるから」ポン

 

俺はリリスの頭に手を置き、心配させないようにそう言った。

 

「っ‼︎…はい!」

 

リリスは俺の言葉を聞いて笑顔で、そう言った。

 

「待たせたな...それじゃあ、いくぞ」

 

「私を楽しませてちょうだいね、魔王候補くん」

 

そして俺とリーゼのバトルが開始された。

 

 

ーto be continuedー

 

 




ここまで読んでくれた方々ありがとうございます。
原作改変でお送りしました。
次回は八幡とリーゼのバトル回です。

それでは、次回もよろしくお願いします。
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