気が付いたら女サイヤ人に転生していた件~超始めました~ 作:銅英雄
第6宇宙と第7宇宙の勝った方が地球を交換するという武道大会が行われるようになった。
ビルス「ベル!君達の力を貸してほしい!!」
というビルスの台詞に対してロータスもラムもレムも修行した自分の力が第6宇宙にどこまで通用するかを試してみたいとのことで私もそんなみんなを見て参加することになった……のだが。
ライ「私は出られないわよ」
……とのことで面子が1人足りない。こうなったら悟空でも召喚するか。強い奴と戦えるって言ったら喜んで来るでしょ。
ビルス「心配するな。あと1人はこちらで用意する。宇宙最強の戦士をな」
レム「宇宙最強の戦士……ですか?」
ロータス「どんな人だろう?」
ラム「是非その人の戦いっぷりを見てみたいです!」
レム達の発言を聞いたビルスが何故か冷や汗を流していた。……はて?3人の台詞に何か問題があったのかな?このあたりの話は私全然知らないんだよね。
ライ「宇宙最強の戦士……ね」クスッ
ベル「どうしたのライ?」
ライ「なんでもないわ。武道大会、きっとベル達にとっていい経験になると思うわ。頑張ってね」
ベル「そうだね。私はもちろん3人の修行の成果をみせるときだよね」
できれば力の大会までとっておきたかったけどね。
シャンパ「大会は1週間後だ!精々そいつらの修行でもさせておくんだな!!」
ヴァドス「では、みなさまごきげんよう」
シャンパとヴァドスは去っていった。
ビルス「とりあえず僕達もこれで失礼するよ」
ウイス「当日はこちらに来た方がいいですか?」
ベル「はい、お願いします」
ウイス「わかりました。では」
ビルスとウイスも去った。地球に行ったのかな?
ロータス「ベル、これからどうするの?ここで修行漬け?」
う~ん、それもいいんだけど……。
ベル「当日まではそれぞれ好きなようにやっていいよ」
ロータス「わかった!」
ベル「とりあえず私は1度地球に戻るよ」
ちょっと思いついたことがあるしね。
ライ「私も行くわ」
ラム「私も行きます!」
どうやらライとラムもついてくるようだ。
ロータス「じゃあ私とレムはここで修行とかしてるね!」
とか?何か他にもするのかな?
レム「う、うん……」
なんだかレムの様子がおかしいような……まぁいいか。
ベル「ライ、ラム、捕まって。地球まで瞬間移動で行くから」
ライ「わかったわ」
ラム「はい!」
私達は地球に瞬間移動した。
~地球~
ベル「とは言ってもちょっと買い物するだけなんだけどね」
ラム「何を買うんですか?」
ベル「今の私にとってこれからの修行に役立つもの……かな?……あった」
ラム「これは……?」
ライ「成程、そういうことね」
やっぱりライは気が付いたようだ。私の考えてることに……。
ラム「ライさんは何かわかったんですか?」
ライ「ええ、ベルはこれを使って身勝手の極意を完全に極めるつもりなのよ」
ラム「これで……ですか?」
そう……私はこれを使って日常的に身勝手の極意の状態でいられるようにするのだ。なれるようになるまで5年かかったけどまだ体が身勝手の極意に慣れていないからこの期間に慣らしておこうというものだ。
ラム「……私もやります!お母さんやお父さんを驚かしてあげますよ!!」
どうやらラムも私と同じ修行をするみたいだ。
ベル「じゃあ折角だから私の家の重力室でやろうか。このまま惑星オーガに帰ってやると2人に悟られかねないしね」
ラム「はい!!」
ライ「私もご一緒していいかしら?」
ベル「もちろんだよ」
こうして大会の全日まで私達は地球で修行した。
~数日後~
大会まであと1日。ロータスとレムはどうしているのかな?
ライ「しかしまさかこの短期間でものにするとはね。ベルの成長っぷりには驚いたわ」
ラム「私はもう少しかかりそうですね……」
ベル「ラムは身勝手の極意に加えて鬼の極まであるんだからしょうがないよ」
実際のところ本当にあと1歩で完全に今の私と同じ状態までいきそうだしね。
ライ「やはり『それ』で如何にも普通の状態に見せるわけね。しかもあなたが『それ』に手を加えたことによって全く身勝手の極意を使ってるようには見えないわ」
ベル「ライがそう言うってことは成功ってことでいいのかな?」
ライ「ええ、ビルス達にもわからないでしょうね」
よし、頑張った甲斐があったってものだ!
~惑星オーガ~
ロータスとレムが頑張ってるかどうかを見に来たんだけど……。
ロータス「…………」
レム「…………」
数日ぶりに見たロータスの腹部が大きくなっていた。
……早くも1人脱落決定のようだ。
今回はここまでです。
~オマケ~
今週のドラゴンボール超を見てベル(鈴音)が思ったこと
ベル(鈴音)「鶴さんのことはとても驚いたよ。これからのドラゴンボールもそうだけどアンパンマンとかどうするんだろ?」