孤高の歌姫に寄り添うために   作:秋元悠斗

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主人公の紹介は前書きに載せておきます

鷺澤 有雅(さぎさわ ゆうが)
在学校 楼明館学院
誕生日 2月15日
学年 高校2年
好きな食べ物 ハンバーグ 、レモンの蜂蜜漬け、サラダ、リサの作る筑前煮
嫌いな食べ物 クリームシチュー
趣味 料理、ギター演奏、音楽を聞くこと、楽器のチューニング


第一章「有雅と二人の幼馴染とバンド結成」
第0話「彼の朝は優しい声が聴こえてから始まる事も有る」


3人は保育園の時から仲が良かった。流石に遊びとかは無理だったけど、一緒に音楽をやっていた時が一番楽しかった…

 

時は経ち…中学生の頃に幼馴染3人の内の一人の父がバンドを解散した事を知った。

少女の一人は怒り、少女の一人は少女の怒りを察し、少年は少女の怒りを理解しながらも何も出来ない自分を悔やんだ。

 

それから少し経ち、3人は高校へと進学した。

楼明館学院に入学してから1年が経った頃、鷺澤 有雅(さぎさわ ゆうが)は幼馴染の今井リサと共にもう一人の幼馴染である湊友希那の覚悟を最後まで見守ると二人は決意を決めた。

 

そしてこれは、主人公の朝の光景である

 

 

 

「朝…か。」

 

そう言った俺の頬に指が当たる

 

「冷たっ」

 

頬に当たった冷たい感覚を知る為に顔を逸らすとそこには優しい栗色の髪をした幼馴染の一人の顔が有った。

 

「目は覚めた? 有雅」

 

「あぁ…おかげさまでな」

 

俺の頬を指でつついていたのは幼馴染の一人の今井リサ。あと一人幼馴染はいて二人とも女子だ。

 

「所で時間は大丈夫?」

 

リサはそっと時計を眼の前に差し出す。

 

「大丈夫、まだ間に合うよ。」

 

リサはなら良かったと言って下に降りていった。何でリサがこうやって俺を起こしに来ているかと言うと、俺の両親が共働きで家に帰って来ない事がよくある為に、お袋が家の近かったリサに、

 

「本当は私達が有雅を起こしたりしなきゃいけないんだけど、仕事とか会議とかで早く出なきゃ行けない日が多いから、リサちゃんごめんね?」

 

と言った事が発端である。リサは二つ返事で了承をした。起きれる時は下に降りた時に「おはよう」ですましたりするが今日みたいに起きれなかった時は頬をつついて起こしに来てくれる。

 

「さて、着替えますか」

 

そう言った後、彼はクロゼットの中に有る制服に着替えて下に向かって行った…

 

 

リサ視点

 

今日は起きて無かった有雅の頬をつついて起こして、時間的に大丈夫と言われたので、下の台所に来ている。

 

「ん〜冷蔵庫の中身は…と。」

 

リサは冷蔵庫の中身を確認する。うん、これなら大丈夫そうだと確認を終えると制服を着て降りてきた有雅に声を掛けた。

 

「有雅〜弁当作るの手伝うよ〜?」

 

「それは助かる」

 

そうして有雅と二人で朝食と弁当を作り始めた…

 

有雅視点

 

「さてと…炊飯器の中身を確認してと、」

 

「とりあえず朝食分と弁当の分は有りそうだね。」

 

とリサが言った、有雅はそれを聴きながら米櫃を見ていた。

 

「帰りに米買って帰らないとな…」

 

と米櫃の中身が少ないことを確認した。

 

「有雅、昨日の差し入れ余ってる?」

 

「冷蔵庫の中に入ってなかったか?」

 

とフライパンに卵を落とす前に答えた、それを聞いたリサは冷蔵庫を確認した。

 

「あったあった…じゃあ弁当は作っておくね?」

 

「サンキューな…よっと。」

 

リサが弁当を作り始めたのを確認すると有雅はフライパンの上で作っていた目玉焼きを皿の上に乗せた。

 

「目玉焼きとご飯で良いか」

 

「有雅?弁当できたよ」

 

「サンキュー、机に置いといてくれ」

 

リサは解ったと答えたのを聞いた有雅は目玉焼きをご飯の上で崩して上から醤油をかけてかきこんだ。その後食器を台所に置いて家を出た。




どうも皆さんおはこんばんにちは。はじめまして、秋元悠斗と申します。バンドリのアプリにハマってRoseliaを好きになって、この小説を書くに至りました。バンドリでは「結城(文字色変更で青になってる)」という名前でプレイしております、出会ったらよろしくお願いします。
更新が遅い。駄文の可能性を否定出来ない。まともな小説を書くのは初。など至らぬ部分が多いですが…
コメントやアドバイスを下さるとそれを励みにして頑張りたいと思います。
※Roselia中での推しは紗夜さん、友希那さん、リサ姉推しです。
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