クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 アドベント・オブ・チルドレン 作:オービタル
主人公&オリジナル機体
名前 グレイス アルゼナルにおける名前。命名者はタスク。本名はコードネーム"RBL-1272"《リベロ》
性別 男性
年齢 15歳
身長 161cm
身体的特徴 銀髪の短髪、蒼眼、小麦色の肌。《覚醒時》 金髪の長髪、碧眼、白い肌。
《真・覚醒》 白金のもみあげ、寸分の狂いもない 九一分けの御髪、白い肌、蒼眼と碧眼のオッドアイ。
イメージCV:平田宏美
本作の主人公、ある無人島の構造物の地下室にあるコールドスリープカプセルから目覚め、起きた時には自分の事を含めた全ての記憶を失っていた。同じく構造物の格納庫にあったパラメイル『リベリオン』とリベリオンに搭載されているライダー支援啓発対話インターフェイスシステム『ラルス』と出会う。
基本的には明るく前向きな性格。同年代や年下の子には敬語を使う。但し、軽蔑や嫌悪感を抱く相手には威圧感で圧迫させる。気性は大人しいが高圧的な相手でも1歩も引かない等、芯は強い。感情的になる事はあまり無く、怒る時も冷静に相手を諭す様に怒る。反面、自分の問題や悩みを誰にも打ち明けず1人で抱え込む傾向がある。
だが彼には自分の正体と失われた記憶には大きな秘密がある。
その正体は、エンブリヲとディメントの手で造られたホムンクルス(人造人間)であり、五人目の降臨の子であった。兄弟に差別されながらも、セレスの思いを胸に、本当の力へと覚醒した。
機体名 リベリオン《プリミティブ・フォルム》
型番 AW-CBX012
頭頂高 7.5m
全高 7.8m
重量 Unidentify
推力 Unidentify
『ラルス』CV:杉田智和
謎の構造物の格納庫に置かれていた機体。全体が銀と黒、関節部は金色、そして赤のカラーリングとクリムゾンの模様が塗られており、頭部らしき部位に、女神を模したオブジェ、顔面を覆うY字型バイザー、螺旋状のV字型のアンテナ、両手は何故か親指が左右対称になったマニュピレーターであり、小指が無く、異型の手をしている。
普段のパラメイルと変わらないが、高性能と高出力、そしてラルスの許可なく乗ると、操縦桿から100万ボルトの電流が流れることで、全く誰も乗れなかった事と、誰も操る事が出来なかった事で、唯一グレイスだけが扱えない専用機。しかし、リベリオンにはまだ見ぬ力を秘めている。
リベリオンの専用の武装であった右腕の前腕部に装備されているパルスガン兼用の折り畳み式高周波ソード『パドルデーゲン』と左肘の機動防盾『ケンプファー』は永年使われていなかったことで劣化し、修理できない状態へとなる。それの為、パラメイルのスペアパーツと圧縮ガスで重金属製のリベット弾を射出するサブマシンガン『リベットガン』を携行している。
武装 凍結バレット発射ガン
対ドラゴン用リベットガン
バイブレーションブレイド
前武装 パドルデーゲン
ケンプファー
機体名 リベリオン《アドバンスド・フォルム》
型番 AW-CBX012
頭頂高 7.5m
全高 7.8m
重量 Unidentify
推力 Unidentify
戦闘時に、リベリオンの装甲の形状が分厚くなり、バーニアが追加され、さらにスラスターウィングが前進翼へとなり、防御は勿論、高機動も増力された。そして側頭部が露出展開され、そこから六連の小型ホーミングミサイルが発射される。
機体名 リベリオン《ムートロム・フォルム》
型番 AW-CBX012
頭頂高 7.8m
全高 8.1m
重量 Unidentify
推力 Unidentify
リベリオンの重装形態であり、獅子のタテガミを思わせる三本の螺旋状の角が伸びた頭部に六つのサークルが施されたプロテクター、X字型のフルフェイス、両手足にはプロテクター、随所に施されたバーニア部などが施されており、 色が銀と黒、赤のマーキングだった筈が、銀と赤、緑のマーキングをしている。
武装は両腕に電磁波を流したり、ロケットパンチ、ビームバスターソードを展開する籠手『ガントレットアーム』を装備している。
さらに、背部にはスラスターが変形し、煙突状へとなり電磁的に弾頭を加速させ発射する運動エネルギー砲『ウィングレールキャノン』となっている。
武装 ガントレットアーム
背部ウィングレールキャノン
機体名 リベリオン《アトランティカ・フォルム》
型番 AW-CBX012
頭頂高 7.4m
全高 7.7m
重量 Unidentify
推力 Unidentify
リベリオンの軽装形態。全体的にシンプルで、白銀の姿に青いラインが引かれ、装甲は小さくなり軽装へとなっており、頭部の螺旋状角が一本になっており、前へ突き出しており、スラスターウィングや肩部、腰部、脚部にバーニアが増えていた。
握り拳を作らず、菩薩のように平手で身構え太極拳を思わせる流麗な仕草が目を引くが、 左手を右胸に、右掌を前にかざす独特なファイティングポーズをする。
さらにスラスターウィングに搭載されているドライブユニット『スペリオルドライブ』を起動すると、スラスターウィングが展開され、6枚の青いエナジーウィングを放出する事で高い機動性、出力を発揮できる。
武装はパドルデーゲンからビームブレードを放出する事で、高い切れ味を増す。
そしてテティスのラグナメイルであるシュトロームを破壊し、強奪した武器『フリージング・ハルバード』を持つことで、氷のドラゴンを製成、支援攻撃することが可能。
武装 パドルデーゲン
リベットガン
フリージング・ハルバード
機体名 リベリオン《ゼムリアン・フォルム》
型番 AW-CBX012
頭頂高 7.9m
全高 8.2m
重量 Unidentify
推力 Unidentify
リベリオンの特装能力形態。螺旋状の角が四つへとなり、赤と黒を青と銀を基調にしたを思わせるカラー。
下半身に伸びた直線状の青ライン、アクセントとして腹部と両サイドに赤ラインが加わっている。
上半身は騎士の甲冑に似た白銀のプロテクターで覆われており、両肩部には角のように鋭く尖った赤い突起が伸びている。
両腕部、両膝部にもプロテクターが施され、両腕部には鋭角的な突起が施されており、バイザーも両サイドにスライドされている。
10年前の大事件《リベルタス》で『ラプソディー』やヘリオス、アトラス、テティス、ファントム、そしてエンブリヲをも苦しめたとされている。
武装は螺旋状の4つの角からエメラルドに光る雷撃『ヴァルキュリー・テンペスト』を放つ事で、全包囲、識別タグを確定し、上空からエメラルドの雷撃や落雷が味方と敵を識別し、追尾や爆裂、炸裂する事ができる。
さらに偽りの世界の軌道上に浮いている衛生格納兵器『ハルマゲドン』を起動することにより、多彩な大型兵器を撃ち込んで運搬してくれる。
武装 ヴァルキュリー・テンペスト
両腕部固定武装ビームバルカン
突撃騎槍光学小銃『シュトラーレンラツィーラー』
機動防盾『リッターシルト』
機体名 フリューゲルス《プリミティブ・フォルム》
型番 EW-CBX000
頭頂高 8.1m
全高 9.2m
重量 Unidentify
推力 Unidentify
CV:小山 力也
大破したリベリオンに変わって、月面基地『モーント・ウィガー』に封印されていた最初のラグナメイル。
その正体はかつて終末大戦が起こる前、凍てつく氷の大地の地下遺跡に眠っていた機体。この先のオーバーテクノロジーと失われたロストテクノロジー、そして未知のアンノウンテクノロジーの技術構造になっている。
各関節部が中空状態で浮遊したアンノウンテクノロジー、プロテクトやアーマー、全ての材質が『超硬耐熱合金NT1』でできたロストテクノロジー装甲『人口ダイアモンドミラーコーティング』で出来ている。オーバーテクノロジーは装甲表面にを利用した超電磁シールドを展開して実弾兵器やビーム兵器をも防御できる。
元々エンブリヲが乗るはずであったが、彼はフリューゲルスに乗れなかった。理由はグレイスの持つ“数多の苦難を克服し、『知恵』”、“強き意志を共に成長し『力』”、“フリューゲルスの試練と支配に打ち勝ちし『勇気』”、“大切な人を護りし『愛』”、“皆は一人の為に、一人は皆の為に導きし『希望』”を持っていなかったが、500年の時を経てグレイスがその鍵を持ち、フリューゲルスを再起動させた。最初のラグナメイルを使えるのは、グレイスだけである。
【プラズマメーサーキャノン】
フリューゲルスのソリッドアイから放たれる彩色ビーム砲。通常のメーサーキャノンの5倍の破壊力を持つ。
【プラズマ・フェイズ・バルカン】
全ての十指に内蔵されている位相変調エネルギー兵器をバルカン兵器にした対空、対人兵器。マニュピュレーター掌に内蔵されている【ビームバルカン】やビームアンテナから放たれるビームバルカンと両サイドの【頭部バルカン】と組み合わせれば、効果は絶大。
【フリューゲルスキャノン】
フリューゲルスの尾部と言うより、蛇のように動く尻尾の先端部に搭載されている砲身。さらに砲身下部にはアンノウンテクノロジーを使った模様が描かれているビームの刃【テイルブレード】を展開することで、ラグナメイルの装甲を一刀両断や人工筋肉よる絞め殺しが可能。
【ギガ・スマッシャー】
口部に内蔵されている高出力荷電粒子砲。火力はビームライフルの3倍であり、非常に高い威力・射程・照射時間を誇る。何百年前にこの兵器を使ったことで、街というより、国一つが消滅し、社会から消えた事もあったとされている。
【プライマルブラスター】
シン・ギデオンが作り上げたフリューゲルスの専用武装。通常のビームライフル【フレイム・オブ・ミカエル】よりも高出力を誇るライフル。
【ビームサーベル】
マニピュレーター内蔵バルカン砲から放たれるカミソリ状のビーム刃。色は黄色でかなりの出力を出しており、装甲を容易く切り裂く程の斬れ味を持つ。
【フリューゲルスシールド】
大破したリベリオンを溶鋼し、リベリオンのシステムを組み込んだフリューゲルス専用機動防盾。ビームバルカン及びビームサーベルの使用が妨げられる事はない。また、前方をスライド展開する事で、中腹部からレギルスビットを展開する散布口が露出する。
【リベリオンビット】
無線式の誘導兵器で、シールドの散布口から多数射出する事が可能。リベリオンと同様に小型の球状ビームをビットとしてコントロールし、敵機の装甲を易々と破壊する事が可能。さらに、リベリオンビットの形状を球状から槍状へ変化する事で、敵の装甲を貫通させたり、ホーミングビームを放つ事が出来る。
【ブリッツェン・プルーマ】
スラスターウィングに2門ずつ、形4門固定装備された高出力ビーム砲。“ブリッツェン・プルーマ”はドイツ語とラテン語で「閃光の羽」を意味している。
【ハルマゲドンキャノン】
500年前に造られた超大型軌道上衛星兵器。スレイヴメイル『ネメシス』と分離した事で、機体での手動で撃たなければならないが、ネメシスと合体し、第二形態である【ハルマゲドンランチャー】、第三形態はリミッターを解除したフリューゲルスとネメシスとハルマゲドンキャノンと合体する事で、ハルマゲドンキャノンが変形し、連装型大出力エネルギービーム砲『メテオ・イレイザー』となる。
さらに、フリューゲルスの【収斂時空砲“ディスコード・フェイザー”】及び、ギガ・スマッシャー、そして胸部装甲が両サイドスライドされ、中心部の球状コアに内蔵された超威力の究極兵器『ソドム』とネメシスに搭載されている絶対兵器『ゴモラ』と絶対兵器『収斂時空砲“ディスコード・フェイザー”』を遥かに上回る超次元兵器『ゴッド・オブ・フェイザー』が放たれ、黒く巨大なエネルギーの球体が発生。触れたものを跡形もなく消滅させる。
この時球体内部の空気すら消滅するため、球体の縮小・消滅後は真空となった圏内に周辺の空気が流入し、第二次、第三次影響圏内に強烈な突風が発生。広範囲に甚大な被害を及ぼしてしまう。 効果範囲は最大で半径300kmだが、リミッターを設定すれば効果範囲や起爆時間の調整が可能。
だがリミッターのセーフティを解除すれば、地球は愚か、太陽系が消滅する事にもなる。
次元兵器ではあるが、起爆時には爆発、熱反応、放射能は発生せず、第三次影響圏終了後は後遺症は一切ない「究極のクリーン兵器」とも言える。
武装
『プラズマメーサーキャノン』
『プラズマ・フェイズ・バルカン』
『フリューゲルスキャノン』“テイルブレード”
『頭部ビームバルカン』“頭部バルカン”
『ギガ・スマッシャー』
『プライマルブラスター』
『フリューゲルスシールド』
『ブリッツェン・プルーマ』
『二連装式ミサイルランチャー』
『ハルマゲドンキャノン』
機体名 ネメシス
型番 EW-LQX514
頭頂高 7.8m(ハルマゲドンとの合体時は2倍)
全高 8.1m(ハルマゲドンとの合体時は4倍)
重量 Unidentify
推力 Unidentify
CV:郷里大輔
500年前の終末大戦に使われた軌道上衛星兵器『ハルマゲドン』を守備する対話インターフェイス搭載スレイヴメイル。ハルマゲドンとは、人口オリハルコンクロム合金による電磁加速で、特殊弾頭である『超硬度ブルーダイアモンド合金』で出来た運動エネルギー弾(KEP)通称“ロンギヌス”を超高速で発射する上位機構の長距離電磁投射砲(レールガン)を内蔵されており、軌道上から射出、そして星の引力に吸い寄せられ、着弾と同時に大地を破り、半径100kmにも及ぶ津波と地震が起こる。
フリューゲルスとは旧知であり、二機が合体する事で、コックピット内が広くなると同時に、コックピット内のバイク式の後ろに座席式が追加され気密性も高く、また全天周モニターも広範囲に応用している。
武装
『デブリスィーパー』
『ビームライフル』
『ビームウィップ』
『フェザーミサイル』