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いい加減な志でEDM18階の会議場に訪れたわけではないが、それでもこの状況は俺にこの部屋への入室を拒ませる。嫌になる。
俺の足元へと転がって来た緑色の球体である通称『ハロ』と呼ばれるサポート端末は上の部分(耳?というか羽?みたいな場所)をパタパタと羽ばたかせて「ハロ!ハロ!ハヤクスワレ!」と誘導する。
ハロを持ち上げ、脇に抱えながら会議室の椅子の一つに座り、死にそうな顔をした兄事ビスケット・グリフォンは俺の隣に座り顔を突っ伏して苦しそうにしている。
クリスマス・イヴの翌日12月25日にEDMの幹部クラスと局長クラス全員に会議室に集められていた。
そして、約半数が二日酔いで苦しそうにしていて、代表のマハラジャ・ダースリンですら苦しそうに突っ伏している。
俺達で全員らしい。情報局長であるテマル・マイスは短めの黒髪の優男を思わせる人物だが、その反面どこまで計算しているか分からないようなザ・情報局のような人物だ。
テマルですら出席するような会議ということだ。
めったに人前に姿を現さないことで有名なテマルと開発局長であるソニアは有名な人物。
ソニアに関してはファントムブラッド隊ぐらいしか関わりが無いくらいだろう。
テマルはそもそもあまり会ったことが無いが、何を考えているのか分からないような人物だと聞いている。そもそも局長室で仕事をしている姿さえ見たことはあまり無いらしい。
座って十分ほどが経つと、アルベルトが険しい表情で部屋に入り、部屋の右端の台座に移動する。そして、周囲の惨状に頭を抱える。
「昨日の段階でメッセージを飛ばしただろう!どうしてそこから飲み進める!?」
「その前から飲んでいたんだと思うよ」
テマルからのツッコミにもならないような言葉に額に手を置き、首を横に振るアルベルト。視線をソニアとテマルへと向けると、両局長は立ち上がり、テマルが代表で話を始める。
「現在小惑星がこのアルンめがけて衝突コースで移動中です、30日から31日にかけての日取りになると予想されます」
俺を含めて生きている半数の幹部が一気に反応を見せた。
何だと!?小惑星が衝突!?
俺の目の前の画面に正八面体の小惑星が映し出される。
「何の冗談じゃ!?」
八番隊の初老の男性が飛び上がり抗議の声を上げる。ソニアがその抗議に答える。
「残念だけど、冗談じゃないわよ。六番隊が確認してくれているわよ」
マハラジャが顔を上げ、大きなため息を吐き出す。
「しかし、まさかこんなに早く動くとは、木星の姫君が亡命したことがそんなにショックなのか?」
「かもしれませんね。EDMの本部を攻撃しようとしているのでしょうから。彼女が狙われているというより、こちらが動こうとしてると判断されたため、先手を打っておきたいということでしょうね」
アルベルトはやれやれと首を振り、各隊と局長に指示を出す。
「情報局は民間人の地下格納庫への避難を誘導してくれ、開発局は対小惑星兵器の準備とファントムブラッド隊のガンダムフレームの改良を、一番隊から四番隊は別命があるまで待機、五番隊から八番隊は第一陣として出陣。九番隊と十番隊は第二防衛線を敷くこと。ファントムブラッド隊は開発局で別命があるまで同じく待機。以上!各自仕事にかかれ!!」
立ち去り際に死んでいる人間全員の頭を叩きながら会議室を出ていくアルベルトに続いて俺は兄の首根っこをつかんで会議室から出ていく。
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開発局は東側軍港のさらに遠くに存在する。そこまで行こうとすれば資材搬入用の港から艦で入るか、電車で一時間移動するしか方法が無い。地下深くへと掘り進められて作られた開発局の拠点は広大で、見知らぬ人間が入れば一時間と掛からず迷子になること間違いない。
地下深くへと張られた拠点に電車から降りて入ると、駅から開発局のロビーへと入っていく。『2』と掛かれたドアを潜り、奥へと入っていく。
真っ白の空間に青い線がまっすぐと奥へと誘導してくれる。床が自動で進んで行き、俺と兄さんの体をまとめて奥へと進めていく。
一番奥にある大きな二番工房へとたどり着く。
戦艦が六隻ほど入ることができる工房に、ヴァルハラが一隻とガンダムフレームを入れたモビルスーツ十機ほどと、それ以外にも細々とした装備などの残骸がそこらへんに残っている。開発局の中でも二番目に大きな工房だが、この工房はファントムブラッド隊が独占で使用している。
俺は兄をそこらへんに放っておき、ソニアの元へと急ぐ。ソニアはガンダムバルバトスの元で新装備の開発の最終テストを行っており、その装備は今までとは全く違うものだった。
実際体のいたるところにミサイルポットが付いている。背中にはミサイルタンクが一つと大型ランチャーが一基。重たくなった装備の分だけ背中に大きめのスラスターが付いている。
「これがバスタースタイル」
ソニアは微笑みながら近づいてきて、胸元を強調するように歩いて近づいてくる。
「それ以外にも現在調整中のウイングスタイルとダークスタイルがあるわよ~、私のおすすめとしてはウイングスタイルね。現在ジムフレームの新型装備であるウイングシステムをそのままバルバトスに搭載する予定。グシオンとフラウロスは別装備を開発中よ」
それは先ほどから視界の端に映っている光景だろうか?
工房の左端でグシオンとフラウロスの装備らしい何かが見えている。ピンク色の可変ウィング装備とモビルスーツを載せて地上での空中戦闘を可能にするサブフライトシステムの茶色い装備が見える。
おそらく可変ウイング装備はフラウロスでサブフライトはグシオンだろう。
そして、バルバトスの後ろで調整している赤と白の六枚の翼の装備がウイングスタイルの新システムだろうか?
ウイングの根元の部分からスラスターを使うことで、ウイングに疑似的な風を作ることができる。その風をコントロールすることで空中での戦闘を可能にする新システム。
そして問題のダークスタイルだな。暗闇での戦闘を前提にしたスタイルで、高速移動を行うために装甲を丸ごと変更しなくてはいけないのだろう。実際ウイングスタイルと違い真っ黒な装甲がいたるところに見える。
高速で移動し、敵に視認させずエイハブリアクターの固有周波数すら隠すことができる新システムだ。
エイハブリアクター……か。厄祭戦前から開発されたエイハブ・バーラエナが開発した反永久機関であり、モビルスーツやモビルアーマー、艦船、スペースコロニーなどで使用されている相転移変換炉である。物理的な破壊が不可能で稼働中は半永久的にエネルギーを生み出し続ける。その反面、通信障害や常に固有周波数で個体差を調べることができる。
しかし、その技術は変化しつつあった。パーティクルドライブの開発によってエイハブ・リアクターの性質に変化が起きた。そして、最近の技術によって固有周波数を隠すことや変化させることができるようになった。
それはこの時代に恐ろしいまでの革新を生んだのは事実だ。それ以外にも通信妨害を阻止することで都市部の電力機能に使えるようになったりした。
「正に技術革新時代ですね。皮肉だな……」
俺がつぶやくとソニアも苦笑いを浮かべながら答える。
「そうね。幼い少年たちの犠牲をもってできた世界。彼らの犠牲の上でこのパーティクルドライブができた。それはいい事であり、皮肉なことでもある」
マクギリス・ファリド事件の最後は鉄華団掃討作戦で終わったと記載されているが、実はその直後にEDMのファントムブラッド隊と一番隊から四番隊までの部隊とアリアンロッド艦隊による地球から火星間に存在する大規模対戦跡地である小惑星群事災いの地と名付けられた『ランド・オブ・ウォゥ』での一連の戦闘が極秘裏に行われた。後ろを取られたアリアンロッド艦隊は挟み撃ちの状態に陥り、ジュリエッタとガエリオを人質に取られた。
その結果マハラジャからの打開案を受け終結した。
裏ではそんな事実が公表されればギャラルホルンの信頼の低下を招くと考えた結果でもある。
本当に皮肉だな。
バルバトスの姿を見上げると、右隣から複数のハロが俺の視界いっぱいに振って来る。
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「まったくこいつは……」
俺はハロを元の場所へとそれぞれ移していき、残りのハロは作業用モビルワーカーへと移していった。移ったモビルワーカーはそれぞれの作業に移る。
「ハロ、兄達をたたき起こせ」
「ハロ!ハロ!リョウカイ!」
ハロはモビルワーカーを使って兄をはじめシノや明楽といった酔いつぶれた人間を強引にたたき起こす。シノや明楽や兄は騒ぎながらたたき起こされていく。
「や、やめろっての!」
「痛い!痛い!痛い!!」
「ちょ、ちょっと!?あ!?ダメ!そこは……!?」
兄だけ嫌にエロい起こし方だと思うのは俺だけだろうか?あのハロは兄を女として認識しているのでは?
そう思わせるほどに嫌に性的な起こし方をしているが……?
俺は視線をソニアへと移すが、ソニアはウインクで返すだけ。
あの人は………全く。
俺は止めるために足を進めようとするが、それを止めたのは情報局局長であるテマルだった。
眼鏡をかけなおし、クレアと共に歩いてくる姿はまるでクレアを連行しているように見える。テマルの姿をソニアは快く思わないのか、不機嫌そうに表情を曇らせる。
「あらあら……腹の内を見せようとしない優男が来る場所を間違えたんじゃない?」
「いえいえ……こんな汚い工房で寝泊りができる無神経な女性もどきが住んでいる場所に長居するつもりはありませんよ」
嫌味の言い合いを繰り広げる2人に俺はため息交じりで言い放つ。
「醜い言い争いを繰り広げる為にいらっしゃったのなら帰ったらいかがです?」
テルマとソニアはEDM発足時からのメンバーで古参メンバーではアルベルトに次ぐ若さを誇る二人だが………とにかく仲が悪い。ギャラルホルン時代から仲が悪かったらしく、同年代の同世代だけに昔からひたすら喧嘩を続けてきた。
片や技術畑出身でもう一方は情報畑出身ということもあるがそれ以上に生活態度や性格がまるで合わないらしい。
会えばこんな感じで喧嘩するのだが、俺からすればただめんどくさいの……しかし、テマルがこんな苦手な仕事場へ来るぐらいなのだから。俺はそっとクレアに話しかけようと近づく。
「テマルさんに何か問い詰められたのか?」
「いいえ、ただ木星帝国の内部事情を多少聞かれまして。私はさほど知りませんし、分かることは全部話したつもりでした。テマルさんによればあの要塞は攻撃用のオプションはついていないという予想でして、それ故に敵の戦力を知りたいと……」
知らないという結論を聞き出したのなら、テマルさんはどうしてこの工房に姿を現したのだろうか?
いつの間にかテマルとソニアの言い争いは終っており、真剣な面持ちで話し合っている。聞き耳を立てて話を聞いてみる。
「あなたね……本当にメテオブレイカーを使うつもり?遥か昔の隕石を砕くための兵器よ?」
「小惑星の軌道を逸らすことに失敗すればだ……この施設で使える例の高出力兵器を使用する」
「!?代表が使用を禁止した『あれ』を使うの?『メテオブレイカー』どころの騒ぎじゃないわよ!?」
「『あれ』を使わないと軌道を逸らせないと判断した。アルンの全エネルギーを使用して『あれ』を使用する」
気になったのかクレアは近づいてきて話しかけた。
「『あれ』とは何でしょうか?」
テマルとソニアは何も語らずそのままさらに奥へと足を進めていく。
移動して一時間ほどの場所にそれはあった。
俺にも聞かされたことのない、幹部や局長の中でも古参メンバーだけに知られた禁止級の中の最大級の禁止兵器。
コロニーほどの大きさの空洞の奥にビームを射出するための砲台が備え付けられている。しかし、その砲台の大きさはほかに見たことのない。
クレアはその兵器に心当たりがあるらしく、小さくその名前をつぶやいた。
「コロニーレーザー?そんな、こんなところに……」
「コロニーレーザーってなんだ?」
ソニアは小さく目をつぶり、テマルはその兵器へと視線を移して口を開く。
「私達はこれを『アロンの杖』と呼んでいますが……」
『アロンの杖』か……たしか敵対者に災いをもたらすとされた杖。そんな大層な名前を兵器に名付けるなんてな。
こんなものを使用しようとしているという事か。
しかし、どうしてクレアはこれの名前を知っていたんだ?
そんな疑問を聞こうとも思えなかった。
そう考えたとき俺は兄の事を思い出した。
12
アルミリアは木星帝国の船へととんぼ返りしていた。
彼女の前に立つ『キマリスレッドクイーン』は腰にドレスのような兵器を携えていた。自分にとって災いというべき『キマリス』の名前を一時的にでも使用している。それがアルミリアはとても嫌だった。
「マッキーを殺した兵器と同じ名前を……」
アルミリアは隣に立つ青色の『バエルブルーレイ』の方を見る。バエルブルーレイは背中に新しい翼を付けている。
「何々?僕のバエル君がそんなに気になった?」
「来やすく話しかけてこないでください」
アルミリアは逃げるように格納庫から去ろうとするが、今度は反対側からPN01が話しかける為に前に立ちふさがる。
アルミリアは邪険にするわけではないが、本当の上司ではない彼を信用しているわけではない。彼女は『彼』に帰ってきてほしいと願っていた。
「失礼なことを考えているのかな?」
「いえ、そんなことは……」
立ち去ろうとする彼女にPN01は本心からの疑問をぶつける。
「君は実のお兄さんを手にかけてもいいのかな?」
アルミリアはその問いに感情を動かした様子はなく、穏やかな表情で問いかけた。
「機械であるあなたが人らしい感情を抱くのですね?私は決めているんですよ。マッキーを犠牲にする世界なんて私はいらないんです」
彼女の冷たい視線をPN01は受け流す。
PN01はアルミリアをああまで追い詰めた『あの人物』の監視を彼は任務としているが、現在その任務は果たせていない。
ジャックが後ろから話しかけてくる。
「PN01。あのままでいいわけ?僕は別にいいんだけどさ~」
「私がどうにかできることではない。私の役目は君たちの監視とコントロールだからな」
ジャックは小声で「ク~ルゥゥ」と冷ややかな声を上げ頭に手を置いてその場から去っていく。
クールなのではない。ただ、感情が無いだけ。私はあくまでも機械の疑似人格に過ぎないのだから。
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小惑星は確実に近づいている。木星帝国の旗艦はスキップジャック級ほどではないが、EDMのユグドラシル級と同等の性能と大きさをほこり、小惑星を囲むように停泊している。
あと数時間ほどで作戦時間になるだろうという予想をPN01はしていた。
EDMだけでなく、ギャラルホルンとすら敵対する可能性があるかもしれない。だが、それでもこの作戦が失敗するとは思えなかった。
それだけの確信がPN01にはあった。
「私にはビスケット・グリフォンの考えが読める。君は俺には勝てないよ」
14
「ひ、ひどい目にあった」
目を覚まし、二日酔いも治ったが俺はサポート端末であるハロから性的ないじめを受けた。ほぼ裸に近いような恰好まで追い詰められた。
「まあまあ、しゃあねぇよ……」
同じように二日酔いから復帰したシノは左頬の傷の辺りをつつきながらフォローしてくれる。性的な命令をしたであろう弟のサブレは情報局長たちとどこかへと消えていった。
明楽は速いうちに逃げ出していき、シノだけが俺を助けてくれた。
ハロは作業へと移っていき、俺はサブレが消えて行ったであろう奥の通路へと移動していく。しかし、どこかで道を間違えたのか、目的の場所にサブレはいなかった。誰もおらず、人のいた痕跡だけがそこにはあった。
そして一番存在感があるのは目の前のモビルスーツだろう。フレームがむき出しの新型のネオガンダムフレームがそこには鎮座していた。
コックピット周りのエイハブ・リアクターはパーティクルドライブ一体型であると推測できる。フレーム自体はガンダムフレームとの違いはまるで見受けられない。
しかし、フレーム自体に様々な細工がしてあるのだろう。フレームは最もエネルギーを送り込みやすいように造形されていて、完全にサブレようにチューニングされているところが見える。フレームの造り自体からサブレの為という言葉が見受けられる。
「これって……ネオガンダムフレームの?」
「うん。『ガンダムエデン』だね」
俺は一歩だけ前に進もうとするが、その時何かを蹴ってしまう。俺はそれを拾い上げ内容を見てみる。
その中身は俺が今まで見たことも無いような装備内容だった。
「なんだよこれ……?待てよ、今のバルバトスのスタイルシステムはこの為の者だったのか?」
「みたいだね。サブレの戦闘システムの解析とそれの分析。そして、新型用のシステムを考案するためなんだね。今の三つの新スタイルもこれのデータ用だったんだ」
そこのデータには『ガンダムエデン』の完成形態予定の姿が映されていた。
背中にはウイングスタイルとは別の造形をしている翼に『幻影の翼』と呼ばれている無限の加速を促し幻影を残すほどの高出力の速度を作り出す翼。
両腕にはどんな攻撃も耐える『ビームシールド』と高性能ビームライフルが二丁。
腰にビームサーベルが二つ。それ以外に装備が見受けられないが、多分これで完成というわけではないだろう。多分これからも追加装備を一つ二つ増やすのだろうと予想できる。それでも恐ろしいことである。
「マハラジャさんはサブレに何を見たんだろう」
「さあな……お前の弟に何かを感じたんだろうな」
これだけの速度をコントロールできればそれは人間をもはややめているも同然だろう。でも、それをマハラジャさんは感じ取れたということだ。
どこまでも早く。どこまでも先に。誰よりも早く。
音よりも。光りすらも超えて走っていく。
それはサブレが求めているんじゃないとここでようやく理解できた。
多分それはクレアさんも同じことを理解したのかもしれない。マハラジャさんも。
このガンダムとサブレは人類が出せなかった二千万年の呪いの答えを出すために生まれようとしている。それは速さの先に進まなければならないのかもしれない。地球という星の重さすら超えて進んで行く速度を手に入れる。
それは不死鳥のガンダムのパイロットも同じなのかもしれない。速さの先へとたどり着き、人類が出せなかった永遠の答えを出すことで新しい時代を始める為に。
その時は遠くないのかもしれない。
どうだってでしょうか?面白かったと言っていただけたら幸いです。次回からスターダスト・インパクトは小惑星戦になります。どこに辿り着くのか楽しみにしていてください。次回は三つ巴の戦いになります。
次回のタイトルは『スターダスト・インパクトⅢ』になります。楽しみに!