μ’sと仮面ライダーの物語   作:シーチ

25 / 136
はい、23話です。
今回、久しぶりに変身します!
そして、タイトルにある飛彩の登場ですが、ただ共闘するだけでそこまで深く登場はしないと思います。
では23話、スタートです!


23話 天才外科医鏡飛彩、登場!

〜side 優〜

 

『スペシャル召喚 ライドインフィニティ!』

 

俺は、自分専用バイクのライブインフィニティを召喚し、怪人の出たところまで走らせる。

 

 

 

怪人が出たところまで来ると、ヤミーと呼ばれる人間の欲望から生み出された怪人、カマキリヤミーがいた。

ヤミーか…いつもは屑ヤミーだけなのに、厄介だがやるしかない!

 

俺は右腕につけていた、ベルト召喚ブレスからオーズドライバーを出して腰につけた。そして、オーズドライバーにタカコアメダル、トラコアメダル、バッタコアメダルを入れた。

 

「変身!」

 

俺はそう言い、ベルトに入っている三枚のメダルをオースキャナーで読み込んだ。

 

『タカ!トラ!バッタ! タ・ト・バ !タトバ!タ・ト・バ!』

 

俺は仮面ライダーオーズに変身し、オーズの専用武器、メダジャリバーでカマキリヤミーに攻撃した。

 

「セイヤー!」

 

カマキリヤミーは俺の攻撃を自分の手にあるカマで防いできた。

 

「クッ、カマキリにはカマキリだ!」

 

俺は、オーズドライバーのトラコアメダルをカマキリコアメダルに変えた。

 

「タカ!カマキリ!バッタ!」

 

俺は仮面ライダーオーズ タカキリバに変身し、手についてるカマで攻撃した。すると、今度はちゃんと攻撃が当たった。

 

「ハッ!ヤッ!一気に決めるぞ!」

 

『スキャニングチャージ!』

 

俺は、オースキャナーでベルトのメダルをスキャンし必殺技を放った。

 

「セイヤッーーーーー!!」

 

カマキリヤミーは爆発し、その場にセルメダルが落ちた。

 

「これ、どうするかな…あっ、そうだ!」

 

『スペシャル召喚 タカカンドロイド!』

 

俺は持っているタカカンドロイドを5つ召喚し、起動してセルメダルを回収してもらった。

 

「これ、便利だな。それにしても、最近は雑魚しか出てきてなかったのに普通の怪人が出てきたのは珍しいな…」

 

そう呟きながら、俺は変身解除してバイクで音ノ木坂学院まで戻った。

 

 

 

俺は、音ノ木坂学院に戻り、部室に戻ると高坂たちが、

 

「どこに行ってたの?」

 

と、聞いてきたがなんとかごまかすことが出来た。半分以上、理由を察してくれた東條先輩のお陰だが…

 

 

 

そして、今日は帰ることになった。その帰り道、恐らくオープンキャンパスの帰りであろう絢瀬先輩の妹、絢瀬亜里沙さんが苦しそうに倒れていた。

 

「おい、大丈夫か!?どうした?」

 

「なんか、ちょっと息苦しくて…うわぁっ!」

 

そう言うと、絢瀬先輩の妹から爆走バイクのバグスター、モータスバグスターが分離した。

 

「まじかよ…今日、2回も戦うとは思ってなかったな。でも、早く助けないと!絢瀬先輩の妹さん、今から見ること、誰にも言わでくれ。」

 

俺は、そう言って、ゲーマドライバーと爆走バイクガシャットとギリギリチャンバラガシャットを取り出した。

 

 

『爆走バイク!』『ギリギリチャンバラ!』

 

 

ガシャットを起動すると、ゲームエリアが広がった。

 

「3速!変身!」

 

『ガシャット!』

 

俺はゲーマドライバーに爆走バイクガシャットとギリギリチャンバラガシャットを入れてゲーマドライバーのカバーを開いた。

 

 

『レベルアップ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!』 『アガッチャ!ギリ・ギリ・ギリ・ギリ!チャンバラ!』

 

 

俺は仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマーレベル3に変身した。

 

「ハ、ハラショー…」

 

それを見た、絢瀬先輩の妹は俺が初めて変身して戦ったのを見た、絢瀬先輩と同じ反応をしていた。さすが姉妹だな…

 

「ノリノリで行くぜぇ〜!」

 

『ガシャコン スパロー!』

 

俺はガシャコンスパローを取り出して、釜モードでモータスバグスターと戦おうと構えた。その時、モータスバグスターに俺以外の攻撃が当たった。

攻撃が来た方を見ると、仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマーレベル3が立っていた。

 

「なに、監察医!?お前は死んだはずじゃ!」

 

あっ、飛彩さん俺だと気づいてないのか?だったら…

 

「よぉ!大先生!久しぶりだなぁ!」

 

俺は、少し驚かしてやろうと思い、貴利矢さんの声真似をしてみたのだが。

 

「その声、学生か?」

 

「なんだ、バレたのかよ…ってか、それよりも学生って呼び方いい加減やめてくださいよ!」

 

「そんなことは、どうでもいい。」

 

「どうてよくなんて…「患者はあの少女でいいのか?」あっ、はい…」

 

「だったら、早く終わらせるぞ」

 

そう言って、飛彩さんはバグスターと戦い始める。それに合わせて俺も、ガシャコンスパロー 弓モードで援護した。

 

「学生、決めるぞ!」

 

「はい!」

 

俺が、ギリギリチャンバラガシャットをガシャコンスパローに、飛彩さんがドレミファビートガシャットをキメワザスロットホルダーに入れようとした時に何者かの攻撃を受けた。

 

「グッ、なんだ!?」

 

「あれは、ライドプレイヤー!?」

 

「ライドプレイヤーって、仮面ライダークロニクルのですか?」

 

「あぁ、気をつけろ!奴らはバグスターだけじゃなく、俺達も狙ってくる。」

 

「なんで俺達が狙われるんですか!?」

 

「奴らは仮面ライダーをレアキャラと認識し、ガシャットや武器、ゲーマドライバーを狙って攻撃してくる。」

 

「なるほど、了解しました。」

 

「まずは、バグスターの前にレアキャラの仮面ライダーを倒そうぜ!」

 

そう言って、半分の3人のライドプレイヤーが俺と飛彩さんに、もう半分の3人のライドプレイヤーがバグスターへ攻撃を仕掛けてきた。

 

「くそっ、一般人だと攻撃が出来ない。なら、こいつで!」

 

そう言って、俺は自分専用のガシャット、つなげてツムツムガシャットを取り出した。

 

『つなげてツムツム!』

 

「2コンボ!変身!」

 

『レベルアップ! つなげて まとめて 弾いて 攻撃!

つなげてツムツム〜』

 

俺は、仮面ライダーインフィニティ ツムツムゲーマーに変身した。

 

『ガシャコンソードバズーカ!』

 

俺は、ガシャコンソードバズーカ ソードモードを持ってエナジーアイテムを操作した。

 

「よし、ここをこうしてっと!」

 

『混乱 5コンボ!混乱 4コンボ!高速化 6コンボ!』

 

1つ目の混乱のエナジーアイテムを自分たちと戦っているライドプレイヤーに、2つ目の混乱のエナジーアイテムをモータスバグスターと戦っているライドプレイヤーに、そして高速化のエナジーアイテムを自分に使用した。

 

「一気に決める!」

 

俺は、高速化の速度を利用してモータスバグスターへと一気に距離を詰め、ガシャコンソードバズーカ ソードモードにガシャットを入れた。

 

『ガシャット!キメワザ! つなげて!クリティカルフィニッシュ!』

 

俺は、ガシャコンソードバズーカ ソードモードでモータスバグスターに一気に斬りかかった。

 

「オッラァァッ!」

 

俺がモータスバグスターに斬りかかった後、

 

『キメワザ!ドレミファ!クリティカルストライク!』

 

ガシャコンソード 氷モードにドレミファビートガシャットを差し込み、飛彩さんが斬りかかった。そして、モータスバグスターは爆発して消えた。

 

「チッ、バグスター倒されちまった…」

 

「あの、ライダー強すぎだろ…」

 

「今日は帰ろうぜ…」

 

バグスターを倒したことで、ライドプレイヤー達も全員帰って行った。

 

「ふぅ〜、あっ!」

 

俺は、絢瀬先輩の妹のことを思い出して駆け寄った。

 

「大丈夫か?」

 

「はい、もう大丈夫です!ありがとうございました!」

 

「いや、気にしなくていいよ。それより、絢瀬先輩の妹さん「亜里沙でいいですよ!」……分かった、亜里沙ちゃん」

 

俺は少し考えたが、この子ならいいかと思い、亜里沙ちゃんと呼ぶことにした。

 

「このことは、誰にも言わないでくれると助かるんだけど…」

 

「分かりました!絶対にこのことは言わないでおきますね!お姉ちゃんにも言いません。あの…優奈にもですか?」

 

「あぁ、そうしてくると助かる。優奈に心配かけたくないからな。」

 

「分かりました。」

 

「ありがとう、助かるよ。」

 

「こちらこそ、ありがとうごさいました!じゃあ、私はこれで。」

 

「分かった、気をつけて帰れよ!」

 

「はい!あっ、μ’sのライブ、とっても良かったです!」

 

と、亜里沙ちゃんが言ってくれた。

 

「ありがとう!あいつらにも伝えておくよ!」

 

「それと、私を守ってくれた時の優さんも、いつも以上にかっこよかったです!それじゃあ、また!」

 

そう言って、亜里沙ちゃんは帰って行った。最後の言葉、なんか照れるな…

 

『ガッシュー』

 

俺は変身解除し、同じく変身解除した飛彩さんのところへ行った。

 

「お疲れ様です。飛彩さん。」

 

「いや、今回はお前がいて助かった。協力、感謝する。」

 

「……」

 

「どうした?驚いた顔をして、黙ってるが。」

 

「い、いえ、あの飛彩さんがお礼を言うなんて…」

 

「お前は俺をなんだと思っているんだ?俺だって感謝ぐらいする。」

 

「そうですね。つい本音を言ってしまってすみませんでした!」

 

「絶対に悪いと思ってないだろ?」

 

「はい!」

 

「否定ぐらいしろ!」

 

なんか、飛彩さんをいじるの面白いな。

 

「まぁ、こちらも飛彩さんが来てくれていなかったらまずかったです。なので、ありがとうございました!」

 

「まぁ、俺はCRに戻る。じゃあな。」

 

「はい、ありがとうございました!」

 

そして、俺は飛彩さんと別れて家に帰った。

 




はい、久しぶりのオリジナル回でした。
そして、飛彩さんの初登場!
今回はアニメ本編に入って2回目の戦闘シーンでしたが、僕は戦闘シーンを書くのが苦手なので勝つ時は、すぐに戦闘が終わってしまいます。なので、戦闘シーンはあまり上手くかけません…

序盤に変身したオーズのメダルですが、オーズ&フォーゼの後のまま、映司がプトティラ以外のコアメダルを各1枚ずつ、優がタトバとカマキリを所持しています。財団Xが持ってる物もあります。コアメダルに関しては、女神様が同じものをコピーしたのではなく、本物のコアメダルを使って変身しています。

後、オーズで思い出したのですが、今度の冬のエグゼイド&ビルドの平成ジェネレーションズfinalの映画にオーズやフォーゼ、鎧武、ゴーストのレジェンドライダーが出ますね!去年の映画はゴーストは本人出演でしたが、鎧武は本人出演ではなかったですし、フォーゼやオーズも登場しなかったので、今からとても楽しみです!

話がそれましたが、次回からも、もう少しオリジナル回が続くかもしれません。ラブライブ本編が見たいという人、本当にすみません!でも、見てもらえると嬉しいです!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。