μ’sと仮面ライダーの物語   作:シーチ

7 / 136
6話です!
今回は主人公と永夢が絡みます
では、6話スタートです!


6話 仮面ライダーエグゼイド登場!

 

〜side 優〜

 

「ねぇ、君、何者なの?」

 

俺が声のした方を向くとと、白衣を着た男の人とナース服を着た女の人が立っていた。

 

(やばい!?変身解除を見られた!?)

 

「何者って、もうすぐ高校生になるただの子供ですけど?」

 

一か八か幻でも見ていたと思わせようと、平然に返すと、

 

「普通の子供がゲーマドライバーとライダーガシャットを持ってるわけないでしょ?」

 

と、女の人が返してきた…やっぱり無理か…

 

「まぁ、そうですよね… って、ん?なんでこのベルトとガシャットの名前分かったんです?」

 

「それは、僕も持ってるからね?」

 

男の人は、そう言いゲーマドライバーとマイティアクションXガシャットを取り出した!?

 

「って事は、あなたが本物のエグゼイド?」

 

「確かに僕はエグゼイドだけど、本物って?」

 

「あぁ、それは俺もエグゼイドに変身出来るからです。」

 

そう言い俺はマイティアクションXガシャットを取り出した。

 

「2つ目のマイティアクションX!?なんで?」

 

「私も初めて見た… どういう事なの?」

 

「あぁ、説明すると長いんですけど…簡単に言うと、俺がいろんな仮面ライダーに変身出来て、その1つがエグゼイドなんですよ。」

 

「じゃあ、さっき使っていたガシャットは?」

 

「あれは、俺の協力者?みたいな人からもらったんですよ。」

 

「もしかして、それって壇黎斗って人?」

 

「いいえ、その人ではないですよ。あれ?ニュースで見たんですけど、その人って今人気ゲームを次々と作ってるっていう、幻夢コンポレーションの社長さんの名前では?」

 

「あぁ。それは、ゲーマドライバーやガシャットを作ってくれたのが、その人だからだよ。」

 

「それで、ゲームなのか…」

 

「でも、ガシャットやゲーマドライバーを作れるその協力者の人って、何者なの?」

 

「いやぁ、詳しくは言えないんですけど、俺の姉みたいな人ですよ(さすがに女神様とは言えないし、信じてくれないよな…)」

 

「それと、俺がライダーって言うのは誰にも言わないでくれませんか?」

 

「それはいいけど、さっき言ってた壇黒斗って人と僕と同じライダーの人には言っていいかな?」

 

「まぁ、そのぐらいなら大丈夫ですよ。」

 

「ありがとう。自己紹介が遅れたね。僕は宝生永夢、聖都大学附属病院の小児科研修医なんだ。」

 

「私は、仮野明日那で… コスチュームチェンジ!」

 

「えぇ!?」

 

そう言うと、女の人がナース服からゲームキャラクターの様な格好に変わった。

 

「仮野明日那は仮の姿で、私はポッピーピポパポ、ドレミファビートのバグスターなの!」

 

「さっきと雰囲気が全然違うんですね…って、バグスター!?」

 

「ああ待って!ポッピーは僕らの味方で、良いバクスターなんだよ。」

 

「あぁ、そういうバグスターもいるんですね。僕は仮野優です。3日後から、音ノ木坂学院に共学化試験生として入学します。よろしくお願いします!永夢さん、明日那さん。」

 

「うん、よろしくね!でも、共学化試験生に選ばれるなんてすごいね!」

 

「いえいえ、そんなことないですよ?(だって、女神様のおかげだし…)」

 

「じゃあ、俺はそろそろ帰りますね!また何かあったら、よろしくお願いします。」

 

「うん、こちらこそよろしくね!」

 

そして、俺は家へと帰る。帰り道、『穂むら』という和菓子屋さんがあったので寄ってみることにした。

 

 

ガラガラガラ

 

「あっ、いらっしゃいませー!」

 

すると、中にいた女の子が出迎えてくれた。

 

(この子、さっきバグスターウイルスに感染していた子の友達の子だ。この様子だと無事に連絡来たみたいだな。)

 

「あっ、えっと…何かオススメありますか?」

 

「なら、このほむまんなどどうですか!」

 

「あっ、じゃあそれの8個入りを1箱ください。」

 

「はーい!1000円になります!」

 

「じゃあ、これで。」

 

「丁度お預かりします!こちら、商品になります!」

 

「ありがとうございます。」

 

そして、俺は店を出た。

 

「ありがとうございました!」

 

元気で可愛い子だったな…

 

 

 

「ただいまー!」

 

「お兄ちゃん、お帰り!」

 

「おう、ただいま…でも、帰ってくるため抱きつくのはやめような?」

 

「えぇ、いいじゃん!」

 

「ダメだ、そういえばお土産に饅頭買ってきたけど食うか?」

 

「うん!食べる!」

 

「分かった、お茶入れるから待ってろ。」

 

「はーい!」

 

 

 

「お茶入ったぞー!」

 

「ありがとう、 音ノ木坂どうだった?」

 

「良い学校だったけど、帰りにちょっとしたトラブルがあって疲れた…」

 

「トラブル!?大丈夫なの?」

 

「あぁ、大したことない。」

 

「そういえば、最近この辺で怪物が出るって噂になってるから気をつけてね?」

 

「あっ、あぁ、分かった…(ごめん、俺、その怪物と戦っていました…)」

なんて、言えないけど…

 

姉ちゃんと2人で話し合って、優奈には俺が仮面ライダーであることは内緒にしてる…優奈が知ったら絶対反対しそうだし…

 

「そういえば、姉ちゃんは?」

 

「お仕事だって、最近また忙しいらしいけど、何の仕事してるんだろ?」

 

「さ、さぁ〜?」

 

(そういえば、姉ちゃんが女神様だって事も知らないんだよな…)

 

「あ、そういえば俺、生徒会副会長にならないかって言われてるんだった。」

 

「へぇ〜、すごいじゃん!やってみたら?お兄ちゃんならできそうだよ?」

 

「そうかなぁ…でも、返事は入学式の日でいいって言われてるし、入学式の日までにゆっくり考えてみるよ。」

 

「うん、そうだね。」

 

「じゃあ、晩御飯作るから、饅頭の残りはまた今度な。」

 

「はーい。」

 

そうして俺は晩御飯を食べ、1日を終えた。

 




はい、6話でした!
永夢が登場しました!
エグゼイドの時系列は貴利矢さんが登場したすぐ後ぐらいで本編開始が10月なんですが、この小説の設定では4月に始まったことになっています。ですが、グラファイトの大量感染や平成ジェネレーションズのパックマン事件、貴利矢さんが死ぬのは本編と同じ12月、そしてその次の春に仮面ライダークロニクル発売、そしで夏にゲムデウスの大量感染がある設定にしようと思っています!
ラブライブ本編が始まった年の夏にゲムデウスの大量感染がある設定なので、本編の途中にもしかしたら書くかも知れません(まだ分かりませんが…)
そして、優が穂むらに行きましたね!
あと、優奈はお姉ちゃんが女神様な事はもちろん、優が仮面ライダーな事も知りません…

では、次回7話も見てくれると嬉しいです!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。