突然ですが、皆さん。仮面ライダービルドは見てますか?僕は凄くハマりました!去年のエグゼイドもとても面白く、終わったらエグゼイドロスだ…と思っていたら、次のビルドもとても面白くて僕はどハマりしました!そんなビルドは最近シリアス展開が多いですが、そんな中でも、かずみんのみーたん妄想と最初のあらすじ紹介は笑えるところですね。ここで、本題なのですが、今回からあらすじ紹介の形を変えてビルドのように本編のキャラクター達がわちゃわちゃするような形であらすじ紹介を今回してみようかと思います。最後までこの形でやるか、それともいつか戻すのかは分かりませんが、とりあえずやってみようと思います。
あと、僕にはギャグセンスがないので、ビルドのように面白くあらすじ紹介をする事ができていないかもしれません。ただ会話してるだけで、あらすじ紹介すら出来ていないかもしれませんが、見ていただけると嬉しいです!
では78話、スタートです!
〜前回のラブライブ!µ’sと仮面ライダーの物語!〜
優「1度死んだ俺、仮野優は仮面ライダーインフィニティとして財団Xからこの世界を守るため、転生した。そして、音ノ木坂学院がとうとう共学化に決まった。共学化試験生である俺は、この事に喜びを隠せないでいた。しかし、そんな中大事件が起きてしまう…優奈が俺と本当の兄妹じゃないという事を知り、家を飛び出してしまう…俺が絵里に相談しながら優奈を探していると、俺たちの前にワームが現れる。その時、絵里がカブトに変身したのだった。」
蓮「えぇ!?絵里のやつ、変身したのか!」
優「なんだよ、蓮。俺があらすじ紹介してるってのに…あっ、こいつは宮崎蓮。俺と同じ仮面ライダーとして戦うために転生してきた男。仮面ライダーネイチャーに変身する、うるさい馬鹿。」
蓮「おい!バカってなんだよ!」
優「さっきからうるせぇよ…まだ前々回の話しか言ってねぇんだよ。本編では、俺が大ピンチだっていうのに…」
蓮「だったら、俺にもあらすじ紹介させろ!」
優「今回のあらすじ紹介は俺なんだ!」
蓮「なんだよ、主人公だからって目立ちすぎだ!」
優「いいだろ、俺が主人公なんだから!あぁ!あらすじ紹介の時間が終わる…!はぁ…初の形でのあらすじ紹介が…俺が完璧に紹介するはずだったのに…もういいよ…どうなる、78話!」
〜side 優〜
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…!」
ゲンムとの戦いで気を失ってしまった俺の頭に、うっすらと聞こえる声で俺は目を覚ました。
「うっ、うぅ…ゆっ、優奈…?」
「お兄ちゃん!?良かった…」
「優奈、大丈夫か!?」
「もう、それ私がお兄ちゃんに聞きたいんだけど…」
そうジト目で言ってくる優奈。
「あっ、悪い…そういえば、ダークインフィニティは!?」
俺は立ち上がりながら、優奈に聞いた。
「私を助けてくれた仮面ライダーさんなら、怪物を倒して帰っていったよ。」
「そっか…」
それにしても、あいつの目的ってなんなんだ…?自身では敵だと言ってるけど、助けてくれるし…あいつに優奈を助けるメリットって…
「ねぇ、お兄ちゃん。あの仮面ライダーさんは、味方じゃないの?」
「自分では敵だって言ってる。それに財団Xのライダーで、俺たちと戦うこともあるけど、俺はなんか敵って感じがしないんだよな…」
「私も、あの仮面ライダーさんが敵とは思えないんだよね…助けてくれたっていうのもあるけど、なんか会ったことがあるような気がするんだよね…」
「優奈が、ダークインフィニティと…?」
「分からないけど、そんな気がするの…あっ、会ったことがあるといえば、お兄ちゃんがここに来る少し前に、暗い顔をしていた私に、話を聞いてくれた人がいるの。その人も会ったことがあるような気がするだよね。」
「あっ、もしかして黒い服のサングラスを付けた男か?」
「うん。」
「その男なら、俺も会ったことがあるような気がした。なんか、まだまだ分からないことがありそうだな…でも、とりあえず優奈が無事で良かった。」
「ねぇ、お兄ちゃん。これからも、お兄ちゃんとお姉ちゃんと一緒に暮らしてもいい?」
「そんなの、もちろんいいに決まってるだろ。俺と優奈と姉ちゃんは、たとえ血が繋がってなくても、いつまでも家族だ。」
「お兄ちゃん…ありがとう!」
「じゃあ優奈、帰るか。姉ちゃんも心配してるから。」
「うん!」
そうして、俺たちは姉ちゃんの待つ家に帰っていった。
〜side out〜
〜三人称視点〜
「おい、どういうことだ!あいつに手を出したら、契約違反だぞ!」
さっき、仮面ライダーインフィニティである優を助けたダークインフィニティが、普段の変身している仮面ライダーの姿とは違い、変身を解いて優と同い年ぐらいの男の姿で怒ったようにそう言った。
「契約違反って言いたいのはこっちの方よ…あなたは財団Xと、財団Xと同盟を結んで、協力関係である私たち反乱を起こした女神に協力してもらうために、仮面ライダーダークインフィニティに変身する力を与えたのよ?なのに、邪魔者である仮面ライダーの足止めどころか、あの宝石を目の前で取られてしまったのよ?このままじゃ、あなたの目的を達成するのは、難しいかもね。」
彼の言葉に、彼が話しかけていた謎の女がそう言った。
「チッ…!」
「それよりも。あなたの次の任務。それを伝えるわ。今度こそ、しっかりとやりなさい。」
「なんだ?」
「仮面ライダーネイチャー、宮崎蓮の抹殺。」
「なっ、それは…!」
「あなたに、宮崎蓮を抹殺する事が酷なのは分かっているわ。でも、あなたが私たちに歯向かえば、あの子を殺すだけ。たとえ、インフィニティが近くにいるとしても、我々女神と財団Xにかかれば、あんな小娘1人殺すのは容易いことよ?あの子の命が大切なんでしょ?なら、あなたが何をすべきか、しっかりと考える事ね。」
「クッ…そんな事、分かってる…」
そう言って、ダークインフィニティに変身していた男は去っていった。
「あなたも酷い人ですね。彼に仮面ライダーネイチャーの抹殺を命じるなんて。」
ダークインフィニティと入れ替わりに、謎の女の前に謎の男が現れた。
「ふふっ、あなたに言われたくないわよ。
「ははっ、そこは、お互い様でしょうね。」
「それより、ゲンムはしっかりとやって来たの?」
「えぇ、しっかりと。これで、
「ふふっ、そうよ。これからが本番よ。楽しみにしてなさい、仮面ライダー。それに、
先程までとは違い、少し低い声で女はそう言った。
〜side out〜
〜side 優〜
「ただいま。」
俺が家に帰ると、
「優くん、優奈は!?」
慌てて姉ちゃんがとても心配しながら出てきた。
「ほら、優奈?」
俺の後ろに隠れている優奈に言った。
「あっ、あの、お姉ちゃん…」
緊張気味の優奈がそこまで言った時、
「優奈!良かった…」
姉ちゃんが優奈に抱きついて、涙ながらにそう言った。
「お姉ちゃん…ごめんね、急に飛び出して…」
「ううん…私も、ずっと優奈に大事な話を黙っててごめん…」
しばらくして、俺たちはリビングまで入ってきた。
「じゃあ、聞いてもいい?私とお兄ちゃんとお姉ちゃんが、兄妹になった理由。」
「えぇ、こうなったら、優奈に本当のことを話さないといけないわね…けど、この話は優奈にとって、辛い事だと思うわ。それでも、聞く覚悟はある?」
姉ちゃんがそう言うが、
「うん、大丈夫。教えて。」
「そう…分かったわ。あのね、優奈。あなたは、1度死んでるの…」
「……」
「優奈?」
前に姉ちゃんから、優奈が転生する時に死んだと聞いて、ショックのあまり気絶したと聞いてる俺は、優奈が黙ってることに驚いている。
「……あっ、ごめん。驚きすぎて言葉があんまり出なくて…」
「まぁ、驚くよな…」
「でも、これで分かった。」
「えっ、何が?」
「私、いくら考えても、中学1年生までの記憶が思い出せないの。中学2年生の時に、音ノ木坂中学に転入したけど、その時に、学校の子達から前の学校の事を聞かれても思い出せなかったの。
それに、私のお母さんやお父さんの記憶とか… お兄ちゃんとお姉ちゃん以外の家族に関する記憶も全然分からなかったから。」
「そっか…言われてみれば、そうだよな…」
「でも、なんで死んだ私がここに?もしかして、私って幽霊?」
「ううん。優奈は、転生…別の世界で死んだけど、その時に神様の力でこの世界で生き返ったの。でも、その時死んだって聞いた優奈が、ショックで気絶しちゃって、それで優くんに妹として面倒見てもらうことにしたの。」
「そう、だっだんた…でも、なんでお兄ちゃんに?」
「それは、優くんも転生者だから。優くんは仮面ライダーとして、この世界を守ってもらうためにこの世界に転生してきてもらったの。」
「お兄ちゃんも、1度死んでたってことだったんだ…」
「あぁ、本当にごめんな。ずっと、黙ってて。」
「ううん、お兄ちゃんとお姉ちゃんは、私のために黙っててくれたんだもん。じゃあ、お姉ちゃんも転生者ってこと?」
「あっ、いや…姉ちゃんは…」
「ふふっ、私は転生者じゃないわ。優くんと優奈を転生させた、女神よ。」
「あっ、そうなんだ。お姉ちゃんは女神様なん……んっ?今、なんて…?」
「だから、私は女神よ。」
「えっ……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?お姉ちゃんが、女神様……!?って事は、神様?」
優奈は、かなり驚いた声を出した。まぁ、そうなるよな…
「まぁ、神様に仕える人っていうのが正解ね。神様は、私達女神をまとめている人よ。」
「へっ、へぇ…私、とんでもない2人と家族だったんだ…」
まぁ、優奈から見れば、兄は仮面ライダーで姉は女神様。確かに、とんでもない2人だな…
「でも、俺達が、血が繋がっていなくても…俺にとって、優奈と姉ちゃんは本当に大切な家族なんだ。だから、俺達に気を使う必要は無い。だから、優奈は今まで通り過ごしてくれ。」
「うん!お兄ちゃんとお姉ちゃんと本当の兄妹じゃなくても、お姉ちゃんが女神様だったとしても、私にとって2人は、本当に大好きな家族だから。だから、お兄ちゃん。お姉ちゃん。これからもよろしくお願いします!」
「おう!」「うん!」
こうして、俺たち兄妹の大事件は、幕を閉じた…
プルルルル プルルルル
『もしもし、優?優奈ちゃん、どうだった?』
俺は絵里に今日のお礼と、あの後のことを聞くため、電話をかけていた。
「無事に家まで帰ってきて、今は疲れ果てて寝てるよ。」
『そう、良かったわ。』
「本当にありがとな。絵里がいなかったら、本当にどうなってたか分からないよ…それで、絵里の方こそ、あの後大丈夫だったか?」
『えぇ、ワームはきっちりと倒してきたわ。』
「そっか、良かった…けど、あのベルトどこで手に入れたんだ?貰ったって、言ってたけど…」
『それが…多分、優や蓮が戦ってる組織、財団X?だったかしら…多分、その組織の人だと思うの。』
「財団Xが!?なんで、奴らが…」
『それは、分からないんだけど、前に見た白い服を来ていたし、初めは襲われるのかと思ったんだけど…ただ、このベルトを渡して帰っていったのよね…』
「財団X…本当に奴らは、何が目的なんだよ…絵里を仮面ライダーにするって事は、敵を増やすって事じゃないのか…?でも、まぁとにかく、絵里が無事で何よりだ。今日は本当にありがとう。」
『気にしないで。これまで、私は…私たちは、これまでずっと優に助けられてきたんだから。』
「ありがとう。それで、絵里。やっぱり、俺が今日話したことは、みんなには…」
『えぇ、黙っているわ。みんなが、この話で優を嫌いになったりする事は絶対にないけど、優が話さない方がいいって言うなら、私は言わないわ。』
「悪いな…」
『だから、気にしないでいいって言ってるじゃない。じゃあ、また学校でね。』
「あぁ、じゃあまたな。」
そう言って、俺は電話を切った。
「今の電話、絵里ちゃん?」
「あぁ、今日優奈を探してる時、絵里にも色々手伝ってもらったから…」
「そうだったんだ。」
「あのさ、姉ちゃん。」
「どうしたの?」
「実は…絵里に、全部話した。俺や蓮が転生者の事や、姉ちゃんが女神様であること、それに優奈のことも…ごめん…」
「そっか。」
「えっ…怒らないのか?」
「別に、私が怒ることなんてないじゃないの。逆に、なんで怒ると思ったの?」
「だって、本当は黙ってないといけないことだし…」
「確かに、簡単に言っていいようなことではないけど、本当に信用出来る人には言っていいと思うわよ?私は、µ’sのみんなになら、言っていいと思うわ。でも、あんまり優くんも話したくないことだろうから、無理に言わなくていいけどね。」
「分かった…あっ、そうだ。俺って、仮面ライダーインフィニティに初めて変身した時に、インフィニティブレスに入ってるアイテムで変身出来る、全てのライダーへ変身することが可能な体になったって事は、俺はゲーマドライバーを使うための適合手術を受けた飛彩さん達と同じ体になってるって事だよな?」
「えぇ、そうだけど、どうかした?」
「今日、財団Xが持ってるコピーベルトで変身したゲンムと戦ったんだけど、その時にバグヴァイザーからバグスターウイルスみたいなのを出されて、それを受けて気絶しちまったんだけど、適合手術を受けたって事はバグスターウイルスに感染するはずないよなって思ってるんだけど…」
「えぇ、優くんがバグスターウイルスに感染する事はないと思うわ。多分、大丈夫なはずよ。だから、気絶したのはバグヴァイザーから出た衝撃を受けたからだと思うけど、一応調べてみるわね。」
「あぁ、頼む。」
こうして、少しの不安を残しながら、優奈が帰ってきたことに安心して、1日を終えたのだった…
〜次回の、µ’sと仮面ライダーの物語!〜
優達2年生が修学旅行で不在の中、µ’sでは代理のリーダーを決める事に。µ’sのこれからの事を考えて、新リーダーは1年生がいいとなり、みんな凛を推薦するが、凛本人にはある悩みが…
次回、『79話 新リーダー、凛の悩み…』
ライダーアイテム、紹介コーナー!
『ネイチャーソード』
ネイチャーピストルと一緒に咲と優香から受け取った武器。名の通り剣の武器で、インフィニティソードと同様、データボトルを入れる事で様々な必殺技を放つ事が出来る。
はい、今回でオリジナルは終了です。次回からは、アニメ2期5話の凛ちゃん回を書こうと思います!
そして、優香は無事帰ってきましたが、また謎が増えてしまいました。謎がどんどん増えていきますが、全部ちゃんと書けるか自分でも心配です。
また、感想やご指摘などお待ちしております!よければ頂けると、嬉しいです!では、次回もよければ見てください!