次回もまだ続きを書きますので
数百年前、世界は平和の均衡が保たれていた
しかし、とある神話の介入によって世界の均衡は崩され、神話同士の覇権争いが起きた
神話は信者がいないとどんどん衰退していき、最後には消滅を迎える
各神話達は消滅しないため、覇権を手に入れるためありとあらゆる方法で信者を集めた
時には催眠を使い無理矢理信者にし
時には強姦を行いその子供を信者にし
時には人質を取り無理矢理従わせた
各神話達は人間を操り戦争に参加させた
人間は減っても増やせばいいだけだからと言う下らない理由で戦争へと参加させ、死者は数千人から数万人まで登った
人類はどんどん減っていき、ついには数千人しかいなくなった
このままでは人類は絶滅してしまう
そう考えた人間は人外に対抗するために生物兵器を生み出した
まず最初に作られたのが『迦具土神壱型』と言う完全人造兵器
一撃で地面に隕石が落ちたと思うほどのクレーターを作る槍を作る人外や近づくだけで消滅させられるオーラを放つ人外達が飛び交う中、今のままだと絶滅させられてしまうと至った結果、魔力は必要とされていた。
用途は単騎による無手での潜入と要所鎮圧。
大陸を消滅させたり、島ごと消し飛ばしたりと色々と末期な世界
ここで生身でありながら人外をも凌駕する人型兵器を開発できれば、人外の首都なり主要な軍事施設にほぼ無警戒で送り込める。
が、悪魔の放った魔法が魔力炉に当たり大爆発を起こし、大陸とそこにあった研究所ごと吹き飛んだ、これを後に『巨魔崩壊』と呼ばれる
巨魔崩壊が起きたせいで完成したばかりであるにもかかわらず、 それに巻き込まれたカグツチは一度として戦線へ行くことなくで大きく傷つき自身が生まれた試験管へと舞い戻る羽目になった
カグツチにプログラムされた『人外を滅ぼし、人類を守れ』という命令には今のままでは無理な事を悟ったカグツチは一人の男を選ぶと自らの出生とそこでの命令を話し、手伝うように頼んだ。
彼も人外から人類を守るには今のままだと無理な事を悟っておりそのかわり力を寄越すように言った
カグツチからしてみればそれは万々歳な事なのでそれに了承した
しかし問題が一つあった
彼等は相反する思考だったのだ
片や人外を討ち人類を救い人外の技術を持って新たな人類の繁栄を齎すため
片や人外を討ち人類を救い彼を人類の王にするため
二人は利害が一致いる間は手を組む協力関係を結ぶものの、最後は雌雄を決するため戦うことを誓い合う
彼等はそれを『聖戦』と呼ぶ
そして彼、否クリストファー・ヴァルゼライドのように魔力を使えるようにする為に人型をベースに改造された者を『魔力奏者』といい、そして元より超人として生み出された者を『魔創謳者』という
魔力奏者はアダマンタイトで製造された武器を奮い、それを媒介とすることで大規模な魔力との感応を行使する。
つまり、この特殊合金製の装備を持ちえていなければ 彼らは超常能力である魔力を発現できない。
しかし魔力奏者の身体に内蔵されているアダマンタイトとは違い、魔創謳者の内には上位石オリハルコンが使われており、魔力奏者と魔創謳者とでは天と地がある
アダマンタイトを銅と例えるとオリハルコンはダイヤモンドのような存在だ
そして魔力はその者の精神によって色々な物へと変わる
それは絶対氷結、結合分解、万能磁界、衝撃操作、機蜂軍勢などなど沢山ある
ヴァルゼライドの有する魔力は核分裂・放射能光発生
そして集束性が高めればどんな魔力の防御も貫け、付属性により光を剣に纏い接近戦に挑め
放射能光は拡散性や操縦性がなくとも相手に届くし魔力の性質上干渉性は高くても意味がない
僅かな維持性でも短期決戦に持ち込めばいいと必要なものだけ揃っている
掠っただけで放射能の毒が体に回り直撃すれば命はなく、剣の先から光を放出することも可能だ
そして彼の魔力の荘厳な黄金の光の正体は、彼が願った邪悪を滅ぼす死の光そのものである
これが鋼の英雄が生まれた瞬間である
まぁ、とりあえずここら辺で止めときます
次回は人外とのバトルです
上手くかけるているか不安ですが暖かい目で見守って下さい
それとあまりボロクソに言われると作者のメンタルが死に投稿ぎ止まるか、消えるのでほどほどでお願いします
ではサヨーナラー