2019.1/7
1.森を抜けると…
ここは、どこ…わたしは…
茂みの中から、不安そうな顔をした少女が出てきた
彼女の名前は、セティナ・マリント
不思議な力を持つ少女。
だが、まだその力を彼女は知らない。
私は、さっきまで、ディメンターに追いかけられていたけれどなぜか、途中から追いかけられなくなった。
どうしてだろう…?と思いながらも、私は歩き出した。
ここで、説明しておこう。
私は、5歳。この前まで、死喰い人に捕まっていた。ヴォルデモートが消滅したらしい年から4年がたつ。
なぜか、産まれたときから奴らといたらしいんだけど…ヴォルデモートが消滅したにも関わらず、捕まってたのは隠れ死喰い人がいたから。ずっと、呪文をかけられたり…服従の呪文をかけられたり…
それでねこの前、運良く逃げ出せたの。
「わたしのなまえは…?」
思い出そうとしても、思い出せない。
歩いていると、目の前に大きなお城が見えてきた。
「ここは……」
じっと立っていると、後ろからガサッと音がした。
私は、それに反応し戦闘体制をとる。
そして、その正体が…白い髭のおじいさんだった。
「おや…」
と、おじいさんが私を見て驚いていた。
私は、逃げる。見るからに、戦っても敵わないと感じたからだ。
ハッハッ
息をきらしながらも必死に走った。でも…
「待っておくれ。君は…」
「ほっておいてください!」
おじいさんがおってきた
なにやら、ぶつぶつつぶやいて杖を私に向ける。
そしたら、私の体がフワーっと浮かぶ。
「えっ…ちょっと…!」
「すまないね。こうでもしないと、話せないと、思っての………」
そこで、私は目の前が真っ暗になった…
再び、目を開ける。私は、ベッドに寝かされていたらしい。
「ふわふわだ。こんなのはじめて…」
捕まっていた時は、とても固いベッドだったからこんなふわふわなベッドは初めて(?)だと思う。
感動に浸っているとカーテンがザッと開けられる。
「起きたかね?」
ビクッ
「…………はい」
そしたら、おじいさんがにこやかに笑みを浮かべた
「これをお飲み。ここは、ホグワーツといってな学校じゃ。ただの学校ではない。魔法を習う学校じゃ。わしはここの校長での、アルバス・ダンブルドアというのじゃ。」
「こうちょうさんでしたか…」
私は、唖然とした。強いと思ってたけどまさか、さっきまで追ってきたおじいさんが更に凄い人だったとは…
「君はどうしてここにいたのかね…?」
「えっと…あなたのことをしんようしてもいいの?」
こうちょうさんは、しっかりと頷いた。
「わたしは…うまれたときから、しぐいびととかいうひとのとこにいたの。ずっと、じゅもんをかけられてて…ついこのあいだにげだせた…」
「そうだったのか…君の名前は…?」
「セ…セティナ…」
あれ…さっきまでわからなかったのに…
「そうか…君は、家がないと言っておったのぅ。それは任せておきなさい。ちょっと待っておくれよ…」
私は、この人なら信じられると思った。さっきもらったココアと言うものをを飲む。
あぁ…あっかいな。
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上手く、文になっていたら良いですが…