希望の光はどちらに…(編集し直すため停止)   作:雲英

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目覚めからのクリスマス編です。
ハロウィンの前にクィデッチがあったという事で
お願いします。


11.大切な友になった瞬間&みぞの鏡

 

 

「んっ……ここ…は…?」

 

私が目を開き最初に見たのは、白い天井…

あの夢…お母さん…の…

 

「セティナや。おきたかね?」

 

カーテンを開きダンブルドア先生が入ってきた。

 

「先生…私は……」

「君は、トイレで倒れたのじゃ」

「トイレ…あ…あぁ、トロールか…ハーマイオニ

ーは大丈夫ですか?ハリーやロンも…」

「うむ。3人共、今は寮に戻っておる。ところで

セティナや、君に聞きたいことがある。あの、力

を使ってトロールを倒したかね?」

「…使いました…守りたくて…もう、誰も失いた

くないから…」

「そうか、そうか…もう疲れたじゃろ。今日は寝

るのじゃ。また、明日も授業があるからの…」

 

そう言い、ダンブルドア先生は出ていった。

 

トントン

 

「失礼します。セティナ・ウィーズリーと話して

もいいですか?ダンブルドア先生から、許可はと

りました」

 

3人の足音が聞こえ、再びカーテンが開かれる。

 

「セティナ!」

 

ハーマイオニーに抱きしめられ、私は埋まってし

まった…

 

「ハ…ハーマイオニー…苦しぃ…」

「あっ…!ごめんなさい!」

 

ハーマイオニーは、私から離れた

 

「本当に…本当に良かったわ。セティナ…」

「あの…セティナ。ごめん…」

「僕も…ごめんね、セティナ」

「ハーマイオニー、ロン、ハリー…大丈夫だよ」

 

にっこり3人に微笑む。

 

「これで、もう何もないよね。友達…だよね?」

「えぇ!」

「「そうだね」それを通り越して親友だよ!」

 

こうして、私達は‘親友’となった。

 

 

 

冬休みに入った。ハーマイオニーは、家に帰るた

め戻っていき、私達3人はニコラス・フラメルに

ついて調べていた…

ハリーは、ハロウィンの後にスネイプ先生が足に

怪我をしているのを見て、ハロウィンの大騒ぎの

間にあの部屋へ行ったんだ、だからスネイプが怪

しいっていう結論がでたらしい…

ハグリットに話を聞こうとすると、三頭犬のフラ

ッフィーのこと。そして、ニコラス・フラメルと

いう名が出たので冬休みの間に調べてしまおう…

となった。

 

「ニコラス・フラメル…どこかで見た気がするん

だけどな…」

「ハリー…その記憶はいつらへんか分かる?」

「うーん…わかんない…」

「そっか…とにかく、調べなくっちゃね…」

 

もう、100冊は調べたかな…

 

クリスマスの日になった。

ハーマイオニーはいないため部屋は1人。

談話室に向かおうとすると、ハリーとロンの声が

聞こえた…

 

 

 

「フワァ~…おはよ…今日は早いね…」

「おはよ、セティナ」

「セティナ。君のプレゼントも届いてるよ」

 

指さした方を見ると、山ほどのプレゼントが置いてあった。こんなに友達いたっけ…って思いながら、プレゼントを確認していく。

 

ハリーにロン、ハーマイオニー、フレッド、ジョージとウィーズリー家の兄達やドラコ、パンジーといったスリザリン生、ジニーにウィーズリー家特製のママが編んだセーター。他にも色々と…名前がないプレゼントも…

後で見よ…と思ったとき、ハリーとロンの驚き声が聞こえたためそっちを見た。

 

「わっ…!それって、もしかして、透明マント…?」

「そうだよ!セティナ!まさか、透明マントを見ることが出来るなんて…!でも、名前が書いてないんだよね…」

 

ハリーが透明マントを被ると、その名の通り‘透明’

 

「おー…!」

「ハリー。これなら、閲覧禁止の棚も見れるんじゃない?」

「そうかもね。私、プレゼント部屋置きにいくからまた後でね」

 

プレゼントを抱えて、私は部屋に戻る。

 

朝ご飯までもう少しあるから、届いたプレゼントを開いていく。本に羽ペン…青色のセーター。そして…誰かから届いたブレスレット。お母さんから預かったもの…って書いてあった。

 

そうこうしていると、時間になり私は大広間へと降りていった。

 

残った生徒は少ないから…と、先生達と一緒に座る。

 

「スネイプ先生、隣よろしいですか?」

「…あぁ。何のようだ…」

「お礼を言いたいだけです。ハリーを助けていただきありがとうございます。」

「っ…!なぜ分かった…?」

「口の動きで…ですかね…。それと、このブレスレットを預かっていたのはスネイプ先生ですよね?ありがとうございます。なぜかって言われると、文字で…です。」

「もはや、何も言うことはない。そうだ。君の母親から預かった。」

「そうですか…」

 

そこで、先生との会話が終わった。

その後に、双子達と悪戯のミーティングもしました。

そのあとに、フレッド、ジョージ、私VSハリー、ロンで雪合戦をやりましたよ。「セティナは、俺たちの妹だから~」って。確かにそうですが、意味不明です。

 

その夜…

 

「ロン、早く来て!僕の両親が写ってる!」      「待ってよ、ハリー。本当にみたのかい?」

「うん!早く来て!」

 

 

談話室から、ハリーの声とロンの声が聞こえた…

 

「ねぇ、ハリー。私も行っていい?」

「もちろん!こっちだよ!」

 

ハリーに連れられ、私達はその鏡がある部屋に向かった。

 

「ここだよ!ここに立って見て!」

 

ハリーに言われ、そこへ立って鏡を見る。

 

「っ!」

 

そこには…

 

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