フワーっと欠伸をする。
そしたら、いきなりすぐそばの暖炉でガタガタとなりだした。私は、驚き暖炉のそばを離れる。
すると、2人の男女が暖炉の中から現れた…
「大丈夫じゃよ。セティナ。この人達はな、君の新しい親じゃ。」
「ママとパパ…?」
私が2人を見つめると、こっちを向いて笑ってくれた
「あなたが、セティナちゃんね?」
「……うん」
「私達は、ウィーズリー家よ。これから、よろしくね」
「うぃ…ウィーズリー…?」
新しい家族…わたしの…ママとパパ…
「うちはね、子供が7人いるんだ。騒がしいが、楽しいよ。」
「たくさん…」
初めて会う人は苦手…でも…大丈夫なのかな…
こうちょうさんをみると、大丈夫と行って肩に手をのせてくれた。
「君の名前は、セティナ・マリント。だけど、今日からはセティナ・ウィーズリーだよ。大丈夫。セティナ。君なら、やれる」
私は、笑顔で頷いた。
「わかった!いっしょにいく」
何か、新しい出来事が起こりそうだから…こうちょうさんは、大丈夫だから…仲のいい人たちは大丈夫だと、信じることができた…
私がこうちょうさんの部屋を見まくっているとき、
向こうで3人が話しあっていた。そして、鍵を渡していた。
「セティナ。これはね、君が11歳になったら使う大事な鍵だから、預けておくよ」
「うん!」
セティナがまた、向こうへ行ったとき私たちはまた話し出した。
「この子は、予言の子じゃ。私たちと、一緒に戦うか、敵になるかのじゃ。必ず、闇に進めてはいけない。推測じゃが、必ずヴォルデモートは戻ってくる。」
ヴォルデモートの言葉で、2人は震える。
「本当に戻ってくるのかしら…?」
「今は、隠れとるだけじゃと、思うの」
そして、ダンブルドアはセティナを見る。
「彼女を守らなければいけない。正しい方向へと導くために…頼んだぞ……」
「わかった。必ず、、、」
話しが終わり、セティナのところへ向かった。
「さて、行きましょうか。セティナちゃん。」
「うん。」
手をつないだ。
「アーサー、モリー。頼んだよ。セティナ、楽しんでおいで。また、今度のう。」
「うん。バイバイ。こうちょうさん」
3人は暖炉の中へと消えていった。
1人残された、ダンブルドアは呟く。
「セティナ。幸運を祈っておる…」
私が目をあけると、そこにはたくさんの子供がいた…
「この子は、セティナ。今日からうちの子よ。仲良くね。」
「「おぉ!妹が増えた!よろしく、セティナ!」」
…と、同じ顔の人…
「おねえちゃんだ!よかった…」
…と、子どもたちの中でただ1人の女の子
「きみ、なんさい?ぼくは、5さい。ロンだよ」
「…!わたしも5さい…」
と、答えると笑顔で笑う男の子。
そして、後ろがわでニコニコ微笑む3人の姿。
「上から、ビル。チャーリー。パーシー。フレッド、ジョージ。ロン。ジニーよ。」
と、ママが教えてくれた。これから、どうなるんだろう…とワクワクがとまらないセティナであった…