希望の光はどちらに…(編集し直すため停止)   作:雲英

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3.夏休み Part.3

もし良ければ、現時点での評価をしていただければ幸いです。

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「…で?どこ行くの?」

「悪戯専門店さ!」

「セティナが1年生の時は、あまり出来なかったからな!だから、今日は俺たちと…だ!」

 

ひたすら、私は引っ張られていた

 

「わかーったから!着いていくってば!」

「いーや!絶対逃げるに決まってる!だから、手!」

 

フレッドはそういい、手を握る。

 

「はっ…フ…フレッド…?」

「クッ…!フレッド…ついに、手を…!プッ!」

「ジ、ジョージ!そ…そんなわけじゃ!」

 

そんな漫才をしながら、私達は悪戯専門店へ向かった…

 

「「漫才じゃない!」」

 

 

「あら…?何か、声が聞こえたかな?気のせいか…」

 

「「気のせいじゃない!」」

「とにかく、行こ~!」

「「…」」

 

悪戯専門店にて、色々と買い物をしました。

これ、買って!とのことで、買ってあげましたよ。

妹に買わすとは…

 

「そろそろ、行くよ。」

「「あぁ!」」

 

フローリシュ・アンド・ブロッツ書店に着くと、何やら人だかりが出来ていた…

 

「セティナ、フレッド、ジョージ!こっちよ!」

 

何で、女性ばっかり…?

 

「ママ、これはいったい?」

「ギルデロイ・ロックハートのサイン会よ!」

「そういえば…今回の、闇の魔術に対する防衛術はその名前がずらずら書かれてたよな…」

「あぁ。いやーなくらい」

 

そうこうしているうちにハリーがロックハートに捕まった。

 

「みなさん、何と記念すべき瞬間でしょう! 私がここしばらく伏せていたことを発表するのに、これほど相応しい瞬間はまたとありますまい!」

 

ロックハートが高らかに叫びました。

 

「この九月から、私はホグワーツ魔法魔術学校にて、《闇の魔術に対する防衛術》担当教授職をお引き受けすることになりました!」

 

「…えっ?」

「「はっ?」」

 

唖然とする私達以外…ハリーとロン以外…歓声が上がる。

 

「あっ!きっと、聞き間違いね。多分、どこかの別の人が言ってるのが聞こえてるのよ。あんな…ペテン師がくるわけない。うん。次は誰だろうね」

「セティナ」

「えっ?何…」

 

肩に手を置かれ、振り返ると…首を振る2人

 

「嘘…よね…?」

「残念だがセティナ…」

「あのペテン師は見事ホグワーツの仲間入り…さ。」

「…そっ‥か…」

「セティナ!大丈夫か!?」

 

倒れかけそうになった私をフレッドが支える。

 

「大丈夫……ん?」

 

向こうを見ると、パパと…ルシウス・マルフォイが言い合いをしていた。

 

そこへ、私は向かいルシウスさんに向かい合う。

 

「こんにちは。ルシウス・マルフォイさん。私、セティナ・マリントと言います。よろしくお願いします。」

「ほぉ、マリント家の令嬢か…ドラコをこれからもよろしく頼む」

「はい。それと…その本、興味深いですね‥いただいてもよろしいかしら?」

「……わかった。大事に使ってくれ…」

「ありがとうございます。」

 

礼をして、戻る。って…

 

「ケンカはダメですよ!それ以上するなら…わかってますよね?」

「セティナが大人を脅してる!?」

「それはいけない!」

「そこ!また、漫才しない!」

「「漫才じゃない!」」

 

パチパチと後ろから拍手が聞こえる

 

「素晴らしい。まさに、私が止めようとしたところをお嬢さんが止めてくれた!お名前は…」

「そういえば…!ラティーにお菓子を買ってあげるんだった!フレッド、ジョージ来る?ハリーとロンも…」

「「…!あぁ。行くさ。そういえば、言ってたな‥」」

「「行く!」」

 

フレッドとジョージはニヤリと笑い、ハリーとロンは嬉しそうに頷いた。

 

「ドラコ、また学校でね」

「あぁ。」

 

そう言い、私達は先に家へ戻った。

 

「セティナ!ありがとう!」

「僕もうんざりしてたんだよ…」

「さーて…あなた達!明日から学校なんだから、用意しなさいよ!後で点検に行きますからね!」

 

「「「やっぱり、おにぃー!!」」」

 

その後、私はルシウスさんからもらった本をじっくりと見た。そして、文字を書くと返事を返してくれる‘トム・リドル’と、出会ったのであった…

 

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次回、秘密の部屋編突入!

ありがとうございました!

 

追伸

すみません。先に、レフト編行ってからにします

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