希望の光はどちらに…(編集し直すため停止)   作:雲英

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4.レフト物語No.2

UA5000越えです。いつも、読んでいただきありがとうございます!

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「はぁー…次は、魔法薬ね。」

 

私、レフト・マリントは魔法薬の教室に向かっていますと…横から悪戯してくるポッター達が現れたため、軽くかわして先を急ぎました。

 

ーポッター達4人組

 

「また、かわされちゃった…」

「最近のマリント、笑ってくれないな‥」

「そうだね」

「…どうすれば、笑わせられるのかな‥」

「おっ!珍しくピーターも!」

「…どうすれば‥笑ってくれるんだろう‥」

「シリウス、マリントの話になると真剣になるな」

「まぁね‥ほっとけなくて」

「あら…ブラックも恋するのね!」

「ブワァ!…エバンズ!?」

「…!エバンズじゃないか!どうしたんだい?」

 

 

「悪戯仕掛け人の2人。恋してるね‥リーマス…」

「そうだね。ピーター、君は恋してるのかい?」

 

僕は、ピーターに聞くとポッ…と顔を赤くして別の方向を向いてしまった。

 

(3人とも、恋してるのか…だいたい、誰かは分かるな)

 

「ねぇ、ルーピン。ブラックとレフトをくっつけるの手伝ってくれないかしら?知ってるでしょ?頼れる人がいれば…安心できるはずだから…」

「…そうだね。いいよ」

 

こうして、リーマスとリリーは『レフトとシリウスをくっつけよう作戦』を考えたのだった…

 

ー レフト

 

ちょうど、リーマスとリリーが話していた頃…

 

「…クシュン!ん…風邪かな‥」

 

(もしかして、誰かが噂してる…?いや、それは嫌…)

 

考えていると、魔法薬の先生が入ってきたため私の意識は授業へと向いたのだった。

 

「Ms.マリント。完璧にできているな。さすが、魔法薬の天才の名がつく程ある。レイブンクローに10点。それと5年生になったら、私の会に来てくれないかい?ぜひ、招待したい」

「…もちろんです。スラグホーン先生」

 

「それは良かった」と言い、私の肩に手を置いてくれる

 

(やっぱり、魔法薬が1番好きだわ…次は…)

 

「確保ー!」

 

と、いう声と同時に身動き不能…!?誰…って、奴らしかいないわね‥

 

「何?リリーに、悪戯4人組…ってあれ?ブラックいないね…仲間外れ?」

「そうじゃない!レフト。あなたは、ブラックとくっつくべきよ…!」

「…はっ?私が、ブラックと…?どうして、そんなことしなくちゃいけないの?」

 

少し、魔力をあげて私は笑顔で尋ねる。

(マリント家は、魔力が強く特別な力があることで有名)

 

「そんなの決まってるじゃない!私は、レフトに笑顔でいてもらいたい…!」

 

「笑顔…そんなもの…私にはできない。私は、皆を不幸にしてしまう…だから…ごめんなさい」

 

(いつも…そう…私の中にある、あの力で…人を傷つけた…力も怖い…皆を傷つけてしまう自分も怖い…だから…私は、人と関わることは許されない…)

 

「レフト…」

 

(そう、リリーも離れて…)

 

「1人じゃないんだよ!」

 

「…えっ‥」

 

「皆がいる!私も…ずーっと、側にいるから!」

 

リリーの声で、私の凍った心に光がさす…

 

「リリー…ありがとう…」

 

私はまた1歩…踏み出した…

 

 ‘この皆なら…信じられる‥’…と。

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