希望の光はどちらに…(編集し直すため停止)   作:雲英

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3.恐怖と共に…

ハリーの骨折シーンは無しにします。

では、スタートです

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「マルフォイ、何ていった?」

 

私の一言で騒いでいた奴は黙る

 

マルフォイは、いっこうに喋る気配はない

 

「聞いているんだ。マルフォイ、答えろ!」

「ひっ!も、申し訳ございません!けが…グレンジャーに聞いていないのに言われたため…」

「それはいい。どうして、言ったんだと聞いているんだ」

「そ…それは…」

「セ…マリント様…!どうか、ドラコの間違いをお許し下さい!」

 

ふんと笑い、風を少し巻き起こす

 

「…セティナがスリザリンの連中に様付けされてるぞ」

「滅多にないことだ!コリン、写真…」

 

バン!

 

双子達が立っている手前の地面がへこむ

 

「「ひっ!」」

「黙ってもらいたいね。フレジョ」

「…フレジョ!?」

 

ロンが笑ったが一睨みで黙らせる

 

「さて…マルフォイ。今回は許してやる。だが…わかっているな…?次やれば…」

 

バコーン!

 

マルフォイに当たるか当たらないかのところに先程と同じように地面がへこむ

 

「…ヒッ…わかりました…!」

 

私は、先程とは違う笑顔でハリー達の方に向く

 

「それじゃあ、ハリー、ハーマイオニー、ロン。ハグリットのところへ行きましょうか…?」

「「「はい!」」」

 

ここいる人たちは思った

 

<このお方を怒らせてはいけない…と。>

 

「そりゃあ、見たかったなぁ。」

「ハグリット!彼らはいけない言葉を言ったのよ!」

「いけない言葉…?何だそりゃあ」

「…穢れた血ですって…よくわからないけど、酷い言葉なのでしょ?」

「…っ!俺たちのハーマイオニーが使えねぇ魔法はないのにな。だから、気にせんでいい」

 

その言葉で、ハーマイオニーは笑顔になった

 

10/31…カボチャがたくさんハッロウィーン!

 

「「ハッロウィーン!」」

「フレッド、ジョージ!?なぜそれを…」

「声に出して思いっきり大きな声で叫んでたぜ」

「あぁ。隣にいるんだから、聞こえまくりよ。」

 

うっ…やってしまった…私、セティナ・マリントはカボチャが好き(改めて)。今日はハロウィンのため、つい大きな声で言ってしまった…らしい…

 

「そういえば、ハリーとロンは?」

「何か、ニックの絶命日パーティーに誘われたからそっちにいったよ」

「絶命日パーティー!?」

「ハリーら死んだな…あそこ、食べるものとかないだろ?」

「嫌だったけど、ニックに行くって行ってしまったんだって。」

「へぇー」

 

カボチャ、カボチャ、カボチャ!

 

たくさん、ありすぎて迷います。

 

(食べ物ないんだったら…うん)

 

「私、ハリー達に食べ物持っていってくるね」

 

料理(持ち運べるもの)をナフキンに包み私は外へ出た…

 

 

 

 

 

 

確か、私はハリー達のところへ向かってたはず…なのに…どうして…ミセスノリスが石に…

 

「…逃げなきゃ!」

 

 

セティナがどこかへ行ってからすぐにハリーが通りかかりミセスノリスを見つける。

 

《秘密の部屋は開かれたり

       継承者の敵よ、気をつけよ!》

 

との言葉もかかれていたらしい…

 

 

<トム…私は…

 

 君の義理の妹のジニーにこの日記を渡すんだ。いいね?セティナ。

 

 …わかったわ……>

 

トム・リドルの日記をジニーに渡す。

それが、トムの望むこと…

ずっと、話を聞いてくれるトムだから…

 

 

「ジニー。この日記ね。何か書けば返してくれるのよ。私はもういいから、あげる」

「…!いいの!?」

「えぇ」

「ありがとう!」

 

キラキラした笑顔でジニーは日記を持っていく

 

 

翌朝、学校中がフィルチの猫にいたずらしたことでもちきりになっていた。また、ハリーが継承者ではないかという噂も一部で囁かれ、何人かがハリーから逃げ出した。

 

「どいつもこいつも、簡単に信じ込むんだから」

 

ロンが憤慨して言った。

 

「そうね…」

「セティナ、大丈夫?何か元気なさそうだけど」

「えっ?いや、元気だよ?確かもうすぐしたら、クィデッチね。フレッド達は大丈夫かしら…」

 

 

 

クィデッチ当日…

   グリフィンドールVSスリザリン

 

 

私は愛用の箒に乗り、クァッフルをバトンパスしながらゴールしていた。

さすがニンバス2001。スリザリンのチームはビュンビュン飛んで、チームメイトを落としていく…っておい!

 

その時…上でスニッチを探しているハリーに向かってブラッジャーが襲いにかかる。

 

バン!と大きな音を立ててジョージがスリザリンの方向へ飛ばした…が、またハリーの元へ向かっている

 

ハリーは逃げるが、ブラッジャーはずっとつきまとう。

 

(これは、おかしい…)

 

私が考えだしたとき、Mr.オリバーがタイムを出した

 

「絶対あれ、スリザリンの連中が細工したに違いない」

「セティナ、前のあれ…」

「無理よ。まず、あの人達には出来ないレベルだわ。」

「皆、もう僕には関わらないで試合に集中して」

「…!バカいえ!あたったら…」

「大丈夫だから!」

 

Mr.オリバーは少し考えてから頷く

 

「ハリーのいうとおりだ。気をつけろよ」

「うん」

 

試合は開始され、再びハリーをブラッジャーが追う

 

「先生、スリザリンが1回別の役割なのにビーターの棒でブラッジャーを殴ったので、私もしてもいいですか?」

「フォッフォッ、よろしい。1回だけじゃよ?」

 

ダンブルドアの声に私は頷き、フレッドに近づいていった。

 

「フレッド。1回その棒貸して?」

「どうしてだ?それにダメなんだろ?役割変わったら」

「向こうが1回変わったでしょ?それに許可もらったし…」

 

フレッドから棒を借りて、ハリーの後ろのブラッジャーを目で追いかける

 

「ハリー!こっち!」

 

ハリーは、少し戸惑いながら…いや、後ろにブラッジャーが来てるから戸惑う隙もないけど…こちらにきた。

 

「よし。ブライチューベロサ。私が落ちる方向に来て受け止めてね」

(了解)

 

 

ハリーが真下を通り過ぎ、ブラッジャーも下を通りかかろうとしたとき私は、箒から思いっきり飛び降りた

 

「おりゃー!!」

 

ブラッジャーが地面に叩き込まれると同時に、ハリーがスニッチをとった。

 

「グリフィンドールの勝利!!」

 

グリフィンドールから歓声が巻き起こる

 

しかし、悲劇は共についてくる

2人目の犠牲者、コリン・クリービーが廊下で石となって見つかったらしい…

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