希望の光はどちらに…(編集し直すため停止)   作:雲英

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7.秘密の部屋での戦い

「おやおや…かの有名なハリー・ポッターだけを期待していたのだが、いらない者もついてきてしまったようだな」

 

男の声が聞こえ、振り返るとセティナがいた…

 

 

「セティナ!?…早く帰ろう!」

 

突如、セティナ(?)は笑い出す

 

「愚かな奴。それでも、純血か…?セティナはいっていたな‘早く本当の家族にあって今住む家を抜け出したいと…’エクスペリアームス!」

 

杖を向こうに取られた

 

「トム…セティナの体から抜けるのじゃ。」

「はん、ダンブルドアか。貴様もセティナの体が欲しかったんじゃないのか?不思議な力を持つ小娘に…」

「返せよ!セティナはお前のじゃない!」

「貴様らの者でもない。そうだね、抜けようか」

 

セティナは倒れ、横に日記でみたトム・リドルがいた

 

「「セティナ!」」

 

フレッドとセドリックが駆け寄った

 

「ふん、忘れるなよ?今から地獄のショータイム!だ」

 

そう言い、後ろの岩に向かって蛇語を話した。

 

「そうそう、ハリー・ポッター。貴様の蛇語はバジリスクには聞こえないよ。さてと…」

 

そう言い、セティナの方を向く

 

「「うわっ!」」

 

近くにいたフレッドとセドリックは吹っ飛んだ

 

「えっ!?」

「トム、まさかセティナを…」

「忘れないでいただきたい。あの日記に手をつけた者は操ることが出来るのだよ。使いすぎると死ぬがな。セティナに日記をジニーに渡させた…だから、セティナは僕にとって‘操り人形’なのだよ。バジリスク!セティナ!奴らを殺せ!」

 

バジリスクは僕たちに向かってスルスルと…セティナは力を使い周りの物を壊していく

 

「どうしたら…!」

 

バジリスクは、いけるとしてセティナだ…傷つけることは出来ない‥

 

ゴゥゴォー

 

強い風が吹き出し、僕たちに襲いかかる

 

絶対絶命だと思ったとき…高々と鳴く赤い鳥。フォークスが僕に『組み分け帽子』を落とした

 

「おや?鳥が持ってきたのは、ボロい帽子だけか。やれ‥!」

 

(僕たちの武器は今何もない‥でも!必ず救ってみせる!)

 

帽子が重くなり、中を見ると剣が入っていた

 

(これならやれる!)

 

「先生!僕にバジリスクを任せて下さい!」

「「正気か!?」」

「皆は、セティナを助けて!」

 

フォークスはバジリスクの目を潰した。僕がやれるのはただ1つ!

 

 

ー セティナ

 

私はどこか暗くと小さな場所にいました

 

「また、来たのね?セティナ。」

 

後ろを振り返ると、私と似た女の人がいました。でも、私のくねくねした髪ではなくストレート。目の色は青と赤ではなく、真の青でした

 

「…お母さん?」

「えぇ。歌のプリンセス、魔法薬学の天才との名がつくレフト・マリントよ。皆は元気かしら?」

「うん。ここはどこなの?」

 

お母さんは、悲しげに笑う

 

「セティナ。ここはね…あなたしか分からないの。暗闇の世界…っていう感じかな…セブにジェームズの子も頑張ってるじゃない。セティナ。あなたはいかない?」

「無理だよ。私は操られてるのよ。」

「大丈夫。ねじ曲げることだって出来るんだから…大丈夫。それと…もうすぐしたら、あなたのお父さんに会えるわ。夢で見てるのでしょ?それと…私もセティナも持ってる力は、暴走することがある。私の時は、3年生だったかな…気をしっかりね。それに…あなたの彼、素敵じゃない!フフっ、楽しかった…!セティナ。私はいつもそばにいるからね…?」

 

そして、お母さんは消えていった…

 

「私は……ううん、皆を助けるための力だ!傷つけるものじゃない!」

 

 

「セティナ!戻ってきて!」

 

愛する彼のために…皆のために…私は…私は!強くなる!

 

セドリックと目が合った。

 

「ただいま…」

「…おかえり。セティナ」

 

「くっ!?何故だ…?どうして…」

 

私は、ハリーの元に向った

 

「おりゃー!」

 

ブシャッと血しぶきをあげ、バジリスクは倒れていく

 

「ハァ、ハァ…セティナ、どうやったんだい?…っ!?セティナ!」

 

ハリーを助けて、深々と刺さったバジリスクの牙…

 

「トム…残念ね。ハリーを殺すことは失敗したわよ?」

「…クソォ!しかし、貴様は死ぬ。さよならだ、セティナ」

「ふん、さよならはあなたの方よ。」

 

ブスッと、ハリーが日記を剣で刺す

 

トム・リドルの体は、消えていく

 

これで…悪夢は去った

 

「セティナ!」

「フー…疲れました…」

 

そのまんま、私はセドリックの腕の中で倒れた

 

ー セドリック

 

「「セティナ!」お願いだ!死んじゃダメだ!」

 

フォークスがやってきて、セティナに涙を落とす。すると、怪我は消えていった

 

「そうか…君は不死鳥なんだね。ありがとう」

 

その後、ジニーも起きて僕らは上へ戻った

 

「セドリック。これからも、セティナを見てやっておくれ…」

「…もちろんです。ずっと…死ぬまで、寄り添いますから…」

「うむ。愛とはまことに美しい…ハッフルパフに200点そして、グリフィンドールに1人30点じゃ。そして、カップを受賞しよう」

 

 

ー セティナ

 

「…」

 

ガチャン パリーン!

 

何かが割れた…

 

ザッとカーテンが開かれダンブルドアが入ってくる

 

「大丈夫かの?」

「…まぁ」

「それは、良かった…今日は、大広間にて宴じゃ。だいたい、治っているから参加したいなら出来るが…」

「…参加します。」

「そうか…ゆっくりと彼とくるんじゃぞ。足があれじゃからの」

 

ダンブルドアが立ち去り、入れかわりにセドリックが入ってくる

 

「セド…」

 

言おうとしたら、ガバッと抱きつかれる

 

「セティナ…良かった…君にもしものことがあったらどうしよう…って」

「…大丈夫だよ…セドリック。あのね…伝えたいことがあるの…」

「待って!僕が先に…セティナ。君が…好きだ…だから…その…付き合ってくれないかな…?」

「…もちろん。」

 

 

 

 

 

ゆっくりとセドリックに支えながら、私たちは大広間に向かった。

ドアの前に着くと、何やら中で拍手が…

 

「多分、ハグリットじゃないかな…?」

「そうだね」

 

ガチャっとドアを開けると…はい?どうして、皆さんこちらを見ているのか…横でセドリックも驚いていた

 

「セティナ!おかえりー!」

 

まさかのもみくちゃにされる

 

「「セーティナ!心配だったんだぞ!」」

「ごめんね!フレジョ」

 

「おっほん…では…宴を始めよう!」

 

グリフィンドールの席に着くと、横にセドリックがいた…えっ?何か間違ってる?そう思い、もう一度見るとやはりセドリックがいる

 

「どうして、座ってるの?ハッフルパフでしょ?」

「心配だから…ね?」

 

「お厚いカップルだこと…」

 

アンジェリーナが呟き、私たちは一気に顔が赤くなる

 

「ヒューヒュー!」

「セドリック。俺もセティナが好きだった。でも…うん。必ず、幸せにしろよ?」

「もちろんだ!」

 

フレッドとセドリックは握手をした

 

「ねぇ、セティナ。大丈夫?」

 

恐る恐る、いう声。ジニーだ

 

「もちろん!大丈夫だよ。日記の件ごめんね」

「いいのよ。セティナ!カボチャの料理があるよ?後、いなり寿司も!」

「えっ?本当!?」

 

 

こうして、に2年目は無事終わったのだった…

 

 

おっと言い忘れていたこと…

 ロックハートは、その後全てがバレ、

        アズカバン行きとなった…

 

 

めでたし、めでたし…

 

 

ロ:「それは違う!めでたしではない!」

セ:「えっ?めでたしだよね?」

全:『Yes!』

ロ:「No!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆様のおかげで、秘密の部屋編完結しました!

 

夏休み編ではなくレフト物語編行きます。

今後もよろしくお願いします!

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