その後、私は部屋に行った。
「ジニーの部屋なら、もう一つベッドが余っているわ。ジニー、案内してあげて」
と、ママが言うとジニーは嬉しそうにこっちだよ!と案内してくれた…
「きょうだいのなかでおんな1人だったから、セティナがきてくれてうれしい!」
「ほんとう?」
と会話しながら登ると部屋についた。
ドアをあけると、二段ベッドが…
「わたし、したつかっているからセティナはうえね」
「オッケー」
荷物をおいて、私はジニーと話した。
クィデッチのこと。家のこと。そして、自分たちのこと。いろんなことを話して楽しかったよ。
「わたしね。さみしかったんだ、フレッドやジョージは2人でへや1つだったから、いつでもはなせるでしょ?わたし、それにあこがれてたの。もう1人ふえないかな…って」
「そっか…」
「だからね!セティナがきてくれてほんとうにうれしい!これから、よろしくね」
ニコニコ笑顔で微笑むジニー。本当に可愛いよ。
「わたし、ジニーのあねだね。しっかりしなきゃ」
そう、意気込むわたし。
「わたし、外行ってもいい?なんか、かんじたんだ。風の声。みずうみのささやきが…」
「そうなの?わたしもいきたい!!」
そして、わたし…わたしたちは外へと向かった。
ーーフレッド&ジョージ&ロン
ぼくらは、あたらしく来たセティナにきょうみがわきずっとジニーの部屋の前でまっていた。
中でガタガタと音がして、今でも出てきそう。
「おい、ロンこっちの部屋へかくれるぞ」
「わかった」
その部屋に入ると、ちょうどジニーとセティナがでてきた。
「あぶなかった…ありがとう、フレッド、ジョージ」
「「どういたしまして!さ、ついていこ!」」
そして、ぼくらは2人のあとをついていった…
ーセティナ&ジニー
スー…ハー…
ゆっくりとわたしは息をはき、吸い込む。
「きもちいね。ここ。」
「そう?」
ジニーは産まれたときから見慣れた景色を見る。
横を向くと、セティナが目を閉じていた…
「♪~♪~♪♪~♪~♪」
私は、歌を歌う。ジニーは、目を見開いていたが、気持ちそうな顔をしていた。
波が踊る。風が暖かな空気をもたらし、森はさらさらと音を出す。鳥たちがピヨピヨとささやく。
私(ジニー)は、初めてこんな美しい声をきいたと思った…これから、先もこんな美しい声をきかないだろう。
目を閉じると、落ち着く。
となりに立つ、少女…セティナ。
彼女は、なにもの何だろう。
歌が終わったらしく、セティナは、ニコニコと笑った。
「セティナ。とても、よかった!すてきなこえね。」
「ありがとう。ジニー。それと…」
私は、後ろを振り向く。
「フレッド、ジョージ、ロン。どうかしました?」
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なんとか、書き終わりました。
間違えたところもあると思います。
ゆっくりですが、すみません。