希望の光はどちらに…(編集し直すため停止)   作:雲英

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アズカバンの囚人編
1.3年目の始まり


今日は、節分!

皆さん、準備はいいですか?

   鬼はそとー!福はうちー!

はい、(私は何がやりたかったんだろう…)

 

では、スタートです!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「それと…私もセティナも持ってる力は、暴走することがある。私の時は、3年生だったかな…気をしっかりね。」

 

お母さんが言っていた言葉。

力は暴走する…と。

 

そして、もう少ししたらお父さんに会えると…

 

私のお父さんは、いったい…

 

朝起きたとき、私はなぜか泣いていた…

 

 

 

 

 

 

 

「おはよう、ママ。」

「おはようセティナ、」

 

私たちはパパが当てた、くじでエジプト行きそのまま2日前漏れ鍋に来て、泊まることになった

 

ハーマイオニーがクルクシャンクスという名の猫を飼ったのだけど、ロンのスキャバーズと相性が合わなくて、ケンカしまくり。

そして、ハリーはおばさんを膨らませたらしい。

フレッドとジョージは面白がっていた。まぁおばさんを膨らませたっていう案は、とても良かったと思う。私なら、うーん‥そのまま肉まんに変えるかな…♪

 

今日から、3年目が始まる

 

皆と会えるのは嬉しいが、魔法界…いやマグル界もだけど、あるニュースが巡り人々に不安を与えた

 

ピーター・ペティグリューとマグル10人を殺し、アズカバンに入れられた…そして、ハリーの親の居場所をヴォルデモートに伝えた1の子分らしい…が、誰1人脱け出すことが出来なかったアズカバンから逃走したのだ。

その名は、‘シリウス・ブラック’

 

お母さんの夢に出てくる彼がどうしてこんなことを…

 

 

「ハリー、おはよう」

「おはよう!セティナ」

 

去年ハリーたちはやらかしてしまったが、今年は無事にホグワーツ特急に乗ることができた

 

「ここ誰かいるけど、他開いてないし…」

「それに、寝てる」

「いったい、誰だろう…?」

「「リーマス・ルーピン」教授よ」

「わお!どうして知ってるんだい?」

「カバンに書いてるじゃない」

 

ハリーとロン、それに私はカバンを見て「あっ」となった

 

「セティナもそうなの?」

「私は……うん。ハーマイオニーと同じだよ」

 

(本当は嘘。夢で見るから…)

 

私たちは椅子に座り、再び話し出した…

 

 

 

ホグワーツに近づくにつれ、辺りはだんだん暗くなる

もうすぐしたら着くからね

 

シュー…と、音がして止まった。よし、着いた!…って違う。

私は1人で突っ込んでいると、窓やお酒は凍り、電気は消えた…

 

「…これって……いたっ…!」

「セティナ…!ごめんなさい!」

「ネビル!そこ、クルクシャンクスがいるのよ!」

「ごめんよ!」

 

私たちのいるコンパートメントに、ジニーとネビルがやってきた。皆、冷えていて恐ろしい何かが来るような顔をしている…

 

その時

私たちのいるコンパートメントのドアにある者の手が…

 

「ディメンター…」

 

ドアが開いていき、、、奴が姿を現した。

 

私たちを見回し、私の顔をじっと見てから、ハリーに襲いかかった

 

「ハリー!」

 

確か…そう!ディメンターは…!

 

「「エクスペクト・パトローナム!」」

 

誰かの…ううん、1人しかいない。リーマス・ルーピンの守護霊である狼と私の守護霊の朱雀がディメンターを追い払っていく

 

「フー…何とか、追い払えましたね」

「そうだね。君は………レフト…?」

 

リーマス・ルーピンは、私を見て目を見開いた

 

「……残念…!私は、セティナでした~」

「セティナ……はっ…!君は、セティナ・マリントかい?」

 

私はそう聞かれ、微笑んだ

 

「先に、皆にチョコレートを渡してはいかがですか?」

「…そうだね。君も食べなさい」

 

ー リーマス・ルーピン

 

(やっと出会えた。君が、いなくなってしまってから…どうなに悔やんだか…今年、レフトと同じことが起きるなら…僕は守ってみせる。君と…もう1人のために。いや、彼はもうすぐ来るだろう。そう…見守ってくれ…)

 

あの微笑んだ顔…昔を思い出すよ。

7人での…2人はケンカしてたけどね

 

「ハリー、大丈夫かい?」

「…はい‥何か女性の悲鳴が聞こえませんでした?」

「悲鳴…?ディメンターはね、幸福を奪い絶望を出すんだ。1番怖い思い出を思い出したんだろう。チョコレートを食べなさい。僕は、前に行ってくるよ」

 

(ジェームズによく似ている…リリーにも。ハリーにとって怖い思い出…女性の悲鳴なら…ハロウィンの日だ。ハリーも守るよ…)

 

僕は、ドアを開け運転手の元へと向かった

 

ー セティナ

 

ディメンターが消え、しばらくしてからまた動き出した

 

「ハリー、大丈夫?」

「大丈夫だよ」

「それならいいのだけれど…びっくりしたもの。ね?セティナ」

 

シーン…

 

「セティナ?セティナ?」

「…えっ!?は、はい。何ですか?」

「大丈夫?」

「大丈夫ですよ?」

 

パリッ…

 

私の中にある何かに小さなひびがついた…

 

 

ホグワーツ特急は、駅につき私たちはおりて馬車に乗った。誰も見えてないようだけど、私は見えるんだな。馬が…

 

「セティナは見える…?この馬…」

「見てるよ。ネビルも?」

「うん。」

「確か、セントラル…だったかしら?死を見たことがある人は見えるのよ。」

 

 

 

「セティナ。君と話したいのだけれど、いいかな?」

「ルーピン先生?別に構いませんよ。ハリー!後で会いましょう!」

 

私たちは、1番最後の馬車に乗った。

 

カタカタと馬の足音の中、私たちはシーンとしていた

 

「君は、セティナ・マリントかい?」

 

ルーピン先生はのぞき込むように聞いた

 

「そうですよ。私は、セティナ・マリント…」

「朱雀は君の守護霊だね?いつ、出来たのかな?」

「去年の防衛術、金髪ポコポンペテン師だったんですけど…その人がある会を開いたんです。戦闘の…そこで、セドリックに守護霊はできる?って聞かれてやったら、出来ちゃったっていう…先生?」

 

笑ってますね…ルーピン先生

 

「いやぁ…すまない…ククッ…」

「さすが…1代目悪戯仕掛け人」

「…!どうして知ってるんだい?」

「お母さんの夢…見るんです。それで、聞いてますから…私は、2代目です」

「ほー…2代目か…守護霊だけどね、君のお母さんは青竜なんだよ。さすがだね…」

 

「では、先生。また後で…!」

「あぁ。」

 

 

「セドリックー!」

「セティナ!探してたんだよ。行こう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「レフト…君に本当によく似ている。髪は、ストレートじゃないから…父親の方に似たんだろうね…」

 

 

 

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