うぅ~、明日私立受験。頑張ります。
スタートです!
「セティナ。久しぶりだね。本当に会いたかったんだよ!それより…さっきの人は誰?」
「リーマス・ルーピン先生よ。今年の闇の防衛術の先生」
「…!良かったぁ…まさかの年離れすぎのカップルかと思った…」
「プッ…!本当に~?」
「本当…」
煽るとショボンとするセドリック
う~ん、可愛い…!!
「大丈夫だって!私は、ずーっとセドリック一筋なんだからね!」
「うん!!」
「ヒューヒュー」
「相変わらずお厚いカップルね」
「ちょっとー…!」
「セティナ!カボチャパイ食べる?」
「食べるー!」
「(可愛い…)」
カランカラン
マクゴナガル先生が、カップを叩いて鳴らした音で大広間は静かになった
「おっほん、よく食べ、よく寝たことじゃろう。お知らせじゃ。まずは、暗い話からいこうかの…アスカバンからシリウス・ブラックが脱獄したことは皆知っているじゃろう。そこで今年、ディメンターがホグワーツの守りとなり警備している。間違ってけしかけぬよう…透明マントでも無理じゃ。次は…嬉しい話じゃ。空いていた、闇の魔術に対する防衛術に…リーマス・ルーピン先生が入ってくださることになった。それと、魔法生物飼育学のシヌバルス・ケルトバーン先生が手足のあるうちに…と、辞職なさった。そこで、ルビウス・ハグリット先生が担当する事になる」
大広間に拍手が響く。
次の日、時間割りが配られた
「ねぇ、セティナ。君はどの教科を選んでるの?」
「私?私はね…魔法生物飼育学と数占い学と古代ルーン学かな」
「へぇ~、って…!どうして、君もハーマイオニーみたいな変な時間割りになっているんだい!?重なっているじゃないか!」
「3つにしたのはどんな様子なのかを確かめるためよ。」
「確かめる…?えぇ。数占いも古代ルーンも面白そうじゃない?」
ロンのいまだに不思議そうな顔を見、クスリと笑って立ち上がる
「また、変身術で会いましょ。ハーマイオニー、後でね」
「えぇ…!」
3人に向かって手を振り、私は大広間を出た
(数占い学…これは、面白いかも…)
授業が終わり、私は変身術の教室へと向かった。
「あれ…?皆、どうしたの?」
ほぼ全員の様子…暗くない…?
授業が始まっても…先生がアニメーガスをしても…手を叩いてるのは、私だけ!?
「皆さん、どうしたのですか?別にいいのですが、アニメーガスをやって拍手されないのは初めてです」
「先生、占い学で…」
「あぁ…死の予告ですか。今年は誰が?」
「僕です…」
ハリーが手をあげた
「ポッター、言っておきましょう。トレローニ教授は、毎年死の予告をします。しかし、誰1人死んでいません。それに、私から見てポッターはとても元気そうです。」
「へぇ…そんなことがあったんだ」
「うん…」
「私もその予言、嘘だと思うよ。大丈夫だから」
「そうよね…!」
「でも、グリムが…」
「ロン。それは別にどうでもいいわ。マクゴナガル先生にお話を聞いたでしょ?」
『よくないよ!』
はい?どうして、皆さん…
「とにかく…次、なにだったかしら…?」
「次…?えっと…」
「ハリー達が俺のイッチ番最初の授業だ。楽しみにしといてくれよ!」
「魔法生物飼育学ですね…」