現在、次の炎のゴブレット編をどちらの案にするか考え中です…もしかしたら、また皆さんに聞くかもです。そのときは、よろしくお願いします。
1番最初の話で出たセティナについての予言は、既に出来ています。友達にも大丈夫か聞きましたww
予言については、まだいつ出すか決めていないですが自信作なので…!
長々とすみません
では、スタートです!
しーんとしばらく静まってからまたざわめきだした
ボガートは、ハリーの方に向かったのだがそれをルーピン先生は止めて自分が前にでた
すると、綺麗な月が浮かんでいた…
「リディクラス!」
月は風船に変わり再びタンスの中へと入っていった
「ボガートと対戦した生徒には5点あげよう。ネビルは10点だ。2回対戦したからね。それと、ハリーとハーマイオニーにも5点」
「先生、僕何もしていません」
「質問に正しく答えてくれただろう?さて…皆。今日の授業は終わりだ。セティナ、君は残ってくれるかな?」
ハリーたちに手を振り、私はルーピン先生のところに向かった
「さて、紅茶をどうぞ。」
「…ありがとうございます…」
先生は、しばらく私を見つめてから、話し出した
「セティナ。最近、体調は大丈夫かい?」
「体調…?まぁ…はい………」
「君はもう知ってるかもしれない…力が暴走することを。」
「…お母さんから聞きました。」
「そうか…さすが、レフトだね。先に教えておいたら…」
パリーン…
紅茶の入ったカップが割れた…
「っ!…ごめんなさい!本当に、ごめんなさい!」
「セティナ!落ち着くんだ!大丈夫、大丈夫だから」
「本当は怖いんです…いつか…誰かを傷つけるんじゃないかって…!先生…どうしたらいいんですか…!?」
先生は、窓の外をチラリと見た
「本当は、まだ君には会わせないでおこうと思ったんだが…着いてきておいで。大丈夫、次の授業は先生に伝えておくからね」
頷き、私は先生の後についていった
「先生?この黒い犬は…?」
「大丈夫だよ。彼は、世間では悪者にされてるがね…本当は違う。騙されたんだよ…君の親族だよ。」
「親族…?」
黒い犬を見るとクルッと回り、‘シリウス・ブラック’に変わった…
「シリウス・ブラック…」
「セティナ…あぁ、セティナ!レフトによく似ている…。髪も目の色は…混ざってしまったのだね…それに…私のクネクネが遺伝したんだろうね。」
「そうだね。とても、よく似ているだろう?」
「ああ。」
「お…お父さん…?」
「あぁ。」
「そっか…お父さん…お父さん…お父さん!私のお父さん!」
(お母さん…シリウス・ブラックが、私のお父さんなんだね)
「リーマス…本当にありがとう。私たち、家族のために…」
シリウスは、そう言って涙を拭った
「しかし、私にはやらなくてはいけないことがあるんだ。リリーとジェームズのために…」
「お父さん。私も手伝うよ。ロンのネズミがピーター・ペティグリューなんだね?」
「そうだよ。私もやれることはやろう。この中で、1番いけそうなのはセティナだ。毎週、暴れ柳の下にある部屋…叫びの屋敷で作戦を話そう。ここだと、ばれるかもしれないからね。」
「それより、セティナ。体調は、大丈夫か?レフトも、この時期だったから心配でな…」
「……」
「セティナ?」
「…えっ!?あっ…そうね…」
お父さんとルーピン先生は顔をあわせた…
「セティナ。聞きなさい。君には、ずっと仲間がいるんだ。彼氏だっているそうじゃないか。大丈夫、必ず守るからね。」
「うん……」
お父さんに手を振り、私たちは学校へ戻った。
10月になり、私たちはクィデッチで忙しくなった。でも、お父さんに毎週会うことも楽しかったしクィデッチの練習も楽しい。ある木曜日の夕方、作戦会議が開かれた。
「俺は今年限りでいなくなる。この7年間、優勝は…いや、運が悪かった。去年はトーナメント自体がキャンセルだ……そして、優勝できるのは今年が最後のチャンスだ」
そして、Mr.オリバーは私たちを見回した。
「だが……わかってるのは、俺たちが――この学校で――最高の――チームだって――ことだ!」
いつもより、オリバーは輝いていた
「俺たちにはとびっきりのチェイサー、負け知らずのビーター、そして常に勝利をもたらすシーカーがいる!」
「よせよ。照れるじゃないか」
「君もすごい、決めてるキーパーだぜ」
フレッドとジョージが顔を赤らめてから言った。
「ありがとよ!そうだ!今年こそは、俺たちの、年だっ!」
『おおおおおッ!』
談話室にて…
「セティナ、ハリー、お疲れ様」
「えぇ。」
「もうすぐ、ホグズミードだなぁ…」
「ロン!」
「いや、いいんだよ。お土産、どっさり買ってきてくれるかい?」
「「「もちろん。」」」
「あっ…そういえば…ごめんなさい、セドリックと行く約束をしてるの」
「いいよ。こっちで買っておくから」
「大丈夫よ。私たち、ちょーどあるお店に行こうって約束してるの」
「あるお店…?」
「うん。ほとんどの人は知らない、隠れ家てきお店よ。」
「隠れ家!?どこにあるの?」
「フフっ、秘密!自分で見つけてみる方が楽しいわよ。ないように見えて、すぐそこにあるから…」