希望の光はどちらに…(編集し直すため停止)   作:雲英

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今回は、うまくかけたと思いますよ。多分…

では、スタートです


6.彼女は恐怖する

グリフィンドールVSハッフルパフの戦いが始まった。

 

天候は× 視界も見えにくい

 

だけど、私たちチェイサー組は、ホークスヘッド攻撃フォーメーションで敵チームに挑んでいた。ホークスヘッド攻撃フォーメーションとは、3人のチェイサーが矢じり型の陣形を組んでゴールに向かうこと。

 

今は、6対2。

 

「ピーっ!」

 

ホイッスルが鳴り、下を見るとMr.オリバーがタイムをとっていた。

 

地面に着地し、髪の毛を絞りながら(クィデッチの時は、長い髪を1つにくくるようにしている)向かった。

 

「ハリー。まだ、とれないのか?これは、夜まで持ち込むぞ」

「あー、このメガネ。てんで、だめなんだ。雨に濡れて見えないんだよ。」

 

そのとき、ハーマイオニーがやってきてハリーのメガネに防水の魔法をかけてくれた。

こりゃあ、完全にゴーグルだわ。

 

「ありがとう、ハーマイオニー」

「まさに、天使ね!」

「さぁー!ここからが俺たち、グリフィンドール・チームの見せ場だ!全力でやるぞ!」

「「「「おー!」」」」

 

私たちが再び空に舞い、開始のホイッスルが鳴った

 

「ヤッホー!セドリック。そっちは、どう?」

「てんで、だめだよ。でも、負けない。またーーっ!」

 

セドリックが上空に向かって飛んでいく

 

まさかっ!

 

「ハリーっ!上よ!セドリックがスニッチを見つけたわー!」

 

その言葉に、ハリーの表情は変わった。そして、ハリーも上へと飛んでいった

 

 

パキッーパキパキパキッ

 

 

幸福が、全て何者かにもっていかれそうな…

そして、辺りの音は消えた…

 

「っ!ディメンター!!」

 

それに、こんなに大勢も… 

一目散に、ディメンターの元へと向かった。

 

 

パリーン

 

 

 

彼女のなかで、何かが割れた…

 

 

 

 

ー ハーマイオニー

 

「フフっ…うちの力…なめんじゃないわよ?」

 

セティナの声が聞こえ、次の瞬間…

 

バコーン!

 

音がなり、煙が辺りにたちこもる。

 

そして煙がなくなると…そこには、大きな氷の石みたいなものがあった。しかも、中にはディメンターが大量に…一緒になかで凍っていた。

 

その上にはセティナが座っており、ニヤリと怪しく笑っていた

 

 

「ハリーっ!」

「おい!あれ大丈夫か!?」

 

上からハリーが落ちてきたのだ

 

これはもうだめだと思ったが、ダンブルドアが出てきてハリーとセティナに呪文を唱えた

 

ハリーの方は、おちるスピードがゆるまりその瞬間に地面を柔らかくする魔法をかける。

セティナの方は、パタリと横に倒れてしまった

 

ダンブルドアは魔法で担架を2つ作り、セティナとハリーを乗せた。

 

「セティナ!先生!大丈夫なんですよね!?」

 

セドリックが降りてきて、セティナを見た瞬間駆け寄った。

 

 

ー セドリック

 

「セドリックや。セティナの力のことは知っているね?さっき、ディメンターが大量にやってきての。それをみて、セティナは怒り、ついに力を爆発させてしまった。ほれ、あれじゃよ。」

 

指差した方を見ると大きな氷の石があり、中にディメンターが入っていた

 

「そんなことはいいんです。絶対に離れたりしない!」

「そうか…お母さんがそうだったように、しばらくセティナは力が勝手に爆発し、そして力に怯えるだろう。その時は…頼んだよ…」

「はい。任せてください」

 

それからダンブルドアに頼まれ、ハーマイオニー、ロンと共に、ハリーとロンを医務室へと運んでいった

 

 

ー ダンブルドア

 

教員たち全員はセティナが作った氷の前へと集まっていた。

 

「どうしましょう…」

「ミネルバ。焦ってはならん。レフトと同様。光はおるんじゃぞ?希望のな…」

「希望の光……セドリック・ディゴリーのことですか?」

「うむ。それに、セドリックはこんなことがあっても、動揺しておらんかった。愛の力とは、素晴らしい。しかし、暴走は始まってしもうた。もしかしたら、授業のときパリンといってしまうかもしれん。そのときは、よろしく頼んだぞ…?」

 

(セティナや…君は1人じゃないんだよ。光は、周りにたくさんおる。それに…父親とも接触したんじゃろう…うまく…皆も…セティナにとっても…良いことに繋がってほしい…)

 

 

 

 

その後、氷ごとディメンターは魔法省に送った。

 

 

後に、襲ってくることを知らずに…

 

 

 

ー ハリー

 

「ここは…医務室…?」

「ハリー!良かった…」

「勝負は!?」

 

皆、暗い表情だった

 

「まさか…負けたの…?」

「ハリー…すまない。もう1度やり直すことを申し出たんだが…ダメだった…」

「そっか…僕の箒は!?」

 

ハーマイオニーとロンは、何かがくるまれているものを取り出しひろげた

 

「ニンバス…」

 

そこには、粉々になった僕の愛用のニンバス2000があった

 

「ハリーが落ちたときに…箒が暴れ柳の方へ飛んでいってね…あれは、当たったら粉々にしてしまうから…その、ごめんなさい。」

「いいんだよ……セティナは…?」

「今は、寝てるよ。大丈夫」

「そっか…」

 

良かった…けど、ニンバスが…

 

 

ー セティナ

 

私は、目を覚ました…

 

けど…本当に覚ましてしまって良かったのか…また、誰かを傷つけるんじゃないかって恐くなる…

 

パリーン…

 

また、何かが割れる…今は、ルーピン先生の授業中

 

「ごめんなさいっ!」

 

そう言い、教室から出る。先生が何か言ってるけど、聞こえない。いや、聞きたくない。恐い…消えたい…

 

いつからか私は、皆を避けるようになった。

話しかけてきた子に冷たくあたり、先生からも逃げ、大好きなセドリックからも離れる。

それが、私の……。私は、離れなくちゃいけない。皆を傷つけたくない。絶対に…

でも………

   話したい…みんなと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…助けて………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼女の声は、すぐに暗闇消えていった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日は経ち、クリスマス。

 

 

ベッドから起き上がり、プレゼントをみる

 

悲しくても、プレゼントだけは…好き…

 

(良かった…あった…)

 

彼女は心配していた。冷たくあたったから、誰もくれないんじゃないかって…

 

去年よりは、減ってた。けど…

 

「嬉しい…」

 

ニコリとはいかないが、微笑んだ。

 

 

 

ー ハリー

 

「メリークリスマス!」

「メリークリスマス!プレゼントがたくさんあるよ!特に…これ。大きくない?」

 

他のより、一段とでかく細長いプレゼントがあった。

さっそくあけてみると…

 

「ファイアーボルト!?」

 

夏休みにずっと通って見ていた箒が僕の手元に…

 

「ほぇっ!?」

 

ほら、ロンなんて変な声を出してしまってる

 

世界で1番早い…この箒…

誰が送ってくれたんだろう…?名前はかかれていない。けど…僕を応援してくれてるんだ!と思うと、嬉しくなった。

 

その後、ハーマイオニーの知らせを聞いたマクゴナガルがやってきてファイアーボルトを持っていかれ、僕、ロン、フレッド、ジョージはブーイングした。

 

「そういや、セティナ見たか?」

「見てないよ。」

 

フレッドが僕たちに聞いたが、誰もが首をふる

 

 

 

あの日から、セティナが消えた。いや、いるんだろうけど…どこに行ったんだろうか…

 

 

 

 

 

 

 

ー セティナ

 

 

「お父さん…ルーピン先生…」

「「セティナ…大丈夫か(かい)?」」

 

私は、ずっとお父さんのところにいる。今日は、ルーピン先生もいるけど…

 

「私…どうすればいいか、わからないの…」

「大丈夫。君の周りにたくさんいるじゃないか。1人で抱え込もうとしないで…」

「いつも、そればっかり!それが出来ないから、聞いてるのに…」

 

私の方にお父さんが手を伸ばすがそれを払った

 

「もう知らない!あんななんか…ディメンターにやられてしまえばいいんだ!」

「セティナ!それは、言いすぎだ!シリウスに謝るんだ。」

 

言いすぎた…けど…ううん、私がいたら皆を不幸にしてしまう

 

「ごめんなさい…私なんかいたら、皆を不幸にしてしまうだけだよね…」

「セティナ、それはちが…!」

 

私は、お父さんたちからにげた。

 

 

 

「セティナ」

 

 

外に出ると、彼がいた

 

 

 

 

「セドリック…」

 

 

 

 

 

「大事な話があるんだ。きてほしい」

 

 

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