希望の光はどちらに…(編集し直すため停止)   作:雲英

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それではスタートです!


6.代表選手決定…!

時は過ぎていき、ついに代表選手決定の日がやってきた。今日…代表選手が各校2名、選ばれる。

合計6名。セドリックとなれたらいいなと思いながら、ダンブルドアの言葉に耳をすませた

 

炎のゴブレット紹介の日には、なんとあのバグマンさんも現れた。その時は、フレッド、ジョージ、私の3人でニヤリと笑いましたよ… 

 

「代表選手たちが今年取り組むべき課題の内容は、すでにクラウチ氏とバグマン氏。それにわしら教師も一緒に考え検討し終えておる。更におふた方は、それぞれの課題に必要な手配もしてくださった。

 

課題は3つあり、代表選手はあらゆる角度から試される――魔力の卓越性、果敢な勇気、論理・推理力、そして言うまでもなく、危険に対処する能力などじゃ」

 

その後に、ダンブルドアはこういっていてフレッドたちは意気込んでいましたよ。 

 

 

 

「さて、ゴブレットはほぼ決定したようじゃ」

 

この部屋には、シリウスの姿もあった。

闇祓い代表として来ているらしい… 

いつの間にそんな凄くなったんだ!?

 

 

ハロウィンの夜…

皆が食べ終わった頃、ダンブルドアが言った。

 

 

 

「わしの見込みでは、あと5分ほどじゃの。先に、17歳未満の者を発表しよう。これまでの生活をみて、各校の先生方で考えたのでな。さて、代表選手の名前が呼ばれたら、その者たちは大広間の一番前に来るがよい。そして、教職員テーブルに沿って進み、隣の部屋に入るよう」

 

ダンブルドアは教職員テーブルの後ろを指差した。

 

 

「そこで、最初の指示が与えられるだろう」

 

 

ダンブルドアは紙を広げて読んだ。

17歳未満の生徒たちは一斉にダンブルドアの紙をしっかりと見ながら何人かは、手をくみ祈っていた。

 

「それでは…ダームストラング校……

          ケリー・クライアン…!」

 

ダームストラング校が座っているスリザリンの席から歓声があがり、ケリーは嬉しそうにニコニコしてから頷き隣の部屋に消えていった。

 

「ボーバトン校……ティア・シャイリン…!」

 

今度は、レイブンクローの席からだ。ティアはニコリとしたものの、少し固まっていた。…が、顔をぶるぶる震わせてからパチンと顔を叩き、真剣な顔で部屋へと向かっていった。

 

次はホグワーツ…

隣のフレッドは少し体を震わせた。

 

「ホグワーツ校は……………

         セティナ・マリント…っ!」

 

スリザリンから大歓声があがった。落ちた人たちは、ショックでガクッとなってからも納得した顔で手を叩いてくれた。

 

私は立ち上がり、皆に向かって礼をしてから前へと向かった。

 

奥の部屋はとても暗かった。

暖炉の方をティアとケリーがじっと見つめていた

 

 

「ティア…!ケリー…!」

 

私が呼びかけると、2人はパッと振り向きキラキラと顔を輝かせた。

 

「セティナさん!あぁ~、一緒になれて嬉しいです!」

「ぼぉくも!」

 

2人はこっちの言葉で話してくれた。

 

「セティナでいいよ!一緒に頑張ろうね!」

 

 

セドリックsaid

 

セティナがホグワーツ校代表1人目で選ばれた。

これからは僕たち17歳組の選出だ。

 

ゴブレットが、僕を…選んでくれますように…

 

青い炎が赤に燃え上がり、ゴブレットからひらひらと紙が燃え上がる… 

ダンブルドア校長はその紙を掴み読み上げた

 

「ダームストラング校…ビクトール・クラム!」

 

スリザリンから歓声がおこる

 

再びゴブレットは燃え上がり…

 

「ボーバトン校…フラー・デラクール!」

 

次…ホグワーツ校…

 

心臓がドクドクとなる

 

炎が赤に燃え上がり…

 

「ホグワーツ校…セドリック・ディゴリー!」

 

その瞬間、僕は叫んだ

 

ハッフルパフから大歓声がおこる。

僕はニコリと笑ってから、セティナたちが待っている部屋へ向かった。

 

 

「セティナっ!!」

「セドリック!あなた選ばれたのね?」

「そうだよ!セティナとなれて嬉しい…!」

 

「その方ーは、だーれですか?」

「セドリックだよ。セドリック・ディゴリー」

「そうですか…!頑張りましょうね!」

「うん!」

「「絶対にホグワーツが勝ちますよ!」」

「私たーちが勝ちます!ねっ?ティア?」

「はい!ボーバトンが1番を狙います!」

「「ぼぉくたちが!」」

 

顔をあわせニコリと笑った

 

 

…が、すぐに笑顔は消された。

 

ハリーsaid

 

意味がわからない。僕ははっきりいって、どちらにも入れていない。なのに…なのに、どーしてゴブレットから僕の名前が!?

 

炎のゴブレットから名前が出て、ダンブルドアが紙を掴んだときのあの表情…

 

そして、奥の部屋での出来事…

 

「どーしたのですか?私たちに大広間に戻ってっていうことですか…?」

 

フラーは、僕が伝言を持ってきたと思っているらしい…

 

バグマンからの言葉で代表選手たちの表情が固まった

 

「ハリー…あなたは…名前入れてないんだよね‥?」

「入れてない」

「うーそです!マダーム!この子が嘘をついてます!」

 

ホグワーツの教師やバグマン、クラウチさん。他にも色んな先生たちがやってきて、ハリーやダンブルドアを問い詰めた。

 

「私は…てっきり……セティナとセドリックだけが代表だって…」

「ティア…」

 

 

「今年…何かがおこる…気がする。不吉なことが…」

 

セティナがそう呟いた。

 

「何かが…?」

 

セドリックの言葉にセティナがゆっくりと頷いた

 

各校の校長は、苛つきながらも自分の生徒を連れて出て行ってしまった…

 

 




夏に家の上っ側にいるツバメが落ちてしまって助けて、無事巣立ったんですけど…早く帰ってこないかな~っていつも外を眺めているみかラキです。親鳥たちは帰ってきてるんですけどね…
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