1.Let's キングズ・クロス駅!と彼女の力
あれから、6年がたつ。
家族皆に、暴れ箒に乗って飛んで見せたし、きっとホグワーツから手紙が来るだろうと言われたので、魔法の勉強をいっぱいした。兄達に教えてもらいましたよ。
ビル、チャーリーはホグワーツを卒業してビルは、グリンゴッツ魔法銀行のエジプト支店で『呪い破り』になり、チャーリーはドラゴンの研究をしています。
パーシーは今は4年生、フレッド&ジョージは2年生。
私の誕生日は、12月20日だったので、皆から祝ってもらいました!嬉しかったですよ。ロンも祝ってもらっていましたね。フレッド&ジョージからのプレゼントがイタズラ用品だったために、ママが怒っていました。
今は、7月。ホグワーツ魔法魔術学校の終業式だったので、兄達は帰ってきますよ♪
久しぶりに会えるので、とても楽しみ!それに、イタズラのことも…案内してもらった後に、双子たちから一緒にやらないか?って誘われてそれから研究するように、なりました。
「セティナ。ちょっと、来てくれないかい?」
ママの呼ばれて、私はそちらに向かいます。
「どうしたの?」
「この鍵。覚えてるかしら?使うときまで、私が預かってたのだけど…」
「あぁ!あの鍵ね」
「これはね。あなたの親が貯めてくれた、大切な鍵よ。なくしては、駄目。もうすぐ、使うと思うからね。」
私は、ママから鍵を受け取り大切なものが入っているポケットに入れた。ただの…じゃないよ。私が自分から触れないと開かないポケット。
ママは、家事に戻っていく。私も駆け寄り手伝った。
「あら、今日はいいのよ。皆が帰ってくるから、出かける用意をしておいて。ロンとジニーにもいっておいてね。」
私は、2人の元へ向かいそのことを伝える。
私もいく!とジニーが言ったので、一緒に部屋へ向かう。カバンに色々と入れて準備は終わり、下へ向かった。
「「ママ、できたよ!」」
私と、ジニーでそう言い、後から来たロンと一緒に車に乗る。
1時間後…私たちはキングズ・クロス駅にいた。
「まだかしら?」
「もう少しのはずよ。」
「「おぉーい!!」」
9と4分の3番線から、フレッド達が姿を現す。
他の、ホグワーツ生も続々と出てきた。
「やぁ。元気だったかい?」
「えぇ、ホグワーツのお話、聞かせてね。」
パーシーとジニーが話す。
「セティナ。イタズラについては、考えた…?」
「うん、もちろんね。あなたたちは?」
「「もちろんさ!」フィルチのやつにイタズラしてやったぞ」
「えっ!そうなの?(笑)」
3人でクスクスと笑った。
フィルチについては、いつも聞かされていたのだ。
「さてと、皆。帰るわよ。」
ママが、言ったので私たちはついていく。
車の中には、7人。少し、スペースはあるがぎゅーぎゅーで狭い…もう2人ぐらいきたら、もう無理かも…
と、かすかに思うセティナであった…
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秘密の力…?と手紙
ぎゅーぎゅーの車から抜け出して、私たちは家に戻りご飯の準備をしている。
「セティナ。いつも、ありがとうね。」
「いいよ、ママ。手伝ったぶん、ご飯が美味しくなるの!」
今日のご飯は、ハンバーグかな。
ママと私。それにジニーが、台所に立っている。
ドォーン
外で、爆発がおこる。何事かと出てみれば、フレッド達のイタズラ。失敗したようだけど…
「フレッド…ジョージ…」
私は、肩をわなわなと震わせる
「あっ…」
「セティナ。イタズラ失敗しちゃった!(笑)」
ジョージは、私の怒りに気づいたのか固まる。フレッドは…笑ってる
「こらー!フレッド、ジョージ!イタズラする暇あるなら、手伝えー!!」
ーモリー&ジニー
外から、セティナの怒声が聞こえる
「あらら、またフレッドとジョージはセティナを怒らせたのね。いつもは、優しいけど怒ったら怖いのは2人とも知ってるのに…」
「そうねぇ。フレッドとジョージが反省してくれたら、いいのに…」
ーフレッド&ジョージ
俺たちは新しく作ったイタズラ用品のテストをした。
しかし、それは失敗。
それを聞きつけたセティナが怒りながらこちらへ向かってくる。
「ジョージ、逃げるぞ!」
「お、おぅ」
セティナから逃れるために、俺たちは駆け出した。
ぶわぉー
激しい風が前から吹いてくる。
前に進もうにも進めない状態。
後ろからは、セティナ。
「お手上げだな。相棒」
「そうだな」
あの後、こってりと叱られた。
ーセティナ
怒りが消え、私たち3人は家へ戻った。
「やっぱり、ママの作ったご飯は美味しいですね」
「そうね。セティナ、中まで聞こえてきたよ。怒声」
コツンと双子たちの頭を叩く。
「「イテェー」」
「この2人のせいですかね」
ハァーとため息をつく。
「ねぇ、向こうからフクロウが飛んできてない?」
ロンの声で私は窓の方を見て、ママは立ち上がり窓を開ける。
そこから、スーっとフクロウが入ってきて私とロンの前に降り前足を上げる。
4つの動物たちがかかれた封筒。
ホグワーツ魔法魔術学校だ。
ロンが喜びながら手紙を開けていたので、私も続けて開ける。内容はこうだ。
ホグワーツ魔法魔術学校
校長:アルバス・ダンブルドア
マーリン勲章勲一等、大魔法使い、魔法戦士隊長、
最上級独立魔法使い、国際魔法使い連盟会員
親愛なるセティナ・ウィーズリー殿
このたびホグワーツ魔法魔術学校に入学を許可されましたこと、心よりお喜び申し上げます。教科書並びに必要な教材のリストを同封いたします。
新学期は9月1日に始まります。 敬具
副校長ミネルバ・マクゴナガル
隣では、双子たちが踊り出し、ジニーが私の手紙を覗いて、ママは忙しそうにバタバタしていた。
「セティナ。僕たちは、ホグワーツ生だ!」
「そうね、ロン」
私たちは顔を合わせて、ニコニコしていた…
時は進み…私たち、ウィーズリー家は
ダイアゴン横丁に来ていた…
グリンゴッツ魔法銀行で、トロッコに乗り私のマリント家とウィーズリー家のお金を取りに行く。
「やっぱり、何度のっても怖いような‥楽しいような…」
「いや、セティナ、怖いよ」
「「でも、俺たちよく全員のれたよな‥」」
「本当ね」
と、トロッコが猛スピードで走りながらの兄弟での会話
よく、できたね(笑) と、思うセティナであった…
マリント家の鍵を使いあけると、そこにはたくさんのお金があった…ガリオンにシックルそれにクヌート
「マリント家ってお金持ちなんだ」
話しながら、あるポーチにいれていく。
ただのじゃないですよ?検知不可能拡大呪文で、お金だけを入れるようにしたので…
「これが…マリント家の秘宝…」
私が掴んだのは…綺麗な青の石に草が巻きついたようなデザインのネックレス。大事なものだろうと思い、首にかけしまった。(見えないように…)
「終わったよ。」
そういい、マリント家の金庫を後にした…
ウィーズリー家のお金を取り出すのも終わり、再びトロッコに乗り外へ出た。
「さてと…セティナ。私はロンとジニーを連れて買ってきますからね。あなたはフレッドとジョージと一緒に買ってきなさい。後で、ここに集合ね」
そういい、私たちは別れた。
まず必要な物を買って、オリバンダーの店に向かう。
カランカラン…
ドアを開け中に入ると、たくさんの杖が山積みになって置いてあった。
「「おぉー、すげぇ」」
フレッドとジョージは呟く。
「おやおや、ウィーズリー…いや、マリント家の方と呼んだ方がいいのでしょうかな?」
「学校では、ウィーズリーとなってるよ。どっちでもいい。」
「そうですか…では、選びましょう。」
色々な所を図り、杖を選び中…
ついでに、今は10本目。
奥からオリバンダーさんが戻ってきて、こちらに綺麗な杖を渡す。
降ってみると、小さな炎がフワーっと辺りに浮く。
「素晴らしい!これは、朱雀に不死鳥の羽。28cm。とても、強い。だが、中身は美しい。」
「そうなんですね…」
お金を渡し、私たちは外へ出た。
「さっきのすごかったな」
「あぁ、とても綺麗だった」
そんな感想をのべて歩き出す双子。そして、クルッと回りこちらを向く。
「「セティナ!イタズラ用品見に行こ!」」
「先にイーロップのふくろう百貨店に行ってもいい?」
「いいよ!」
中に入ると、たくさんのフクロウがいた。
「おいで。私と共に進みたいフクロウ」
なんとなく、呟く。
すると、向こうから一羽のフクロウがやってきて私の周りをクルクル周り肩に乗る。
「この子…なんていう種類?」
「それは、東シベリアワシミミズクですよ」
「そうなんですね。…うん。そっか…「フーウゥ」この子にします!」
お金を払いお店を、でた。イタズラ用品を色々と買い、皆と待ち合わせの場所に向かい、家へ帰った…
今回は、じょじょに強くなるセティナの力。そして、手紙&ダイアゴン横丁編です。読んでいただきありがとうございました!