テスト等がありまして中々書けませんでした
実はこの14話を書くのは2回目。1回目、めっちゃ良かったんですよ!!間違って消してしまいましたぁぁ(泣)
そんなこんながあり、頑張って思い出しながら書きました。&付け足しましたよ
では、どうぞ!!
真っ白なベッドの上で眠る少女…
セティナ・マリント
窓が開いているせいか夕日色の髪がゆらりと風になびく
そんな少女を愛おしそうに見つめる少年…
セドリック・ディゴリー
第2課題の終了後倒れてしまい、それから1週間目を覚まさずにいた
「ねぇ…セティナ……今日も沢山の人がお見舞いに来てくれたんだよ…ねぇ…目を開けてよ…一緒に散歩に行こうよ…前みたいに、セティナの歌声聞かせてよ…辛いとき…苦しいとき…セティナの歌聞いたら頑張ろうって思えるんだ…」
そう言っても動くことなく眠っている少女
「そろそろ帰らないと…また明日、セティナ」
そう言い強く抱きしめてから医務室を出ていった
しばらくすると医務室に1人の男が入ってきた
その男はベッドで眠る少女を見てニヤリと笑い、ポケットの中から取り出したある玉を地面に向けて投げる
すると、モクモクと煙が医務室に広がって周りが見えなくなっていった
奥の部屋で、咳をするマダム・ポンフリー
「何事ですか!」と言いながら出てきた
煙はだんだんと晴れてゆく…
何も変わっていない…
生徒達も大丈……!?
ある1人の生徒だけ探してみても見つからなかった
慌てながらも、校長に知らせなければと医務室を出ていった…
マダム・ポンフリーの知らせを聞き、すぐさま招集した
「こんな真夜中に…どうしたのです?校長」
黒髪の男…セブルス・スネイプは椅子に座る長い髭をもつ老人…アルバス・ダンブルドアに問いかけた
「ポピーからある知らせを聞いての…これは知らせねばと思い呼びかけたのじゃ……先程…医務室が襲われた」
校長室にいる先生が声をあげる
「何も無かったのですよね…!」
きりっとした顔の女…ミネルバ・マクゴナガルが言った
「そうであって欲しかった………1人の生徒が連れ去られた。 セティナ・マリントじゃ…」
そう苦しそうな表情で言うダンブルドア
「なっ!?セティナが…!!」
連れ去られた少女の父親…シリウス・ブラックが声をあげる
「…セティナが……」
いつもより暗い表情を浮かべ呟くスネイプに、はっとし怒りを露わにしたシリウスが言った
「お前が攫ったんだろ!スネイプ!!」
「なぜそんなことをしなければならんのだ!」
いつもの喧嘩より激しく2人は睨み合う。2人はかつてセティナの母親…レフトと同級生であり、友であった。そのせいか、どんどんと口調を荒げていくシリウス
「なぜかって?お前はかつて、ヴォルデモートの配下にいた!それが証拠だ!!」
「やめるのじゃ、2人共!確かにセブルスはかつてはそうだったかもしれん。じゃが、今は仲間同士…。」
そうダンブルドアが言うと2人は喧嘩をやめ、フイと別々の方向を向いてしまった。
「ハリーのことは頼んだぞ、アラスター」
「わかってる、任せとけ」
ダンブルドアが暗闇に向かいそう言うと、出てきた不気味な男…アラスター・マッドーアイ・ムーディは言った
「まずは、セティナの居場所を見つけなければ…それと同時に第3課題についても進めなければならん…ミネルバ、任せてもよいかの…?」
「わかりました」
そう問いかけるダンブルドアに、ミネルバは顔を引き締め頷く
「早くせねば、セティナが…」
《闇の帝王が…再び蘇る……気をつけろ…
彼女は、魔法界において最大の力をもつ……光と闇の中間に立つ者。どちらかに傾けば、その者においての光となるであろう…本当の姿は最後に現す…今は待て‥全てがあわさるその時まで…………》
彼女を闇に傾けてはならん…
そして最後のレフトの願いでもあった…
今とは違って闇に飲み込まれそうな程の暗い雨の中…
血だらけの彼女が家の外で倒れていた…
「大丈夫か!?レフト…!!」
そう言うと、レフトは苦しそうな顔で私を見た
「セティナが…連れ去られてしまったわ…ヴォルデモートに…必死に対抗したのだけど…私っ!!」
いつも全生徒の頼りものだった彼女が…震えていた
「大丈夫……必ず見つける…!」
そう強く手を握りしめると彼女は小さく笑った
「アルバス…あなたにからの最後の頼み事…聞いてもらえる…?
セティナをお願い…あの子は…とても優しい子…誰かに何かあれば自分を簡単に捧げてしまう…だから…お願い…アルバス…守ってあげて…
とーっても大好きな我が子なんだもの…!」
そう言って、レフトは死んだ
この世から旅立っていったのだ
「必ず…守る」
そう言い、昔とは違う美しい空を見つめた
もしかしたら…この空を見るのも最後かもしれない
第3課題出場者
ハリー・ポッター
セドリック・ディゴリー
ビクトール・クラム
フラー・デラクール(繰り上げ)
本来ならばティアが出るのでしたが
「フラーさんがずっと私を支えてくれたんです。ずっとこの日のために隠れて練習していたのは気づいていました。だから私は、感謝の意味を込めて第3課題出場権をフラーさんに譲ります!」
とのことでした!
どうでしたか?
書き直したものの、まぁ良かったなと思ってます。
次いつかけるかわかりませんが頑張ります!
読んでいただきありがとうございました!