ハリー・ポッター、もう一回金曜ロードショーで
やらないかな…と思うみかラキです。
では、ホグワーツ特急編スタートです!
私たち、ウィーズリー家がダイアゴン横丁に行ってから、5日がたった。今日は…
「皆ー!早く起きて!今日から、学校よ。急いで!!」
そう、ホグワーツが始まる日。
9月1日からなので、この日だけは毎年ママの怒声が響く。
私は、もう昨日のうちに用意し終わっていて、今は簡単なご飯を作ってるところ…
「ママー、靴下がないよ!」
「どうして、昨日のうちに見ておかなかったの!?」
「ロン、あなたのベッドの上に置いてたはずよ!」
ロンは、慌てて上に行く。
「「セティナ!俺たちのゲーゲートローチは?」」
「今度は、双子なの?私のカバンにきっちり詰めておきました!ママいるでしょ、それより早く準備しなさい!」
ドタバタ
「朝から、皆騒がしいね…」
横で、私とママの手伝いをしているジニーが言った…
「本当よ!何であの子たちは、セティナとジニーのように早く起きて、こないの、かしら!」
怒鳴りながら、机にお皿を置いているためとても、危ない…割れてし…
パリーン
割れちゃったよ
ようやく、準備できたみたいなので、私たちは通常の倍の速さで食べています。
「終わったわね…片付けは帰ってからするから、トランク詰めて早く!!」
皆、トランクを持って車に向かって走りぐちゃぐちゃになりながら、入れる。
「ラティー、おいで。カゴに入ってて」
一羽のフクロウがこっちに向かって飛んできた。これが、ラティー。ダイアゴン横丁でかった子ね。カゴの中にスッと入り大人しくした。私のトランクは検知不可能拡大呪文のバックに入れています。
そういえば!呪文をマグルの世界で使うといけないってありましたよね…実は、パパにも手伝ってもらってます。魔法省にバレない呪文をかけてもらって、そっから私がかけています。
車に乗り、猛スピードでキングスクロス駅へ向かう。
「セティナ。フクロウ便送ってね。どこに入ったか~とか、どんな事をした…とか」
「うん、いいよ。送ってあげる。」
「「俺たちも、送ってあげるよ!」」
「いや、いい」
「「即答!?」」
こんなこともあり、何とか駅についた。残り、10分。
「ほら、早く!急いで!!」
ウィーズリー家の団体でカートを押して進む。はっきりいうと、私は手にラティーを持ち、ジニーはパーシーのカートの上に座って、ママは前で私たちの誘導。それ以外はカートを押している。
向こうで、トランクと白いフクロウをカートに乗せてウロウロしている男の子がいた。その男の子は、私たち団体を見つけてこっちに目を向けている…ところで、私と目が合った。ニコッと微笑み、その男の子に近づく。
「始めまして…だね。1年生でしょ。私、セティナ・ウィーズリー。あなたは?」
「僕は、ハリー・ポッター。あの団体って、ウィーズリー家?」
「そうだよ。へぇー、あなたがハリーね。ついて来て!後、8分しかないから!!」
私とハリーはママたちのところに合流した。
「ママ、ハリーにも入り方を教えてあげて!」
「わかったわ!ハリー、見ててね。パーシー、フレッド、ジョージ。先に行って!」
3人が、入り口に入っていきハリーは驚いていた。
「頑張って」
ハリーにジニーが声をかける。
ハリーの姿が、入り口で消えたから大丈夫だと安心した
「さぁ、皆も入って!」
私、ロン、ジニー、ママの順に入った。
目の前には、あのホグワーツ特急…
「おっきいね‥」
「そうだね…」
私は、ジニーを抱きしめてホグワーツ特急に乗り込む。
フレッドとジョージがコンパートメントをとっておいてくれたので、そこに荷物を置き再びコンパートメントの外にでて、顔を窓から出した。
「いってらっしゃい。今年は、イタズラしないようにね。もし、学校からあなた達がトイレを吹き飛ばしたなんて、届いたら…」
「トイレを吹き飛ばす?」
「アイデア、いただきー!」
ゆっくりとホグワーツ特急が進む。
「手紙ちょうだいね!」
「うん、ジニー。またねー」
「手紙だけじゃなくて、ホグワーツのトイレもおくってやるよ!」
「もぅ!」
ジニーは笑う。それを見ながら、私は手をふる。
少しずつ、少しずつ。ホグワーツ特急はスピードを上げ、駅から離れて行く。
上を向くと太陽が輝いていた…
フレッドとジョージがとっておいてくれた、コンパートメントに戻り、検知不可能拡大呪文のかかったカバンからトランクを出し、私はゆったりとしていた…
ガラガラ
「セティナ!リーのところに、でっかいタランチュラがいるんだ!行こっ!!」
「えーっ、朝は私ゆったりとしたいの!」
「そっちもって、フレッド」
「あ、あぁ」
私の両手を掴まれ、引っ張られる…
「ちょ、ちょっと!離してー!」
「「いやーだよー」」
クッ、後で2人にはお仕置きですね…
フワフワと後ろから、殺気を出す。
「なぁ、相棒。なんか、寒くないか?」
「あぁ、寒いよな…ヒッ」
ジョージが後ろを見るとそこには、、、、
誰もいない…えっ?
「フレッド、ジョージ?最後に言うことあるかな?」
前を向くと、セティナがいた…
「「た、タスケテェー」」
「逃がすかぁー!」
現在、フレッド・ジョージ、セティナに追いかけられ中
ーロン
「ねぇ、ここいい?どこも、あいてないんだ」
「いいよ」
僕が、声をかけたのは黒髪でメガネをかけた…そう、ハリー・ポッターだ。
フレッド、ジョージ。それに、セティナもそう呼んでいたから本人何だろう。だからって、聞いておかないと…
「僕は、ロン・ウィーズリー。君は?」
「僕は、ハリー・ポッター。」
「じゃー、本当にあるの?あの…」
「えっと…あ!うん」
そう言って、ハリーは前髪を上げる。そこには、稲妻があった。
「へ、へぇー…」
自分で聞いたのに、なんだか、恥ずかしくなる…いや、一方的に喋りすぎたかな…って。
「「た、タスケテェー」」
「逃がすかぁー!」
…えっ?
「何が、あったんだろ…」
「この声って、君の家族だよね…」
そう言い、覗こうとしたとき…
ガラガラ
「わっ!」
ドアが開き、フレッドとジョージが勢いよく入ってきた。
「ごめんよ、ハリー、ロン」
「今は、生存が大事なんだ!」
「ごめんね、ハリー、ロン。すぐに、出ていくから…」
そう言い、セティナが入ってきた。
「あっ、うん、いいよ」
「ありがとう」
ガシッと、一発でフレッド・ジョージは掴まれ、引きずられて行った…
「ごめんよ、騒がしくて」
「ううん、楽しそうでいいなって思った…」
「そっか…」
「セティナが入ってきてから、寒くない?」
「あぁ、あれはセティナがめちゃくちゃ怒っているときに発する、冷気みたいな感じかな」
「す、凄いね…」
あの後、お菓子を食べて幸せ状態になる、ハリーとロンであった…
ーセティナ
「ハァ、本当に疲れるわ…」
フレッド・ジョージを捕まえた後、5分間説教してようやく終わったところ。
制服に着替えて私は本を読み、残りのゆっくりとした時間を過ごすのであった…
次はついに、ホグワーツ城編に入ります。
皆さんの、好きなハリポタのキャラは誰ですか?
私は、スネイプ先生ですかね…
コメントで、言ってくれたら嬉しいです。
ありがとうございました!