希望の光はどちらに…(編集し直すため停止)   作:雲英

9 / 60
5.彼女の秘密…?

「おめでとう!ホグワーツの新入生、おめでとう!歓迎会を始める前に、2言、3言、言わせていただきたい。では、いきますぞ。そーれ!わっしょい!こらしょい!どっこらしょい!以上!」

 

ダンブルドア校長は席に座って、大広間にいる全員が拍手し歓声をあげた。

 

「あの人…ちょっぴりおかしくない?」

「おかしいだって?あの人は天才だ!世界1の魔法使いさ!でも少しおかしいかな、うん。君、ポテト食べるかい?」

 

ハリーとパーシーお兄ちゃんが話してた。

目の前にある大皿が食べ物でいっぱいになっているのでそれを食べながら、私、フレッド、ジョージは話した。

 

「それで?そのフィルチってどういう人なの?」

「あいつはな、猫好きだな」

「あぁ、あいつの飼ってる猫には注意しな。すぐ、フィルチに報告にいくからな…」

「猫好き以外は?」

「とにかく…」

「「嫌な奴」」

「ふーむ、そんだけじゃわかんないけど、実行すればわかるかな…?」

 

チキンを切り、食べながら私は呟いた。

 

「多分な…」

「やってみたらな…」

「そっか、なら…!」

 

♪~♪♪~♪♪ ♪♪♪~♪♪~♪♪~

 

鼻歌しながら、私は手をこすり合わせる。

 

ピュ~ヒュー

 

風がどこからか、吹き始める。

 

「ほい…っと」

 

フィルチの僅かながら残っている髪の毛がフワフワと鳥のように羽ばたいていた。

 

「「プッ!」」

 

それを見たフレッドとジョージが…

 

「おーい、フィルチー!髪が…髪が…!」

「鳥のように羽ばたいているよー!」

 

皆が一斉にフィルチを見て笑った。

 

「我ら、悪戯仕掛け人!の、新たな仲間を紹介!」

「俺らが幼いときから、共に歩んだ悪魔キャラ…」

「「セティナ~・ウィーズリ~!」」

 

呼ばれたので私は立ち上がり皆を見回した。

 

「初めまして!セティナです!よろしくお願いしまーす♪それと~、フィルチさん!よろしくお願いします!それと‥フレッド…?ジョージ…?最後になんか言うことあるかな…??」

「ヒッ…」

「「ごめんなさ~い!!」」

 

「フォッ、フォッ、フォッ、仲よいがほどほどにの…さてと…エヘンー全員よく食べ、よく飲んだことじゃろうから、また二言、三言。新会社を迎えるにあたり、いくつかお知らせがある。1年生に注意しておくが、構内にある森に入っては行けません。これは上級生にも、何人かの生徒たちに特に注意しておきます」

 

ダンブルドア校長はキラキラした目で双子を見た。

 

「管理人のフィルチさんから授業の合間に廊下で魔法を使わないようにという注意があります。これは、‘不思議な力’を使える生徒にも言っておきます。」

 

(私だね…)

 

「今学期は2週目にクィディッチの予選があります。寮のチームに参加したい人はマダム・フーチに連絡してください。」

「最後ですが、とても痛い死に方をしたくない人は、今年いっぱい4階の右の廊下に入ってはいけません」

 

「では、寝る前に校歌を歌いましょう!」

 

   ホグワーツ ホグワーツ

   ホグホグ ワツワツ ホグワーツ

   教えて どうぞ 僕たちに

   老いても ハゲても 青二才でも

   頭にゃ何とか詰め込める

   おもしろいものを詰め込める

   今はからっぽ 空気詰め

   死んだハエやら がらくた詰め

   教えて 価値のあるものを

   教えて 忘れてしまったものを

   ベストをつくせば あとはお任せ

   学べよ脳みそ 腐るまで

 

「ああ、音楽とは何にもまさる魔法じゃ。

さあ、諸君、就寝時間。かけ足!」

 

パーシーお兄ちゃんについていった。階段を、上り、隠しドアを、通って階段をまた上る。

 

前方に杖が一束、空中に浮いていた。お兄ちゃんが一歩前進すると杖がバラバラと飛びかかった。

 

「ポルターガイストのピーブスだよ。」

 

ピーブスは姿を現した。

 

「おおぉぉぉ!かーわいい一年生ちゃん!なんて愉快なんだ!」

 

ーハリー

 

ピーブスとかいうお化けのせいで進めないな…

 

♪♪♪~♪~♪♪♪♪~

 

後ろから、夕日色の髪をなびかせながら…歌を歌いながら前へ進み出ていた。

 

「レ…レフト様…?」

「私は、レフトじゃないよ。ピーブス。私は、セティナ。セティナ・マリント」

 

皆がざわめいていた

 

「おぉ、セティナ様でしたか!よく…ご無事で…」

「ピーブス。皆、通れなくて困ってるの。だから、通ってもいい?」

「はい。すみません。歌のプリンセス…」

 

うんと、セティナは頷きパーシーの方を向く。

 

「お兄ちゃん、これでいいよね?」

「ああ、ありがとう、セティナ。」

 

こうして、セティナのお陰でグリフィンドールの扉までたどり着いた。そこには、ピンクの絹のドレスを着たとても太い婦人の肖像画がかかっていた。

 

「合い言葉は?」

 

婦人が聞く

 

「カプート・ドラコニス」

 

パーシーがそう唱え、肖像画がパッと前に開き、高いところにある丸い穴にはい登り無事、談話室にたどり着いた…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

これを読む人は、なぜ、二回も注意事項が?って

思ったと思います。本では、ご飯を食べてから…

とのことでしたので、前の話しの部分は消してこ

っちに書きました。

お読みいただき、ありがとうございました!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。