こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

い つ も の(ヤンヤン)

リクエストとか来て、
これはおかわりを書かないといけないと
想い、書いたゾ。

それでは、ご覧ください。

KEY(ドM)

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

い つ も の(ヤンヤン)

リクエストとか来て、
これはおかわりを書かないといけないと
想い、書いたゾ。

それでは、ご覧ください。

KEY(ドM)


くたびれたスーツを着ている男は、残業慣れしている(経験談)

つ か れ た。

 

あっぱらぱっぱーになった

頭を抑えながら、今日もはラりる。

 

会社をクビになり、そこでやる気を完全に

失った俺は、生活保護を受けるニートとなった。

 

いやー、それにしても毎日が楽だ。

 

 

どんな風に過ごしても怒られることもないし、

朝の通勤ラッシュの電車に乗る必要もない。

 

 

なんと素晴らしい日々なのだろうか。

 

 

ああ~、心臓がぴょんぴょんしているんじゃあ~。

 

 

不摂生により、生活習慣病に落ちかかっている

体を無視して、やっすいジャンクフードを

四畳半のごみ部屋で貪るように食べる。

 

 

最低限度の生活に、無限の時間。

 

金はたいしてないが、ネットがあれば

飽きることもない。

 

今日も、某ニコニコな動画で煽りコメントを

書き込み、動画を荒らす。

 

「ワwwwロwwwスwwww・・・ぷひっ・・ひっ・・・」

 

 

部屋で思わず変な笑い声が漏れる。

 

が、気にしない。

 

どうせ他の部屋の奴らも同じような

生活保護者だし。

 

ナマぽさいこー。

 

 

 

 

 

そんな風に思っていた時期が俺にもありました。

 

 

 

 

 

朝、目を覚ますとそこは艦隊コレクションの世界でしたーーーー。

 

有名な小説家のワンフレーズが頭の中をかすめる。

 

せんべい布団で寝て、起きていつも通り

ネットサーフィンしていたら、

明らかにおかしい情報が飛び交っている。

 

 

 

”人類の生存を脅かす深海棲艦!!次の狙いは太平洋か!?”

 

”艦娘を保護しようという声が各国で上がる!!問われる

 政府の誠意”

 

 

・・・・えっ、なにこれは・・・。

 

 

 

そうしたニュースを見て、気が付く。

 

 

 

ーーーーーーこれ、艦これやん。

 

いやいやいやいやいやいやいや。

 

俺も、ほら、マスターであり、城主であり、団長であり、花騎士たちの長であり、

プロデューサーであり、アズールなレーンで戦っていた男であり、

そして、艦隊の提督だった男だったよ?

 

でも、それはゲームの中での話だ。

 

実際は、金を持っていないから大した課金も出来ずに、

ずっと無課金で課金ゲーをプレイしていたというだけだ。

 

 

落ち着くために、白くて古い冷蔵庫から

キリ〇の350ml入っているビールを取り出し、

プルタブを手前に押し、開ける。

 

 

ぐいっと一気に煽り、

ぷはーと息を吐く。

 

 

・・・・・・あれ?

何にも関係なくね?

 

今までのゴミ生活が

つづくだけだ。

 

だったら、艦これの世界に居ようが

なんだろうが、関係ないは。

 

 

よし、寝るか。

 

 

布団にこもって目をつぶり、

薄れる意識に身を任せる。

 

 

 

 

とりあえず、たっぷりと熟睡して

あたまが冷えた俺は情報収集することにした。

 

一応、これまでのナマぽ生活を続けるためには

この世界のことを知る必要がある。

 

 

だから、キョドりなだらもユニク〇のセールで

買っておいた安いジーパンと黒のヒートテックを

着て、外に出る。

 

 

我ながらくそダサなファッションコーディネートだが、

金がない以上、仕方ない。

 

街を歩き、行きつけのコンビニで雑誌や新聞を

手に取ってみる。

 

 

そこには、

 

”艦娘特集!!大人な魅力を持っている子から、

かわいらいしいあの子まで、完全解説!”

 

”深海棲艦との戦いはいつまで続くのか?

~有識者20名に聴いてみた”

 

など、彼女達や深海棲艦の

ことを取り上げているものばかりだった。

 

 

他の立ち読みしている人間は、

それがさもいつものことだとばかりに

読んでいる。

 

 

(・・・・・マジか)

 

 

昨日、ネットで見ていた時に

覚悟はしていたが、こうして

周りの人間を見て、否が応でも

事実を突きつけられるときついものがある。

 

 

はあ~、と息を吐く。

 

 

雑誌の中には、巻末付録ということで、

吹雪、金剛、大和、赤城、加賀のグラビア

写真が載っている。

 

 

(うっほぉ・・・いい乳してんなぁ・・・)

 

ムラムラとしてきた。

 

とりあえず、この雑誌だけでも買って帰ろう。

 

 

 

 

街中をコンビニ袋を掲げて歩いて回る。

 

いつものように、なんの代わり映えもしない街。

 

たった一つ違うとすれば、

なぜか海がすぐ近くにあるぐらいか。

 

俺の記憶が確かなら、ここは東京の

海に面していない場所だったはずだが・・・。

 

 

考えても仕方がないのでやめる。

 

 

 

それよりも今は、さっきコンビニで買った

雑誌とおにぎりが先だ。

 

公園のベンチに座って

袋の中身を取り出す。

 

シーチキンは人間が生み出した

最高の味だ。

 

米と油が相性がいいことを教えてくれる。

 

トロトロのツナをマヨネーズであえ、

パサパサ感を完全になくした味である。

 

とりあえず、一つ食べる。

 

 

うっま。

 

 

ぐいっとペットボトルのお茶をあおる。

 

 

ああ~。内臓脂肪が増えるんじゃあ~。

 

 

お構いなしに残りのおにぎりも食べようとすると、

誰かの視線を感じる。

 

 

 

「・・・・・・。」

 

 

 

・・・・・・・・・・・。

 

 

3メートルほど前にいる、

黒髪のセーラー服を着ている少女から

ガン見されている。

 

どうみても吹雪だ。

 

 

・・・・・ファッ!?

 

え?なんで街中にいるの?

 

艦娘って鎮守府にいるんじゃ・・・。

 

混乱する頭で必死に考えるも

わからず、動揺を押し殺し、

彼女と目を合わせていると

吹雪が微笑んでくる。

 

「・・・こんにちは!」

 

「あ、ああ・・・。」

 

ぽすん、と隣に座ってくる。

 

女子特有のいい匂いが

鼻に入ってきて、心臓が

バクバクと鳴り響く。

 

 

女子と付き合ったこともない

非モテの俺にとって、吹雪のような

美少女と会話するのは気が気でない。

 

 

近くで見ると、リアルの女を二度と

恋愛対象としてみれないほどの

人間離れした整っている顔であることがわかる。

 

 

(・・・やっべ。かわいすぎんだろ・・・。)

 

 

そういえば、俺がやっていた艦これでも、

最初は吹雪を選んで、それからケッコンまで

したんだっけな・・・。

 

金剛、赤城、加賀、大和・・・。

 

大型狙いの建造ですぐに

うちのところにやってきて、運用が死ぬほどきつかったけど、

なんだかんだ言って楽しかったな。

 

 

他のネトゲが出てきて、そっちばっかりやるように

なってからはあまり艦これもやらなくなっていたけど・・・。

 

 

ああ、マジ惚れそう。

 

でも、この子は俺の知っている吹雪じゃないんだよな・・・。

 

 

とりあえず、おにぎりを震える手で一つ渡してあげる。

 

「え?あの、いいんですか?」

「いいよ。食べな。」

「ありがとうございます!!」

 

ぱああっと明るい笑顔を向けて

俺にお礼を言ってくる吹雪。

 

 

俺がコンプレックスをこじらせていなければ、

思わずプロポーズしていただろう。

 

もっきゅ、もっきゅと美味しそうに

おにぎりをほおばる吹雪。

 

かわいい・・・。

 

ぐあああああっ、と思わずにやけそうになる

頬を手でつねり正気を保つ。

 

 

・・・・まあ、艦娘ってことは、

さぞかしエリートでかっこいい提督

さんにもとで働いているんだろうな。

 

リアルでの軍人には軍学校を卒業し、

エリート街道を驀進するやつらが多い。

 

当然、政治家の息子みたいな有力者も

いるし・・。

 

 

さっきコンビニで読んでいた新聞でも、

そうした記事は見かけた。

 

ぼーっとそんなことを考えていると、

吹雪にペットボトルのお茶をひったくられる。

 

ごきゅっ、ごきゅっと飲まれてしまった。

 

 

 

「ちょ、おい・・・。」

「あ、ご、ごめんなさい・・。

おにぎりがのどに詰まりそうでつい・・。」

 

 

なら、仕方ないな。

 

米を喉に詰まらせると本当に

苦しいからな・・・。

 

本当に(白目)

 

あれ?もしかしてこれって関節キスじゃね?

と思ったがまだ、中学生くらいの子に、

何を思っているんだ、と自嘲して

ベンチから立ち上がる。

 

「俺はもう、行くわ。」

「あ、おにぎりとお茶、ありがとうございました!!」

 

ベンチから立ち上がり、お礼を言いながら

ぺこり、とお辞儀してくる彼女。

 

 

「いいって。・・・じゃあな。」

 

 

もう、会うことはないだろう。

 

家に帰って、いつものようにダラダラと

生活して、死ぬまでニートする。

 

おそらく、40近くで死ぬだろうが

それでもどうでもいい。

 

ふああ、とあくびを右手で抑えながら

公園を立ちさる。

 

 

いやあ、それにしても本物の吹雪に会えて

良かった。

 

人生に悔いはないな。

 

 

・・・・・いっそ自〇しようかな。

 

 

あ、でも、痛いのはいやだから

明日にしよう。

 

うん、そうしよう。

 

 

 

 

 

 

「ええ。・・・・・また、会いましょう、提督。」

 

 

 

 

 

歩き続ける俺の背中を暗い瞳で

見つめ続ける、狂気を含んだ視線に気が付かず、

運命の歯車は回り始めた。

 

 

 

 

 

あ、やばい。

 

コンビニで買った、艦娘の

グラビア写真が載ってる雑誌を

置いてきちまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




吹雪「他の子を見てもいいですよ。本命は最初からずっと一緒にいた私ですものね。
   他の子を抱いてもいいですよ。単なる性欲処理で、愛しているのは私だけですものね。あなたとケッコンしてから、ずっと左手の薬指につけているこのケッコン指輪。すぐに、あなたの薬指に同じものを嵌めて差し上げます・・・。ふ、ふふふ・・。」
ナマぽ提督「ああ~。加賀と赤城の体型が好みじゃ~。」
赤城「(嬉しさのあまり顔を真赤にしながら発情)」
加賀「や、やりやりやりやりやりやややややや(顔を真赤にしてバグっている)」
金剛「(ハイライトオフ)」
大和「(無言でラインが強調されるビキニに着替える)」

吹雪がナマぽと出会えたのは、
偶然だから(震え声)

つづきがあるとしたら、
この後、ヤンヤンの艦娘たちに監禁され、
逆レされ続けるだけだから何の問題もないな。(白目)



感想、くれ。

れれれのれ。

あ、活動報告で、2017年11月3日まで、
続きを書いてほしい小説を募集しているゾ。

今まで、いろいろな小説を書いているから
ぜひ、作者欄から他の小説も読んでみて、
どうぞ(ダイマ)

けものフレンズのR18の作品の
続き書こうかな(フレンズ)

女装子の小説も新しい話を
考えてあるし(浮気)

活動報告で希望を言っていって、どうぞ。

KEY(ドM)

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