東方の世界に平和の狐を!!   作:RUZE@Re_SE-SEN_eR

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はい!どもです!

今回は落ち着いた話なのではないかなぁ、っと思います!(個人的に)

次回の話を考え中なのですよ。

題名は出ても、結局内容なんですよね…

溜息を吐きたくなりますよ。

まぁ、そんな愚痴は置いといて。

本編の方どぞ!




旅へと
第十四話「羽島が自分の能力を発見するそうです!」


あの爆発から何日たっただろうか…

いま、羽島はいろいろな意味で窮地に陥っている。

 

―それは数日前のことである

 

麟との戦いの後、核が都市に落とされ爆発する直前。

羽島は麟から余った分の妖力を分けてもらい、霊力、妖力、魔力を駆使し防壁術式を展開するが。

 

力を使いすぎたせいか、すぐにその場に倒れてしまったらしい。

その後は、麟が羽島の介護をしていてくれたらしいが…

途中で飽きて約二日放置していたらしい。

 

どうやら、羽島はその二日後に目を覚ましたのだが…

「これは…」

どうやら、洞窟のようなところいるらしく、壁には布が巻かれている木の棒が薄っすらと火をともしてあった。

近くには食料だろうか…机の上に様々な果物?のようなものがある。

そして、グルグルと体に紐が巻かれて、天井から吊るされている?

 

―ナニコレ?

 

すると、外からだろうか。誰かが歩いてきている音が聞こえる。

「おぉ、羽島起とったのじゃな」

と、ゆっくりとこちらに近づきながら麟は言う。

「麟さん?これは…」

 

なんやかんや、あって、今に至るのだが…

 

なお、絶賛洞窟で吊るされてます!(笑)

「麟!ここから降ろしてくれよ!」

すると、麟は。

「なんじゃ?特等席じゃぞ?儂が折角、お主の目の前でおいしそうに食しているというのに何なのじゃその態度は…ちと改めんか」

 

「改めるのは君の行動だよおぉぉ!」

 

麟は、やれやれと、溜息を吐きながらゆっくりとこちらに来て縄をほどく。

「はぁ…やっと解放された」

 

そういえば、永琳と輝夜は元気かな…

と、羽島は急に二人のことを考える。

そんな、ことを考えていると麟が急に割言ってきた。

 

「そういえば羽島、お主の【能力】は何なのじゃ?」

(ん?能力ってあれだよね。永琳が話していた…)

「僕は、能力なんて持ってないと思うけど…」

 

麟は若干呆れた顔をして羽島に言う。

「なんじゃ?自分の能力の知り方も知らんのか?」

羽島は心の中で…

―え?何?わかるもんなのあんなチート能力。

 

「羽島、ちと手を貸してみ」

言われるがままに羽島は恐る恐る右手を出す。

すると、麟は羽島の手を握るや、ぶつぶつとつぶやき始める。

「なんじゃと…!?」

 

「え、どしたの?」

麟は、この世の終わりといわんばかりの顔で羽島に言う。

「お主の能力じゃが…二つもあるぞ…」

 

「え?二つ?」

「そうじゃ」

 

―え?永琳の説明じゃぁ、能力は一人一つって聞いてたけど。

「ちなみに、その能力とは…?」

 

麟は大きく深呼吸をしこちらをまっすぐ見据えて言った。

「お主の能力は【ありとあらゆるものを具現化する程度の能力】と【能力を与える程度の能力】じゃ」

 

そして、洞窟の中は静まり…

羽島は口をゆっくりと開き…

 

「え?ナニソレ、チートじゃないですかぁぁぁっ!」

 

 




最後に戦いに勝ち立っている奴が強者…

笑わせるな…

戦いなど力のあるやつにだけ任せ置けばよい。

知恵を磨きそれを世に伝えるものこそ真の誇れる弱者ではないのか?

―???

次回 羽島の一人旅が始まるらしいのだが…

はい、と言うことでやっと…プレミアムウィークが終わったわけですが…

なんと。お正月イベもあるんですよ…!

そういうことなので皆さんどうぞお楽しみに!!

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