東方の世界に平和の狐を!!   作:RUZE@Re_SE-SEN_eR

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はい、ハーイ!せーせんです!
今回は、若干、ていうか結構てこずりました!

どういう内容から終盤までつなげるかというところで迷ってしまい…
なんとなく愚だったところもあったかと思います!
そこは、すいません!と、先に謝らせてください!

今回は、二話ですね!とうとう、羽島君にまh

「ちょっと!ネタバレ!」

っち、あははh…邪魔が入りました、ね!

ではごゆっくりとご覧になっていってください!




第二話「羽島、魔法使ってみた!」

羽島は今、湖の前でただ呆然と立ち尽くしている。

そこには、自分の今の状況を理解したくても理解したくない自分がいたのだ。

 

これの訳はというと。

 

―つい20分前のこと。

 

羽島は、只、闇雲に森を歩いていた。

「この森広いなぁ…」

とはいえ、羽島はかれこれ3時間歩いているのだが一向に森を抜け出せる気配がないのだ。

 

すると。羽島は足を止めた。

「水の音がする」

羽島の耳が獣耳に変化したことによって、より遠くのものの音がよく聞き取れるようになっていた。

 

「水の音だあぁ!やっとこの森を抜け出せる!」

そんな期待にあおられながらも、ただ一心に音のするほうへ向かい走った。

 

200メートルぐらいだろうか。それくらいの距離を走ったころに水のにおいがしてきた。

羽島の鼻はどうやら、この世界にきてからは良いらしい。

まぁ、本人は鼻のことなどは気にしてはいないが。

 

さらに、100メートルを走り切ったところで大きな、湖が見えてきた。

だが、残念なことに…

「森の中かよぉぉ!!!!!」

そう、森の中からは抜け出せていない。

 

だが、三時間も歩いたうえ、300メートルを走っていた間は何も飲み食いはもちろんしていない訳で、水が飲めるというだけでも。どれだけうれしいことか。

 

「水でも飲んで休むかな。」

 

そう、この時だった。

水を口に含み、湖が羽島の顔を映しだしたその時。

 

羽島は、盛大な、それも虹ができるほど綺麗な水しぶきを上げて絶叫していた。

 

―そして、現在に至る。

 

「何で、僕の顔がぁ!こんなに可愛い女の子、みたいな顔になってるのぉぉ!」

羽島の顔は、人間の時の羽島の顔とは全く違うよく整った綺麗な、しかも、女の子のような可愛い顔になっていた。

 

特に、人間の時の顔がダメだったということではないのだが。むしろ、普通。それが、可愛い女の子みたいな顔をしていたら誰もが驚くことであろう。

 

だが、羽島はすぐに落ち着きを取り戻した。まぁ、さすがに容姿も変わっていてなおかつ、妖怪ときて、これだ。

もはや、驚くのにも飽きが来たのだろう。

すぐさま冷静になり。あることに気が付く。

 

「もしかしたら」

そう、羽島の言う“もしかしたら”は魔法などが使える、という考えが正しいのではないかということである。

最初のことを思い出しつつ。改めて今の自分の容姿を頭の中の古い自分と置き換え空を飛ぶことを想像した。

 

すると、案外単純なものだったらしく。

気づけば宙に浮いていた。

「おぉ!飛んだ!」

羽島は飛んだというが、まだ、浮いているという表現のほうが正しいのだろう。

ただ、そこまでの過程は簡単そうだが…

「おおっと!おわっぁぁっと!」

ややぐらつきがみられる。

制御のほうがどうやら難しいらしい。

 

これを使いこなすためだけに、羽島は5時間ずーっと練習し続けた。

 

―結果。

 

「よっしゃ!成功だぁ!」

768回という挑戦の中で767回、制御することに失敗している羽島の顔はもう、偉大な何かを成し遂げたかのような顔をしていた。

 

どうやら、魔法の基本的な概念は自分の想像力にかかっているらしい。

 

そんなこんなで、夜の暗闇をしのぐための【ライト】を習得した。

 




だ、大丈夫かな?

誤字脱字なかったかな?

あったら、コメント?お願いします!

いやー、スタッフがうるさいから。

簡単にこの後の説明を済ませますか。

あのぉ、すいません!この作品は、毎週水曜0時更新です!そこのところお願いします!

では、次回の三話でお会いしましょう!

次回 羽島の正体とは妖怪?神?
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