東方の世界に平和の狐を!! 作:RUZE@Re_SE-SEN_eR
今回は、結構、頑張って進めました!
ほめてくれてもいいと思うんだ!
「お前が褒められていないのは、いつもいつも!ぎりぎりで投稿したりしてる挙句にっ!文章能力が皆無だからだろうがっ!」
あ~ぁ…はい。
とゆことで…本編の方どぞ…!
はぁ…絶対この後説教だ…
第十九話「羽島が幼女?に会いに行くらしいですよ」
羽島は人里に向かっていた。というのは知っていることだろう。
それは、いいのだ。いいのだが。
人里が妙に騒がしかった。
「彩花、どうしてこんなに慌ただしいのかを人里の人たちに聞いといてくれ、あと、尻尾とかは隠すように」
彩花は、わかりました。と言い尻尾と耳を隠し羽島より先に人里に入った。
「さて、僕も行くとするかな」
羽島もゆっくりと人里の中へと足を進める。
羽島が人里を歩いていると。
おいしそうな団子のにおいが羽島の食欲を誘う。
(すこし、なら…ね)
ゆっくりと団子屋の店に近づき店の前の長椅子に腰かけ、すいませーん!。と呼んでみる。
すると、中から、はーい。という言葉とともに若い女性が出てきた。
「すいません。団子を三つほど」
そう羽島が言うと。若い女性は、ちょっと待っててくださいね。と言い店の奥に行ってしまった。
そして、数分後に。
「はい、お待たせ!団子が三つですね。では、ごゆっくり」
ゆっくりと団子を食べながら山の桜を眺めていると。
「こほん」
と、咳払いをする彩花が目の前に立っている件について。
「羽島さm、ん…私が情報収集しているうちに何をしておられたのですか?」
羽島は当たり前のように。
「ん?団子だよ?」
そんな中、彩花の顔がだんだんと冷めてくる。
すると、羽島は。
「良ければ、僕の食べる?」
と、羽島は一口だけ食べた団子を彩花に渡す。
あぁ、どうして彼(羽島)は、ここまで鈍感なのだろうか。
すると、急に彩花の顔が赤くなり…
「な、何を⁉…いやでも…」
急に、彩花は考え事をしだし、っは!。ッとした顔で。
「も、もらっておきます!」
羽島は、なぜ若干の間があったのだろうと思いつつ。羽島は団子を渡し本来の目的を聞く。
「そういえば、何か分かった?」
うれしそうな顔で団子を頬張りがら話すべきことを思い出したのか、急いで飲み込み話を戻す。
「は、はい。話を聞くところによると此処の里の神と、別の里の神との戦いが近ごろあるらしいんですよ」
「ふむふむ、それでそれで…」
「それと、別の里の神が、どうやら“戦いの神”らしいんですよ。それで、こちらが負けるのではないかと里の人々が心配しているらしいんです」
成る程。と羽島は納得したらしく…
そして、羽島は…
「ねぇ、彩花さん。さん。この戦いとやらに参加してみないか?」
少し不満げな声で彩花は。
「私は大丈夫ですけど…」
彩花は羽島を心配してくれているのであろう、流石に羽島もこれには気付いたらしく。
「大丈夫だよ。僕は何たって君のご主人だよ?」
「失言でした。失礼いたしました」
「じゃぁ、その神様がいるところはある程度目星はついているから、行こうか」
そう羽島は言うと立ち上がり目星がついている場所へと向かう。
何故目星がついたかというと、羽島はそもそも“妖力”、“霊力”、“魔力”はもちろん“神力”の力でさえも見えるようになっていた。
其の力は、この里を包んでおり、とある小さな山から流れていたからである。
力の源に向っていくと。
参道が見えてきた。
「羽島さ、ん。これは当たりですね」
彩花の羽島に対する、さん付けにはどうやらまだ、抵抗があるらしい。
「そうだねぇ」
参道を十分ほど進んだ先に鳥居が見えてきた。
「どうやら、個々の神様は立派なお社を持っているらしいね」
鳥居をくぐると大きな神社が目の前に建ててあった。
すると、神社の中から。
小さな幼女?のような子供が出で来た。
「君たちは、何者だい?」
小さな幼女は、小さな笑みを浮かべながらこちらを見てそう言った。
神様って結構疲れるけど、なんかこう…人が喜ぶ姿を見られるってのはいいもんだね
―冬菜月 羽島
次回 羽島が可愛い幼女?(神)と戦うらしいのだが…