東方の世界に平和の狐を!!   作:RUZE@Re_SE-SEN_eR

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ども、どうも!せーせんです!

皆さん、きちんと睡眠はとっていますか?

僕ぁ!!毎日“hshs”してます!

あ、いや。別にいやらしい発言ってわけじゃないからね。

そんな皆さんも、風などを引かないようにしっかり睡眠をとって頑張っていきましょー!!

「おい、本編」

あ…そろそろ…本編、行きます、か。

ではぁどぞぉ~…




第二十一話「羽島と諏訪子と参拝客と…」

この状況をなんて説明すればいいのだろう。

 

今起きているこの状況を簡単に説明するならば。

少女(神様)の首に刀を突き付けている女性と。その場に偶然にも居合わせその場で倒れた、少女その2とその光景を。絶望したかのような顔で見つめる少年がそこにはいた。

 

何とも言えないこの状況を打破したのは、羽島だった。

「あ、あのぉ…そもそも、諏訪子さんだっけか?」

諏訪子は羽島を見て。なんだい?。と言った。

「そもそも…僕ら他国の密偵とかじゃないからね?ただの参拝者だよ。」

 

すると、諏訪子は先程までの態度とは違い、羽島達のことやっと理解してくれたのか、少し困惑しながらも問いかけてくる。

「本当に君たちは他国の密偵とかじゃないんだよね?」

もちろん。と羽島は答える。

 

諏訪子は、安心したのか大きなため息をついてその場に座り込んでしまった。

「私、君たちが本当に他国の密偵かなんかだと思い込んでいたよ。悪かったね」

彩花は、え?。という顔をしていた、どうやらこの状況の整理ができていないようだった。

「羽島様…これは、終わりということでよろしいのですか?」

「うん」

 

羽島がそういうと彩花は、武装解除といいその一言で彩花の右手にあった刀が消えた。

(便利だね…その能力…)

作者曰く。与えたのはお前なんだが…

 

すると、羽島は…

「えっと…で、そこに倒れている少女は…?」

諏訪子は。

「あ、忘れてた」

(おい、良く困難で神が務まるよな)

 

そんなこんなで、少女を神社のお社まで運び少女の目が覚めるまで僕らについての簡単な説明を入れた。

 

その話の中の途中で諏訪子が驚いた顔で羽島に問いかけてくる。

「え⁉てことは君がこの世界を創造したっていう。あの『始神核』⁉」

「え?何、僕有名なの?」

羽島はそう言うと諏訪子は驚いた顔で。

「君は、いや羽島は何の自覚もなしに旅なんかしているのかい⁉」

羽島は、ここまで神であるという自覚、いや、意識をしてなかったので今日の今まで考えたこともなかった。

 

「いや、まぁ。うん」

だが、これなら。と言わんばかりの勝ち誇った顔で諏訪子は羽島に提案を持ち掛ける。

「羽島達に、諏訪子。いや神としてその最上位に君臨する『始神核』様にお願いがあります!どうか、この場をお助けください!」

 

突然諏訪子は土下座をしたので羽島は驚き、だが諏訪子が頭を下げてまで助けがほしい理由は羽島も彩花もある程度は分かっていた。

面倒ごとには関わりたくはない性格の羽島だが…

「分かったよ」

彩花は驚いた顔で。

「よ、よろしいのですか?」

 

羽島は、迷いのない顔で。

「もちろん」

そんな、羽島の了承を得た諏訪子は若干泣き目になり、ありがとう。と、言い頭を上げた。

 

そして、気絶してしまっている少女だが…まだ、気絶なう。

 

 

 




感情はすべての生き物に平等で与えられた唯一の共通点だと思うんだ。


―冬菜月 羽島


次回 気絶なうの少女は目を覚ますそうなのだが…
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