東方の世界に平和の狐を!! 作:RUZE@Re_SE-SEN_eR
はいどぅも!!せーせんです!
最近アニメに飢えています…タスケテー!
はい、というのは置いておいて…そろそろ新展開を、というところなんですが。
進まない…(泣)
まぁ…普段からまじめにやればいいんですけどね…
僕も人間ですから…!立ち止まることもあるのです!
そんな諸事情はいいとして、本編行っちゃいましょう!!
どうぞ!!
朝になり、小鳥達が活発に泣き始める。
頭が痛い…それが今一番に羽島を襲っているものだった…。
理由は簡単だ。昨日、羽島に名前を付けてもらったということで、諏訪子が言い出しっぺで、宴会を開きたいといった。
すると、だ、そこに神奈子までが便乗してきたわけなんだが…。
正直言って宴会が始まって五分以降の記憶がない…
始まって早々酒を飲まされた、それ以降のことが綺麗さっぱり頭の中から消えているのだ。
「う、うぅ…」
羽島の隣で彩花が呻き声を上げる。
彩花も昨日何かあったのだろう…いや、あってほしくないのだが。
「はぁ…外にでも行くかな」
羽島は少し重い体をゆっくりと置き上げ、外へと足を進める。
「やっぱ外は朝だと冷えるなぁ~」
そんなことを言っていると、後ろから声が聞こえてくる。
「は、羽島様…おはようございます…ぅ…」
少し寝ぼけた声を出しながら後ろから現れたのは彩花だった。
「うん。おはよう彩花」
羽島の金色(こんじき)がかった髪とは違い彩花の白く透き通った髪は太陽に照らされているところを見るとふと、綺麗だな、と見とれてしまう。
そんな彩花をまじまじと見る羽島の視線に彩花が気付くと少し恥ずかしそうに頬を赤らめ下を向いてしまう。
「は、羽島様…そ、その今日のご予定は…?」
そんな彼女の木など当の本人(羽島)は知ることもなく聞かれたとおりに答える。
「そうだねぇ…今日は少し新たに従者を呼ぼうかなって思ってるんだ」
すると彩花は、え?という顔をするなり羽島を軽く睨む。
「女…ですか…?」
「…?まぁ、誰が創造できるかなんて僕にはわからないからなぁ…えっと、彩花的に女の子がいいの?」
そんな羽島の答えに顔を別の意味で赤くし頬膨らませる従者がいたのは気のせいだろう。
「い、いえ…そういう訳では…」
小さな声で発した言葉は羽島には届くわけでもなく、彩花はまた下を向いてしまった。
(女の子って…分かんないもんだね…)
日はまだ見たところ羽島の目線より少し上にあるくらいだった。
時間でいえば朝の七時だろうか。
そして羽島は能力を発動するために静かに目を閉じる。
『守護者作成。狼の妖怪。応答…』
(なぜ狼かって?なんとなくさ…w)
すると、羽島を中心に小さな陣が現れた。
(ここまではよし…っと)
『応答完了。創造完了。召喚展開』
そして陣が白く光り出す。
―そして
そんな光景に彩花は中から現れた人物に驚いていた…驚いた理由は人物ではなく行動だ…黒髪の小さな女の子がなんと羽島の頬にキスをしていた…
その後…羽島はこっぴどく従者に説教を受けたらしい…
当の本人は…うん。
闇に紛れてドンっ!(笑)
―???
次回 羽島と彩花と…その他と…