東方の世界に平和の狐を!!   作:RUZE@Re_SE-SEN_eR

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どうも!せーせんです!

最近どうも疲れが取れてなくて、辛いんですよ…。

そんな愚痴を言っても体調は変わらないんですけど…

「体調管理…俺らがしてやろうか…?」

いやー!超元気!ははっは!

では!皆さん!本編どぞ!

僕超元気!!はh…




第三十四話「羽島の家はいつの間にか豪邸へと…」

 

今現在、羽島達は自分たちの家をどのようなものにするか考えているところだ。

「羽島様、私の意見を聞いていただけますか…?」

四人が円になって座る中、彩花が手を上げる。

 

「いいよー」

「ありがとうございます、では、あくまで私の意見ですが修行のためのスペースは大きく確保しておいた方がよいかと思います。…そして、羽島様にはお手数をおかけするのですが、羽島様の能力を使い、家もとい修行場所を創造するのはいかがでしょうか?」

羽島は今の彩花の意見が理に適っていることを再確認しながら周りに意見を求める。

 

「みんなはそれでいいかな?」

残りの二人は元気そうに答える。

「師匠とのお家なら何でも大丈夫です!」

「私は…羽島様がそう言うなら…いいよ?」

最近になって羽島は黒雪のキャラが安定しないことに困っていた、というのはあえて伏せておこう。

 

「羽島様…私、自分の部屋がほしいです、いいですか?」

黒雪が羽島に尋ねる。

「大丈夫だよ、ちょっと待っててね…みんなの部屋も一つはあった方がいいから…と」

 

羽島は急に立ち上がり周りを見渡す。

「ここら辺には…小さな山があるな…そこに…」

と羽島は小さく呟いた…そして。

「転移術式展開!みんな、少しだけ移動するよー?」

 

「「「え?」」」

そんな三人の声は羽島には届くことなく転移が始まる。

 

                          ◇

 

初めに言おう、コレは異様な光景だ。

ある少女三人は、転移酔いによって倒れていた。

そこまでは、特に問題はなかったのだが、目を覚ましてみれば…。

 

なんと、三人の少女の目の前には、昔の京都に住む貴族のような邸宅ができていた。ただ、その中はしっかりと今後のことも考えられていて、まず正面の門をくぐると、大きな庭が広がる。庭には鯉の池があり石畳でしっかりと道などは舗装されている。そして、邸宅の玄関をくぐると、右手にリビングがあり左には書斎が一部屋、書斎の部屋の横の廊下を通れば襖が何枚も左にも右にもある。これは個人の部屋だろう。

 

よく襖を見てみれば、それぞれの三人の名前が襖の真ん中の少し上に書いてあった。

そして二階へと続く階段があり、そこを上ると、開けた廊下に部屋が二部屋。

一つは羽島の部屋だろう、もう一つを開けて見てみれば、そこには三人が見たこともない黒い筒?のようなものと、刀などが置いてあり、それら一つ一つに妖力が込めれらていた。

 

問題は修行場所だが、邸宅の裏手に神力で強化した大きな道場が設けられていた。

見た目こそ一般的な和風の道場だが、その佇まいは圧巻だ。

 

「羽島様…これが、家もとい修行場所ですか…?」

「師匠…これは…すごいですけど…」

「羽島様…私の部屋をくれてうれしいけど…」

 

こんな豪華な邸宅に住めるのに三人には不満があった。三人の不満はただ一つ…

「ん?」

 

「「「やりすぎです(よ)!!」」」

 

 






―貴方の心は何色ですか?

―彩花

次回 羽島はこれからみんなの修行の師匠(せんせい)です

Twitter せーせん@二次創作
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