スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

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とうとうエレシュキガルが実装されました!コレは石貯めて引くしかないなッ!

……星5ランサー持ってないからエレシュキガルを石30個(手持ち全て)で恵んでください。お願いします。


初めてのグロシーン?

何気に初めての森での野宿を終えて、朝目覚めた俺たちはとりあえずオルレアンの方にでも行こうということになった。

 

「まずはこの森を抜けて、オルレアンの方へと向かいましょう。」

「でも、この戦力でオルレアンへ突入するのは難しいわよ? どこかで敵の戦力の情報を集めないと...」

「周辺の街や砦なら何かしらの情報が得られるかもしれません。」

 

 

 

……ということで俺たちは現在ラ・シャリテに向かっている。

 

結論だけ言おう。 暇だ。

 

一応、朝もスマホ魔術による魔力量の底上げや武器……取り敢えず形だけ静謐ちゃんに作ってもらったハルバードに「武装強化」と頑強を掛けるなどの武具強化は日課として、朝晩はキッチリしている。今日の朝も森の中でしたからな。因みにそのハルバードはスマホの中に収納してある。カメラに収納モード何てものがあって、収納したいものを認識させてシャッターをきるとそれが写真として、スマホの中に収納される。コレ昨日、ビデオ撮影してる時に気がついたんだよな。なんだよカメラで収納モードってw

 

……まあ、それは置いといて。もうすぐ結構グロい光景がコイツらの前にさらされるだろう。なんつったって、ついさっきまで普通に生活を営んでいた街が壊滅してるんだからな。ゾンビまでいる始末だし?

……俺はヒトのガチの死体を見るとか、その辺の覚悟は既に出来ている。シャドバで俺が主に使うのはネクロマンサーだ。当然、ゾンビなんかほいほい出していくクラスだ。Fate世界に転生して初めてシャドバのネクロマンサーモンスターの召喚をした時に、既にヒトの死についてなんて、心の整理は付けている。そもそもこの程度の事が耐えられなくてネクロマンサーデッキ...しかも骸の王なんて好んで使えるか! ……現在はゾンビに親近感が湧いている。俺自身も一度死んで転生してる訳なんだから、その辺考えたら俺もゾンビって言えるんじゃないかとかいう……。

 

…………遥かに話が脱線したな。つまりは所長以外の……いや、多分所長もか。リッツとマシュと所長はこういう生々しいヒトの死は初めてだろうという事だ。リッツとマシュは原作通りに立ち直れるとして、所長がなぁ…………

 

「もうすぐラ・シャリテです。」

 

お、もう着いたか。ゾンビが落とすのは輝石か種火だけだからあまり素材的に美味しくないんだよなぁ.......

 

「しかもマスター氏は、剣と槍の輝石は有り余って要らないんじゃなかったでござるか?ww」

 

俺の思考に入ってくるなよ.....

 

「ここでオルレアンの情報が得られない場合、更にオルレアンへ近付かなければなりませんが……なるべく、そうならないように済ませたいですね。」

 

はあ、メンドイな。俺ココが既に全滅って知ってるから余計に怠くなる。素材的にも美味しくないしなぁ。(大事なことだから2回言った)

 

「主、ワイバーン以外の敵性生命体への毒の強さはどうしましょうか?」

「んー、基本兵士以外なら致死量を大量に超えても全然問題ないな。ゾンビとか、ウェアウルフとか、……手?...手でいいか。手とか、サーヴァントとか。あ、ファヴニールは原作のタイミングに合わせて殺すから静謐ちゃんはその時までファヴニールと戦わなくて良いよ。」

「承知。」

「拙者は?w 拙者も戦いたくないでござるw ちょっと作りかけのコレクションがあるので拙者、それの続きをしたいなぁなんてww」

「知らん。お前は基本、ほとんどの戦闘に参加することになるぞ。いや、俺がさせる。」

「ぶー、ぶー!」

「ガキか、黒髭危機一髪用の巨大な樽に貴様をねじり込むぞw」

「んんwww それは流石に勘弁して欲しいでござるwww」

 

「ちょっとアンタ達! 急ぐわよ!」

「「え?」」

 

え?もうそこまで話が進んだ?ヤベェ、黒髭と話してて全く内容が分からない…………けど確か、ラ・シャリテが燃えているのが見えるとか何とかだったハズ。.....ならばッ!!

 

「静謐ちゃん、背負ってくれ!!」

「あ……///」

「何ィッ!?」

 

静謐ちゃんは照れながらも俺を背負う。この際体格差なんて気にしない。静謐ちゃんと合法的?に触れ合えるんだ。口出しは許さん。

 

「マスター氏!見損ないましたぞッ!!」

「うるせぇ!仕方ないだろ?俺ら生身の人間はお前らの足についていけないんだし。ほら、向こう見ろよ。同じような事やってるぜ?」

 

横を見ると、照れながらもお姫様抱っこをしているマシュとされているリッツという、(サーヴァント云々を抜きにして)普通に考えれば逆な事をしているし、アルトリアはそれを何か懐かしい様なものを見る目で見ている。

そして更にその隣、所長は筋肉質で高身長の悟飯にお姫様抱っこされるというなかなか絵になる様な状況だ。所長もこういうシチュエーションに憧れてたんだろうか?極上の笑み(笑)をしている。

そうこう言う俺も、静謐ちゃんの後ろから少し抱きつくように背負われている。静謐ちゃんも人(俺)と触れ合えるのが嬉しいだろうし、俺も可愛い女の子に背負われて罪悪感?があるがコレはコレで幸せだ。

 

「皆さん! 急ぎましょう!」

 

ジャンヌの一言で我に戻った皆は顔を赤くしながらもラ・シャリテを目指す。俺? 俺は現在進行形で幸せですww

 

 

 

 

 

名残惜しいがラ・シャリテに着いたので降ろしてもらった。

 

「おー、おー、こりゃまた暴れたねェ……」

 

当然のように街は壊滅状態、街中の建物は崩れ、火が上がっているところもある。初級地獄絵図って感じかな?

 

「まさか……!」

「ドクター、生体反応を……」

『……駄目だ。その街に命と呼べるものは残っていない。』

「そんな……。」

「なんてことを……。」

「くっ……!」

 

流石に精神面へのダメージが、デミ以外のサーヴァントと俺、それ以外のヤツらにクリティカルヒットしたようだ。そしてゾンビの追加ダメージが……

 

「待って下さい、今、音が……!」

「違います、それは……!」

「あ……そん、な……!」

「生ける屍(リビングデッド)のようです。マスター、蹴散らします!」

「せめてもの救いだ!楽にしてあげよう!」

「了解しました。行きましょう、マシュ。」

「はい!押し切ります!」

 

「マスター、大丈夫ですか?」

「え、ええ……問題ないわ...。そ、それより、早く倒しなさい...。」

「はい、あまり無理をなさらないように!」

 

「さて!このあとすぐに来るワイバーンの準備運動としてコイツらを殺るか! 二人とも、俺のあとについてこい!」

「承知!」

「デュフフフwww 一方的な蹂躙の時間ですなwww」

 

 

 

基本的にゾンビは動きがトロイ。身体能力を脳の枷が外れて限界以上の力が出せるようになっても、効率的な体の動かし方が出来ないので基本的に動きが遅いのだ。その代わり一度捕まればゾンビが生きてる頃の強さとあまり変わらない人はスグにやられるだろう。

 

だが、ブラックカリバー...なんだろう、ちょこちょこ名前変わってる気がするがコレが正式名称だよな?その辺不安になる。

まぁいいや。だがブラックカリバーを持つ俺の敵じゃない。相手が人型で動きが遅いので、普通に比べ、超高火力の喧嘩殺法で余裕で勝てる。

 

そして、そもそも大量にいた訳じゃないゾンビが大量のサーヴァント達に殲滅されるのはそれほど時間がかからなかった。

 

ふむ、ジャンヌの体力が無くなってきた。だがここからが本番なんだ。

 

「さて、来るか?」

 

辺りを見渡す、するとワイバーンらしきモノが食事をしていた。

 

「……まだいます。ワイバーンのようです。あれは……まさか……うっ!」

「ううッ……!」

「なんてことをするんだっ!」

『死体を喰っているのか……!?』

「やめなさい……!」

「行きます!」

 

まあ、当然のように人肉を喰っている訳だが……。リッツとマシュは顔色は悪いが何とかなりそうだが……ふむ、やっぱり所長がヤバイな。今度休暇あげるか……って俺が貰う立場か。取り敢えず今度、ってか後で気分転換でもさせないと序盤のレフレフ状態に戻ってしまう。

 

 

「まあ!取り敢えずはコイツら葬って、それからサーヴァントどもを迎え撃ってから対策を考えるとするか!」

 

 

俺はまた少し性能が上がったブラックカリバーを持って、持っているのにも関わらずワイバーンに殴りかかったww




巨大ハルバードの詳細は多分オルレアンが終わったあとになるかな?

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