スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

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あけましておめでとうございます。
FGO福袋ガチャは今日の学校の休み時間で、帰宅部非リアFGO同盟のヤツら(いつかの前書きに出てきた友達ABC)引く予定です。


さて、単独行動である

さてさて、皆さんおはこんばんにちは! いつでも面白さを求める乱夜くんです☆

ハイ! 魔力切れのスタミナゼロみたいな状態から無事に復帰したまでは良かったけど、そこから微妙にハイテンションになったぜ!

 

…………そして頭を抱えてローテンションになった...

 

いや、ね? 魔力切れを聖杯(静謐ちゃん)から来る魔力で回復して暇になったから使えるゲーム探していたワケよ。それでさ、シャドバみたいな特殊効果をもったヤツらがゴロゴロしているゲーム無いかなぁ~という感じでカードゲーム系を探したんだよ。そして、取り敢えずルールをある程度知っているという理由で、「遊戯王 DUEL LINKS」という遊戯王のカードゲームをスマホに入れてみたんだが……

 

カード多すぎww

 

まあ、使えるカードも結構あったんだけどね?

 

使えるカードが沢山あってハイテンション。

それを含め、ほぼ全てのカードをある程度暗記しなくてはいけないことにローテンション。

 

……どーしろと?

 

 

 

 

 

取り敢えず、速攻でステータスが高いヤツ&3~4体の儀式モンスター入りデッキを作って序盤NPCに無双しているところで殆どのワイバーンが見当たらなくなった。

 

「うーん、いつの間にかワイバーンの殲滅が終わってるなんてよくあることだよな? そんなわけないか…… まあいいか。黒髭も静謐ちゃんも戦闘終わったら広場に戻るはずだし、骸の王もこっちに真っ直ぐ向かって来てるはずだから広場にくるか通り過ぎて俺のところまで来るだろうし、……いつの間にかモルディカイたちも集まってるし。」

 

いつの間にかモルディカイ×3が俺の目の前に集まっていた。

 

「じゃあとりあえず、広場にGOだな。」

 

 

 

~~~~~~~死霊魔術師移動中~~~~~~~

 

 

 

「…………なあ、なんで回想で俺死霊魔術師なんて言われてんの?」

 

「「「「「そんなヤツら連れてるからでしょうが!?(だろうが!?)」」」」」

 

静謐ちゃん以外から総ツッコミを貰う俺。解せぬ。

 

現在ここ、街の広場には俺、モルディカイ×3、骸の王、黒髭、静謐ちゃん、黒ジャンヌ、バーサーク・サーヴァントたちである。

 

「なんなのよ! その私よりもフランスを滅ぼす気満々の怪物は!? おかげで驚いたじゃない! ……いや、ソイツで滅ぼす気なの? フランスを滅ぼすのはこの私よ! だからソイツを引っ込めなさいよ!」

 

あ、なんだろう。黒ジャンヌが所長そっくりに見えてきた。

 

「うるせぇ! 俺らはフランスを滅ぼすつもりなんてねーよ! 大体、なんでバーサーク・サーヴァントのヤツらも一緒にツッコミいれてくるんだよ、俺からするとソレの方がビックリだぜ!」

「そんなやつ連れといて何言ってるのよ!?」

「死を讃えよ!」(ギロリ)

「!?」

「いや、このタイミングで死を讃えよってなんだよ骸の王。見ろよ、全員ビビっちまってるじゃねーか!」

「拙者はそれでビビったんじゃなくてちょっとマスター氏にお知らせがございまする!」

「ハイ!黒髭なんだ、言ってみろ!」

 

 

 

「今、コチラの陣営は拙者とネクロマンサー・外道マスターと尊き静謐様しかいらっしゃいませぬぞ!」

 

「………………え。」

 

…………え、あ、ホントじゃん。リッツたちがいない... 俺は無視しているだけだと思ってたんだが……

 

「…………黒ジャンヌ様、おひとつお伺いしても宜しいでしょうか?」

「……何よ。」

「……もしかしてさ、変なサーヴァントが2体きて馬車にアイツら積んで逃げてたりします?」

「……うん。」

「……だああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!? 乗り遅れたぁぁぁあ!?」

 

何それ聞いてねぇよ!? 何俺を置いて逃げてんだよアイツら!?

 

「何勝手に逃げてんだよ!? そこは俺も乗せるべきだろ!?」

「……ふぅ、あのねぇ? みんなソイツに驚いたのよ? いきなり空からそんな化け物が降ってきたら逃げるわよ、切実に。」

「お前のせいか!?」

 

骸の王ォ……何してんだよ……いや、こうなるように仕向けたのは俺だったな、失敗失敗。

 

「ていうか、流石に私たちもどうするか本気で迷ったわよ。サーヴァント全員連れて逃げるにはワイバーンがいるし、ライダーもソイツを相手に背中向けれないみたいだし… 聖女サマたちが逃げたあと、ソイツがココからいなくなってどうしようか話し合っている間にまた戻ってくるし、身構えた瞬間にまたどっか行ったし、なんなの?なんて思ってたら貴方たちがソイツを連れて全員集合するし……」

 

うん、そりゃあそうなるわなぁ~……。

骸の王とは広場に向かう途中に合流した。そして広場に着いて、丁度ここに着いた静謐ちゃんと黒髭と、ここに居た黒ジャンヌグループと鉢合わせた感じだ。

 

「うむww ソレについてはコイツにつけてあったビデオカメラで後でじっくり見るとしようwwww」

「「「「な!?」」」」

 

俺は骸の王につけておいたビデオカメラを取り出すと、黒ジャンヌ+バーサーク・サーヴァントたちに見せる。

 

「そんなモノいつ付けたの!?」

「何時って……そりゃあ召喚した時に決まってんじゃん。Yoするに初めからってワケw」

「それを寄越しなさい!」「寄越せ!」「渡しなさい!」

「おおっと!?」

 

激おこぷんぷん丸な黒ジャンヌぷらすあるふぁなヤツらがビデオカメラを俺から強奪しようとするが、聖杯でバフ塗れの静謐ちゃんが俺を抱えて回避する。

 

「ナイス静謐ちゃん!」

「いえ…大丈夫ですか?」

「おう、問題無い!」

「「「チッ」」」

「今テメェら俺を殺しに来ただろ絶対!?」

「さて、何のことかしら?」

 

左右から棘(ランサー)と炎(黒ジャンヌ)で挟まれて、正面からマルタが突っ込んでくる原作ではありえないようなコンビプレイ。黒ジャンヌに連携なんて出来たっけなぁ……

 

「……それで? 貴方、私たちとここで戦うつもり?」

 

おおう、やっとこのくだりが来たか。普通、ここに着いてすぐにする会話だと思うんだけどなぁ…… 誰のせいだ!

 

「デュフフフww マスター氏のせいwwww」

「!?」

「おいこら黒髭、俺のココロ読んでんじゃねーよ!? てか黒髭、てめぇ誰がネクロマンサー・外道マスターだ!」

「「え、今更!?」」

 

黒ジャンヌと黒髭のブラックコンビがキレイにハモる。ってそうじゃなくて!

 

「テメェの顔面に麻婆豆腐ぶち込んだるわボケェ!」

 

俺は素早くスマホを操作して星3礼装「激辛麻婆豆腐」を召喚して、パイ投げの容量で黒髭の顔面に叩きつける。

 

「jndssevs&@#ts#tsp/#lok/&h#qokl!?!?!?」

「「「「!?!?」」」」

 

黒髭は結構長めの聞き取ることが出来ない悲鳴を上げて倒れた。そして手を使わないブリッジ状態で悶える。

フッ、作戦通りw

 

「……オマケにお前もじゃボケェ!」

 

デンジャラスなじーさんみたいな口調でもうひとつ「激辛麻婆豆腐」を召喚して黒ジャンヌに投げつける。もちろん中身...じゃなくて、皿の上から零さないように。

 

「……!? シッ!」

 

今の黒髭を見て激辛麻婆豆腐の威力を理解したのか、黒ジャンヌが気合いをいれて激辛麻婆豆腐を剣で切るが、まあ切れる訳ないね。皿は切れたけど皿の上の麻婆豆腐が勢いをそのまま飛んでいき、

 

黒ジャンヌの顔面に直撃した。

 

「!!!!!!??????」

 

悶えてる悶えてるwwwwww 黒髭と同じ手無しブリッジ状態だww 角度が少しついていたからあまり口には入っていないと思うがそれでもアレの辛さはどうにもならないらしいww てか、目にも少し入っているらしい。充血して涙がボロボロ流れている。普通、涙がボロボロ流れていたら可哀想とかなるかもしれないが、この涙は面白いと思う。(←外道) いや、マジでw

 

それはそうと、俺は腰につけているミニ水筒(ドッキリ用)のひとつ、ゴーヤとピーマンを摩り下ろした、とてつもなく苦い、100%野菜ジュースを水筒の蓋を開けて黒ジャンヌに近づいて手渡す。

 

「ほい、これジュースな。」

 

関西弁っぽくジャンヌに言うと、野菜ジュースを俺の手から奪い取って一気に飲み干す。……コレに俺が毒いてれたらどーするつもりだったんだ?w まあ、コレも毒みたいなものだがww

 

「にっッがァァァ!?!?!?」

 

wwwwwwwwwww もう笑いしか出て来ねぇwwww

 

「あーひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwww」

 

「ゲホッ、ゲホッ、うぐっ、ゲホッ……」

 

「……ひゃひゃひゃ…ww どうだ?w 口から辛いの無くなっただろう?ww あーひゃひy、ゲホッw、ゲホッw、アーッヒャハャハャww」

 

何かもう、全員が笑っている。敵味方関係なく、骸共以外全員笑っている。

 

「デュハハハハハハハハwwww「おい、お前いつ復活した黒髭。笑い方キモいぞww」 ソレはマスター氏もでござるよww デュハハハハwwww」

「アハハハハ♪」 静謐ちゃんは笑い方可愛い。

「クハハハハハハハハ!」 ランサーは高笑いっぽい

 

ほかのヤツらも殆ど大爆笑だw

 

「……もう貴方たちなんてキライ.....」

 

黒ジャンヌのorz状態wwww あ、倒れたww ヤベぇ、話が進まねぇwwww

 

「まあまあ、そう言わずにww その黒ジャンヌの哀れさに免じてココはこのまま退くからさww」

「……ゲホッ、……本当?」

 

うっ……! 倒れた黒ジャンヌが涙目で上目遣いしながら小さく本当?なんて聞かれたら断れないじゃん! ここで「えー、どうしようかなー?w」みたいな感じで遊ぼうかと思ったけど無理! もしかして黒ジャンヌって正統派ヒロインじゃないの? 破壊力抜群だな!w

 

「お、おう! それじゃあ行くとしようか! 黒髭、船を出せぃ!」

「ま、マスター! 黒髭が気絶しています!?」

「なにぃ!?」

 

おい!? さっきコイツ復活してただろ!? またダウンしたのかよ...

 

「仕方が無いなぁ、俺が直接黒髭の船を召喚するから静謐ちゃんは黒髭を抱えt……あ、毒か。少し待ってて。」

 

全く... カルデアのFateシステムを通さないから魔力消費が大きいんだぞこの野郎!

そしてスマホを操作して……っと。

 

強い光がスマホから出てきたと思った瞬間に目の前に船があった。

 

「……そーいえばスマホから直接黒髭の船出すの初めてなんだよな。なんで俺冬木でコレをしなかったんだろーなぁ…。……よっと、じゃあ静謐ちゃん、俺を抱えて船の甲板までよろしく。」

「ん、承知。」

 

俺が黒髭を背中から持ち上げ、俺を静謐ちゃんが背中から持ち上げるという、体型からして逆じゃね?と思えるシュールな光景がそこに現れたw

 

静謐ちゃんは聖杯による強化のおかげで船の甲板までぴょんと一瞬で跳んだ。

 

俺は静謐ちゃんに下ろしてもらうとあの船を操作するクルクル回るヤツのところまで行き、

 

「それじゃあ諸君! またいつか会おう!」

 

高らかに叫んだ。

 

船をどんどん浮かせて広場から離れていくのを黒ジャンヌとバーサーク・サーヴァントたちは何もせずにただ立って見上げている。

 

「貴方の顔なんてもう見たく無いわよ!」

 

いや、黒ジャンヌは何か叫んでるなwwww

 

「あ、そうそう! ビデオカメラの電源つけっぱなしだったからな!wwww」

 

「「「「「………………は?」」」」」

「いやーww コレでさっきの光景をもう一度楽しめますな、黒髭氏wwww」

「そうですなマスター氏wwww」

「ふふ♪ 面白かったですね♪」

 

まあ、ここまで言うと俺が何を言っているか理解できるワケでw

 

「あれをぶっ壊せぇー!!」

「「「「ウオォォオ!」」」」

 

全員がビデオカメラを壊すために総攻撃してきたw

 

黒ジャンヌは旗に黒炎を纏わせて槍投げみたいに投げてきた。

ランサーは長い棘を地面から生やして突き刺そうとしてきた。

アサシンはアイアン・メイデンをぶん投げて。 え?ぶん投げたの、それを?

セイバーは剣を投げるというセイバーにあるまじき攻撃を。

ライダーは竜に回転をかけながら投げてきた。

 

だが。

 

「ガガガガガガガギン!!」

「「「「「な!?」」」」」

 

その全てが船の硬さで弾かれる。

この黒髭の宝具は英霊が乗れば乗るほど強くなるという特性を持っている。ここにいる英霊は黒髭と静謐ちゃんだけだ。

フォロワー(骸共)は英霊に入らないと思うが、この船を召喚した時点で消して置いた。記憶は次に召喚した時に引き継ぐらしいので全く問題は無い。

それでだ。今ここにいる英霊は2人だけだが考えてみてほしい。ここには俺がいるのだ。正確には俺のスマホが乗っているのだ。俺のスマホの中には100を超える英霊が入っている。FGO以外のやつ以外も英霊認定されていたらそれ以上になる。

つまり、今この船はとてつもなく強化されているわけだ。

 

まあ、され過ぎだとも思うがww

 

「それでは皆様! さようならぁ~~~☆」

 

そうして俺は街を脱出した。

 

 

 

 

 

街を脱出してしばらくした頃、黒髭がようやく復活したので船を乗り換えて次にどこに行くか、原作を見ながら考えていると、

 

『やっと繋がった! 無事か、乱夜!?』

「無事も無事。元気に無傷で生還し、尚且つ敵をいじり倒した遊叫 乱夜はここにいるッ!」

『ぶ、無事で何よりだよ……』

 

やっとロマンから通信が来た。ちょっと遅くないか?

 

「なぁーロマン~... ちょっと通信遅くないかぁ~?」

『あ、それは、えーと……』

 

ん?何か言いづらいことでもあったのか?

 

『さっきまでみんな君のこと忘れてたんだ。』

 

 

 

………………orz

 

 

 

「ププwwww ざまぁwwww」

「黒髭テメェ、もう1回激辛麻婆豆腐顔にぶつけるぞ?」

「すいませんでしたぁお頭ぁ!?」

 

 

 

 

 

『なるほど、大体の事情は分かった。つまり、君は広場に戻ってリッツや所長たちがいなかったから、敵をいじり倒して黒髭の宝具で逃げてきたんだね?』

「ん、大体あってる。」

『全く。君になんて言えばいいか分からないよ、敵をいじり倒すなんてさホントに...』

「フッ、それが俺の特技(素)だからな(キリッ)」

『もう何も言わないよ…… ……それじゃあリッツたちと合流しようか。』

「ああ、それはしなくていいよ。」

『え、なんでだい? 戦力が分散するのは不味いと思うんだけど……』

「そっちには既に充分な戦力があるだろ? 俺らはフランス民を守りながら敵に破壊工作をしておくから、このまま単独行動でいいよ。敵が戦力追加して俺のところに来ても撃退出来る自信があるし、敵にトラウマ?も植え付けたしww そのまま敵を返り討ちにして全滅させてあげようか?(鶴のポーズをしながら)」

『そのポーズはなんだよ全く... それにトラウマって…… まあいいや。じゃあそういう風に所長とリッツに伝えておくね。いいかい? くれぐれも無茶をしないようにね?』

「ん、りょーかーい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

『……ところで、君は今何をしているんだい?』

「兵器作りw」

『もう何も言わないよ……(2回目)』

 

 

 

 

 

 

さて、原作にちょっかいを出すために単独行動と行こうか!

 

 

 




さて、この話を書き終えたから数学のレポートを始めるか……

「いや、ぽーかーおぅお前絶対に間に合わねぇよww」

今夜は徹夜だな。



あ、そうそう! 3日に初詣に行っておみくじで大吉来たんだよ! コレで福袋ガチャ良い奴出るか!? なお、結果は次の話で。
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