+ドッキリ準備の話でもあるw
福袋ガチャの結果は、ヒロインXと坂田金時でした! アサシンとバーサーカーかぁ…… ライダーの星5をまだ1体も持っていないけど、流石にそれは贅沢かなぁ……
時は街を脱出(出発)した直後、即ちロマンからの通信が来る前。
「マスター、これからどこへ行かれるのですか?」
街を出て、船の舵……あの車輪みたいな物をノリノリでクルクル回して、左右に曲がる感覚を覚えていると静謐ちゃんから行き先についての質問が来た。
「ん~、確かリッツたちは今霊脈に向かっていると思うしなぁ…。それで確か霊脈のある森で1晩明かしてどっかの街で情報収集をして、えーと…なんて街だっけ? あー、り、り、りおん?じゃなくて...リヨン?って街でジークフリート探して、それでファヴニールを一旦迎撃するはずだから…………行き先はとりあえず無しで、先ずはドッキリ用アイテムの作成だなw」
「了解しました。何か手伝えることはありますか?」
「えーと……、ファヴニールには激辛麻婆豆腐は効かないだろうし、どうやって驚かすかなぁ……。コッチもファヴニール……じゃなくてシャドバはファフニールだったな。を出すのは決戦の時にしたいんだけどなぁ……。……てか、この特異点用にファフニール持ってなかったからレッドエーテル(カードを作ることが出来るアイテム)を大量消費して作ったんだぞ!?(※執筆中に実際に1枚作りました)おかげで7000も貯めたレッドエーテルが半分になったじゃねえか!」
「は、はぁ……?」
「ああっと、今のは無視しといてくれ。うーん、そーだなぁ……。あ、また水飛沫を収納したいから、あの森に行くか。静謐ちゃん、水飛沫収納するの手伝ってくれないか?」
「了解です、マスター。」
「さてさて、戻って参りました昨日のキャンプ地! では早速、水飛沫を収納するとしましょうかねェエ!」
「はーい♪」
昨日のキャンプ地に着いた俺たちは船を泉の端に停めて、その真反対側に来ている。そして静謐ちゃんがノリノリだ。可愛い……ってそうじゃなくて! いや、そうだけども! 水飛沫を上げるために、だが水に触れると毒水になるので道具がいるということで、静謐ちゃんに俺のブラックカリバーを使って貰っている。流石に暗器じゃ無理だろうしな。今静謐ちゃんは、素(筋力D シャドバ攻撃力で毒無しだと4相当)+聖杯9個のバフ(全ての魔力を筋力強化のみに使ってシャドバ攻撃力45相当)+ブラックカリバーを持つことによってかかるバフ(シャドバ攻撃力15相当)で合計のシャドバ攻撃力は64相当…………え?何コレ、チート? 俺自身(武器持ちで)もシャドバ攻防力15とか、俊敏性が無いけどパネェなんて思ってたけど、俊敏性無しにしたら神霊級のサーヴァントに勝てるとか思っていたけども! コレは無いと思うよ? 流石にティアマト本体とかは無理だろうけど、逆にそのクラスじゃないと足止めすら出来なさそうな強さだよ? 静謐ちゃんは。
「……せ、静謐ちゃん! もう少し筋力強化を弱くしてくれッ!?」
「? 了解です...?」
あ、危なかった……攻撃力64とか、剣の一振りで対軍宝具か対城宝具クラスの破壊を招くとか、ヘラクレスが霞んで見えるぞ。まあ、ヘラクレスにコレをさせたらもっとヤバいことになりそうだが。
~~~~~青年少女水汲み中~~~~~
さて、悟飯の時よりもかなり大きい水飛沫を10回くらい上げて収納した。次は……
「あ、静謐ちゃんもう1回、聖杯のバフ無しで、さらに軽く水飛沫を上げてくれ。」
「了解です……フッ!」 ザバァッ! パシャ!
「……よし、このくらいのサイズでいいだろう。行こうか、静謐ちゃん。」
「ミニ水飛沫を取り出して……っと。」
俺は未だに気絶している黒髭にミニ水飛沫をぶっ掛けた。
「(ザバァッ) ハッ…! 拙者のことが好きな幼馴染は何処へ消えた!?」
「そんなもんいねーよ!」
「そんな馬鹿nあべしッ!?」
とりあえず攻撃力15の俺のデコピンを頬に当てただけで軽く仰け反る黒髭。
「何事ッ!?」
「アホか。何時まで気絶してんだ、とりあえず宝具出せ。」
「デュフフww いやー眼福でしたなぁw まあそれは船の甲板で語りましょうぞマスター氏!
「おい黒髭!? 何か違うくないか!?」
「ええ~?ww 何も間違ってございませぬぞ?ww」
「そ、そうか? それならいいんだが……」
とりあえずかなり水位が下がった泉に新たな船を浮かべて、ここまで乗ってきた船は消す。そして静謐ちゃんに抱えて貰って甲板に飛び乗る。←コレ重要
「ぐぬぬ、ズルいですぞマスタァあ!? 拙者も静謐様に抱えられたいッ!」
「やかましい!」
「理不尽!?」
さて、黒髭も復活して水飛沫も収納した事だし、そろそろ……(確か)リヨンの街に先回りして船と俺たちに気配遮断A+ でもかけて潜伏&ドッキリ事前工作(落し穴やドッキリポイントの確認)でもしに行こうか。……あ。
「……第四特異点と第七特異点、終局特異点とそれ以降の為に今のうちに対人類悪宝具の製作でも始めるか。」
シャドバ攻撃力64ってよく考えるとサーヴァント相手に出す力じゃないな。俺のブラックカリバーは攻防力15……これでも一撃が対軍宝具並の威力持ってるし、ジークフリートを圧倒的に上回る硬さを持っているし、ブラックカリバーの強化はここまででいいだろう。この剣は対サーヴァント用にすればいい訳だし。アンデルセンとかに頼んで宝具にするとしたら対軍宝具か対己宝具か、または対軍(己)宝具とかになるか……
通常の戦闘時はコレでいいとして、ビースト……ティアマト神とか目玉おやじとかには全く通じないから、グランドサーヴァント7騎分の強さ……シャドバ攻防力300相当の怪物武器を作るかw 数値的に威力を考えただけでもヤバい。なんだかティアマト神を蹂躙できそうな気がしてきたw
……って事で早速製作に入ろう。とは言っても、第四特異点までに完成させればいい訳で。なら、自然に、だが凄まじいスピードで強化できるようにしようと思う。
「(ガチャ)……おやおや? マスター氏こんな個室でエロ本鑑賞ですかな?wwww」
「……シッ!」
「ガッ!?」
「誰がエロ本鑑賞なんてすr……おい黒髭? 眉間に短刀刺さってるぞ?w 生きてるかぁ~?ww」
「…………(ピクピク)」
「……変事がない。ただの屍のようだ。wwwwww」
「...マスターがそんな事するハズがないでしょう? そうですよね♪マスター?」
「当たり前だろう!? 俺は静謐ちゃん一筋だッ!」
静謐ちゃん、可愛いけどえげつねェ……
「マスタぁ~♪」
まあ、静謐ちゃん可愛いし、今は特に機嫌がいいし、全く問題無いな!
「………(デレデレ)………っと、すっかり忘れてた。対人類悪宝具……じゃなくてまだ兵器か。まあいいや、作り始めるか。」
そこそこ広い、船の一室のど真ん中にアレを取り出す。静謐ちゃんが森で作った巨大ハルバートだ。見た目は……そうだな。FGOのアステリオスの第2、第3段階のバトルキャラが持っているハルバートみたいな感じだ。細かい装飾はカルデアに帰って説明&改造する。ああ、ついでにサイズもアステリオスが持っているハルバートと同じくらいだ。ざっと見て4m、とんでもない大きさだが、木製なら俺でも振り回せるだろう。ソレを部屋の中心に置き、スマホ魔術を発動する。
まあ、まずは俺の総魔力量の上昇。「竜の託宣」を3回使う。
次に、「運命の泉」を3回使う。このカードは、自分のターンの開始時、ランダムな自分のフォロワーの攻防力をプラス1するというものだ。
自分のターンの開始時というのは、この世界で言うと数時間になる。数時間というのも、3~12時間という結構不定期なんだよ。そしてソレを、攻防力を持って(場の数制限には引っかからないが)フォロワー認定されているハルバートと同じ部屋に置いておく。
…………これさ、イラストじゃあ女の人が冠を上から見たような形をした光を出してるだけなんだよな。だが、こうして使ってみると目の前にその冠を上から見たような形の魔法陣が地面に描かれるだけなんだよなぁ……ああ、イラストと違ってしっかりと平らになってな。
そして、「武装強化」を3回ハルバートにかける。
コレでだいたいの強化が終わった。あとはちょこちょこ強化をかけて、時間を置いていれば勝手に強くなる。この特異点が終わるまでには攻防力30はあると思う。
「終わりましたか?」
「ああ、あとは聖杯で魔力回復しながら…星1概念礼装の「頑強」と「破壊」を交互にかけ続けるだけだな。」
「そうですか。」
「ああ、幸いコレは音声認識でも魔術が使えるから、FGO開いてこの特異点の地図を見てリヨンへの行き方を…………ふむふむ……(ピピッ)……ん?」
『やっと繋がった! 無事か、乱夜!?』
~~~~~前話の内容~~~~~
『もう何も言わないよ……(2回目)』
さて、ロマンとの会話中にスマホ操作で「頑強」と「破壊」を重ねがけを結構な回数をしたはずだ。
あとドッキリに必要な物は……
「……やっぱり激辛麻婆豆腐をいくつか準備しておくか。」
とは言っても、残り魔力は結構少ない。星3礼装とは言え、激辛麻婆豆腐を1つ召喚するのに使う魔力はPPにして3だ。とても現在は量産できない。
「魔力を回復しながらゆっくりリヨンの街に向かうかねェえ……」
俺は甲板に出てから、のんびりとした様子で呟いた。
「マスター氏、ドッキリ準備の為にリヨンの街にいきますかな?w」
「おう、第一特異点のだいたいの地図のスクショをそのまま召喚したから、コレを見ながら行くとしようか。」
さて、原作にちょっかいを出すために単独行動と行こうか!
「あ、黒髭。この船はこの特異点終わるまでは消さないからな? ハルバート強化空間があるし。」
「マジすかwww」
静謐ちゃんがサーヴァントの規格を超越している件について。
聖杯9個ってヤバくないか?
「ああ、確かにシャドバ攻撃力45はパネェ。通常サーヴァントがグランドサーヴァント以上に力出せるとか正気の沙汰じゃねな。」
まあ、俺たちも殆ど正気か疑われるようなことしてるからなw
「ケヒヒヒヒww ごもっともでございまするwww」
えーと……メフィストの笑い方だっけ?w
「おう、よくちょこちょここの笑い方がでるんだよな、本編に出ているかは知らないがww」
ああー、分かるぞw 俺も弟とかにドッキリ仕掛けた後にそんな笑い方するなwww
『「ケヒヒヒヒwwww」』
おっと、かなり話が脱線したが今回はここまでだ。
「それでは読者様、また四日以内に会いましょーう!」
(^o^)/