スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

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どうも皆さん、冬休みの課題と2回連続であるテストに押し潰されそうなぽ~か~おぅ♪です。今日もちょーっとバタバタして忙しかったですが何とか夜中の3時に間に合いました。

最近、主人公の総魔力量=1度に召喚出来る魔力になっている件について。
……まあ、聖杯使っているから回復力は置いておいて、それでも現在の総魔力量はPPにして30程度はあるからなぁ……
これならFGOのパーティー編成みたいにしなくてもたくさんサーヴァントを連れていけるし、高レアのキャラも召喚出来ると思います。まあ、コレも第一特異点が終わってからかな?w


落し穴はいつの時代でも有効

「はァー……シンドい...」

「マスター氏ソレ意味知ってる?wwww」

 

 

 

やぁ諸君、現在リヨンの街に向かっている外道とは俺のことだ。

アレから一晩過ぎて次の日。先日は色々とスマホ魔術の実験とか、リヨンに出来る限り罠を張ったりとか、ドッキリの準備だとか本当に色々やっていた。リヨンは既に滅んでいてゾンビとか居たから落し穴作るのなんて結構難しかったんだぞ? 俺たちはGoogleから召喚したシャベルに武装強化を1回だけ掛けたヤツしか使わなかったし、普通に落し穴仕掛けたらアイツら勝手に引っ掛かるし、ウヨウヨしていて落し穴仕掛けるスペースが無かったし。そんなわけで、ただ重さを感じただけでは落ちない、だが、攻撃する時みたいに強く踏み込むと落ちる仕組みになっている落し穴を仕掛けた。それもサーヴァントレベルの踏み込みがいる、ね? ……ソレを結構な数仕掛けた後にドッキリの準備。やっぱりドッキリをするならファヴニールも驚かせたいしなw

 

「別にいいだろ? そーゆーのは人の自由だろうが。」

「いやいや、少なくとも音楽聴きながらノリノリで船の操縦しながら言うことじゃなくね?ww」

「うるせぇ、勝手に口からこぼれた言葉にいちいち反応するな。」

 

さて、話を戻すが今現在俺たちはリヨンに向かっている。まだ朝日が昇ってそれ程時間が経っていないのでリッツたちはまだ着いていないだろう。だが先に着いていても特に問題無いだろう。静謐ちゃんは持っているが、俺と黒髭と船には「気配遮断A+」をスマホ魔術で付属している。船に気配遮断付属出来るの?なんて質問はいらぬ。出来たんだから出来た。その事実だけで充分だと思う。……まあ、コレも昨日発覚した事だがw それでだ。その船に乗っている俺たちは俺たちに付属されている気配遮断を船の気配遮断が包み込んでいる状態だ。余程のことが無い限りバレないだろう。

 

「We all are the jingoes oh-oh-oh ♪」

「ノリノリですなwww」

 

ちなみに今掛かっている曲は幼〇戦記の「JINGO JUNGLE」という曲だ。暇があるなら聴いてみたらいいと思う。

……ちなみにイヤホンは持参した。

 

 

 

 

「さてさて、リヨンについたわけだが……」

 

相変わらずのバイオハザードだ。密集しているという訳では無いが、どこを見てもゾンビが視界に入る程度には居る。ああ、上を向くとか、近くの壁の方を向くとかは無しでなw ……うん、少なくとも空から見える範囲には誤作動した罠は無さそうだ。

 

「それじゃあカメラマンを用意して……っと。」

 

とりあえずPP1くらいの……シャドバから「スカルビースト」という骨で出来た獣を召喚して、ソレを生贄にPP1の「墓場への誘い」というスペルを使う。効果は自分のフォロワー1体を破壊してゾンビを出すという感じだ。そのゾンビにビデオカメラを持たせるとしよう。

 

「ゾンビカメラマンwwwwwww」

「うるせぇ、別に問題無いからいいだろうが。」

 

言葉も分かるようだし、気配遮断を掛けてやり、西側に行くハズのマリーグループの撮影を命令する。……ついでに前にやったみたいにアニメキャラの脚力をゾンビに憑依召喚し、武装強化も掛けておく。

 

「さて、それじゃあ行ってこい!」

 

ゾンビがビシッと敬礼なんてして跳んでいったので吹き出してしまったwww

 

「あとはリッツたちがここに来るのを待つだけだな。」

 

昨日準備しておいた場所(大きめの家の屋根に船底と同じ形に窪みを作ったところ)に船を置く。ここはこの街の中でも広めの広場が2つとも見える特等席、この辺で戦うと思うんだよな、ジークフリートも魔力反応的に近そうだし。

 

「よし黒髭! リッツたちが来るまでポーカーだ! 賭けるものはコレからの特異点における黒髭の出番だ!」

「へ? 拙者の出番ですと!? これは負けられない賭け事ですなマスター氏! 拙者張り切りますぞww ……あれ? マスター氏が賭けるものが無くない?w」

「俺の出番はこれからもおおいにあるからな! ってことで静謐ちゃんディーラー宜しく! あ、静謐ちゃんの出番は俺が何をしてでも作るから安心してくれw」

「承知。」

「理不尽ッ!?」

 

昨日の夜は、深夜テンションのトランプ(ババ抜き等)でバカ騒ぎしてたからなぁw 静謐ちゃんもいつもより声が大きくて少しテンションが高かった気がするし。

 

 

 

 

 

「ふははははは! 今回は俺の勝ちだ! 残念だったな黒髭! また貴様の出番が減ったぞ!」

「ぐぬぬぬぬ…… はァー、拙者の出番が無くなっていくでござるぅー……(バタッ)」

 

また1戦終わって、結果的に俺が5回多く勝った。かなり長く戦ったな。勝って負けてが繰り返されて俺の勝ちが5回分多く、結果的に俺の勝ちになる。

 

「コレで黒髭が敵将と戦う機会が5回無くなって、その分雑魚相手にしてもらうと思うからさ、黒髭は当分の間モブとしてすごせるぞwww」

「酷いッ!?」

「少なくともこの特異点ではサーヴァントと戦うことはないと思うぞ?w 精々、俺の素材集め程度だなwww」

「拙者、おうちに帰りたい……」

「さてさて、こんなしばらくモブキャラになるヤツは置いといて「酷いッ!?」、どうやらリッツたちが到着したようだ。確か二手に分かれるなんて事言っていたから、マシュとリッツとアルトリアとジャンヌしか居ないのはそれだろうな。とりあえず俺もスマホで撮影するか。」

 

目の前の広場にマシュとリッツとアルトリアとジャンヌがゾンビを蹴散らしながら入ったきた。結構なスピードでゾンビたちを殲滅していく。だがそんな簡単にもいかないだろう。何故なら……

 

「はあああ! (ザシュッ) せい! (ザシュッ) はあああ(ズボッ)あ?うひゃあ!?」

「アルトリア!?」 「「アルトリアさん!?」」

 

「ブフォwww」

 

そう、ソコに落し穴があるからであるww ゾンビを斬りまくっていたアルトリアが次の標的のゾンビに近付いて剣を振るうために踏み込んだ瞬間、円型の直径10m 深さ15m という大きなサイズの落し穴が周囲のゾンビ3体ほどを巻き込んでアルトリアと共に落ちていったwww てか、うひゃあ!?ってw 流石、Fate/stay night等のヒロイン的な立ち位置にいたアルトリアはリアクションも可愛いww

あ、ちなみに俺と黒髭は同時に吹き出して今現在腹を抱えて声を殺しながらも笑っていますwww

 

「アルトリア大丈夫!?」

「……ふう、大丈夫ですマスター。突然の出来事に驚きましたが、敵は倒しました。今登るので少々お待ちを!」

 

リッツが穴を覗き込み、マシュがリッツをゾンビから守っている状態だ。ジャンヌは遊撃。安全面は問題無い。こんな感じでどんどん落としていこうか!www

 

 

 

「はあああ!(バン!)(バコン!) へ? きゃあああ!?」

「マシューーーー!?」 「「マシュ!?」」

 

「ブファwww」

 

おおっとw 今度はマシュが落ちたw ジャンプしてからの押し潰しでそのまま落し穴に突っ込んだw

…………そして、コチラも流石はFGOヒロインw 悲鳴が可愛らしいwww

 

「ここまで来ると、流石に変態では?www」 (コソコソ)

「んなわけあるかww 他人が落し穴に引っ掛かるのを見ているだけで変態なわけあるかw ……まあ、女の子の悲鳴もいいものと思うし、自分の性癖の中にリョナもあるから、その辺はどうかと思うがwww」

「さすが変態www」

「うるせぇ、お前だけには言われたくないな、この変態が。テメェの顔面に麻婆豆腐ぶち込m「すみませんでした。」……そこまで嫌か。」

 

まあ、リョナも好きなキャラなら遠慮している。……リョナの意味なんて調べなくてもいいからな?www

 

「マシュ!? くっ……!? はぁぁ!(バコン!)へ? きゃあああ!?」

「「ジャンヌ!?」」

 

「ゴホォwwww」

 

マシュが落ちてしまうことで出来た一瞬の隙に、タイミングが悪くゾンビが攻撃してきていた。それを薙払おうと旗を持って踏み込んだ瞬間、ジャンヌも落し穴に引っかかったw こちらも流石はFate/Apocryphaのヒロイン、普段殆どあげない悲鳴は可愛らしいものだww

 

……コレで3人のヒロインたちが落ちたが、誰が一番面白かったかはご想像にお任せしようw

 

 

 

いくつかの落し穴に引っかかりながら、ある程度ゾンビを倒したところで、大通りから大量のゾンビがやってきた。この感じだと直ぐに合流する筈だ。

 

……ほら、噂をすると何とやらw

 

「ああ、やっぱり! 急いで戻ってきたけど、こっちにもゾロゾロですのね!」

「もう嫌よこんな街! 竜殺しじゃなくてゾンビしか居ないじゃないの!?」

「マスター! ゾンビが嫌いなのは分かりましたから取り乱さないでください!? リッツさん、助太刀なんていらないとは思いますがマスターがこの調子なので、一刻も早くゾンビを殲滅しましょう!」

「マリーさん! 所長! 悟飯さん!」

「私は!?」

 

モーツァルトが省かれていて吹き出しそうになったが我慢。流石に気配遮断A+ とは言え、悟飯から見破られるかもしれないからな。

 

「それと、皆さん知っているかも知れませんがこの街全体に大きな落し穴が無数にあります! とても悪質な罠ですから気をつけてください!」

「分かっています! 誰が作ったかは予測できますが、その苛立ちを合流した時にぶつけましょう!」

 

あ、コレ俺が作ったってバレてるwww まあそれもそうかw

 

「乱夜の事だ、この近くに監視カメラなんて仕掛けてるんじゃない?」

「「「「「確かに。」」」」」

 

まあ、その辺も予想出来るか。 はァー、アイツらと合流するのは憂鬱だなァ~…… まあ、ドッキリでその辺の雰囲気をどうにかしようかw

 

……そう言えば俺の召喚したゾンビはどうした?と思って振り返るとゾンビが真後ろに立っていた。ホラーである。一瞬心臓が飛び出そうになったぞ。……とりあえずビデオカメラを渡してもらい、ゾンビを収納する。後でコイツを使うだろうしな。その辺は黒ジャンヌが来た時にでも……な。

 

……さて、ワイバーンだ。悟飯は落し穴なんかに引っかからないだろうし、マリー&モーツァルトはそもそも踏み込んだりしないから落し穴に引っかからないだろうな。なので、落し穴見物は一旦休憩して、俺はワイバーンの次にくるオペラ座の怪人をドッキリさせるための仕掛けを操作し始めた。

 

 

 

 

 

 

…………まあ、その場でスマホを操作するだけだがwww




あ゙ー疲れた。そもそも今、FGOのイベントでただでさえ忙しいのにテストだなんて……

おっと、読者の皆様、感想お待ちしております!
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