聞き苦しいと思いますが、一応言い訳を!
モンハンワールドにハマりこんでいる事は置いておいて、今回の内容と時間系列が同じところにバレンタイン礼装等を組み込む予定だったのでFGOのイベントを超怒涛の猛ダッシュで進めました。ですが中々来ないので必ず狙った礼装を貰えるアイテムをイベントを進めることで入手し、礼装を無事に手に入れました。これが一昨日の出来事。
そして、その礼装を手に入れたので小説を執筆していましたが、昨日の夕方頃、小説執筆をしながらうたた寝をしてしまい、気がつくとデータが飛んでしまっていました。そこから全力で、若干元の内容と少し変わったかも知れませんが何とか投稿日の二時頃に仕上げました。
これが遅くなってしまった理由です。活動報告に四日以内と書いているのに、誠に申し訳ありません。
……余談ですが、作者はモンハンワールドでハサンを主人公として作っているので、防具は初期装備で、武器は毒属性のリオレイアの飛竜刀「青葉」で頑張っています。流石に難易度5辺りで即死するようになってきました。ですが上位に行けるようになりましたが、未だに装備は変わっていませんw
……またもや長くなってしまいましたね、今回は本編も長めです。それでは本編へどうぞ。
んー、やはりと言うべきか悟飯とアルトリアがいる時点で何となくこの辺の展開が変わってくるじゃなイカなぁーって思っていたが、ここまで一方的になるとは……
ん?やぁ諸君、現在学ランの下に半袖のバカTシャツじゃなくて長袖のバカTシャツにすれば良かったと後悔している遊叫 乱夜だ。
もうそろそろ俺のドッキリtimeが始まる予定だが、それよりも俺の視界で行われる戦闘がエグい。
本来ココは邪ンヌ……じゃなくて白ジャンヌがフランス軍を助けに行って、2体のサーヴァント…バーサーク・バーサーカー(であってると思う)のランスロットとバーサーク・アサシン(だったかな?)のシャルルなんとかをジャンヌを除くメンバーで抑えていたと思うが、いつの間にかカーミラがジャンヌの方に来てたんだよな、確か。そして、サーヴァントではないジルが来て形勢が変わり、カーミラとシャルルがランスロットに足止めさせて逃げるハズだったと思う。
……だが、現在のこの光景はエグい。具体的に言うと敵が哀れすぎる。シャルルは霊核こそ破壊されてないようだがボコボコにされて大の字に寝転んでいる。1度も攻撃すら出来ずにボコボコにされ、顔も蜂に刺されまくったような感じだw コレはコレで面白かったので、通常モードの写真を撮ったw ……そしてランスロット。アルトリアと少し話していたようだがすぐに戦闘になった。確か、ランスロットの方が剣の腕前が上らしいが、シャルルが瞬殺された事により戦闘に参加してきた悟飯、マリー、モーツァルトが加勢してもはや一方的にボコられている。悟飯が殺さないように手加減しながらボコっているのがココからでも分かるが、中々倒れない。バサスロは戦闘続行のスキル持ってたっけ? そしていつの間にか来ていたカーミラは、ジャンヌと戦っていたが原作よりも早めに到着したらしいサーヴァントでは無いジルに加勢してもらい、ワイバーンを薙ぎ払い、カーミラを押している。カーミラが逃げようとしているが、ワイバーンを近くに呼ぶとワイバーンが瞬殺されるので逃げることが出来ない。このままではヤツらはここで全滅だろう。
……それはそれで困る。原作から外れてしまうかもしれないからだ。せっかく世界の修正力というか抑止力がお休みしちゃってるんだ。まあ、俺とスマホ(と繋がる異世界)が世界に絡んだので修正力も低下したのか?ww
そしてここでドッキリッ!! 俺がその役目を果たそう!
具体的に言うと全員纏めてドッキリさせて偶然を装った事故?で主に悟飯を足止めする。バサスロはここで死ぬ運命なので悟飯がかめはめ波で消し飛ばすんじゃないか?w
……まあいいや。もう全滅しそうだし、さっさと始めてしまおう。
即席の木で作った三脚に固定してあるビデオカメラを起動する。そして斜め下を向いているビデオカメラの角度をかえ、ギリギリ視認出来るゾンビ軍を撮す。
「あー、あー、テステス。聞こえてる?」
『あ゛!』
うむw 通信機もバッチリ。
「時は来たッ! 死を知らぬ生者(サーヴァントもいるがw)に貴様らアンデッドの力を見せつけるがいい!」
勿論、この俺のセリフもビデオカメラに入っている。一応、オリジナルの宝具(偽)演出を作ったからビデオカメラに納めておく……そこ、厨二病なんて言わないw 大人になってこのビデオみても俺は悶えたりしないッ!w
「いくぞ……軍を成す死霊の呪い、死を宿す不死の身体、かつて人だった異形の大進軍、骸の将は其の同胞を増やしに生者を蹂躙するだろう……骸の成す、『
そろそろ戦いが終わる。処刑人っぽい人は悟飯さんにボコボコにされて大の字に寝転んでいて、カーミラっていう女の人?が何故か女の人のような模様をした何か……あれがアイアン・メイデンというやつかな?昔、マンガで見たことがあるけど、ソレをヤケ気味に振り回してジャンヌと戦っていたけどフランス軍の人がジャンヌのサポートをしてくれたので、もう少しで勝てそうだ。この全身鎧を着た人も悟飯さんが殺さない程度にボコボコにしているけど、中々倒れない。とは言っても、アルトリアさんが結構本気で斬りかかっているので、もう決着がつきそうだ。
「ふう、ようやくここまで来ましたね、先輩。あと少しであのサーヴァントを倒せそうです。ジャンヌさんももうそろそろ終わりそうです。」
残りの敵サーヴァントもすぐに終わりそうなので、マシュとマリーさんとモーツァルトさんは戦闘から離脱して休憩している。
「そうだね、追ってきたらどうしようかと思ったけど何とかなったね。」
俺、藤丸 立香もとい通称リッツと呼ばれている俺は、最近やっとサーヴァント同士の戦いに慣れて、この服(魔術礼装というらしい)を着ていると使える魔術でマシュたちの戦闘のサポートができるようになってきた。
「そうね、巨人が空から落ちてきた時はどうしようかと思ったけれど孫が居れば大抵の事は何とかなるでしょう。ホント、特異点に来る前に彼を召喚しておいて良かったわ。」
ああ……うん、ソウデスネ。十中八九彼の仕業と思うけどなかなか姿を現さないんだよね。
「そうですね所長。悟飯さんやアルトリアさんが居なければ戦況はとても辛いものになっていたでしょう。」
「そうね、孫が居なければ辛い戦いになっていたでしょう…。それ程までにこれからの戦いは辛いものになるわ……というかあのバカが真面目にやればこうも苦戦したりしないのよ!」
あ、所長がキレた。確かにアレは酷かったなぁ……
「確かにそうですね。彼はイタズラに落とし穴を大量に掘り、敵味方関係無く落としますし、ちょっと彼に文句を言いたい気分です!」
マシュも怒ってる。基本サーヴァントは悟飯さんとマリーさん、モーツァルトさん以外全員落ちたからね。
「それにあの巨人! アレも絶対にヤツの仕業よ! アイツ以外の誰があんな奴召喚できるって言うのよ!」
「確かに。先程、ドクターから召喚形式が一致したとの報告がありました。」
やっぱり乱夜の仕業だよなぁ~……。……ん?
「……あれ? という事は乱夜はあの時あの場に居たんじゃない?」
二人が固まった。
「……という事はよ? あのバカは私たちが居ることを知っていたのよね?」
所長の顔が赤くなり、額に血管が浮き出ている。ぷるぷる震えだして思いっきり怒鳴ろうとする。
…………けど、その怒鳴り声が響くことは無かった。
「Arrrrrr!」
「はぁ!(ボコッ!) フッ!(バキッ!)……む?」
所長が怒鳴ろうとした直前、悟飯さんがナニカに気が付いた。
「この気は……!? アルトリアさん! マスターと立香さんを連れて退避して下さいッ!! 大量のゾンビですッ!!」
「「「「!!??」」」」
悟飯さんが急に叫んだので所長が口を開けた状態でフリーズしている。……って!?
「ゾンビが!?」
悟飯さんが見ていた方向を見ると数えることも出来ない程のゾンビの群れ……いや、軍隊がこちらに向かってきていた。それも全力疾走しながら。
「な、何よあの数は!?」
「な!?」
「っ!?」
流石にあの量はキツい。悟飯さんだけなら1人で片付けてしまうかもしれないけど、アルトリアさんやマシュじゃここまでの数を相手に出来ないと思う。
「はあぁ! (ドゴンッ!)」
「aarrrrrr!?」
悟飯さんが鎧の人の懐に潜り込んで腹に拳を叩き込み、気功波?ビームみたいなので遠くまで吹っ飛ばした。
「今のうちに!」
「はい! マスター、オルガマリーもコチラへ! マシュはマスターたちを守って下さい!」
「は、はい!」
ゾンビたちの軍隊はあっという間にすぐ側まできた。
「マスター! まだ魔力はもちますか?」
「え、ええ! でも貴方があと30分も戦い続ければ流石にムリよ!」
「悟飯とオルガマリーはまだ行けるようですがマスターはどうですか?」
「まだ全然行けるよ!」
「私の宝具は魔力をかなり使いますが使ってもよろしいでしょうか?」
「……うん、、持久戦になりそうだから1回だけね。」
冬木で見たエクスカリバー。流石にアレを連発するのは無理があるので、1発だけ許可する。
たったこれだけのやり取りのあいだでもう目の前まで……!
「下がって!……『
光の極太ビームがアルトリアから放たれるのと同時に体の中からごっそりと何かが抜けていく感覚が襲ってきた。
「……やった!?」
「所長、それフラグ!?」
所長なに言っちゃってんの!? 光が収まったと思ったら一部が削れたがまだまだとてつもない数のゾンビが押し寄せてきた。
「!?……あのゾンビ、エクスカリバーを躱した…?」
アルトリアが何か言ったような気がしたけどゾンビの声で聞こえなかった。
今ここで戦争とも言うべき戦いが起こっている。数えることもおこがましい数のゾンビVSサーヴァントとフランス軍。ゾンビ一体一体はフランス軍兵士1人でも勝てるけど2体以上になるとキツそうなのに圧倒的な数の差がフランス軍を苦戦させている。それでも持ちこたえているのは悟飯さんとアルトリアが奮闘してくれているからだ。
「それにしても……」
俺と所長とマシュ、モーツァルトとマリーさんは今、マリーさんの宝具であるガラスの馬車に乗って後退している。マシュ達(デミ)サーヴァントは戦えるけど俺は戦闘能力なんて皆無だ。所長は少しは戦えるけど、前線に飛び込んで生きて帰れる程強くないらしいし、そんな魔力があるなら悟飯さんにまわした方がいいそうだ。
「さっきのあのゾンビ、何だったんでしょうね? アルトリアさんを吹き飛ばして悟飯さんに殴りかかりましたがカウンターをくらい、吹き飛ばされましたが帰ってきませんね。悟飯さんのカウンターもしっかり防御していたので倒してはない筈です。」
そうだ。本当にさっきのゾンビは何だったんだろう? アルトリアが剣でほかのゾンビの攻撃のように防いだと思ったら思いっきり吹き飛ばされた。アルトリアが驚愕している間に、そのゾンビはとてつもない速さで悟飯さんの所まで跳んで殴りかかった。けど、悟飯さんはソレに反応して、横に避けて右ストレートを放った。だが、あのゾンビはそれを咄嗟に腕をクロスして防いだんだ。殴りかかった後なので体制が崩れていて踏ん張りが効かずに吹っ飛んで行ったが一向に戻ってくる気配がない。倒しきれて無いと思うけど不安だ。だから俺たちは前線から引いたんだ。
「分からない。多分、英雄か格闘家かとても強い将軍のゾンビだったんじゃないかな? そうじゃなきゃアルトリアを吹き飛ばすなんて無理だよ。」
「そうかもしれませんね。確かに、かの騎士王であるアルトリアさんを吹き飛ばすなんて常人ができる事とは思えません。恐らく、あのゾンビは、いえ、このゾンビの軍団は街の共同墓地から出てきたものなのではないでしょうか?」
「……確かに。一理あるわね……。」
それに、ジャンヌさんが相手にしていたカーミラってサーヴァントと、悟飯さんにボコボコにされた処刑人のサーヴァントがワイバーンに乗って逃げてしまった。鎧の人はゾンビを相手に暴れ回っているけど。
「ともかく、孫やアルトリア、ジャンヌやフランス軍が戦っているうちに遠くまで逃げるわよ。目で見える範囲くらいなら魔力供給出来るから、そのギリギリのところまで行くわよ。」
確かにまだまだアルトリアたちが見える範囲だ。戦闘が始まって5分以上経ったが、これ以上戦うのは無理だ。フランス軍の兵士たちとジャンヌが疲弊している。これ以上は疲れを知らないゾンビたちに押し込まれるだろう。
「ですが所長、まだジャンヌさんやフランス軍の皆さんが離脱できていません。悟飯さんやアルトリアさんは令呪で呼び戻すことができますが彼らは……」
「フォウ……」
マシュやフォウも同じことを考えていたんだろうな。いや、フォウは考えることが出来るのか?
「でも戦場から彼らを離脱させることは私たちにはできないわ。私だって助けてあげたいんだけれど……。」
所長だって根は優しいというか善人だ。彼らの、この勝ち目のない戦いを黙って見過ごすことは出来ない。
そんな時だった。
「せ、先輩! 所長! あ、アレを!」
マシュが突然立ち上がり、馬車に付いている窓を指さした。その先を見てみると……
「ア"ア"ア"ア"ア"!!」
1体のゾンビがとてつもない毒々しいオーラを漂わせながら戦場に降り立った。
「あ、あのゾンビはさっきの!?」
間違いない。遠くからだが、少しだけ見た目が変わり、纏う雰囲気が全然違うが何故か同一個体と分かる。
「ア"ア"ア"ア"ア"!!」
ヤツは地面が割れるほど強く踏み込んで鎧のサーヴァントの所まで跳んで行き……
「ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!」
「Arrrrrrr!!!」
鎧のサーヴァントの剣の一閃を腕で弾くと
「ア"ア"ア"ア"ア"ッッ!!!!!」 (バゴンッ!)
鎧のサーヴァントの顔に拳を叩き込み、その顔を陥没させた。
「…………さてさて、LINEで送って置いたし、アイツも喜ぶだろうなぁ~……。……早く召喚してくれないかな?w」
なお、ぽ~か~おぅ♪は現在召喚待ちのご様子w
あ、今回は(上)だったので、次回は(下)だと思われます。