スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

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ギリギリセェーフ! 何とか投稿日に間に合ったッ!

……話は変わるけどモンハンワールドでハサンに合う服装は無いのかな? 武器は毒太刀でヤってるケド、防具がどうしてもごつくなるんだよなぁ……

……てか、期末一週間前にモンハンやってる場合じゃねーなw


スペルではないゾンビパーティー(下)

さてさて、宝具の真似事をして大量のゾンビを仲間にけしかけたこの俺、遊叫 乱夜sideの感想を言わせてもらおうか…………って、

 

「ゾンビの数多過ぎィッ!!??」

 

いやいやいや、ゾンビの数多過ぎだろ!?

 

ギリギリ視認出来る程度の距離から見ると、黒い点々が波みたいに迫ってきてるようだった宝具演出(笑)のセリフに大進軍って入れたのだが、コレは多過ぎる。波のような隊形?で来てると思ってたけど、奥が、というか最後尾がココからでも見えない程密度が高いとは思って無かった……!

 

「ちょっと!? マスター氏!? 拙者の出番を賭けた時、ゾンビとかの雑魚だけから略奪しろって言ってたけど……コレ全部?」

「略奪しろとは言ってn……あ、素材落として俺のスマホに入るなら略奪に入るか。略奪して来る?ww」

「 だ が 断 る ! 」

「(無言で木刀フルスイング)」

「( ゚д゚)・∵. グハッ!!」

 

取り敢えず一瞬イラついたので、黒髭を船の壁に向けてぶっ飛ばす。船から落としたら気配遮断の効果が薄れて気づかれる可能性があるからな。それに今、この船の壁は鋼鉄の塊並に硬いからなw

 

「……なんて、コントをヤってる間にもうリッツたちの目の前まで来てんじゃん。」

 

アニメキャラの脚力を憑依召喚している俺が召喚したゾンビはともかく、他のゾンビたちの足速すぎだろ。明らかに全員50m走なら7秒は切るな。いや、個体によっては5か4秒台行けそう……

 

……ん? ああ、そうそう、一応これだけのゾンビが集まったネタをバラしといておこう。

 

俺はゾンビに3つほどアイテムやらを渡しておいた。一つ目は前にも紹介したと思うが、俺特製の通信機だ。コレについては説明はしたハズだ。

そして二つ目、主に悟飯から隠れる(逃げる)ために、#コンパスから、「連合宇宙軍 ステルス迷彩」というものを渡している。確か前に、ゾンビに気配遮断のスキルを付けた(ままだ)が、コレはそのまま姿を見えなくする様なものだ。

…………名前からするとネ! コレの実際(ゲーム内)の能力はライフ100%回復とスタート地点に戻るというものだ。ちなみにスタート地点はココ、クイーンアンズリベンジ(船)の甲板だ。ゾンビが致命的なダメージを負ってしまっても、コレを使えば全快してココに戻ってくるという何だかチートじみた装備だ。

 

……ここまでは補助のアイテムだが、最後の一つがこの状況を作り出している。

 

コレは渡したと言うより、ゾンビに状態変化をかけた感じだ。具体的にはタゲ集中。……コレであらかた推測出来ると思うが一応言っておこう。ターゲット集中状態をゾンビに付与し、アニメキャラの脚力でここら一帯を走り回ってきてもらった。

 

うん、予想以上wwww

 

どっかの巨大共同墓地をいくつか通り抜けてきたんじゃないかってくらい、いや、明らかにこの特異点のゾンビ全部引っ張って来てんじゃね……?

 

「ま、いっかw もうリッツたちと衝突するからカメラをゾンビ軍からリッツたちに合わせて……?膨大な魔力の昂り?……まさかッ!?」

 

ヤバいと思った瞬間にはゾンビ軍の中心に光の奔流が流れていくところだった。

 

「デュハッッ!?(吐血)」

「……!?」

「……!?……ぱ、パネェ…………え、こっちもパネェ……。」

 

文字にすると若干カッコイイ黒髭のムカつく吐血音は無視するとして、あんな至近距離でエクスカリバーぶっぱなして正面のゾンビごっそりと削ってリッツとアルトリアパネェwと思ったけど、そのごっそり削れた部分をすぐさま他のゾンビが埋め尽くして始めとほぼ変わらない陣形になったゾンビ軍も軽く絶望するレベルでパネェ……。……あ。

 

「……あ、ゾンビの野郎無事かッ!?」

 

思った事がすぐに口に出るが、今はそんなことどうでもいい。今、アイツが殺られると少し作戦(ドッキリ)に支障がでる。俺はすぐさま通信機の、ゾンビに持たせている通信機の色である赤のボタンを押す。すると3コール目には通信が繋がった音が鳴る。スリーコールってどこのカラオケだよw

 

「おいコラ、ゾンビ生きてるか…は死んでるゾンビに言うことじゃねーな。ゾンビ死んでるか…はゾンビは通信に出たから完全に死んだわけじゃねーだろうし違うか。じゃあ……元気に死んでまっか?www」

『あ゛あ゛(翻訳:主、質問を言いながら迷うの止めてくんないっスかね? あとアンタ最後ゼッテー巫山戯てたろ?)』

 

……なんか、ゾンビからチャラそうな返事が聞こえた気がするが「あ゛あ゛」ってちゃんと聞こえたのでアレは幻聴だと思う、思いたいw

 

「うむw なんか幻聴が聞こえた気がするが、まあ、元気そうだな、ゾンビに言うのもアレだが。……取り敢えずゾンビパーティードッキリ第二波の準備するから、走って戻ってこい。渡したアイテムはなるべく温存しろよ?」

『あ゛(了解っス)』

 

ホント、ゾンビがチャラいような幻聴が聞こえてしまうwwww

 

「……拙者、アレに突っ込まなきゃ「いけないですぞw」ちょ、なに言っちゃってんの!?」

「やかましいな、まだ行ってなかったのかw」

「拙者無理ッ! そもそも拙者海賊だし? 絶対に勝てない相手には挑まない主義って言うか、あんな災害みたいなのには一切関わりたくないというか? ……てか、拙者よりも静謐嬢の方がいいと思いますぞッ!」

「何言ってんだかw ゲームに負けた貴様の落ち度だボケww 大人しく揉まれてこいww というかそもそも静謐ちゃんはハサンだし、=アサシンだから正面から軍勢と戦うとかありえないと思うが?www」

「…………。(コクコク)」

「理不尽ッ!? 拙者だって戦闘非特化のライダーですぞ!?」

「ライダーなら乗り物使えwww ああ、この船は俺たちの拠点だからココから動かさないからな?wwww」

「拙者の海賊船長ライフが海賊雑用ライフに変わってるでござるッ!?」

 

まあ、別に行かなくてもいいのだが、あえて口論してるとしようwwww

 

 

 

 

 

黒髭や静謐ちゃんと駄弁りながらもしっかりとカメラをまわしていたが、数分後、ゾンビが帰ってきた。

 

「おう、おかえり! どうだった?w 気配遮断等で見つかりにくくした船を探すのは大変だっただろ?ww」

 

本来なら1分かかるかかからないかで帰ってこれる距離だが、気配遮断を使っているため、ゾンビは帰ってくるのに10分近くかかったw

 

「あ゛(草原に船なんて目立つだろなんて常識見事にぶっ壊してやがるな)」

 

何だろ?今度はチャラいと言うより口が悪く聞こえるのだが?

 

「まあまあ、言ってることは何となく分かったが、それは置いといて「あ゛(おい)」 ドッキリの第2波の準備しようかにィww」

「にィwwww どこのネタでござるか?www」

「ワンピース。あれ?にーだっけ?」

 

ワンピースのルフィたちが育った山の山賊のちっこいのがこんな語尾つけていた気がするが、もういいやw

 

「ま、いっか。取り敢えず、撮影一旦中止……じゃなくてもいいか。静謐ちゃんコレ見てt「承知。」おおう、流石の速さw ……じゃあゾンビ、さっきクールダウン時間が終わった「武装強化」のシャドバスペルかけるからじっとしとけ。」

 

大体、というか最近は「武装強化」のクールダウン時間が終わったら、チート化中のハルバートに3回ともかけているが今回は取っておいた。今回は3回ともゾンビにかけて前回の分を含め、合計攻防力8だ。コレでアルトリアくらいなら正面からヤリあえるだろ。

 

「……(スマホ操作now)……よし、強化おわったぞ。遠慮なく主に悟飯をぶん殴ってこいッ! (キリッ)」

「あ゛!(あの真面目そうで行け好かねぇ野郎をぶん殴ってやるぜ!)」(シュバッ!)

「あ、乱夜氏前に悟飯氏に殴られたこと根に持ってるでござるなw」

 

相変わらずゾンビの声がヤヴァイ(ヤバい)くらいにヤンキーに聞こえてならないが、シュバッっと跳んで言ったので結局この幻聴が何が何だかよく分からぬw

 

「……さて、静謐ちゃん交代しようか。ビデオカメラのバッテリーも俺のスマホ用の充電器改造したら何とかなるっしょw」

「乱夜氏の口調がチャラくって来ましたぞw」

「俺は元々気分で口調を変える派だからなwww 「何それww」 ともかく口調についてはキニスルナw」

 

さてさて、ビデオカメラの画面をズームしてリッツたち一行……サーヴァントたちは全員戦ってるな。フランス軍も奮闘してる。頑張れェwwww

 

「乱夜氏から猛烈な煽りのオーラがwwww」

「何だよそれwww」

 

ホント、こいつ読心術でも持ってんじゃね?w

 

「あ、アルトリアがぶっ飛んだw」

 

気配遮断で(バフをかけてるだけだが)強者の気配を消して、一見普通のゾンビの攻撃に見せかけて、魔力放出を全力で使ったアルトリアのバスター攻撃並のパンチを、エクスカリバー(剣)の上から一撃入れて吹っ飛ばした。

そこから悟飯の方へ、今度はさっきよりも、というか普通では無い、他のゾンビに比べ圧倒的に速い速度で悟飯のもとへ跳んで行き、殴りかかったが高速のカウンターを貰い吹き飛んでいった。

 

「ヒュウ♪ 流石悟飯、やるねぇ……。……てか、ゾンビのヤツも中々やるな!? 脚力と防御力、攻撃力は補助してるが、あのゾンビ野郎、悟飯のカウンターを咄嗟に腕をクロスして防いだぞ。コレは補助無しのハズなのに!?」

 

もしかしてアイツの武術センスヤバかったりする?

 

「……とまぁ、一旦連れ戻すか。流石にあのスピードで防いだとはいえ綺麗にカウンターが入ったから多少のダメージはあるだろうしな。」

 

通信機の赤のボタンを押してゾンビに電話?をかける。やはりスリーコールで出た。だからどこのカラオケだよw

 

「おーい、ぶっ飛んで行ったが無事か?」

『あ゛あ゛!(無事でござる! 腕にかなりのダメージが入りましたが、まだ戦闘続行可能な範囲でござる!)』

「………………。」

 

おい? 今度は忍者みたいな口調の幻聴が聞こえるのだが?

 

『主殿? (あ゛あ゛?)』

「ああ、いや、何でもない………………って、今の幻聴と現実が逆になって無かったかッ!?」

『あ゛あ゛(そんなことないでござる。)』

「お、おう……(俺からすると結構なネタなんだがなw)……でだ。取り敢えず一旦戻ってこい。負傷した腕じゃあしくじる可能性もあるからな。」

『あ゛(御意。)』

 

通信を切る。……さて。向こうを見る限りリッツたちは戦闘特化の悟飯とアルトリアを殿にマリーの宝具で撤退か……。あとは、バサスロを消してゾンビ軍は……収納出来るかな? まあ、取り敢えず後で試すとして、悟飯をもう少し驚かせたい。どうするかねェ……。

 

「…………ヨシ、ゾンビを魔改造する準備でもするか!」

「「え?」」

 

黒髭と静謐ちゃん? なに俺見てドン引きしてるんだ? 俺そんなに悪い顔してたかな?wwww

 




カルデア日常ギャグを書きたいのに本編が終わるまでカルデアに帰れま10。どうするカネェ……。
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